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東京新聞の昭和19年10月5日(または同年10月6日)の頭山満の訃報記事を探しております。徳川夢声『夢声戦争日記』(五)〔昭和十九年(下)〕 中公文庫 1977 に昭和19年10月5日記事に、東京新聞掲載の「頭山満訃報」を読んだ とありました。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:00:36)
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当館所蔵の資料を調査したところ、ご照会の記事が見つかりましたので、以下に書誌事項と掲載箇所をお知らせします。当館請求記号:YB-15タイトル:東京新聞形態:マイクロフィルム掲載日・掲載箇所・記事見出し:1944(昭和19)年10月6日・1面「頭山満翁 明治、大正、昭和三代に亘る大国士」事前調査事項:・頭山満 が亡くなった日は昭和19年10月5日とされている(『国史大辞典』10 吉川弘文館 1989p.226)・『新聞集成昭和編年史 昭和19年版 5』 明治大正昭和新聞研究会/編集 新聞資料出版 1996 p.54によると、毎日(大阪)では10月6日の記事。亡くなったのは4日午後十一時三十分とある備考:新聞(レファレンス)
電子部品・半導体技術に関する基礎的知識を得るための資料(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:00:00)
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電子部品・半導体技術に関する資料には、以下のようなものがあります。【 】内は当館請求記号です。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。1. 電子部品一般に関する参考図書1-1. 用語集『ペンギン電子工学辞典』(朝倉書店 2010.5 【ND2-J19】)電子工学分野で用いられる単語、用語など約4800語を五十音順に排列して解説した資料です。1-2. 電子部品全般『よくわかる最新電子部品の基本と仕組み : 役割、特製、種類の違いまで全てを網羅』(秀和システム 2024.3 【ND354-R3】)様々な電子部品の基礎や原理を解説した入門書です。主要な電子部品(抵抗、コンデンサ、コイル)、半導体部品(ダイオード、トランジスタ、マイコン、センサなど)、機構部品(スイッチ、 ...
朝日新聞(東京版)1940年2月9日朝刊9ページにある記事「發案者・堂々の熱辯」の最終段にある文章で読み取れない文字があります。次の文章の?の位置の文字を教えてください。「物の外に人の大切なことを知ることが將來大を致すの妙?」(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:59:55)
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お尋ねの掲載記事の文字について、新聞原紙を確認したところ、以下の通り記載がありました。「物の外に人の大切なことを知ることが將來大を致すの妙諦」〇調査文献当館請求記号 Z81-1タイトル 朝日新聞. [東京]出版事項 東京:朝日新聞東京本社年月日等 1940年2月9日朝刊ページ p.9備考:文献提供課(レファレンス)
国立国会図書館は下記の資料を所蔵していますか。また、所蔵していない場合は所蔵機関を紹介してください。"ON THE STABILITY OF A SURFACE OF DISCONTINUITY IN A COMPRESSIBLE FLUID" by Hirosi Hatanaka published in J. SOC. SCI. CULTURE, JAPAN April 1947 on pages 3-7.日本学術振興会発行の『学術月報』 (ISSN 0387-2440) に掲載されていると思
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:59:33)
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ご照会の文献について、資料1にて、英訳の書誌的事項1を確認しました。書誌的事項1に基づき、国内の主要な図書館などの所蔵を調査したところ、当館にて資料2をマイクロ形態で所蔵していることを確認しましたので、お知らせいたします。資料2で確認できた日本語の書誌情報は書誌的事項2のとおりです。また、大阪大学附属図書館(資料3)、京都大学図書館機構(資料4)など複数機関での所蔵を確認できました。書誌的事項1:著者:Hirosi Hatanakaタイトル:On the stability of a surface of discontinuity in a compressible fluid (in Japanese)掲載誌:J. Soc. Sci. Culture, Japan年月巻号:Apr.1947,Vol.2ページ:pp.3-7※書誌的事項は資料1のp.128にて確認しました。※掲載誌の正式名称は、「日本科學文化協會誌 = Journal of the Society of Scientific Culture Japan」です。資料1タイト ...
該当雑誌に記事が掲載されているかの調査をお願いします。著者名は判明していますが、論文名・発行月は不明です。雑誌名『Transactions of the Electrochemical Society』国立国会図書館請求記号:Z53-B87国立国会図書館書誌ID:000000119024発行年:1943年、84巻著者名:R.W.Schaffert B.W.Gonserその他:319頁付近(発行月は不明)(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:59:21)
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以下の当館所蔵資料の目次を確認したところ、ご照会のものと思われる論文が掲載されていましたので、その論題及び掲載箇所について以下の通りお知らせします。----------論題 Sulfate‐Chloride Solution for Iron Electroplating and Electroforming※記事本文に記載されているタイトルはA Sulfate‐Chloride Solution for Iron Electroplating and Electroformingです。著者 R. M. Schaffert, Bruce W. Gonser巻号・年月 84:1943ページ pp.319-334当館請求記号 Z53-B87タイトル Transactions of the Electrochemical Society出版事項 New York, NY : Electrochemical Society所蔵情報 59:1931 - 96:1949URL https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000119024----------備考:文献提供課(レファレンス)
清水トンネルの工事の状況を知りたい。特にトンネル事故や朝鮮人の犠牲ついて具体的に書かれている資料があれば見たい。高村光太郎のある詩に「二千人の朝鮮人は何処にいる」「二千の躯の上に」とあり、上州の清水トンネルの工事現場のことだと思うので、具体的な事実を知りたい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:59:04)
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清水トンネル工事における事故や朝鮮人犠牲者について調査したところ、以下の資料1から5までが見つかりました。【 】内は当館請求記号です。末尾に*がついた資料は、国立国会図書館デジタルコレクション図書館送信・個人送信対象資料です。末尾に**がついた資料は、国立国会図書館デジタルコレクション国立国会図書館内限定資料です。インターネットの最終アクセス日は2024年10月25日です。回答では、一部旧字を新字に置き換えて表記しています。資料1鉄道省 編. 上越線水上石打間工事誌 第2巻, 鉄道省, 昭和8【428-31】*資料2鉄道省 編. 上越線水上石打間工事誌 第3巻, 鉄道省, 昭和10【428-31】*鉄道省が刊行した水上石打間工事の記録です。資料1では「第五編 清水隧道工事」>「第十章 事故」(pp.339-341、 249-250コマ)に、事故について ...
