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雑誌『新潮』には、2019年1月号『新潮45』からの移籍新連載として2023年3月号(第84回)まで「プリニウス」が収録されていると回答した。回答プロセス:NICHIGAI/WEBサービス、TOOL-iで調査。キーワード「プリニウス」。収録日2019年1月号(『新潮45』からの移籍新連載)から2023年3月号(第84回)と確認。『新潮45』の2018年10冊を確認されたが、連載の最初から見たいと希望。資料の調査で連載は2013年1月開始とわかったが、自館にはその期間の『新潮45』の所蔵なし。「プリニウス」の単行本を紹介した。また、『新潮45』は熊本市立図書館にも所蔵なし。熊本学園大学付属図書館に2013年発行分も含めて所蔵があったためあわせて紹介した。参考資料:新潮 2019年1月,新潮社,1905, (p.343-369|0121694848|///)参考資料:プリニウス 1 ...
村野藤吾設計の建築物について、下記の建造物の写真が載っている記事が見たい。・そごう百貨店・新歌舞伎座・熊本市水道局(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:55:23)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:55:23)
参考資料を紹介したそごう百貨店→①~⑦、⑨~⑩新歌舞伎座→⑤~⑨熊本市水道局→⑨~⑩回答プロセス:NICHIGAI/WEBサービスにて、各建築物の名称をキーワードに調査。参考資料:①新建築 198410ヘ,新建築社,1925, (p.22-25 そごう百貨店|0120315494|///)参考資料:②新建築 198305(058-06),新建築社,1925, (p.206-207 そごう百貨店|0120083308|///)参考資料:③新建築 195506(030-06),新建築社,1925, (そごう百貨店 茶室 p.51-56|0120918909|///)参考資料:④サンデー毎日 2000年12月17日,毎日新聞出版,1921, (巻頭グラビア そごう百貨店|0121763056|///)参考資料:⑤村野藤吾著作集,村野 藤吾/著,鹿島出版会,2008.10, (p.355-356 そごう百貨店の記載あり(写真なし)、p.361 新歌舞伎座の記載あり(写真なし)|0118479229|/520.4/ム/)参考資料:⑥ ...
カナダの五大湖やミシシッピ川付近を探検した「ラ・サール」というフランス人探検家がいるはずだが、その人について書いてある資料があれば見たい。また、ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)をフランスに連れて帰って教育をし、アメリカへ帰国させていたというような記述はあるか。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
参考資料①~⑤および国立国会図書館デジタルコレクションを紹介した。なお、ネイティブ・アメリカンをフランスへ連れて帰ったというような記述は確認できなかった。回答プロセス:ラ・サールという人がいたはずという話だったため、まずは③『外国人物レファレンス事典 古代-19世紀 4 索引』を調査したところp.707に「ラ・サール(17世紀のフランスの探検家)」との記載を確認。また、④『世界史事典』p.555に「ラ=サール La Salle,Robert Cavelier de 1943~87 フランスの探検家。1666年カナダにわたってよりしばしばミシシッピー川流域を探検。全渓谷をルイジアナと命名し、仏植民地の拡大に尽力。のち移民に殺された。」との記載あり。名前等誤りでないことを確認。上記情報をもとに、キーワード「ラ・サール」「La Salle Robert Cavelier ...
『万葉集』の「巻第五 八八二~八八五」に肥後国益城郡(ひごのくにましきのこほり)の大伴君熊凝(おおとものきみくまごり)という人物が、天平三年に宮中行事として行われていた相撲の使の従人として京都(みやこ)に向かう途中、病で亡くなったことを詠んだ歌が載っていた。それに関連した以下のことが知りたい。(1)大伴君熊凝は相撲節会(すまいのせちえ)へ参加する道中だったのではないかと思うが、相撲節会とはどういったものなのか分かる資料が読みたい。(2)実際に天平三年に相撲が行われていたと分かる資料はあるか。
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
参考資料①~⑮および国立国会デジタルコレクション公開の資料を紹介した。回答プロセス:(1)『日本国語大辞典』で「相撲節会」について調査。7巻のp.1071に「すもうの節(せち・せつ)[=節会(せちえ・せつえ)]との記載があり。つぎにキーワード「相撲節会」で自館検索を行うと、資料①『相撲節会』がヒット。また、『相撲節会』の件名「相撲-歴史」で自館検索を行い、ヒットした資料を調査。また、分類788.1の棚をブラウジングし、関連のありそうな資料について調査を行った。その結果、該当する資料①~⑦を紹介した。(2)資料①~⑩を調査した。資料①のp.91-92に「天平十三年※(七三一)のこと、相撲節に参加すべく都にむかっていた相撲使の従者が旅路で病死。それを悼んで詠んだ麻田陽春(やす)の哀歌に和し ...
