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タイトル: 學園新聞 第996号
タイトル: 學園新聞 第995号
山口県立大学(1996年-)及びその前身である山口女子大学(1975年-1996年)、山口女子短期大学(1950年-1976年)、山口県立女子専門学校(1941年-1951年)の歴代学長・校長とその在任期間が知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:58)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:58)
昭和16年(1941年)創立の山口県立女子専門学校から、歴代の校長・学長の氏名と在任期間(複数期務めた場合は、総期間と、2期以降の期間)を挙げると以下のとおり。なお、学長が在職中に亡くなったりした時などに、次の学長の就任までの間、「事務取扱」「職務代理」の役職に就いていた人物・期間については、注記した。また、資料によって日付が異なる場合があるが、より刊行年が新しい資料の日付を採用した。名前の読みは、資料3に記載されているもののみを記した。下記資料1及び2では、山口女子大学と山口県立大学の学長を通番としている。山口県立女子専門学校(1941年-1951年)初代:近藤騖(つとむ) (1941年6月2日-1943年3月31日、なお、1941年2月24日~1941年6月2日の間は、近藤騖(当時、山口商業高等学校教授)が事務 ...
下関市の路面電車(山陽電気軌道)の路線について、次の区間が開通した日が知りたい。1.松原~東鳥居(あるいは鳥居)2.唐戸~下関駅(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
1.松原~東鳥居間については、新聞報道によると、昭和3年(1928年)4月10日に開通したものと思われる。下記資料1「関門日日新聞」昭和3年4月10日付け2面に、9日午後に認可、10日開通(「開通することとなった」)とある。資料2「馬関毎日新聞」昭和3年4月11日付け(10日夕刊)2面に、9日運転許可、10日営業開始、12日に開通式(「開く筈」)とある。なお、資料1「関門日日新聞」4月12日5面に開通式の予定についての記事が、4月13日7面に、12日午前10時から行われた開通式の記事がある。また、資料2「馬関毎日新聞」4月12日付け(11日夕刊)1面に開通式の予定の記事が、4月13日(12日付夕刊か)3面に開通式実施の記事がある。(なお、この縮刷版では、4月13日付け3面が2種類ある。詳細不明)2.唐戸~下関駅 ...
山口市北部に、航空機の墜落があったことに関して、碑が立っており、そのときの部品の一部が残っていると聞いた。この碑について知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
昭和40年(1965年)7月13日、山口市宮野上狼山の山頂付近に、海上自衛隊小月航空基地所属の練習機が墜落し、載っていた訓練生2名が死亡した事件があり、その碑と思われる。下記資料1に、墜落についての記事がある。碑については記載がない。資料2「防長新聞昭和40年7月14日付け5面に、墜落を報じる記事がある。見出しは「海上自衛隊練習機が墜落/操縦士二人が即死/山口市宮野上の狼山頂上」とある。墜落現場の写真、墜落したものと同型の飛行機の写真がある。碑の建立についての記述は見当たらなかった。以下の資料には記載がなかった。『山口市史 史料編 民俗・金石文』(山口市 編集 山口市 2015.3)『山口市の金石文 阿東・徳地・小郡・秋穂・阿知須編』(山口市 編 山口市 2019.3)『宮野八百年史』(田村哲夫 編 宮 ...
今回の調査では、明治期における日本全体の原動力ごとの発電力について、明治20年(1887年)、明治26年(1893年)と、明治36年(1903年)から明治44年(1911年)までの数値が見つかった。また、日本の発電事業は、当初火力発電により行われ、その本格的な実施は明治20年からで、水力発電が本格的に行われたのは明治24年(1891年)からとする資料があったため、明治20年から明治23年(18910年)までの原動力ごとの発電力(量)の割合については火力100%とみなせるものと思われる。質問者が示したウェブページ“(一社)日本経営史研究所 統計データ 日本電力業史データベース”によると、第7表に「戦前の動力別発電力(その1)」があり、明治40年(1907年)からの発電力が記載されている。出典は、「逓信省電気局(逓信省通信局,電気 ...
