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1999年9月30日に起きた、東海村JCO臨界事故について知りたい。新聞のようなリアルタイムの記事よりも、まとまっている情報がほしい。(水戸市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:42:06)
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『臨界事故隠されてきた深層 原子力資料情報室/編 岩波書店 2004『東海村「臨界」事故』 槌田 敦/編著 高文研 2003『原子力村』茨城新聞社編集局/編 那珂書房 2003『みえない恐怖をこえて』 村上 達也/著 那珂書房 2003『被曝治療83日間の記録』 NHK取材班/著 岩波書店 2002『核燃料加工施設臨界事故の記録』 茨城県生活環境部原子力安全対策課 2000『眠らない街』 相沢 一正/編 実践社 2000『東海村臨界事故 事故報道をめぐって』 新聞労連関東地方連合会新研部 2000など。回答プロセス:自館所蔵検索にて、「東海村 臨界」等でまずキーワード検索。出てきた資料から参考になる件名を特定。→件名「東海村」「原子力災害」。それらの件名を再度検索し資料を提供。関連書籍が多いため、まず報告書と報道関連をまとめたものを主体に ...
紹介した資料は以下の通り。・『水戸市遺族会史』 水戸市遺族会史編集委員会/編 水戸市遺族会 1993 市内の戦没者の氏名が載っている。参考資料:水戸市遺族会史. 水戸市遺族会, 1993.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130570839759362718,
ブンテンショウは、宋末期の中国人、文天祥である。元軍と戦って捕らえられ、元の大都(北京)の獄中にあって、五言の古詩「正気の歌」を作った。藤田東湖の書いた漢詩「正気の歌」は、文天祥の古詩に影響されたもの。以下の資料で確認できる。・『藤田東湖選集』藤田 東湖/著 読書新報社 1943・『藤田東湖正気の歌』 大野 慎/著/作 大新社 1942参考資料:高須芳次郎 編. 藤田東湖選集. 読書新報社出版部, 1943.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000662696, 参考資料:大野慎 著. 藤田東湖正気の歌. 大新社, 1942.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000667671,
紹介した資料は、以下の通り。・『弘道館と偕楽園』 関 孤円/著 茨城県観光協会 1962 p.87に俳句及び句碑について記載。・『みと』 商業開発研究所 1970 p.56に「子規の句碑」の項あり。・『水戸の道しるべ』 水戸史学会/編 展転社 1993 p.93から子規の来水と句碑について述べられている。参考資料:関孤円著. 弘道館・偕楽園. 茨城県観光協会, 1962.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130282272680634880, 参考資料:杢子朱明 著. みと : 現時点でとらえた水戸の過去と将来. 水戸ぷろむなあど社, 1970.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001214919, 参考資料:水戸史学会 編. 水戸の道しるべ 改訂新版. 展転社, 1993.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002280453, 4-88656-087-3
紹介した資料は、以下のとおり。・『救民妙薬注解』 水戸市医師会会史編纂委員会/編 水戸市医師会事務局 1983 原文及び解説が掲載されている。・『水戸藩産業史研究会会報 第1輯』 水戸藩産業史研究会 1938 円善一郎「救民妙薬の研究」が含まれる。・『水戸藩の医学』 大貫 勢津子/著 筑波書林 1990 「救民妙薬集」の編纂について記載。・『水戸市史 中巻 1』 水戸市史編さん委員会/編 水戸市役所 1968 p.798~800に記載あり。・『水戸の光圀』 瀬谷 義彦/著 茨城新聞社 1985 p.239~242に記載あり。回答プロセス:自館システムで「きゅうみんみょうやく」を検索。参考資料:水戸市医師会会史編纂委員会 編. 救民妙薬注解. 水戸市医師会, 1983.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011156023, 参考資料:水戸藩産業史研究会/編. 水戸藩産業史研究会 ...
