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ゆかた祭りの由来等について記載のある資料①『ふるさと城南ものがたり』(横山忠雄/編 城南地区連合自治会 1983年) p79~80「長源寺と長壁神社」②『ひめじ・明治のかたりべ集 上巻(姫路市老人のための明るいまち推進協議会 1979年) p29~31「ゆかた祭」③『姫路城を彩る人たち(姫路文庫7)』(播磨学研究所/編 神戸新聞総合出版センター 2000年) p140~143「ゆかた祭りを残し、新天地へ」ゆかた祭りの写真が載っている資料①『目で見る姫路市の100年』(糸田恒雄[ほか]執筆 郷土出版社 1994年) P146 昭和48年6月撮影②『姫路市今昔写真帖(糸田恒雄/監修 郷土出版社 2005年)P88 昭和31年撮影
下記の資料に関連の記述があります。・『姫路の神社』 兵庫県神社庁姫路支部『姫路の神社』編集委員会/編著 2005 神戸新聞総合出版センター p.247「須濱神社」・『林田の歴史 姫路市林田町』 出口隆一/著 2006 出口隆一 p.286「須浜神社」・『林田郷土史』 林田郷土史編集委員会/編 1955 林田村教育委 p.64-66「鴨池」の項に、鴨池の由来とともに「池の西隅に小島があり、中に弁財天祠を安置している。」との記述があります。追記・「広報ひめじ 2024年6月号」の表紙が須浜神社の写真となっています。回答プロセス:姫路や兵庫の神社についての資料にあたる。次に林田町に関する郷土資料にあたる。
姫路市では「津田」と「大塩・的形」地域に菅原道真についての伝説があります。また、海沿いの地域には天満神社・天満宮が多数あります。それらについて掲載のある主な資料は次のとおりです。『はりま伝説夢物語』p.110~113、116~119『はりまの物語 中播磨編』p.140~141『姫路市史 第15巻上 別編 民俗編』p.704~705『津田のみおつくし』p.60~77『津田の里』p.9、19~21、30~53『播磨伝説風土記』p.186~189『姫路の神社』(天満神社は多数掲載されています。)『兵庫県飾磨郡誌 復刻版』(大正時代の地誌です。)『地志播磨鑑 復刻版』(江戸時代の地誌です。)また、姫路市ホームページ掲載の「文化財見学シリーズ」のうち、「34『津田・英賀』をたずねて」、「67『的形地区』をたずねて」、「69『大塩地区』をたずねて」にも ...
①『江戸参府紀行』A.ジーボルト著(東洋文庫87)平凡社 p.146 には次のような記述があります。 「阿曽村の付近でわれわれは、同じ阿曽川という名の今は小さくなっていて所々で歩いて渡れる川を渡り、釜屋・斑鳩・山田・網干などの村々を通り過ぎ、二、三の浅い小川を渡り、姫路の町をいわばその両腕(ふたつの支流)に抱いている市川の、河原石でおおわれた右側の浅い流れを越えて、やっと姫路城外の町に着いた。」 シーボルトの通った上記経路の詳細を解説する資料は見つかりませんでしたが、当時の街道については次の資料があります。②『歴史の道調査報告書 第2集 山陽道(西国街道)』兵庫県教育委員会 1992 (『歴史の道調査報告書集成 9 近畿地方の歴史の道 9』海路書院 2006 にもこの本の内容が含まれています) p.29に ...
林田の「敬業館」について1 敬業館の校訓「示」の意味が知りたいので書き下し文が載っている資料はないか。2 館紋の三つ蝶に、点が6つずつ付いている。ジャコウアゲハではないかと思うが調べてほしい。(姫路市立城内図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/13 11:32:48)
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1 『林田の歴史』(p.197~200)に、林田藩の藩校であった敬業館の校訓の大まかな意味と書き下し文が記載されている。2 敬業館は林田藩の七代藩主建部政賢により創設された。 『林田郷土史』(p.16~17)に林田藩の紋として三蝶・蝶菱の図案が記載されている。 『家紋でたどるあなたの家系』続群書類従完成会(p.287)に三つ蝶は建部氏の「替え紋」とあり。定紋は菱形の「建部蝶」である。 『苗字・名前・家紋の基礎知識』新人物往来社(p.450)に「播磨林田藩主建部家も、池田氏と婚姻を結んで「蝶紋」を用いるようになったが、大藩池田家に遠慮して「蝶菱紋」とした」とあり。また、池田氏の蝶紋の由来として、「織田氏から「蝶紋」を付した麻上下を賜与されてからのことという(池田家履歴略記)」とあり。 『家紋百話 ...
