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当館所蔵の地域資料を「クダ屋」で検索したところ、以下の資料が見つかりました。・『駿河の伝説』小山 有言/著(S388/5/)大富村・・・P43-44「七八 くだ」(傳説昔話集)大河内村・・・P79-80「狐つき」(大河内村誌)安東・・・P295「クダ屋敷」(安東村誌)・『駿河の伝説 静岡県の伝説シリーズ』小山 枯柴/編著 宮本 勉/校訂(S388/5-2/)*上の『駿河の伝説』の現代語表記による新版大富村(現焼津市)・・・P69-70「くだ」(静岡県伝説昔話集)旧静岡市の部 安東・・・P100「クダ屋敷」(安東村誌)大河内村(現静岡市)・・・P141「狐つき」(大河内村誌)それぞれの出典となっている『静岡県伝説昔話集』、『安東村誌』及び『大河内村誌』は以下の資料で見ることが出来ます。なお、『安東村誌』及び『大河内村誌』は当館デ ...
大嶋善孝氏著「火の雨塚のこと」という論文を探して ております。下記の雑誌の掲載論文に、参考資料として記載のある論文です。雑誌名:「信濃」第三次1999年1月 第51巻(1)論文名: 大嶋善孝著/古墳にまつわる伝説-火塚・火の雨塚について-(注2)大嶋善孝氏著「火の雨塚のこと」『静岡県民俗学会会報』44 号、1994年(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
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既にお調べいただいているとおり『静岡県民俗学会会報』の所蔵はありませんが、以下の資料に該当記事がありましたので御紹介します。『静岡県民俗学会誌 第15号』静岡県民俗学会(SZ38/3/)平成7年3月P13-99「静岡県民俗学会通信および会報バックナンバー特集」P96-97に「静岡県民俗学会会報 44号」があり、大嶋善孝氏著「火の雨塚のこと」が収録されています。(原資料P1-3部分)原資料は全部で4ページありますが、縮小して2ページ(見開き1ページ)にまとめられています。
東海道の宿場の蒲原宿の地震被害(宝永地震、安政東海地震など)の記録について記載されている本を探しています。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
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『清見潟 第4号』清水郷土史研究会(SZ22/28/)1994年5月P122-132「安政東海地震と東南海地震-静岡県に於ける被害-」森口 英生/著 P123に宝永地震、P124-127に安政東海地震についての記述があります。『静岡県地震災害史 〔本編〕 風水害等の災害も含む 地震対策資料』静岡県〔知事公室〕地震対策課/〔編〕 (S450/169/)1988年P11-202「市町村別災害一覧」のうち、P101「032 蒲原町」に安政東海地震、宝永地震における被害状況が記載されています。『実録安政大地震 その日静岡県は』門村 浩/〔ほか〕著(S450/122/)1983年P38-40「地震に続く崩壊と洪水」のうち、P39に「蒲原の山崩れ」という項目があります。P49-110「市町村別の被害の状況」のうち、P70-71「蒲原町」という項目があります。『富士がゆれた時 第38回企画展 宝永の富士山噴火と ...
「清水の次郎長」関係で森の石松が殺された場所を調べている。「東海遊侠伝」で「本座村の為五郎」とあり。本座村とはどこか。遠州だと思われる。「日本侠客100選」p166にも天竜と浜北の中間とある。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
「本座村」は確認できなかった。「本座村」ではなく「本沢村」であるという資料があったので紹介する。【資料1】『?客・博奕打ち物語 物語歴史文庫 25 』増田 知哉/著 雄山閣出版p217-「張扇に名誉を毀損された人たち」という項目があり、本沢の為五郎が紹介されていてその中に、「『東海遊侠伝』をはじめ各書が「本座の為五郎」としているようだが、これは「本座」ではなく、「本沢」が正しい。本沢というのは現在の静岡県浜北市(浜松市浜北区)本沢合である。ここに、為五郎の屋敷跡が残っている」という記載がある。【資料2】『歴史地名大系』で「本沢村」を調べると現在の浜松市浜北区本沢合(ほんざわい)であり、「天竜川と馬込川に挟まれた沖積平野に立地する。松平忠頼領郷村帳に本佐村とみえ・・・」と記載がある ...
『かもむらむかしばなし』むかしばなし編集委員/〔ほか〕編集(当館請求記号:S388/151/)1993年P10-12に「屋根にのぼった赤牛」が収録されています。「屋根にのぼった赤牛」を収録した作品集は、御質問のもの以外に以下のものがあります。『静岡のむかし話』静岡県むかし話研究会/編(S388/62/)1978年P218-220「屋根にのぼった赤牛」『伊豆の民話集 続』勝呂 弘/編著 永松 健/絵(S388/72/)1979年P166-168「屋根にのぼった赤牛」『読みがたり静岡のむかし話』静岡県むかし話研究会/編(913.6/シスオ/)2004年P218-220「屋根にのぼった赤牛」『馬にされた大吉 子どもに贈る昔ばなし 15』伊豆のくに昔ばなし大学再話コース/再話 第4期東京昔ばなし大学再話コース/再話 札幌昔ばなし大学再話コース/再話 旭川昔ばなし大学再話コース/再話 小 ...
