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栃木県内の道の駅について。道の駅しもつけ(下野市)、もてぎ(茂木町)、思川(小山市)、やいた(矢板市)、ましこ(益子町)について調べたい。設置や計画段階の過程がわかる資料はあるか。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
各市町の広報誌や有料データベース「下野新聞データベース plus 日経テレコン」を中心に調査した結果、各道の駅について記述が確認できた資料は以下のとおりです。■1.道の駅しもつけ(下野市)・『広報しもつけ 24号-35号』(下野市/編、発行 2008)※2008(平成20)年1月から12月を合冊した資料です。 第27号(4月号)に以下の項目を確認しました。p.42「下野市「道の駅」建設協議会から広瀬市長へ答申」p.44「下野市「道の駅」基本構想・基本計画(案) に関するパブリックコメント結果」下野新聞データベースより以下の記事を確認しました。・2008/09/13 28面「道の駅しもつけ/新市の一体化感醸成狙う/11年春開設へ整備本格化/住民の出資、参加も検討/下野市」個人出資も含め住民が主導権を発揮できるジョイントセ ...
明治5年刊行『新薬編』の編訳者「小林恒」の略歴・生没年について知りたい。栃木県にゆかりがあるらしい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
以下の資料に関連の記述を確認しました。■事前調査明治5年刊行『新薬編』について、国立国会図書館サーチを確認すると、以下の資料に「下野 小林恒」とあります。・『新薬編 2巻』(小林恒纂譯 明治期)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130582840084959773(最終確認:2024/12/22)一般注記に以下の記載を確認しました。“写本巻頭「新薬編巻之上(下)/下野 小林恒 纂譯」外題左肩「新藥編」例言末に「明治五年壬申秋八月識於東京下谷僑居」とあり識語「tasaka」ほか」”■国立国会図書館デジタルコレクション・『中外医事新報 (353)』(日本医史学会/編、発行 1894年12月)【インターネット公開】 https://dl.ndl.go.jp/pid/1739236(最終確認:2024/12/22)p.47-48(27コマ~28コマ)「傅記 故小林恒先生」の項に、略歴と生没年があります。当館所蔵資 ...
栃木県の明治時代に藤原村(現・日光市藤原)に合併して廃村になった「高原新田宿」「高原村」について知りたい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
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以下の資料に関連の記述を確認しました。・『地誌編輯材料取調書』(藤原村役場/編,発行 1971)p.103-115「塩谷郡 高原村」の項があり、高原村、高原新田宿の変遷について、また、移住や転居についてなどの記述があります。標題紙には「作成年別明治十八年保存期限永久」の記載があります。・『藤原村誌』(著者不明/著 出版者不明)高原村に関する記述は『前編』のp.1-16「大字高原(舊高原村)」の項にあり、高原村の沿革の記述があります。資料内に出版年の記載がありませんが、末尾のページに「大正八年」に関する記載が見られることから、少なくともそれ以降の発行物であると思われます。・『日本歴史地名大系 9 栃木県の地名』(平凡社 1988)p.210-211「塩谷郡 藤原町 高原新田 現藤原町高原」の項に、高原新田の成り立ち・変遷 ...
各宗派の葬式について知りたい。特にキリスト教だった場合、カトリックとプロテスタントの違いも知っておきたい。(行橋市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 18:25:34)
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①『大人の冠婚葬祭マナー新事典:きちんと知っておきたい』(岩下宣子 監修 朝日新聞出版 2015) ※2023年刊増補改訂版ありp.232-234 ▷仏教・神道・キリスト教の各葬式スタイルのかんたんな説明▷各宗派の葬儀についての詳しい説明p.272-279 仏式P.280-287 神式p.288-291 キリスト教式(カトリックとプロテスタント それぞれの解説も)【カトリック】呼び名:神父葬儀:通夜の祈り・聖歌斉唱・葬儀ミサなど。故人の罪を神に詫びて許しを請う。永遠の安息を祈る。【プロテスタント】呼び名:牧師葬儀:前夜祭・讃美歌斉唱・葬儀式など。故人の冥福ではなく、神への感謝と遺族の慰めのために祈る。~そのほか記載のあった資料~②『冠婚葬祭はじめてのマナー』(主婦の友社 著 主婦の友社出版 2015)p.32-33▷家族葬やその他の宗教(神式・キ ...