聖徳太子が石を打ち払い、その石が奥州と三河と播州に落ちたという伝説をインターネットで見たが、奥州のどこに石が落ちたのか知りたい。(姫路市立城内図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/13 11:32:46)
from レファレンス協同データベース (2024/10/13 11:32:46)
その伝説は『聖徳太子伝記』に載っていることはわかりましたが、石が落ちたのは「奥州」とあるだけで、奥州のどこかは不明です。回答プロセス:まず、本人が見たというインターネットの個人のブログ(https://note.com/nakahara_kanae/n/nc9a1beed21f1最終確認日2024.10.9)を確認。そこには出典として乙部静夫『東三河の伝説』(1934)があがっている。その伝説は次のような内容。「聖徳太子が十歳の時のこと、千島の夷が大軍をひきい、大和国の都に攻め上つた。夷は太子が仏様の化身であるからとても弓矢では勝てないということで、大きな石を投げつけて攻めかけた。太子は神通力をもつてこの石を打ち払った。石は三つに破裂して三ヶ国に墜落した。その一つは奥州、一つは播州の海岸におち、投石の浦と伝わっている。一つの破片は三河にお ...
In charts: Hong Kong’s economy is struggling to recover lost ground
from UK homepage (2024/10/13 10:47:07)
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Falling rates and Chinese stimulus offer glimmers of hope but the financial hub’s property, tourism and retail sectors are still suffering
「カルピス」はカルシウムの「カル」と、サンスクリット語の「熟酥」を表すサルピスの「ピス」を合わせた造語だとわかる下記の資料を提供①『カルピスをつくった男 三島海雲』(289.1/ミシ)②『ザ・飲みモノ大百科 』(588.8/ク)③『創業の逸品 』((588/セイ/C)④『日本大百科全書 14 そ-たろ』(031/シヨ)⑤インターネットより 「カルピス」のホームページ〈係より〉下記の資料も参考になります 『地域食材大百科 第11巻』(383.8/ノウ/C) 『飲料業界のパイオニア・スピリット 』(588.4/シヨ/C) (2024/10/18追記)回答プロセス:⑴業務端末にて「すべて=カルピス」①『カルピスをつくった男 三島海雲』(289.1/ミシ)➡P193~「当初はカルピル」 カルはカルシウムのカル ピルはサルピルマンダのピル (仏教では牛乳を精製する過程 ...
「佐々木喜善遠野伝承の人」のあとがきに記載されている参考資料について知りたい。またその資料は遠野市立図書館に所蔵があるか教えてほしい。①「佐々木喜善の事」 山下久男②「聴耳の持ち主」 益田勝実③「佐々木喜善君の遺業とその晩年」 本山桂川(遠野市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/13 9:44:03)
from レファレンス協同データベース (2024/10/13 9:44:03)
「佐々木喜善のこと」、「聴耳の持ち主」、「佐々木喜善君の偉業とその晩年」は、それぞれが独立した本ではなく、佐々木喜善の著書の発行に寄せて書かれたものであり、その掲載資料は下記の通り。(※資料コード、請求記号は遠野市立図書館のもの)・『聴耳草紙』(佐々木喜善 筑摩書房 1964) 資料コード 170032866 請求記号 K388 ①「佐々木喜善のこと」 山下久男 → 『聴耳草紙』p316~p320②「聴耳の持ち主」 益田勝実 → 『聴耳草紙』p303~p315・『農民俚譚』(佐々木喜善・本山桂川 一誠社 1934) 資料コード 13003011 請求記号 K388③「佐佐木喜善君の遺業と其晩年」 本山桂川 → 『農民俚譚』p171~p189上記の『聴耳草紙』、『農民俚譚』は、遠野市立図書館に所蔵がある。回答プロセス:<所蔵資料からの調査>はじめに、『佐々 ...
久子翠峰について、「山居三十詩」(久子翠峰)「遠野の久子翠峰伝記」(鶴田荘助)がどういった資料か確認したい。閲覧は可能か。(遠野市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/10/13 9:44:03)
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「山居三十詩」、「遠野の久子翠峰伝記」、どちらの資料も遠野市立図書館の郷土資料室に所蔵があるので閲覧可能回答プロセス:<所蔵資料からの調査>遠野市立図書館の蔵書検索より『山居三十詩』(久子翠峰 資料コード11055464 請求記号K911 郷土資料室)『遠野の久子翠峰伝記』(鶴田荘助 1982 資料コード11053819 請求記号K289 郷土資料室)※資料コード・請求記号は遠野市立図書館のものどちらも郷土資料室にあるので閲覧可能『仙臺人名大辭書』p327より「クス・スイホー 久子翠峰 儒者。名は永豊、字は景淑、通稱は小五郎、翠峰または安斎と號す、江戸の人なり(中略)遠野の士人待つに師禮を以てす、乃ち帷を下して徒に授く、平生作る所の詩文書畫才氣横逸気品頗る高し、甞て採蓮曲若干首、山居三十律を賦し以て感慨を叙す( ...
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