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矯正統計年報で ・全国の少年院の入院者総数 ・うち精神障害ありの人数 ・精神障害なしの人数を調べたい(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 17:13:50)
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「矯正統計年報」の冊子体は令和3年で終了、それ以降はe-stat(政府統計の総合窓口)サイトで確認できる。1 全国の少年院の入院者総数以下サイトで確認できます。最新は2023年12月です。https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=00032870202 うち精神障害ありの人数 精神障害なしの人数以下サイトで確認できます。最新は2022年です。https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003271893回答プロセス:OPACで「矯正統計年鑑」で検索したところ「矯正統計年報」がヒット、令和3年版の備考欄に冊子体は令和3年で終了と記載あり e-statサイトで該当表を確認する備考:矯正統計年報は、「司法省監獄局統計年報 第一回」から冊子体の最後令和3年まで、全冊所蔵。
矯正図書館所蔵の「監獄法改正資料23 行刑法改正委員会議事要録集」には第6回の議事録がないが何故か?(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 17:05:32)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 17:05:32)
寄贈されたときにすでにこの回だけ無かった。理由は不明。
刑務所に関する下記の洋書を探しています。貴館での所蔵はないようなのですが、日本に所蔵している図書館があれば教えていただきたいです。日本に所蔵している館がない場合は、他に閲覧もしくは購入できる方法が知りたいです。Thomas Mott Osborne, Reforming American prisons : a memoir of my time at Sing Sing Prison (Lewiston, Lampeter: The Edwin Mellen Press, 2018).詳細な書
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 17:02:19)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 17:02:19)
当方でも確認しましたが、やはり当館には以下資料は所蔵されておりません。Thomas Mott Osborne, Reforming American prisons : a memoir of my time at Sing Sing Prison (Lewiston, Lampeter: The Edwin Mellen Press, 2018).国内他館の所蔵については、当方もカーリル横断検索などで主要都市の検索を行いましたが、発見に至りませんでした。購入については、出版社のホームページで購入できるようです。https://mellenpress.com/book/Reforming-American-Prisons-A-Memoir-of-My-Time-at-Sing-Sing-Prison-by-Warden-Thomas-Mott-Osborne/9475/回答プロセス:矯正図書館OPAC、CiNii、NDL、カーリルの主要都市で検索、ヒットせず。 出版社のサイト(The Edwin Mellen Press)で販売を確認事前調査事項:サイニーで検索しましたが(https://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&count=20&sortorder=3&q=reforming+american+prisons&type=0&update_kee ...
『矯正実務六法』(東京法令出版)に掲載のものは調べることができる。加除式のものについては、差し替えたページも保管している。参考資料:矯正研修所監修. 矯正実務六法. 東京法令出版, 2021.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130290448531571590, 備考:法務省の公式サイトで主な法律、訓令・通達等が公開されている。(2025年3月5日確認)https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_index.html#hourei
東京警視監獄署文書『経裁録』(明治10~11年綴)は所蔵しているか。おそらく国の機関の公文書ではないか。NDLなどで調査しても判明しなかった。矯正図書館の文献検索で、次の文献がヒットした。これが東京警視監獄署の資料なのか?もしそうなら、その『経裁録』は閲覧可能なのか。 タイトル:「明治十年 経裁録」について 〈特集 矯正資料館資料解説〉 著者:澁谷信久 掲載誌:矯正研修所紀要12号(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 16:19:44)
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東京警視監獄署文書『経裁録』(明治10~11年綴)」は『矯正研修所紀要』12号の文献「明治十年 経裁録」のことと思われる。当矯正図書館にこの資料は所蔵していない、当館にある矯正研修所の矯正資料館所蔵資料リスト見ると、東京警視監獄署の行政文書として掲載されている。矯正研修所が2017年に府中から昭島市に移転した際に、矯正資料館の資料を展示するスペースがないため、旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所)に開館が予定されている資料館にほとんどの資料を移管したとのこと。矯正資料館にあった資料の内、どの資料を移管したかのデータは無く、矯正研修所では、『経裁録』が現在どこに保管されているのか分からない。旧奈良監獄の資料館はまだ開館されて居らず、資料の確認できない。所蔵については判明しなかっ ...