現在(平成28年10月)の御殿場駅舎は、昭和62年3月21日に改修されたことが、『広報ごてんば』no.570(昭和62年3月5日号)、no.572(昭和62年4月6日号)からわかりました。回答プロセス:1 蔵書検索の「全項目」にキーワード「御殿場駅」「御殿場線」を入力し、発行年や内容で絞り込み検索をして資料を確認しました。 その結果、『御殿場・裾野いまむかし 写真集』(静岡郷土出版社編 1989年)p.92-p.93に御殿場駅舎の写真があり、「昭和30年頃の御殿場駅」と「現在の御殿場駅。昭和62年に建てられたものである。」との記述がありました。紹介されている駅舎は、現在(平成28年10月)と同じ外観であるため、御殿場駅舎の改修年は昭和62年と特定できました。2 また、キーワード検索では見付けることができない資料もあるので、郷土資料や一般資 ...
1 「蜂屋定憲君碑」のいわれや全文について ・碑の全文が、『碑文集 麗沢叢書 第4輯』(上木茂/編 麗沢叢書刊行会 1927年)p.7-p.8に「蜂屋定憲君碑」として掲載されています。ただし、解釈や逐語訳などはありませんでした。 ・『臨済寺年表』(〔発行年不明〕)ページ付けはありません。年表「明治28年乙未」の年号欄に、碑が建設された年月や設立目的が書かれています。 ・『大竜山臨済寺の歴史』(臨済寺史研究会/編集 臨済寺 2000年)p.229に、碑の建立についてや写真、蜂屋氏の略歴等が書かれています。2 インターネットサイトからの検索結果 ・「猫猫齋畫日記 -べうべうさい ゑにつき-」サイトに、碑文と注釈、逐語訳があります。 http://blogs.yahoo.co.jp/shouzohu/54570558.html(平成29年1月4日現在) ・「駿河の石碑を読んでみる」 ...
資料によって異なります。『家康と駿府城』小和田 哲男/〔ほか〕著 1983年P30-33「竹千代時代の駿府の人質屋敷」人質屋敷については、P32で「人質屋敷の場所については諸説があり、江戸時代の地誌編纂者もさまざまな説を展開している。これは家康伝に関係する史料の表記がまちまちだからである。」とし、『三河物語』、『松平記』、『武徳大成記』、『武徳編年集成』における表記を紹介しています。上の史料における「少将宮の町」、「宮の前」、「宮ヶ崎」を小梳神社(当時は青葉小学校のところに位置)の門前町であるとする『静岡市史』旧版を「この点では最も信頼のおける研究」としています。『徳川家康公傳』中村 孝也/著 1965年P71-91「三 駿府の生活」のうち、P71-73に記述があります。P71に「駿府における竹千代君の寓居 ...
久能山東照宮所蔵の「金陀美具足」「白檀塗具足」の仕様(たとえば草摺が何段何間か、胴は何枚胴かなど)がわかる書籍を探しています。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:19)
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『重要文化財金陀美具足・白檀塗具足附具足櫃美術工芸保存修理事業報告書』久能山東照宮/[編](S709.2/46/)2017年P2-9「2、金陀美具足全体写真」、P10-17「3、白檀塗具足全体写真」に、それぞれの修理前後の写真が掲載されています。P19-24「5、金陀美具足修理報告書」、P25-30「6、白檀塗具足修理報告書」に、それぞれの法量や品質・形状、修理概要等が記載されています。「金陀美具足」はP20-21、「白檀塗具足」はP26-27に「(二)品質・形状」という項目があり、仕様についての記述があります。『久能山東照宮博物館一〇〇選』久能山東照宮博物館(S069/27/)1995年P52-53に「34 重要文化財 金陀美具足」、P54に「35 重要文化財 白檀塗具足」の写真が掲載されています。資料解説が、「34 重要文化財 金陀美具足」についてはP146-147、「35 重 ...
1963年(昭和38年)11月19日に、静岡県浜松市で起こった、二人暮しの母娘の絞殺事件について、静岡新聞の記事を見たい。(1963年11月20日から1週間程度)聞蔵Ⅱビジュアルで検索して、1963年11月20日の東京・朝刊15pに、「二人暮しの母娘絞殺 浜松」の題名で記事の掲載があることまでは分かっています。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:18)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:18)
『静岡新聞 静清版 マイクロフィルム』昭和38年11月19日-11月27日まで確認したところ、以下のとおり記事がありました。昭和38年11月20日(水) 朝刊 7面「貸席女主人殺さる」昭和38年11月20日(水) 夕刊 3面「貸し席の女主人親子絞殺さる 浜松」昭和38年11月21日(木) 朝刊 11面「有力容疑者浮かぶ」昭和38年11月21日(木) 夕刊 3面「四十男の足取り追及」昭和38年11月22日(金) 朝刊 7面「強殺犯西口彰の犯行と断定 浜松の貸し席母娘殺し事件」昭和38年11月22日(金) 夕刊 3面「足取りつかめず 浜松の母娘殺し」昭和38年11月26日(火) 朝刊 7面「凶悪犯”西口彰”逮捕に全力 静岡、福岡両県警と警察庁が合同捜査会議」
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