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国立国会図書館デジタルコレクション「帝国議会資料」では、帝国議会(貴族院・衆議院)の議事資料や出版物をみることができます。「帝国議会資料」コレクションについては、以下の記事を参照してください。議会官庁資料課「国立国会図書館デジタルコレクションでよみがえる帝国議会―「帝国議会資料」を大幅拡充―」(『国立国会図書館月報』767号 2025.3)以下、国立国会図書館が所蔵する帝国議会の議事資料や出版物について、概要と所蔵状況を紹介します。【 】内は当館請求記号です。国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できる資料には、リンクを張ってあります。なお、国会(昭和22年5月~)の資料については、「日本-議会資料(国会)」のページをご覧下さい。1 はじめに国立国会図書館が所蔵する帝国議会の資 ...
大正時代に埼玉県立図書館として使用されていた「鳳翔閣」について以下のことを知りたい1 鳳翔閣の内装や間取り、どのように図書や資料が所蔵されていたのか。2 鳳翔閣時代における開催されていた催し等。3 鳳翔閣を図書館として利用していた風景や利用者の閲覧風景、外観の写真。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/6 14:48:28)
from レファレンス協同データベース (2025/3/6 14:48:28)
以下の資料を紹介した。1について『鳳翔閣建造物資料目録 師範学校・女子師範学校・埼玉県立埼玉図書館』(川島浩 2008) 別図1に大閲覧室や書庫、児童閲覧室、郷土室などの記載あり。『埼玉県立図書館要覧 〔大正11-14,昭和元,3,27,28,35年度〕』(埼玉県立図書館 1923-1961) 1924(大正13)年の「埼玉県立図書館平面図」、1953(昭和28)年の「館内案内図」の掲載あり。以下、参考として。『新着図書目録 大正15年2月』(埼玉県立埼玉図書館 1926) 当時の新着図書について具体的な資料名が分かる。『〔埼玉縣立埼玉圖書館〕委任貸付圖書目録 昭和2年2月』(埼玉縣立埼玉圖書館 1927) 当時の新着図書について具体的な資料名が分かる。2について『埼玉県立図書館要覧 〔大正11-14,昭和元,3,27,28,35年度〕』(埼玉県立図書館 1923-1961) 1923(大 ...
中央アジア各国の統計資料、インターネット情報を国別にご紹介します。(【 】内は当館請求記号です。)中央アジア全体"Содружество Независимых Государств. Статистический Ежегодник = Commonwealth of Independent States. Statistical Yearbook" (Межгосударственный Статистический Комитет Содружества Независимых Государств, Статкомитет СНГ 年刊 所蔵: 1985-1990, 1994- 【Z61-B52】 東京本館科学技術・経済情報室開架、関西館アジア情報室開架)CIS諸国統計年鑑独立国家共同体・国家統計委員会 / Interstate Statistical Committee of the CIS(英・露)ジョージア(グルジア)ジョージア国立統計局 / National Statistics Office of Georgia(ジョージア・英)アルメニアアルメニア共和国統計委員会 / Statistical Committee of the R ...
自治会運営のための規約づくりの参考になる資料を読みたい。自治会は区、班、組という序列になっているが、特に班と組の規約について知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/6 12:15:09)
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以下の資料と情報を紹介した。1 図書『自治会、町内会等法人化の手引 第3次改訂版』(地縁団体研究会編 ぎょうせい 2021) p16-44「5 規約例と規約作成上の留意事項」に全四十条の例と解説あり。『地域分権時代の町内会・自治会 新版』(中田実著 自治体研究社 2017) p90-99「第8章 町内会の下部組織と上部組織」に町内会の下部組織としての班や組について解説あり。『町内会のすべてが解る!「疑問」・「難問」100問100答 防犯・防災から快適なまちづくりまで』(中田実[ほか]共著 じゃこめてい出版 2008) p33「Q17 隣組や班と町内会はどういう関係があるのですか?」あり。『町内会・自治会モデル規約 条文と解説』(東海自治体問題研究所町内会・自治会研究部会編 自治体研究社 1991) 全編通して、自治会の規約のモデル例を記載した ...
結婚相手についての記述は見当たらなかった。回答プロセス:1 参考図書を〈摩々尼〉で検索する。『朝日日本歴史人物事典』(朝日新聞社編 朝日新聞社 1994) p1596「摩々尼(ままに)」の項。 「平安後期・鎌倉初期の女性。摩々局の娘。源頼朝の乳母のひとりで、頼朝授乳時の乳母である。(後略)」とあり。結婚相手の記述なし。『日本女性史大辞典』(金子幸子[ほか]編 吉川弘文館 2008) p682「ままに 摩々尼」の項。 「平安時代末期から鎌倉時代初期の人で、源義朝の乳母。摩々尼の所領の相模国早河荘の相伝関係を見ると、中村氏出身(中村宗平の姉妹か)と考えられる。」とあり。結婚相手の記述なし。2 上記資料『日本女性史大辞典』(金子幸子[ほか]編 吉川弘文館 2008)p682「ままに 摩々尼」の項の参考文献を確認する。 ...