日本の樺太犬の兄弟のことを題材にした「太郎サ次郎サ」と言う歌が存在すると思うが、作詞・作曲者と、歌手の名前を知りたい。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
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「太郎サ次郎サ」という歌について確認することができなかった。回答プロセス:資料①『昭和歌謡全曲名 戦後編』p.170に(1)「タロー、ジローのカラフト犬」三浦尚子 34年 東(2)「タローとジローのカラフト犬」三浦尚子 34年 東(3)「タローとジローは生きていた」三浦洸一 34年 ビとの記載はあり。ただしお探しの「太郎サ次郎サ」の記載はなし。上記を参考に資料②『昭和流行歌総覧(戦後編)』の昭和34年ビクターレコード、東芝レコードのページを確認したところ以下の通り記載があった。(1)「タロー、ジローのカラフト犬」歌手:三浦尚子 作詞:しばさきそうすけ 作編:豊田稔 月:4月(NP盤:p.815、p.817)(2)「タローとジローのカラフト犬」歌手:三浦尚子 作詞:しばさきそうすけ 作編:豊田稔 月: ...
民俗学の言葉で「標山」(ひょうのやま・しめやま)と2通りの読み方がある。参考資料①~④と以下の国立国会デジタルコレクションを紹介した。国立国会図書館デジタルコレクション「無形の民俗資料 記録第4集」 文化財保護委員会 1966永続的識別子/info:ndljp/pid/9546561 (最終確認日:2024/3/16)回答プロセス:キーワード「標山」で自館検索するも該当なし。民俗学の言葉ということから、分類380(民俗学)の辞典類のレファレンス資料を確認したところ、資料①のp.795に「しめやま」という項目あり。また、その参考文献である資料②のp.46に「しめやま」という項目あり。TRCの図書検索で「標山」を検索したところ、資料③のp.462~465に「祇園祭の山と大嘗祭の標山」という章あり。祭祀関係のことが書かれていた。Googlebooks検索でキーワ ...
President sparks backlash with use of executive powers in reversal of promises weeks before leaving office
①「国鉄労働組合の現場交渉権:その理論と闘い」(国鉄労働組合/編 東京:労働旬報社 1968) p.135-208▷協約の本文掲載箇所②「国鉄における労使慣行・現場協議制」(国鉄における慣行・協定問題研究会/編 東京:労働旬報社 1983)③CiNiiの検索結果一覧 検索ワード”現場協議/国鉄/労働組合”(https://cir.nii.ac.jp/all?q=%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E5%8D%94%E8%AD%B0+%E5%9B%BD%E9%89%84+%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88&count=20&sortorder=0) ※2024.11.30確認①②はいずれも、西南学院大学図書館の所蔵であるため、相互貸借で提供。もし、①②どちらの資料にも全文が載っていないとなれば、③を参考に改めて別の資料の提供を考えるかたちとなった。追記:相互貸借で資料①②が届き、確認したところ、資料①に協約の全文と思われる記載があった。資料②には載っていな ...
大学食物栄誉学科のセミナー「ルワンダにおける児童参加型保健教育の試み」は11月27日、学内で開かれました。 子どもたちを対象に、体(BODY)食事(FOOD)劇(ACT)の3要素による保健教育を研究し普及させようと、本学と福島県立医科大学、鹿児島大学、ランカスター大学(イギリス)の協同で取り組んでいます。 セミナーではルワンダで行っている活動について、本学短期大学部幼児教育学科の山脇功次講師がBODYプログラム、大学食物栄誉学科の岡部聡子教授がFOODプログラムをテーマに講演しました。 山脇講師は、子どもたちが自分の体の仕組みや健康状態に関心を持って実践する指導事例などを紹介しました。 岡部教授は、劣悪な栄養摂取状態を改善するため、高品質な成分を含み地元で手に入れやすい食糧「ミレット」を活用し ...
参考資料③~⑤を紹介した。回答プロセス:「イタドリ」は山菜として食べられている植物。キーワード「山菜 図鑑」で自館検索。目次や索引にてイタドリの掲載があるか調査。参考資料①『山菜採りの教科書』 参考資料②『山菜・木の実』→いずれも「イタドリ」のページにて代表的な別名がいくつか確認できたが、呼ばれている地域の説明は無し。キーワード「植物 方言」で自館検索したところ、次の資料が確認できた。参考資料③『日本植物方言集成』→p.38-47 イタドリ 方言と地域の一覧掲載あり。参考資料④『野草大百科』→p.139-140 イタドリ 解説文に各地の主な方言名あり。p.139に「イタドリの方言名は柳田国男の「野草雑記」によれば100語、その後の日本植物友の会の調査では533語となっている」と解説あり。柳田国男の「野草 ...
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