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東洋史(中近東、アフリカを含む)に関する日本語文献を探すためのツール(主題書誌)について紹介します。雑誌記事を探す場合は、リサーチ・ナビ「雑誌記事索引」を参照してください。書誌事項末尾の【 】内は当館請求記号です。[範囲]には、採録対象文献の発行期間や資料形態を記しています。1. 単行書誌、ウェブサイト、ハンドブックなど1-1. 全般『東洋学文献類目』(京都大學人文科學研究所附屬東アジア人文情報學研究センターほか 1983年度まで図書扱い【GE1-1】、1984年度以降は雑誌扱い【Z41-2914】)[範囲]図書、図書の一部、雑誌記事[備考] 京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センターが『東洋学文献類目』のデータセットを公開しています。『東洋史図書目録』(日外アソシエーツ 1994 【GE1-E12】)『東洋史・西洋史 ...
以下のリストは、2009~2023年に日本国内の主要な児童文学賞を受賞した作家および作品の一覧です。リストは一年単位で作成しています。2023年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:103KB]2022年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:103KB]2021年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:107KB]2020年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:152KB]2019年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:164KB]2018年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:159KB]2017年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:164KB]2016年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:164KB]2015年主要児童文学賞の受賞作家・作品リスト(国内)[PDF file:164KB]2014年主要 ...
宮島文庫は本学元理事長宮島綱男氏の旧蔵書2,700余冊を集めたもので、その内容は主として経済学と社会思想に関するものである。詳細は以下のウェブページをご覧ください。関西大学図書館ウェブサイト ホーム>資料を探す>文庫・コレクション宮島文庫来歴:宮島綱男氏が亡くなられる(昭和40年3月)少し前に、その御意思により本学に寄贈されることになった。参考:昭和60年4月28日発行 関西大学図書館報『籍苑』(第20号)利用条件:「宮島文庫」は配置場所が貴重書庫とB2書庫に分かれています。貴重書庫資料については、当館ウェブサイト「貴重書、準貴重書等 特別蔵書のご利用について」でご確認ください。B2書庫配置分は一般資料扱いのため特別蔵書の申請書は不要です。ただし貸し出しはできません。また、資料画像の掲載等 ...
蔵書の内容は、堀口大学訳『月下の一群』関係 13 冊、福田英子関係2冊、藤村操『煩悶記』1 冊、ルバイヤット関係 82 冊の全 98 冊である。詳細は以下のウェブページをご覧ください。関西大学図書館ウェブサイト ホーム>資料を探す>文庫・コレクション谷澤永一コレクション来歴:谷澤永一(1929.6.27-2011.3.8)は、日本近代文学専攻で、文芸評論家、書誌学者として著名である。関西大学卒業後、関西大学文学部で教鞭をとり、平成3年3月退職の前後から、図書館はたびたび蔵書の寄贈を受けたが、平成19年6月に受領した98冊を、特に「谷澤永一コレクション」と名づけ、箱、カバー、帯等を残す「原装保存」にて所蔵することになった。関西大学図書館ウェブサイト ホーム>資料を探す>文庫・コレクション谷澤永一コレクションより転載利 ...
元関西大学学長、故廣瀬捨三先生(1911~2002)の旧蔵書。廣瀬文庫の資料は、先生のご専門であるチョーサーの『カンタベリー物語』や、ダンテ・ペトラルカ(イタリア)、ホメロス(ギリシア)、ミルトン(イギリス)など各国詩人の代表作等、文学全般、聖書等の宗教関係、博物学、言語学、哲学、歴史学等の分野に渉っています。また先生は萬葉集をはじめとする古典籍についても熱心に蒐集されていたため、和装の国書や漢籍も含まれています。「廣瀬本『萬葉集』(天明元年写)」は藤原定家の流れをくむ非仙覚本系の唯一全揃いの写本であることがわかっています。詳細は以下のウェブページをご覧ください。関西大学図書館ウェブサイト ホーム>資料を探す>文庫・コレクション廣瀬文庫なお「廣瀬本『萬葉集』(天明元年写 ...
京都府立図書館蔵書検索(詳細)( https://www.library.pref.kyoto.jp/search/opac )で「全て」で「野長瀬晩花」と入力して検索しますと以下のような資料がヒットします。『国画創作協会の画家たち2 異色の美人画家・甲斐庄楠音と三人の夭折画家』(甲斐庄楠音/[ほか画] 星野画廊 2019 当館資料コード:1110671946)野長瀬晩花の経歴が掲載されています(p.43)。京都府立図書館蔵書検索(詳細)で「全て」で「秦テルヲ」と入力して検索しますと以下のような資料がヒットします。『生誕130年秦テルヲの生涯 異端といわれ、無頼と呼ばれた孤独画家の生涯と魂、その求道の軌跡』(秦テルヲ/[画] 星野画廊 2017 当館資料コード:1110627385)目次より「秦テルヲ-生きる意味を追い求めた芸術/星野万美子」(p.3-15)があります。『異端画家 秦テルヲの ...