明治5年4月7日『太政官布告第112号』布告中の「脱籍無産ノ徒復籍爲致候テモ生業難相立者ハ・・・・・罪人ト別異シ其身相當ノ使役申付置餘ハ従前御布告ノ通可取計事」中の“従前御布告”の[布告年月日]及び[布告番号]並びに[布告内容(文章)]について教えてください。種々探しましたが,探し出すことができていませんので,よろしくお願いします。(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 16:09:15)
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明治5年4月7日『太政官布告第112号』布告中記載の「従前御布告」は、明治4年12月26日の『太政官布告第676号』と考えられます。国立国会図書館のデジタルコレクションで全文が確認できます。以下を参照ください。https://dl.ndl.go.jp/pid/787951/1/264回答プロセス:『日本近世行刑史稿(下)』巻末年表(p13)で布告第112号を確認。国立国会図書館デジタルコレクションで、「布告」を検索し、「法令全書」がヒット。そこで『明治5年4月7日太政官布告第112号』を確認し、それ以前でキーワード「脱籍」で検索し、該当箇所を確認。参考資料:日本近世行刑史稿 / 大原虎夫 編 ; 下 . -- 刑務協会 .,
「德武義」=「とく たけよし」/「賀來俊子」=「かく?」(名前の読み不明)回答プロセス:OPACで両名を検索した。「德武義」は『罪と罰』8巻2号「日本刑事政策誌上の人々」にフリガナあり。「賀來俊子」はOPACでヒットした資料には読み仮名がなかった。『矯正職員録』を確認すると、名字にだけフリガナが振られていた。
少年鑑別所で行われている教育の歴史について調査している。来館する前にどのような準備をしておけばいいか。(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 15:48:47)
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少年鑑別所の目的は第1に「家庭裁判所の求めに応じ、鑑別対象者の鑑別を行うこと」であり、収容期間も通常4週間と短いため、少年院のような教育は余り実施されていません。そのため、少年鑑別所の教育についての資料もあまりありません。少年鑑別所や少年院についての歴史を調査されるのであれば、『少年矯正の近代的展開』(矯正協会)が一番詳しい資料です。少年院法や少年鑑別所法についても、一通り目を通しておかれるのがいいと存じます。法務省の「少年院」(https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse04.html)と「少年鑑別所」(https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse06.html)のページも、現状を知るには一番的確です。参考資料:矯正協会 編集. 少年矯正の近代的展開. 矯正協会, 1984.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001712619, 参考資 ...
『刑政』の巻頭言で「衆情の安定」等と言われる「衆情」は、古くは「囚情」と表記していた旨の記載しているものがあったが、掲載号数を知りたい。(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 15:40:50)
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『刑政』誌上では見つからなかった。前身の『監獄協会雑誌』には「囚情」とタイトルがついた記事が2件あった。事前調査事項:おそらく平成27年4月から令和元年3月までの間に掲載されていると思う。参考資料:監獄協会雑誌 : Magazine of the Prison Society of Japan. . -- 第23巻第11号 (通巻264号) .31頁, (矯正図書館デジタルコレクション https://jca-library.jp/kangokukyoukaizassi/PDF/vol23/23(11).pdf)参考資料:監獄協会雑誌 : Magazine of the Prison Society of Japan. . -- 第25巻第8号 (通巻285号) .76頁, (矯正図書館デジタルコレクション https://jca-library.jp/kangokukyoukaizassi/PDF/vol25/25(8).pdf)
金子文子が大逆罪で栃木刑務所に入っていた大正期(1926年)の、栃木刑務所の構造と独房の様子、女囚の衣服、看守の制服などについて知りたい(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 15:35:07)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 15:35:07)
『各刑務所建物配置図』(大正12年)及び『刑務所総覧』(昭和7年)に、宇都宮刑務所栃木支所の平面図が掲載されている。独房についての資料は、見つからなかった。女囚の衣服、看守の制服については、事前調査事項に記載の『栃木刑務所今昔物語』が一番分かりやすい。『行刑法規類纂』(昭和3年)に、女監の服装に関する規則や収容者の衣類に関する規則が掲載されているので、詳細を確認することができる。『矯正落穂ひろい』の第15回「女監取締」も参考になる。明治・大正期の女性の地位が低かった頃は、法律・規則は男性を念頭に作られており、女性職員・収容者に関しては後から少しずつ定められてきたようだ。事前調査事項:栃木刑務所今昔物語佐々木繁典「矯正落穂ひろい」参考資料:刑務協会 編. 行刑法規類纂 昭和3年 ...
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