下記の資料を紹介した。『新訳アレクサンドロス大王伝 『プルタルコス英雄伝』より』(プルタルコス著 森谷公俊訳・注 河出書房新社 2017) p19 アレクサンドロス一世から始まる家系図あり。 『アレクサンドロス大王の歴史』(ディオドロス著 森谷公俊訳・註 河出書房新社 2023) p13 アレクサンドロス一世から始まる家系図あり。『古代マケドニア王国史研究 フィリッポス二世のギリシア征服』(澤田典子著 東京大学出版会 2022) p385 アミュンタス1世から始まり、アレクサンドロス3世を含む系図あり。回答プロセス:1 参考図書を〈アレクサンドロス〉で検索する。2 自館目録を〈個人件名:アレクサンドロス(3世)〉で検索する。3 NDC分類〈231〉の棚を確認する。〈その他調査済み資料〉『世界大百科事典 1(ア-アレニ) 改訂新版』( ...
下記の資料および情報を紹介した。1 図書『障害者はどう生きてきたか 戦前・戦後障害者運動史』(杉本章著 現代書館 2008) p27「傷痍軍人は「国家に献身した《栄誉》ある人のはずが、現実には《障害者》として生きなければならないがゆえに差別をうけなければならなかった」との記述あり。2 雑誌松田英里著「戦傷病者をめぐる国会と社会」(『歴史評論 2021年6月 854』p48-61 歴史科学協議会 2021.6) p51-52「「癈兵」差別」の項あり。 「生活苦にくわえて、病院から退院した癈兵を待っていたのは、障がい者である癈兵への社会的差別であった。」との記述あり。事例もあり。3 インターネット情報《佛教大学論文目録リポジトリ》(https://bird.bukkyo-u.ac.jp/baker/ 佛教大学)今西聡子著「日露戦争の傷病兵と地域社会:「名誉の負傷」をめぐっ ...
布施市史第二巻 第二節 奈良街道松原宿の助郷村 では、「加藤家文書」からの 引用が多くあります。 国会図書館にもありません。この文書は、どこにあるのでしょうか。「異人」に関する記載はありますか?(大阪府立中之島図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/6 0:31:12)
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(【】内は府立図書館請求記号)ご依頼の加藤家文書は、以下の資料によると、個人所有のものと思われます。当時、布施市史作成のため、利用に供されていたようです。東大阪市では、市内緒家より寄託及び寄贈された文書のうち調査、整理が完了した文書の目録を刊行中ですが、加藤家文書は、その中に含まれていません。既に所有者に返却済みで、現在の状態はわかりませんでした。◇『布施市史研究紀要』第5号「奈良街道の駅村とその助郷」p.27~46 黒羽兵治郎 布施市役所 昭和35年 【328/325】この資料は、布施市史の本文を補充し、研究者の参考に供するものとして、1~35号出版の内の一冊です。本文に「加藤家文書」からの引用もあります。巻末の(後記)に、「本稿記述の基礎になっている「駅所願一件」其の他の史料は、布施 ...
『中国学芸大事典』の「人虎伝」の項目に、『太平広記』や『古今説海』・『唐人説薈』・『唐代叢書』等に収められているが、「広記と説海とでは文に異同が見られる」(p.392)との記述があった。それぞれを読み比べてみたい。(大阪府立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/6 0:31:08)
from レファレンス協同データベース (2025/3/6 0:31:08)
調査の結果、『唐代叢書』は『唐人説薈』の別称であること、『太平広記』には「李徴」という題で収録されており、もとは『宣室志』に収められていたことがわかりました。また『古今説海』は未所蔵ですが、内容は『唐人説薈』所収の「人虎伝」とほぼ同一内容であると記している資料がありました。収録資料は下記のとおりです。1.『唐人説薈』(一名、『唐代叢書』)所収の「人虎伝」について・『国訳漢文大成 文学部第12巻』(国民文庫刊行会/編集 国民文庫刊行会 1920.12)p.495-507に読み下し文ならびに語注が、巻末の「唐代小説原文」のp.196-199に原文が収録されています。なお、p.18に「『唐人説薈(せつわい)』(一名『唐代叢書』)中より」という出典の記載があります。・『漢文名作選 4』(大修館書店 1984.10)p.222-259 「人 ...
活字に翻刻された資料は所蔵していますが、原文のまま現代語訳になったものは見当たりませんでした。現代語訳ではありませんが内容を解説している以下の資料をご紹介します。・『日記・記録による日本歴史叢書5 中右記』(戸田芳美/著 そしえて 1979.7)なお、上記資料ほど詳細ではありませんが、内容等について以下の資料にも記述があります。参考までに紹介します。・『日記で読む日本中世史』(元木/泰雄∥編著 ミネルヴァ書房 2011.11)p.16-32に内容等の記述があり、最後に参考文献が記載されています。・『古記録と日記:上巻』(山中/裕∥編 思文閣出版 1993.1)p.181-186に中右記に関する記述があり、巻末に参考文献が紹介されています。[事例作成日:2015年4月10日]参考資料:B10257196 日記・記録による日本歴史叢書 古代・中世 ...
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