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【資料1】年表より「天正六年(一五七八) 二月二九日。信長、安土の城で上覧相撲」、上覧相撲の項より「織田信長 安土城 (『信長公記』によれば信長はしばしば上覧相撲を行っている)」と記載あり。【資料2】「織田信長と相撲」に相撲の様子を伝える「絵本拾遺信長記(じゅういしんちょうき)」の絵あり。【資料3】角川ソフィア文庫本『信長公記』を底本とした語彙索引。相撲の項があり何巻に相撲について書かれているかわかる。【資料4】現代語訳の『信長公記』。安土城での相撲について記載あり。【資料5】『信長公記』の翻刻本。安土城での相撲について記載あり。【資料6】相撲を愛した織田信長の項があり。『信長公記』にみる織田信長の相撲見物の表あり。【資料7】信長が力士たちを集め、安土の城などで上覧相撲を ...
下記の資料およびインターネット情報を紹介した。1 図書『明治四十三年埼玉県水害誌 埼玉県立図書館復刻叢書10』(埼玉県編 埼玉県立浦和図書館 1987) 付録「洪水氾濫之図」あり。 『埼玉県議会史 第3巻』(埼玉県議会 埼玉県議会 1960) 付録「洪水氾濫之図」あり。『目でみる埼玉百年 埼玉百年記念誌』(埼玉県編 埼玉県 1971) p80「明治43年の大洪水」に「明治43年大洪水の氾濫状況を示す地図」あり。『新編埼玉県史図録』(埼玉県編 埼玉県 1993) p250-251「明治四十三年の大水害」 p250「明治43年水害地域図」あり。「『通史編5』近代1より作成」とあり。『新編埼玉県史 通史編 5 近代』(埼玉県編 埼玉県 1988) p816-821「(一)明治四十三年の大水害」 p817「4-23 明治43年水害地域図」あり。「注『埼玉県議会史』第3巻付録より作成」と ...
ノートや手帳を見やすく使いやすく作るための開発段階での工夫(例えば罫線の幅、余白の工夫、予定管理方法など)は、どの分野に含まれるのか知りたい。関連図書や論文を探している。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/19 15:29:18)
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手帳やノートの開発等に関連する図書館の分類やキーワード、関連図書の探し方を中心に紹介した。1 手帳やノート等に関連するNDC分類(9版)(特定主題のノート等はその主題に分類される場合あり) 002.7 研究法・調査法(情報・知識の整理法を含む) 007.2 情報科学(歴史、事情) 007.5 ドキュメンテーション、情報管理 336.55 文書整理、ファイリングシステム 589.73 文房具 蔵書検索の「請求記号」に「589.7」と入力すると、以下のような資料がみつかる。このように、文房具会社の社史に手帳やノートの開発に関連する情報がある場合がある。 『コクヨ100年のあゆみ』(コクヨ株式会社 コクヨ 2006) p28「1.紙製品の多様化と大量生産技術確立」 「昭和30年代に入ると、事務用品全般について合理化というニーズが起こり始めた。記録性・保 ...
【イベント】国立情報学研究所(NII)、研究データエコシステム構築事業シンポジウム2025(10/9-10・東京都、オンライン)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/8/19 15:24:45)
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2025年10月9日と10日に、国立情報学研究所(NII)の主催により、「研究データエコシステム構築事業シンポジウム2025」が、一橋大学一橋講堂及び中会議場(東京都千代田区)における会場参加とオンラインで開催されます。 NIIは、デジタル技術とデータ活用による研究活動の変革(研究DX)を全国的に促進するため、「ユースケースの形成、普及」「データ共有・利活用の促進」「研究デジタルインフラ等の効果的活用」を一体的に進めることを目的とした文部科学省の事業である「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」を受託し、実施に取り組んでいます。 今回のシンポジウムでは、政策的な観点と利用者の視点の両面からエコシステムの構築に向けて議論するとしています。 参加費は無料で、定員は会場参加が200人( ...
いつから「二つ返事」が成立したかについて記述のある資料は見当たらなかったが、以下の資料に、「二つ返事」の古い用例が掲載されている。『日本国語大辞典 第11巻(はん-ほうへ) 第2版』(日本国語大辞典第二版編集委員会[ほか]編 小学館 2001) p895「ふたつ-へんじ【二返事・二返辞】」 「①「はい、はい」と二つ重ねて返事をすること。また、その返事。②ためらうことなく、すぐに気持よく承知の返事をすること。*落語・化物娘(1893)〈禽語楼小さん〉「二つ返辞で伊之公出懸(でかけ)まして、其晩は一晩泊りましたが」*「其面影(1906)〈二葉亭四迷〉三四「私共なら二つ返事で承知する所だね」」『故事俗信ことわざ大辞典 第2版』(北村孝一監修 小学館 2012) p1204「二つ返事で来る」 「「はい、はい」と二つ重ね ...
