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次の資料に記述が確認できました。・『忘れられた明治の日光 近代日光の史跡を訪ねて』(安生信夫/著 随想舎 2018)p.76-77 「第二章 旧日光市に於ける華族等の別邸 七、前田利嗣侯爵別邸」項があり、前田家は明治二三年に日光に別荘を持った等の記述があります。また、「日光町市街全図索引付き営業案内」(大正六年一二月三〇日発行)の写真が掲載されており、地図中に「前田侯別邸」との表記があります。上記資料にある研究結果がわかる以前に発行された資料も確認できました。・『日光山輪王寺 第81号』(輪王寺教化部/編 日光山輪王寺門跡執事局 2012)p.108-121「旧日光市に於ける華族等の別邸について」(安生信夫/著)が収録されています。「写真17 明治42年日光山全図」が掲載されており、図中の四ヶ所の別荘の内の一 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。■事前調査・『栃木年鑑 昭和56年度』(栃木新聞社編集局/編、発行 1980)p.123-125「警察・消防・自衛隊 警察」の項に、昭和54年に警察法25周年を記念して、栃木県警察歌及び警察旗を制定したとの記載があります。■逐次刊行物・『栃木警友 第320~324号』(栃木県警察本部警務部教養課/編、発行 1979)※『とちぎ警友』320号から324号を当館で合冊製本した資料です。『とちぎ警友 12月号 No.323』p.9-19 栃木県警察の歌についての特集があり、制定の経緯や歌詞の募集および審査等が詳しくまとめられています。なお、目次と本文では記事タイトルが若干異なり、目次には「特集「栃木県警察の歌」の制定経過」(山県敏男)、本文には「〈特集〉「栃木県警察の歌」制定業務 ...
昭和21年4月10日に行われた第22回衆議院議員総選挙において、栃木県で選出された議員は当選の際に何を述べていたか(所信表明や抱負)知りたい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:30:21)
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昭和21年4月10日の第22回衆議院議員選挙について、当選した10名のうち4名の所信・抱負等を新聞記事から確認しました。当館では全国紙も所蔵していますが、今回は栃木県の地方新聞である下野新聞を調査対象としました。●下野新聞(マイクロフィルム) 調査期間:昭和21(1946)年3月11日~4月15日・下野新聞 昭和21(1946)年4月12日1面 「民主議会に送るわれ等が十代表」当確8名の氏名・顔写真・所属政党が掲載されており、うち4名については、以下の記事名で所信や抱負が掲載されています。「政治の革新を約束 婦人代議士 戸叶里子さんの抱負」「江部代議士 所信を語る」「“机上論ではない” 山口(光)代議士語る」「善良な公僕 高瀬代議士 抱負を語る」当選後に下野新聞社で開かれた座談会の記事が掲載されていました。内容を精 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『野州名鑑 昭和6年版』(遠藤健三郎/編 下野新聞社 1931)p.298-299「荻山音吉」の項があり、複数の所属組織を含む略歴が掲載されています。・『宇都宮城下史』(福田徳重/編 教育情報協会 1987)p.183「旧家と人物」の項に「上河原町 荻山音吉氏」として略歴が掲載されています。・『栃木酒のあゆみ』(徳田浩淳/著 栃木県酒造組合 1961)p.395-402「酒類の配給統制」の項に、「栃木県酒類販売株式会社設立ノ件」の史料が掲載されており、取締役社長として荻山氏の名前が記載されています。(p.400-401)また、p.456-457「酒販会社から公団へ」の項に、設立後の総会について、また、荻山氏が逝去した後のことがまとめられています。・『関東自動車株式会社四十年史』(徳田浩淳/編著 関東 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『宇都宮藩主戸田氏 その歴史と文芸』(栃木県立博物館/編、発行 2016)p.23-29「第二章 戸田氏の宇都宮入封 第一節 藩主の住まい」の項に、江戸屋敷に関する記述やその位置を示す江戸切絵図の一部、下屋敷の庭の絵が掲載されています。切絵図は1857年のもので、浅草と深川の絵図が1種類ずつ掲載されています。庭の絵は3種類あり、1つは千駄ヶ谷と解説に記載がありますが、残り2つはどの屋敷のものか確認できませんでした。・『宇都宮藩と城下・村の人びと』(川田純之/著 随想舎 2022)p.19-20「序章 公用日誌『当用留』の世界へ 1 宇都宮藩主戸田氏 江戸に置かれた屋敷」の項があり、時期別の上屋敷と下屋敷の位置について記述があります。・『宇都宮市史 別巻 年表補遺』(宇 ...