雑誌「燭臺」の事務所は、関門日日新聞社の入っていた建物にあったというが、本当か。そうだとすればその建物はどこにあるのか、もし、別の場所にあるのならばそれはどこか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
「燭台」の事務所が関門日日新聞社と同じ建物にあった、とする資料は見当たらなかった。また、関門日日新聞社は、「燭台」刊行当時、「下関市東南部町」にあったと思われるが、「燭台」奥付の「発行所」の項には「下関市上田中町一三五三」または「下関市富田屋町」などと表記されており、同誌の編集発行は同所、すなわち吉田常夏の自宅(常夏荘)で行われていたものと思われる。なお、以下、用字の一部を新字体に改めた。以下の資料を確認したが、「燭台」の事務所が関門日日新聞社と同じ建物にあった、とする記述は見当たらなかった。『下関市史 市制施行-終戦』(下関市市史編修委員会 編 下関市役所 1983.3)p533-537「総合文芸」,p576-579「関門日日新聞」『下関市史 市勢施行以後』(下関市市史編修委員会 編 下関市役所 19 ...
福原佳哉(山口県出身 陸軍軍人)の肖像写真で、大正13年(1924年)から昭和元年(1926年)に写されたものが掲載されている資料はないか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:56)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:56)
明確に、該当する期間に写したと思われる肖像写真が掲載された資料等は見当たらなかった。大正12年(1923年)から昭和7年(1932年)ごろに撮影された可能性のある写真が掲載された資料として、“国立国会図書館デジタルコレクション”に収録されている『横須賀市震災誌』の胸像写真がある。この写真は、あまり鮮明ではないが、インターネットを介して見ることができる。このほか、古い順に、大正元年(1912年)ごろ、大正9年(1920年)ごろのものと思われる写真が掲載された資料が見つかった。また、『横須賀市震災誌』のものとほぼ同じもので、より鮮明な写真を掲載した資料も見つかった。“国立国会図書館デジタルコレクション”に収録されている『横須賀市震災誌』は、大正12年(1923年)の関東大震災における横須賀市の ...
Electro-oxidation of synthetic lignin with linoleic acid and co-catalyst
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/19 9:00:00)
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/19 9:00:00)
タイトル: Electro-oxidation of synthetic lignin with linoleic acid and co-catalyst著者: Xie, Bing; Tobimatsu, Yuki; Takano, Toshiyuki抄録: Linoleic acid (LA) was investigated as an electron transfer catalyst in biomimetic lignin degradation with an electrolytic mediator system (EMS). Initial attempts of electro-oxidations of synthetic lignin, guaiacyl (G)-type dehydrogenation polymer (G-DHP), with LA alone at 0.8 V and 1.8 V, resulted in limited G-DHP conversion, suggesting that LA-mediated EMS is not effective when LA was used alone. Next, electro-oxidations of G-DHP with LA with O₂-sparging as well as in the presence of co-catalysts, such as p-coumaric acid (PCA), tris(2, 2'-bipyridine) iron(II) [Fe(bpy)₃], and 1-hydroxybenzotriazole (HBT) were performed. The combined use of oxygen and co-catalysts appeared to be effective to promote G-DHP conversion. In particular, G-DHP conversion proceeded effectively in the electro-oxidation with LA/HBT at 0.6 V, as demonstrated by st ...
染料文化について研究を行おうと考えています。そこで質問です。①日本のとある植物から出せる色と中国のとある植物から出せる色が異なったときにどのような工夫をしているか記載した資料はありますでしょうか。②日本の植物について、染料となる植物を販売している卸売について記載した資料はありますでしょうか。またそれがいくらで取引されていたか記載した資料はありますでしょうか。(台東区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 0:30:30)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 0:30:30)
①当館で見つかった染料または染織について書かれている資料をご紹介します。参考資料(1)『染織事典』中江克己/編参考資料(2)『色』 アンヌ・ヴァリション/著参考資料(3)『原色染織大辞典』参考資料(4)『草木染 別冊』 山崎青樹/著参考資料(5)『色』 前田雨城/著参考資料(6)『自然を染める 』 木村光雄/著*129p 第6章~様々な染色の例を挙げてその方法と結果の記載があります参考URL(1)国立国会図書館に『日本染織文献総覧』という資料があるようです。(図書館・個人送信サービスで閲覧可能)また、染織を専門とした研究所があるようです。WEBよりお問い合わせ可能なようですのでご紹介します。参考URL(2)染織文化資源研究所参考URL(3)女子美術大学美術館②につきましては、当館では資料は見つかりま ...
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