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以下の資料には有馬氏弘氏に関する情報を確認しましたが、生年(嘉永3(1850)年)の記載があるのみで、没年の情報は確認できませんでした。・『幕末維新史事典』(神谷次郎/編,安岡昭男/編 新人物往来社 1983)p.449-497「三百藩最後の藩主人名事典」(安岡昭男/著) 「下野吹上藩(譜) 有馬氏弘」の項に生年の嘉永三年に生まれるとあります。また、明治九年十二月に隠居し、有馬家を離籍と記述があります。(p.464-465) ・『平成新修旧華族家系大成 上巻』(霞会館華族家系大成編輯委員会/編纂 霞会館 1996)p.58-59「有馬」の項があり、系図中に氏弘氏の記述があります。生年のほか「明治九、一二隠」「明治九、一二離」とあります。資料冒頭の「例言」によると、「隠」は「隠居」、「離」は「離縁」や「離籍」を表すものであるとのこと ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『〇ニ部隊かく戦えり 歩兵第66連隊誌』(半田隆盛/ほか編 基部隊〇二会 1981)p.129-130「第九章 聯隊の再建と海上遭難 二、第二大隊の海上遭難」の項に、当時の第二大隊の人員や健康状態、東晃丸が攻撃を受けた後の状況等の記載があります。p.167-318「第二編 われかく戦えり」に、部隊に所属していた方々による当時の回想が収録されています。そのうち、東晃丸に関して記述があったものをご紹介します。p.255「パラオ再編、そして再びニューギニア」(元第二機関銃中隊 和気義雄)p.255-256「東晃丸の遭難」(元第六中隊 塚原光一郎)p.256-258「ああ東晃丸」(元第六中隊 手束清美)p.258-259「私のニューギニヤ戦」(元第八中隊 鈴木武雄)・『あゝわが戦友 還えらざる日の記録』(山崎晨 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『栃木県農業士50年のあゆみ 栃木県農業士発足50周年記念誌』(栃木県農業士発足50周年記念事業実行委員会/編,発行 2022)p.171「資料編 栃木県農業士・女性農業士・名誉農業士年度別認定者数」昭和47年度から令和2年度の農業士等の認定数がまとめられていますが、栃木県内の女性農業士認定制度は平成10年発足と備考に記載されています。・『とちぎの農業・農村男女共同参画ビジョン パートナーシップで築く豊かで魅力ある持続可能な農業・農村の実現をめざして 第5期』(栃木県農政部経営技術課/編,発行 2021)p.20「附属資料 第四期とちぎの農業・農村男女共同参画ビジョン推進目標に対する実績 (令和2年4月時点)」の項に、平成26年から令和1年までの女性農業士数の推移 ...
足利市出身の原田キチに関する資料・文献を探している。インターネット情報では、明治女学校を卒業した後アメリカに渡り、アメリカで生け花を教えていたらしい。特に生け花をいつ、どこで、学んでいたかを知りたい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:43)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:43)
以下の資料に関連の記述を確認しました。■原田キチの名前を確認した資料詳細な経歴に関する情報は確認できませんでしたが、氏名を確認した資料をご紹介します。・『田中正造全集 第3巻』(田中正造全集編纂会/編 岩波書店 1979)p.674-677「参考資料 10 渡邉辰五郎に関する談話(明治37年)」の項に「田中翁談話(渡邉辰五郎氏に就て) 紀智子筆記」とあります。筆記者について、「解題」(p.735)に「筆記者紀智子(原田キチ)は正造の姪で原田定助の妹。」とあります。・『田中正造全集 第14巻』(田中正造全集編纂会/編 岩波書店 1978)p.655-657「正造の縁者 原田家ほか」の項があり、原田キチについての短い記述があります。原田キチを含む、田中・原田両家の系図も掲載されています。・『田中正造の生涯』(木下尚 ...