芝居番付(芝居番附)とは、歌舞伎や人形浄瑠璃の役者付を示す顔見世番付、演目・配役を示す辻番付(もしくは紋番付)や役割番付、演目内容を示す絵本番付(もしくは絵番付、絵尽し)など、興行宣伝用の刷物です。ここでは主に江戸時代から明治時代に発行された芝居番付の原資料・デジタル画像の探し方や見方について、歌舞伎の番付を中心に、他機関の所蔵なども含めて紹介します。芝居番付は、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)や早稲田大学演劇博物館をはじめ、多くの機関でもデータベースやデジタル画像を公開しており、それらによる検索も可能です。(1.参照)なお、当館が所蔵する芝居番付集や芝居番付の全てを一覧できる目録など、網羅的な検索手段はありません。国立国会図書館サーチや各種の目録、デ ...
大西の大庄屋井手家について知りたい。※大庄屋とは、代官と各村庄屋との間にあって、数ヶ村~数十ヶ村を一区域として、代官からの命令などを庄屋に伝達したり、村役人の正邪、村方の利害などに意を用い、これらのことについて処理したり、又は代官に意見を上申したりする。庄屋の中で由緒のある庄屋が一名ないし二名指名仰せつけられ、いわば庄屋の総代格である。身分は百姓であるが苗字帯刀を許された。(愛媛県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/19 14:53:31)
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【資料1】を調べると、野間郡の大庄屋は新町の井手家が代々仰せつけられ、藩から三人扶持を給せられた。○旧新町村庄屋井手家旧宅について、文化財の項で記載がある。 旧新町村庄屋兼大井郷大庄屋井手家の居宅であったが、井手家が他他に転出した後、昭和9年に大井村が譲り受け、同18年に内部や窓などを大改造して役場庁舎として使用し町村合併後は大西町役場として、50年まで使用した。内部は改造のため昔の面影は留めないが、屋根上の天水桶は非常に珍しく有名である。 この由来について伊予の史書「松山叢談」に、つぎのことが書かれている。「・・・野間郡庄屋喜三郎なる者豪家なり。船をも持ち酒をも造る金満家なり。人の来りて金を借るに、早く返すと言へば利高く、遅く返すと言へば利安し。惣て金を借らんとする ...
日本人が作った漢詩(日本漢詩)を、一部分から全文を探したり、現代語訳や書き下し文を探したりするツール、日本漢詩に関する主題書誌を紹介します。中国人が作った漢詩については、リサーチ・ナビ「漢詩の出典」、リサーチ・ナビ「漢詩の口語訳、書き下し文」を参照してください。書誌事項末尾の【 】内は当館請求記号です。1. ツール表の中のツールの詳細情報は、種類ごとに表の下にまとめました。原文・出典を探す現代語訳・書き下し文を探す詩題から1.『日本漢詩 繁体字図文版 : 単機版』2.ジャパンナレッジ Lib3.「日本漢詩翻訳索引」5.『平安朝漢文学総合索引』18.『日本漢文学大事典』19.『日本漢詩鑑賞辞典』20.『漢詩名句辞典』22.『漢詩の事典』2.ジャパンナレッジ Lib3.「日本漢詩翻訳索引」7.国立国会図書館サーチ11.『 ...
「二つ返事」には、「『はい』を二つ重ねて返事をすること」と、「気持ちよく、すぐに承諾すること」の2つの意味があるようだが、この2つの意味は場合により使い分けられるのか知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/19 14:47:22)
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「二つ返事」の2つの意味の使い分けについて明記する資料は見当たらなかったが、比較的詳しい解説のある資料を紹介した。『研究社日本語口語表現辞典 第2版』(山根智恵監修 研究社 2020) p945「ふたつへんじで【二つ返事で】」 「簡単に引き受ける。進んで引き受ける。(中略)《解説》喜んで「はいはい」と気持ちよく引き受けることから、ためらうことなく即座に返事をすることを「二つ返事」と言うようになった。気安く返事をしたり、依頼に対して直ちに承諾したりする場合に使用される。」『暮らしのことば 新 語源辞典』(山口佳紀編 講談社 2008) p757「二つ返事」 「二度返事をすること。また、こころよく承知すること。語源は、「はい、はい」と相手の要求や意向に応じて、それを待っていたとばかりに、肯定する返事 ...
不動産業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/8/19 13:50:00)
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ここで取り上げる不動産業は、日本標準産業分類の中分類68「不動産取引業」、69「不動産賃貸業・管理業」に該当します。不動産業について調べるための資料には、以下のようなものがあります。【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルを入力して検索してください。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。1. 統計資料、名鑑類、調査・レポート等1-1. 不動産業全般について調べる『土地白書』(国土交通省 年刊)日本の地価、土地取引、不動産市場などの動向のほか、土地に関する国の施策の情報がまとめられています。土地取引件数の推移、不動産証券化市場の動向 ...
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