新潟大学教育学部の前身の師範学校で、明治40年前後に使用されていた家計簿記・商業の教科書が知りたい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:59:01)
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ご照会の、新潟大学教育学部の前身となった師範学校(新潟県新潟師範学校、新潟県高田師範学校、新潟県長岡女子師範学校の3校。同じく前身校である新潟県青年師範学校は明治40年時点には存在しなかったので除きます。)で明治40年ごろに使用していた教科書(家計簿記、商業)について、下記の調査済み資料およびデータベースで調査しましたが、貴館の調査以上の情報は、見当たりませんでした。なお、貴館で調査済みの明治43年度の『師範学校・尋常中学校・高等女学校検定済教科用図書表』の「各府縣師範學校名稱」p.1(85コマ)には、「〇新潟縣 3校 新潟、高田、長岡女子」との記載があり、「新潟」表記は新潟県新潟師範学校を指すと考えられます。(資料1)師範学校・尋常中学校・高等女学校検定済教科用図書表 明治19年5 ...
『音楽入門』伊福部昭/著 KADOKAWA 2016.6(国立国会図書館請求記号:KD111-L58)のp.8にゲーテの言葉として「真の教養とは、再び取り戻された純真さに他ならない」という言葉が引用されています。この言葉の原典を探しています。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:58:41)
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以下のとおり調査いたしましたが、ご照会のゲーテの言葉の原典は見当たりませんでした。なお、芥川也寸志が引用元として言及している「エッケルマンとの対話」に記載の同旨と思われる言葉をご参考までに紹介します。【 】内は当館請求記号です。書誌事項末尾に◎を付した資料は国立国会図書館内/図書館・個人送信対象資料、☆を付した資料はインターネット公開資料です。一部旧字を新字に置き換えて表記している箇所があります。(1)ゲーテの「エッケルマンとの対話」・エッケルマン 著ほか『ゲエテとの対話 下巻』岩波書店, 昭和21-22, (岩波文庫 ; 2570-2578)【940.28-E19ウ】☆https://dl.ndl.go.jp/pid/1132041/1/24* p.44「……科學界に於いても純粹の學識と假說とのために、最早見ることも聞くこともできない人々がある。……自然の観察 ...
次の真鍋淑郎博士の博士論文は、以下の主論文(3冊)と参考論文(4冊)から構成されているでしょうか。----------------------------------博士論文On the contribution of heat released by condensation to the change in pressure pattern ; On the modification of air-mass over the Japan Sea when the outburst of col
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:58:16)
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当館所蔵の下記資料について、内訳の確認を行いました。===タイトル:On the contribution of heat released by condensation to the change in pressure pattern ; On the modification of air-mass over the Japan Sea when the outburst of cold air predominates ; On the estimation of energy exchange between the Japan Sea and the atmosphere during winter based upon the energy budget of both the atmosphere and the sea著者:S. Manabe [著]ほか出版年:1958年請求記号:UT51-41-B2716URL:https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009887910===当該資料は記載いただいたタイトルの主論文3冊と参考論文4冊とで構成されており、それに加えて論文目録1点(手書き、A4用紙2枚)も別にあります。なお、主論文3の内訳は、合計22枚(表紙1枚、本文16ページ(枚)、図5枚)となっています。備考:文献提供課(レファレンス)
貴館所蔵の次の博士論文において、南川原窯ノ辻窯跡の染付網目文碗の施文方法から内山地区の窯場との関係について記述されている箇所のページを知りたい。「有田古窯跡出土陶磁器の研究 : 17世紀における有田・南川原山の陶磁器生産の解明」https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008588381(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:57:46)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:57:46)
ご依頼の資料について、目次・見出しを確認し、全体を通覧したところ、第4章(pp.185~208)にお問い合わせと関連のありそうな内容がみつかりました。第4章の目次・見出しを以下に記載します。第4章 17世紀における有田・南川原山の陶磁器生産の解明 第1節 南川原山古窯跡出土陶磁器の文様の特徴 (pp.185~196) (1)彫刻的技法による文様 (2)絵画的技法による文様 ①釉上彩の製品 ②釉下彩 第2節 南川原地区の海外輸出用磁器 (pp.196~197) ①染付雲竜文碗 ②染付芙蓉手皿 第3節 南川原山の窯焼き(pp.197~200) 第4節 陶工の移動と南川原山の陶磁器生産―古窯跡に関する伝承と出土陶磁器 (pp.201~206) (1)吉田山と南川原山の陶磁器について (2)御道具山の変遷の伝承と南川原山の陶磁器 ①大川内山の成立と陶工の移動 まとめ―17世紀の南川原 ...
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