江戸時代の友禅染に使用する染料である藤黄について、日本画色料としても使用されているのかを知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 18:13:37)
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『草木染の事典』(山崎青樹著 東京堂出版 1981) p134「雌黄」に「日本画や友禅、更紗、紅型などに使用する黄色顔料」とあり。『定本 和の色事典』(内田広由紀著 視覚デザイン研究所 2008) p138「藤黄(とうおう)」に「『正倉院文書』にある「同黄」と同色。(中略)日本画の絵具に用いる。」とあり。回答プロセス:1 《Japan Knowledge》(ネットアドバンス)を〈藤黄〉で検索する。「藤黄」に「しおう(雌黄)」の漢名とあり。出典:『日本国語大辞典』2 参考図書を調べる。3 自館目録をタイトル〈染料〉〈染色〉で検索する。ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2020年11月3日。参考資料:『草木染の事典』(山崎青樹著 東京堂出版 1981), 4-490-10140-6参考資料:『定本 和の色事典』(内田広由紀著 視覚デザイン研究所 2008), 4-88 ...
精神的な不調を抱えていたり、精神疾患を持つ人が、カウンセラーや精神科などの機関に気軽に相談しづらいという問題を取り上げている本について知りたい。(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 17:56:30)
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『夜しか開かない精神科診療所』(片上徹也/著 河出書房新社 2019)p.11、43、45に精神科に行きたくても行けないという人も少なくないとして、病院を開業するにあたり、「目立たない場所に」「通える時間に開いている」「内科・皮膚科を併設」などの工夫をしたとの記述あり。『気楽に行こう、精神科! 精神科のことがよく分かる本』(中村敬/著 三宅永/著 マガジンハウス 2000)は書名の通り、受診をためらう方に向けての本となっており、p.12「精神科にいきたいのですが、そのことが会社にばれたりしませんか」や、p.34「医師とはいえ、こころの本当の内側を語ることに抵抗感があるのですが」の項がある。p.22からは「自分は病気ではないから、精神科など行く必要はない」という例について「精神分裂病の可能性がある場合」と ...
モノ(レシートなどの不要なもの)に執着して捨てられない、捨てるという行為に恐怖を感じるという症状が見られる精神疾患について知りたい。(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 17:51:48)
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『有斐閣現代心理学辞典』(子安増生/[ほか]監修 有斐閣 2021)p.501に「ためこみ症」の項あり。「強迫症および関連症群に含まれる一疾患。物(紙類や洋服など)を過剰収集し、実際の価値とは関係なく価値や愛着を感じるため、または、重要な情報の損失を恐れるなどの理由で捨てられず(中略)手放すことやそれを考えるだけでも苦痛を感じるという症状。」と書かれている他、有病率は2~6%、発症の多い年代は11歳~15歳、認知行動療法や薬物療法が用いられるが、一般的に治療は困難との記述あり。『強迫性障害を乗りこえる!最新治療と正しい知識』(上島国利/著 日東書院本社 2011)p.36-39には「強迫的ため込み」を「物を集めすぎる」「物が整理できない」「物が捨てられない」の3つの基準がすべてあてはまる場合を指すと ...
『はしをつくる』(ライアン・アン・ハンター/文 エドワード・ミラー/絵 青山南/訳2013)、『たてる』『こわす』(サリー・サットン/さく ブライアン・ラブロック/え あらやしょうこ/やく 福音館書店 2019)を紹介。
『市川市史 第1巻』(市川市史編纂委員会/編集 市川市 1971)第1章「地形の発達」に、主に東葛台地と行徳低地の地層に関する詳細な解説があったため紹介。
「私の履歴書」の記事を探している。誰のインタビューだったか思い出せないが、奥さんの話と子どもが転校を嫌がって犬を飼ってあげたエピソードがあった気がする。7月か8月(2024年)にみた。(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 17:44:32)
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データベース日経テレコンのキーワード検索で「私の履歴書」を検索。7~8月の紙面を確認してもらったところ、経済人の岩沙弘道氏であることが分かる。岩沙氏の「私の履歴書」が掲載されていた期間の日経新聞を確認したところ、2024年7月31日号朝刊44面に利用者が探していたエピソードが掲載されていた。
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