1.調査に先立ち、以下の資料からタイトル・著者名の原綴を確認。確認に用いた資料については、いずれも本文は日本語訳のみで、原文は掲載されていませんでした。・『世界戯曲全集 仏蘭西篇 仏蘭西古典劇集 32』(世界戯曲全集刊行部/編,発行 1929)p.1 「セヸルの理髪師(四幕)」の標題紙に「LE BARBIER DE SEVILLE , BEAUMARCHAIS」、p.71「フィガロの結婚(五幕)」の標題紙に「LE MARIAGE DE FIGARO , BEAUMARCHAIS」とあります。・『フランス文学辞典』(新庄嘉章/編,根津憲三/編 東京堂出版 1972)p.380「Barbier de Seville ou la Precaution inutile セヴィリアの理髪師」p.384「Folle Journee ou le marriage de Figaro フィガロの結婚」p.232「フィガロの結婚 La folle journée ou le mariage de Figaro」・『セビーリャの理髪師』(ボーマルシェ/作,鈴木康司/訳 岩 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『身体の大衆文化』(安井眞奈美/編,エルナンデス・アルバロ/編 KADOKAWA 2021)p.247-280「第3部 身体に回帰する 第八章 車椅子の誕生 車椅子の歴史」の項に、古代中国において椅子と車輪を合体させたものが確認されたこと、中世と近世ではフランスやスペインの王族など、上層の人々の介護のために必要な特注品であったこと等の記述があります。また、日本の車椅子についても、大正時代から昭和十年代の状況の記述があります。・『車いす』(大川嗣雄/〔ほか〕著 医学書院 1987)p.1-10 「1章 日本の車いす 1. 日本における車いすの歴史」の項に、欧米や日本における車いすの歴史について紹介されています。日本最初の車いすについての記述のほか、第二次大戦までの車いす、戦 ...
外来種のタンポポが日本に入った経緯や時期について、以下の資料に関連する記述が見つかりました。・『草木夜ばなし・今や昔』(足田輝一/著 草思社 1989)p.66-83「第五話 タンポポは室町から描かれたこと」の項があり、日本の美術工芸や文芸の中でタンポポが描かれた時代や種類の記述があります。また、セイヨウタンポポについて、日本に入った経緯と時期の記載があります。・『日本帰化植物写真図鑑 Plant invader 600種』(清水矩宏,森田弘彦,廣田伸七/編・著 全国農村教育協会 2001)p.394「アカミタンポポ」の項、p.395「セイヨウタンポポ」の項に記載があります。・『現代日本生物誌 5』(林良博,武内和彦/編 岩波書店 2001)p.4-6 「第1部 タンポポ」(小川潔/著)「1 都市に咲くのは外来種! 外来種 ...
このことについて、以下の資料に記述を確認しました。■徒然草と論語との関係について・『兼好 露もわが身も置きどころなし』(島内裕子(シマウチユウコ)/著 ミネルヴァ書房 2005)p.105-137「第三章 描かれた兼好」の本文中に、「徒然草の表現に引用された古典文学、たとえば『源氏物語』や和歌、あるいは『論語』(後略)」とあります。その他、巻末索引より、論語との関連について書かれている頁を確認できます。・『徒然草の十七世紀 近世文芸思潮の形成』(川平敏文(カワヒラトシフミ)/著 岩波書店 2015)p.65-88「Ⅰ.徒然草の位相 3.徒然草をめぐる儒仏論争」に、「鳥獣の群」は論語・微子第十八に出てくる隠者、長沮、桀溺を指して孔子が言った言葉であるといった記述があります。その他、巻末索引より、論語との関連に ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『帝国大学 近代日本のエリート育成装置』(天野郁夫/著 中央公論新社 2017)p.111「第三部 学生から学士へ 第七章 エリートたちの学生生活 試験漬けの帝大生」の項に、講義における学生の様子について、また、科目や講義及び学生の評価についても記述があります。p.122-123 「第三部 学生から学士へ 第八章 大正デモクラシーのなかで 教育の革新へ」の項に、カリキュラムや試験に関する記述があります。・『東京大学物語 まだ君が若かったころ』(中野実/著 吉川弘文館 1999)p.88-108「東京大学の誕生 雇外国人教師たち 雇外国人教師の申報」の項に、外国人教師は母国語(外国語)で教授したとの記述があります。・『東京大学百年史 通史2』(東京大学百年史編集委員会/編 東京大学出 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『三省堂日本山名事典』(徳久球雄/編,石井光造/編,武内正/編 三省堂 2004)p.1115-1116「山名の由来」(徳久球雄/著)の「山名の起源」の項に、山名の起源は自然的な要素(1.地形によるもの、2.方位・位置、3.気象・気候、4.岩石・地質、5.動物・植物)と文化的な要素(1.宗教・信仰、2.歴史、3.民俗・産業・雪形、4.自然と関連した民俗、5.アイヌ文化)があると記述があります。・『山・やま事典』(近藤信行/監修 大修館書店 1988)p.28-29「辞書の中の山文字」(田口暢穂/著)に、「山」・「岳」はどんな意味があるのか、大漢和辞典の説文から解釈した記述があります。p.30-31「漢詩の中の山」(横山伊勢雄/著)に、生活の山、信仰の山など時代とともに変っていく山の姿を漢詩の観点から ...
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