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Israel and Iran remain bitter enemies so this is more likely to be a pause in the fighting than a lasting peace
Continued co-production is vital to maintain innovation and preserve the security of the EU and the US
BIS says they fail crucial tests for a sound currency and are exploited by criminals
Fragile truce appears to take hold after Trump rebukes Israel and Iran
from UK homepage (2025/6/24 19:58:09)
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US president had accused both sides of violating ceasefire
国際児童図書評議会(IBBY)が選定したバリアフリー児童図書のコレクション及び日本国際児童図書評議会(JBBY)による世界のバリアフリー児童図書展等の情報を紹介します。(ウェブサイトの最終アクセス日:2025.6.19)1. IBBYのバリアフリー児童図書のコレクションIBBYのウェブサイトに、IBBYが選定したバリアフリー児童図書のコレクションのブックリストのPDFファイルが掲載されています。Outstanding Books for Young People with Disabilities(IBBY)2. JBBYの世界のバリアフリー児童図書展JBBYは、2003年から、IBBYが選定したバリアフリー児童図書のコレクションを、国内の図書館や学校などで巡回展示し紹介しています。世界のバリアフリー児童図書展(JBBY)3. 国際子ども図書館における過去の関連展示会読書の楽しみをすべての子どもたちに(2005年)世界 ...
2025年5月28日付けで、中国科学院文献情報センターが刊行する図書館情報学分野の査読誌“Journal of Data and Information Science”に、中国の研究者の研究公正や出版倫理に対する意識等を調査した論文“Perceptions and recommendations about research integrity and publishing ethics: A survey among Chinese researchers on training, challenges and responsibilities”が掲載されています。 著者は、Sabina Alam氏(Taylor & Francis)、Victoria Babbit(中国科学院文献情報センター)等です。 続きを読む
総務省情報通信政策研究所、令和7年度「メディア・ソフトの制作及び流通の実態に関する調査研究」の報告書を公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/6/24 17:44:43)
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2025年6月19日付けで、総務省情報通信政策研究所が令和7年度「メディア・ソフトの制作及び流通の実態に関する調査」の報告書をウェブサイト上で公開しました。 メディア・ソフト(メディアを通じて広く人々に利用されることを目的として流通する情報ソフトであって、その流通が経済活動として行われ、市場を形成しているもの)の制作及び流通の現状を定量的に把握することを目的として、毎年実施されているものです。 調査結果のポイントとして、2023年のメディア・ソフト市場規模は約12.6兆円で過去最高(前年から1.1%増)となったこと等が挙げられています。 メディア・ソフトの制作及び流通の実態に関する調査(総務省) https://www.soumu.go.jp/iicp/research/media_soft.html 続きを読む
ユネスコ、2025年5月時点におけるガザ地区の文化財の被害状況を公表:110の文化財に被害
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/6/24 16:59:00)
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ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が、2025年5月27日時点におけるガザ地区(パレスチナ)の文化財の被害状況について、ウェブサイト上で公表しています。 2023年10月7日以来、宗教施設13か所、歴史的・芸術的価値のある建物77か所、可動文化財の保管施設(depositories of movable cultural property)3か所、モニュメント9か所、博物館1か所、遺跡7か所の計110か所について被害が確認されたとあります。 Gaza Strip: Damage assessment(UNESCO, 2025/5/28) https://www.unesco.org/en/gaza/assessment 参考: ユネスコ、2025年4月時点におけるガザ地区の文化財の被害状況を公表:102の文化財に被害 [2025年04月24日] https://current.ndl.go.jp/car/251972 続きを読む
2025年6月13日、米国図書館協会(ALA)の公共プログラム部(Public Programs Office)が開設しているコミュニティプログラム等を企画する図書館員のためのウェブサイト“Programming Librarian”に、図書館でメモリーカフェ(認知症カフェ)を開催するための方法についての記事“Setting Up a Memory Café at Your Library: A How-to Guide”が掲載されました。 メモリーカフェは、認知症の人とその介護者に、障害のためにコミュニティから疎外されがちな状況においても、社会的交流・繋がりを継続的に築く機会を提供する場であり、図書館はメモリーカフェを開催するのに理想的な場所であるとしています。同記事では、ALAの助成金を活用してメモリーカフェを開催しているアイオワ州のヴィントン公共図書館の事例を踏まえ、図書館でのメモリーカフェの始め方 ...
2025年6月16日付けで、欧州研究図書館協会(LIBER)が刊行する査読誌“Liber Quarterly”の35巻1号(2025)に、欧州研究領域(European Research Area: ERA)におけるオープンアクセス(OA)書籍の現状と課題に関する論文“Attitudes towards Open Access Books in the European Research Area”が掲載されています。著者は、ポーランドの研究機関Institute of Literary Research Polish Academy of ScienceのGabriela Manista氏等です。 ERAにおける書籍のOA化を促進するプロジェクトPALOMERAで収集されたデータを基に考察がなされており、OA書籍への関心が高まっているにも関わらず、それに関する明確な政策を示している国や機関は少ないこと、英語以外の言語による出版が敬遠されがちであること、従来型の出版物と比べてOA書籍は信頼性が低いと見なす研究者がいること等が指摘されています。 ...
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