①学校図書館の図書の排架について、学校によって「左から右」と「右から左」とに並べ方が異なります。どちらが正しいまたは良いか判断できる資料はありますでしょうか。②学校図書館の絵本コーナーの並び順について、「画家の苗字の五十音順」か「絵本のタイトルの五十音順」のどちらが活用しやすい学校図書館になるか判断する材料になる資料はあるでしょうか。(京都府立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/12 11:49:02)
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1.学校図書館の図書の排架について排架順については、記載を確認できた資料すべてで「左から右」とされています。・『図書館へ行こう!図書館クイズ 知識と情報の宝庫=図書館活用術』山形県鶴岡市立朝暘第一小学校/編 国土社 2007 当館資料コード:1108518406「本だなの左から右へ、上から下へ」(p.6)・全国学校図書館協議会のホームページに、以下の記述があります。「書架の配置、図書の配架の仕方で考慮すべきことはなんでしょう。基本のルールはありますか?」「図書の配架については、書架ごとに左から右へ、かつ上から下へというルールがあります。」 学校図書館担当者のための情報館 > 教えて先輩Q&A-配架について ・書架の配置・図書の配架のルール https://www.j-sla.or.jp/new-shishokyoyu/info/qa/oshietesenpai-haika.htmlなお、このペ ...
京都へ行った友人から、京都にはあんかけのうどんがあるらしいと聞いた。「たぬき」とか言うらしいが、「たぬき」とは天かすをのせたものではないのか?(相談者は関東在住で、修学旅行で京都へ行ったことはあるが、そんなうどんは知らないとのこと)(京都府立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/12 11:49:02)
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京都に「あんかけ」のうどんは確かにあり、油揚げとネギを入れたあんかけうどんを「たぬきうどん」と呼ぶ。天かすをのせたうどんは、「ハイカラうどん」と呼ばれる。「たぬきうどん」などのあんかけは寒い季節によく出るので、それ以外の季節に来られていたら気付かないかもしれない。また、単にメニューに「たぬきうどん」と書かれていたら、ご自身の知っているものを想像されるかもしれない。以下の資料が参考になるかと思われる。〈資料1〉『くらべる京都』【1111059448】p88-91に「あんかけうどん」と「たぬきうどん」あり。“生姜だけを具材とするのが「あんかけうどん」”“あんかけうどんに油揚げとネギを入れたのが「たぬきうどん」”とされ、由来などの説明あり。〈資料2〉『くらべる日本【1110794565】p96-99に「たぬき ...
室町時代に丹波国埴生(今の京都府南丹市)の城主に野々口氏がいたという史実が確認できる文献を探している。(京都府立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/12 11:49:02)
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『日本の城辞典 日本全国一万三十八古城址総覧』(日本城址研究会/編著 新星出版社 2021 当館資料コード:1111229116 ※館内利用)「京都府」の項目(p.396-411)に「(名称)埴生城」、「(所在地)南丹市園部町埴生」、「(年代)十六世紀か」、「(城主)野々口氏」(p.401)と記載があります。『明智光秀の城郭と合戦』(高橋成計/著 戎光祥出版 2019 当館資料コード:1111039119)「埴生城」の章があり(p.232-234)、「所在地:京都府南丹市園部町埴生」、「城主:野々口氏」と記載があります(p.232)。『京都府中世城館跡調査報告書 第2冊 丹波編』(京都府教育庁指導部文化財保護課/編 京都府教育委員会 2013 当館資料コード:1110205067)「埴生(野々口)城跡 南丹市園部町埴生蛇ヶ谷・清水谷」(p.295-296)に「城主 不明」、「時期 戦 ...
1933年(昭和8年) 7月2日~5日の京都府南部の気象、天気図、風水害の状況がわかる新聞記事を探している。また、暑さが続いてたと思うが生活の様子がわかる記述はあるか。(京都府立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/12 11:49:02)
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1933年(昭和8年) 7月2日から7月5日について、以下の新聞記事を確認しました。『京都日出新聞』・7月2日夕刊p.1「あすの天気」「京都けふの温度 最高32・4 最低23・7」とあります。京都の天気は「曇」となっています。・7月2日夕刊p.6「一文いらずでつめたい水 氷も冷蔵庫も用ゐないで簡単に拵へるには?」「極めて原始的な方法ですが、まづズツク製の袋(登山用のズツク製のバケツでも結構)に水をいれ、口を閉ぢて風通しの良い軒先につるしておきます、すると中の水は次第にズツクの布を通して外ににじみ出てくるが、これが表面から蒸発します。一体液体が蒸発する時には蒸発熱が必要で摂氏零度の水一グラムが同温度の水蒸気となるためには五九六カロリーの蒸発熱を必要とします、従つてズツクの外ににじみ出た水が蒸発するに際 ...
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