リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (29372)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



昭和20年以前の静岡県の電話帳の所蔵はあるか。特に見たいのは森町だが、先日、他の図書館で見かけた昭和8年版には静岡県内分全部が入っていた。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:15)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:15)
当館で所蔵しているのは参考資料にあげた【資料1】から【資料6】の6件で、そのうち森町の掲載があったのは【資料1】と【資料6】だけだった。回答プロセス:OPACで、タイトル「電話番号」と地域資料分類「S690(通信)」で調査を行った。ちなみに特設電話とは、【資料7】によると地方小都市の電話敷設推進策として、架設希望者に必要な物件や工事を負担させて電話交換を開始する「特設電話規則」(明治35年制定)、いわゆる特設電話制度を利用して開設した電話のこと。この制度は昭和7年に廃止され特別電話規則による電話はすべて普通電話に変更された。参考資料:【資料1】『静岡県特設電話番号簿 昭和6年7月1日現在』東京逓信局/〔編〕 東京逓信局 1931.1(S690/43), 参考資料:【資料2】『掛川特設電話番号簿 明治42年5月現在』掛川 ...
『東海道薩【タ】峠 東と西の出会う道』静岡 建設省静岡国道工事事務所(S682/38/)薩?峠及びその周辺の歴史についてまとめられています。P26-27、P70-72に御質問の中で記載していただいている地名の由来(地蔵薩?)についての記述があります。また、P37-41に薩?峠に関連する伝承「親しらず、子しらず」(江戸に奉公に行っていた自分の子供を、実の父親が我が子と知らないで、追剥ぎになって殺してしまう話)について記述があります。P25-26に『「馬の道」とヤマトタケル伝承』(ヤマトタケルが東征の折、馬の足を湿し沓を取り替えたところとして井戸の跡が伝えられ、沓掛明神社が祀られており、そこから少し山道を登ったところに踏みつけた蹄の跡として「駒の爪址」が伝承化されている、という話)の記述があります。『由比・薩? ...
1.『富士山頂の気象』 第8号(自昭和28年1月-至昭和39年12月) 気象庁/編集 気象庁 1968.3(当館請求記号:S089.4/50) の、「時刻別気象表」で1日の3時間ごと、「日別気象表」で1日分、「年月別気象表」でひと月分の各項目について調べることができることをお知らせした。・「時刻別気象表」の項目は年月、日、時刻(1日8回)、現地気圧、気温、相対湿度、風向、風速、視程、雲量、現在天気(国際気象通報式に定められた符合)で、1か月分を1ページで記載してあり、昭和30年7-9月は32-34p、昭和31年7-9月は44-46p。・「日別気象表」で1日分、「年月別気象表」でひと月分の概略がわかり、当館では第2号(昭和7年7月から昭和11年12月)から、この第8号(昭和28年1月から昭和39年12月)までの所蔵がある。・質問者は静岡県 ...
西浜名橋の架橋時期について湖西市の西浜名橋が、いつ完成したかが知りたいです。本によって「昭和4年」だったり「昭和7年」だったりするようなのですが、正しい年代は分かりますでしょうか。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:14)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:14)
本県HPの「ふじのくに文化資源データベース」の「浜名橋」のページにおいて、「昭和に入ると自動車が普及し、次々と国道が建設されたことにともない、昭和4年(1929年)に西浜名橋が、昭和7年(1932年)に中浜名橋が完成し、渡船は廃止されました。」との記述があります。http://www.fujinokunibunkashigen.net/resouce/main.php?search=category&mode=detail&article=1474「静岡県のすごい産業遺産【1】静岡県の近代化をささえてきた歴史ある文化資源を巡る!」(静岡県文化・観光部文化政策課/〔編〕 )(S709/43/)のP22にも、上と同じ内容の記述があります。静岡県文化・観光部文化政策課以外が作成した資料だと、「現代への架け橋 静岡県の土木建造物」(静岡県建設業協会・昭和会/〔編〕)(S510/289/)のP140「旧西浜名橋」に、「建設時期 昭和4年(1929 ...
1 葛飾北斎の「駿州江尻」に描かれていると言われている「姥が池」の現住所が分かるか。2 Wikipediaの「草薙神社」の記事にある「かつて草薙神社はこの天皇原の地にあったといわれ、その地は現在も「古宮」として伝わっている」という記述に出てくる「古宮」の現住所が分かるか。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:14)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:14)
1・『静岡市二峠六宿に眠る文化財・史話等を求めて 2018』渡邊 康弘/編集(S202.2/279/)P75-77「4-12 姥ヶ池」(P75一部抜粋)「「東街道便覧図略(図166)」の解説には、「現在の清水市(清水区)元追分は、東海道と清水湊道との分岐点で、追分と名付けられ、江尻宿の西に隣接した村であった。その北側に上原、姥ヶ原という人気のない村(入江町持添)があった。そこに姥ヶ池があった。(現在の清水区追分三丁目)・・・(以下略)・・・」と書かれている。」(「図165 現在の姥が池」という写真が掲載されています。)(P76一部抜粋)「葛飾北斎の「富嶽三十六景」中「駿州江尻(図168)」では、あぜ道の手前の通りが東海道。清水区追分の姥ケ池手前よりの景色を描いたものといわれ、画面中央の赤い物は姥ケ池の祠であろう。」 ...