以下の資料に庭園画像を確認しました。一部お求めの年代と異なる資料もありますが、ご参考までにお知らせいたします。・『栃木県中央公園 緑の香りとやすらぎの空間』(栃木県総合運動公園事務所/編、発行 1982)72×50cmを折りたたんだ資料です。はっきりとした出版年の記載はありませんが、中央公園の開園当時に当館が受け入れた資料になります。庭園全体の画像はありませんが、各庭園の一部の写真やイラストがカラーで掲載されており、「概要」と「主な公園施設」から開園年月日、面積、内容などが確認できます。・『中央公園 博物館概要』(栃木県公園事務所・栃木県立博物館/共編 栃木県公園事務所 1984)昭和59年出版の資料です。ページ数の表記がない箇所は前後のページから掲載ページを判断しました。p.12-13 ...
明治から大正時代に、栃木市の湊町に店を構えていたという人形師、「片柳喜一郎(喜市郎)」について、生没年や活動期間、事績などがわかる資料はあるか。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:30:21)
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当館所蔵資料等をお調べしたところ、片柳喜一郎氏について、僅かですが情報を確認しました。以下、確認した資料についてお知らせします。■所蔵資料・『郷土玩具展望 中巻』(有坂与太郎/著 山雅房 1941)p.52-60「東北本線 小山驛」の項に、栃木の土鈴やうづま人形、太平山の土鈴等に関する項目があります。それぞれ、生産者として片柳喜一郎氏の息子・片柳彦一氏をはじめ、複数の人物の記載があります。・『栃木県の民藝』(近藤京嗣/著 ふろんてぃあ出版文化事業部 1987)p.216-218「第六章 郷土玩具 土鈴・相沢市太郎」の項に、片柳喜一郎氏と交流のあった相沢市太郎氏についてまとめられており、その中で、片柳喜一郎氏についても触れられています。・『土の鈴 全国土鈴ガイド』(石山邦子/著 婦女界出版社 1994)p.132-1 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『創立100周年記念誌』(栃木県立聾学校 2009)p.11-12「沿革」の項があり、明治38年から昭和47年までの学校の沿革が記載されています。p.13「創立前」の項があり、聾学校創立者5名の氏名と肩書があります。p.15「創立以前沿革史」の項に、明治7年から明治39年までの聾者教育に関する情報があり、松田 元一郎がろう児を担当し、ろう教育が開始されたことなどが記載されています。・『栃木県立聾学校 創立50周年記念誌』(栃木県立聾学校創立50周年記念誌編集委員 栃木県立聾学校 1959)p. 10-14「第二章 私立時代-県立代用以前 第一節 私立下野盲啞学校」の項があり、創立準備や開校時の状態についての記述があります。p.14-18「第二節 私立宇都宮盲唖学校」の項があり、下野盲 ...
東京の明治神宮で、2022年に建て替えられた第一鳥居の一部に栃木県の宇都宮材が使われているらしい。この宇都宮材はどこで伐採されたのか、一般的に宇都宮材と呼ばれる木材の産地がどのあたりかを知りたい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:43)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:43)
第一鳥居の一部に栃木県の宇都宮材(スギ)が使われたことは新聞記事で確認できましたが、使われた宇都宮材の伐採された地域の特定はできませんでした。また、宇都宮材と呼ばれる産地の特定に関する資料も見つかりませんでした。宇都宮の杉材が使用された新聞記事について、調査の過程で栃木県内の林業地に関する情報は確認できましたので、参考までにご紹介します。・『東京新聞』(2022年7月5日)25面 「明治神宮 国産杉で建て替え 美しスギる新鳥居」の記事に、担当者の話として、柱は奈良県の吉野材、笠木には栃木県の宇都宮材や福井県の足羽材を使ったとの記載があります。 ・『産経新聞』(2022年7月5日)24面 「第一鳥居で『くぐり初め』明治神宮、鎮座百年で建て替え」の記事に、笠木の長さ15.6メートル ...
次の資料に記述が確認できました。・『すべてを、お客さまのために。 郵政百五十年のあゆみ,郵政創業150年』(日本郵政株式会社広報部社史編纂室/編 日本郵政 2021)p.266「資料 1.経営成績 2.年表 1-(5)郵便貯金等の金利」1941(昭和16)年から2020(令和2)年までの、定額貯金の金利が掲載されています。通常貯金の金利については、1875(明治8)年から掲載されています。当該資料は、日本郵政株式会社ホームページにもPDF版が掲載されています。日本郵政ホーム>郵政創業150年>すべてを、お客さまのために。―郵政百五十年のあゆみ―https://www.japanpost.jp/150th/digest/(最終確認:2024/12/13)『日本統計年鑑』の平成8年版と令和5年版を調査したところ、郵便定額貯金の金利についての情報を確認しました。・『日本統計年 ...
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