紹介した資料は、以下の通り。・『水戸烈公詩歌文集』 徳川 斉昭/作 明文社 1943 「和文」の項目の中、p.337に「要石」の項あり。参考資料:徳川斉昭 [著] , 蔭山秋穂 編注. 水戸烈公詩歌文集. 明文社, 1943.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000689938,
紹介した資料は以下の通り。・『水戸芸術館』 水戸芸術館 1990 開館時の冊子。運営の特徴などの説明あり。・『地方自治ジャーナル1991年4月号』 公人の友社 1992 「水戸芸術館の実験」というタイトルで、水戸芸術館事務局長と大学講師の対談が記載。・『水戸芸術館の実験』 森 啓/著 公人の友社 1992 上記対談の再編集。・『季刊 水戸芸術館』 水戸市 水戸市芸術振興財団 1988 4号まで発行。参考資料:水戸芸術館. 水戸芸術館, 1990., 参考資料:地方自治ジャーナル 13(158). 公人の友社, 1991-04.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000037417-d1393912, 参考資料:森啓, 横須賀徹 著. 水戸芸術館の実験. 公人の友社, 1992. (地方自治ジャーナルブックレット ; no.1)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002213910, 4-87555-196-7
紹介した資料は、以下のとおり。・『水戸八景』 堀口 友一/著 崙書房 1991 由来や、それぞれの場所の解説、白黒写真も掲載。・『水戸の道しるべ 改訂新版』水戸史学会/編 展転社 1993 「水戸八景」の項あり。簡潔にまとまっている。・『水戸 わがまち発見7』 やまひこ社/編 リブロポート 1988 中国における八景の起源、日本への伝播の説明がある。・『常陽芸文 1991年6月号』 常陽芸文センター 1991 「特集 徳川斉昭」 水戸八景のカラー写真あり。・『水戸市史 中巻 1』水戸市史編さん委員会/編 水戸市役所 水戸八景を詠んだ徳川斉昭の詩あり。参考資料:堀口 友一/著. 水戸八景. 崙書房出版(株)茨城営業所, 1991-05.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I01211001000631926, 参考資料:水戸史学会 編. 水戸の道しるべ 改訂新版. 展転社, 1993.ht ...
紹介した資料は、以下の通り。・『民力 '96』朝日新聞社/編 朝日新聞社 1996・『統計からみた茨城 平成7年』茨城県企画部統計課/編 茨城県企画部統計課 1996・『都市データパック 1995年版』 東洋経済新報社 1995参考資料:朝日新聞社 編. 民力 : マーケティング必携の地域データベース 1996年版. 朝日新聞社, 1996.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I11141109397197, 4-02-224596-4参考資料:茨城県企画部統計課/編集. 統計からみた茨城 Vol.27. 茨城県企画部統計課, 1996. (統計課資料 : 8-5)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I12111000000238774, 参考資料:都市データパック 1995年版. 東洋経済新報社, 1995. (東洋経済別冊 : 65)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I0311146523,
江戸時代生まれのある人の出身地が、「水戸の赤浜村生まれ」と書いてあった。現在のどこにあたるか。(水戸市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:40:11)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:40:11)
『日本歴史地名大系 8 茨城県の地名』 平凡社 1982 によると、赤浜村というのは、現在の①高萩市赤浜、②真壁郡明野町(現在の筑西市)赤浜にあった。江戸時代1602年に高萩市は松岡藩と称したが、1622年には水戸藩領となったとあるところから、「水戸の赤浜村生まれ」とは、①の方と考えられる。『藩史事典』藩史研究会/編 秋田書店 1976によると、明治元年(1868)年には松岡藩と復称し、また手綱藩と改められたらしい。②は真壁藩であったが、後に笠間藩領に吸収された。参考資料:日本歴史地名大系 第8巻 (茨城県の地名). 平凡社, 1982.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001595807, 参考資料:藩史研究会 編. 藩史事典. 秋田書店, 1976.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001221364,
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