大正15年1月17日、茶業組合から11人が夜行列車で東京へ行き、翌18日午前、NHKで茶摘み唄、手もみ唄などを全国放送(生放送)、午後はコロンビアレコードでレコードの収録を行ったと聞いているが、そのことについて書かれた新聞記事などを探してほしい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:13)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:13)
当館所蔵の当時の新聞のうち、1月17~20日を確認した。東京日日:なし静岡民友新聞:20日5面にあり「のぼせ上った茶節の唄ひ手」静岡新報:19日2面にあり「縣茶業聯合会議所で選ばれた茶摘唄の唄ひ手~」読売新聞:17日9面(ラヂオ版)にあり「今日の放送番組」及び「駿河名物『茶摘唄』」朝日新聞:18日7面にあり「時ならぬ茶摘歌 係をはらはらさせつゝ 昨日愛宕山で放送」記事にあった「県茶業組合連合会議所」で検索し、資料を確認した。『静岡県茶業史 続篇』(静岡県茶業組合聯合会議所/〔編〕 静岡県茶業組合聯合会議所 1937年)pp.1293-1241「第二十六章 茶業雑纂 第二 茶節、小唄と茶業映画」のうち、「茶摘、茶揉唄の保存」に記事があった。また、「茶業年表」のp.1264「大正十五年(昭和元年)」にも「茶摘、茶揉唄 ...
静岡県立葵文庫に設置された女性専用の閲覧室である「婦人室(婦人閲覧室)」に関する以下の1~3の事項について、所蔵する館報等の関連文献で確認できるか。1「婦人室(婦人閲覧室)」が廃止された年月 2「婦人室(婦人閲覧室)」の写真 3「婦人室(婦人閲覧室)」の設置理由、利用状況など(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:13)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:13)
回答は以下のとおりです(1の回答の詳細は「回答プロセス」の欄に記載しました)。 回答等における【資料1】~【資料14】の書誌情報は全て「参考資料」の欄に記載しました。なお、【資料3】【資料5】【資料6】は国立国会図書館デジタルコレクション所収資料(【資料3】【資料5】は図書館向けデジタル化資料)です。1 「婦人室(婦人閲覧室)」が廃止された年月について(回答) 【資料1】により、少なくとも昭和24(1949)年4月9日の時点では、「婦人室(婦人閲覧室)」は廃止され、「成人閲覧室(成人室)」になっていたと考えられます。2 「婦人室(婦人閲覧室)」の写真について(回答) 当館所蔵の資料には見つけることができませんでした。3 「婦人室(婦人閲覧室)」の設置理由、利用状況等がわかる資料について(回 ...
2025年6月、本や読書に関するフランスの地域間連合(Fédération interrégionale du livre et de la lecture: Fill)が、フランス・文化省やフランス図書館員協会(ABF)等の協力の下、読書しやすい空間を創るためのガイドブック“Monter et faire vivre un espace Facile à lire en bibliothèque et ailleurs”を作成し、ウェブサイト上で公表しました。 図書館やその他の場所で、読書に困難を抱える人に読書の機会を提供することを目的とした“Facile à lire”(easy to read)のアプローチに関心がある全ての人を対象としたガイドブックとあります。空間に用意する資料やインテリア等を選ぶ際の留意点や、本との出会いの機会を増やすためのイベントの活用方法など、具体的なアドバイスが実績のある取組事例とともに紹介されています。 続きを読む
カナダ・ブリティッシュコロンビア州立法図書館、アーカイブズ資料を研究目的で利用できるよう公開を開始
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/6/16 19:03:59)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/6/16 19:03:59)
2025年6月9日、カナダの図書館・情報コミュニティを支援する非営利団体Librarianship.caのウェブサイトで、ブリティッシュコロンビア州立法図書館(Legislative Library of British Columbia)が所蔵するアーカイブズ資料を研究目的で利用できるよう公開を開始したと発表しました。 資料は、同州でかつて州議会議員だった者の私的な記録で構成されており、政治的な関与や活動に関する記録とされています。 Legislative Library of BC opening up archival records for research(Librarianship.ca, 2025/6/9) https://librarianship.ca/news/leg-library-bc-archival-records/ 続きを読む
2025年6月12日付けで、オープンアクセス(OA)ジャーナルのディレクトリであるDirectory of Open Access Journals(DOAJ)が、北アフリカにおけるOAジャーナルの状況や課題に関するブログ記事“Enhancing the quality of open access journals in North Africa: A path forward”を掲載しました。著者は、DOAJの北アフリカ・中東担当編集局長のKamel Belhamel氏です。 北アフリカ5か国(アルジェリア、エジプト、モロッコ、リビア、チュニジア)においてはOAジャーナルが計2,244誌出版されているものの、必要な基準を満たしてDOAJに登録されているのは393誌で、17.5%に留まっているとしています。記事では、解決すべき課題や、今後の道筋について述べられています。 続きを読む
execution time : 0.293 sec