リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (29356)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



Trump’s rush to strike a deal on Ukraine hands Putin the advantage
from UK homepage (2025/2/20 1:48:23)
from UK homepage (2025/2/20 1:48:23)
US president’s public exchange of insults with Zelenskyy forms part of rapid pivot towards Russia
Microsoft claims quantum breakthrough after 20-year pursuit of elusive particle
from UK homepage (2025/2/20 1:00:50)
from UK homepage (2025/2/20 1:00:50)
US tech giant says it has harnessed a new state of matter to create the basic building blocks of a quantum machine
Sovereign debt yield curves at their steepest in more than two years as investors anticipate more supply
「フォビアがいっぱい : 多文化共生社会を生きるために / 高山陽子編, 春風社, 2022 」参考URL: 蔵書検索システム(神戸市外国語大学図書館)https://library.kobe-cufs.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BK00360206 【最終確認 2024/06/25】※ p.211に、言語習得に関する記載がありました 「「移動する子ども」学 / 川上郁雄著, くろしお出版, 2021」参考URL: 蔵書検索システム(神戸市外国語大学図書館)https://library.kobe-cufs.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BK00279888 【最終確認 2024/06/25】※ P115に、子どもの日本語教育に関する記載がありました 「親と子をつなぐ継承語教育 : 日本・外国にルーツを持つ子ども / 近藤ブラウン妃美, 坂本光代, 西川朋美編 , くろしお出版 , 2019」参考URL: 蔵書検索システム(神戸市外国語大学図書館)https://library.kobe-cufs.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BK00274996 【最終確認 ...
大分県立先哲史料館・大分県公文書館・大分県立図書館3館合同企画展「おおいたのアーカイブ~デジタルでみる大分の宝もの~」が開催中
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/19 17:44:15)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/19 17:44:15)
2025年2月8日から3月23日まで、大分県立先哲史料館(大分市)において、大分県立先哲史料館・大分県公文書館・大分県立図書館3館合同企画展「おおいたのアーカイブ~デジタルでみる大分の宝もの~」が開催されています。 同3館から成る複合施設「豊の国情報ライブラリー」開館30周年を記念して開催されているもので、各館選りすぐりの資料が展示されています。 企画展で展示されている資料の一部は、デジタルアーカイブ「おおいたデジタル資料室」でも公開されています。 続きを読む
2025年2月4日、Wiley社が、学術研究における人工知能(AI)の使用等に関する調査報告書“ExplanAItions”をリリースしたと発表しました。 発表によると、報告書では、2024年に世界中の研究者を対象に実施されたアンケートやインタビュー等複数の調査の結果がまとめられています。調査により得られた約5,000人の研究者の知見を基に、AIが現在どのように利用されているのか、今後どのような影響を与えるのかといったことのほか、AIの導入や活用の傾向、研究者の責任あるAI利用をサポートするために出版社が果たせる役割などについて幅広く調査したとあります。 研究者の70%がAIの使用に関する明確なガイドラインを求めているとの調査結果に応える形で、Wiley社では、今後数か月以内に著者向けのAIガイドラインを公開する予定であるとして ...
スペイン国立図書館(BNE)、協同オンラインレファレンスサービス“Pregunte, las bibliotecas responden”に参加
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/19 17:32:47)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/19 17:32:47)
2025年2月3日、スペイン国立図書館(BNE)が、協同オンラインレファレンスサービス“Pregunte, las bibliotecas responden”に参加すると発表しました。 “Pregunte: las bibliotecas responden”(“Ask:libraries answer”)は、スペイン国内の50以上の図書館が協力して運営し、ローテーション制によってメール(24時間365日)とチャット(開館時間内)により利用者からの質問に対応する無料のサービスで、スペイン文化省の図書館調整事務局(Subdirección General de Coordinación Bibliotecaria)が統括しています。 BNEは、電子メールによる問合せに答える形で協力するとしています。 続きを読む
賞状を書いているのですが、いつもは「おさめる」という字を「収」で書いています。たまたま例文が載っている本を見たところ「修」となっていたのですが、どちらが正しいのでしょうか。(名古屋市鶴舞中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 17:18:31)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 17:18:31)
何をおさめたのか、「おさめる」の対象で字が変わるようです。辞書の例文では「収める」は成果や成績をおさめるという時に用いられ、「修める」は学業や技芸を身につける・おさめるという時に用いられる、という記述になっていました。回答プロセス:複数の辞書の記述をあたり、意味の違いや用例を調べました。『 最新用字用語ブック 第8版』p.174には収めるについて「成果・成功・成績を収める」、p.175には修めるについて「学業を修める」と記述されていました。『広辞苑 第7版』p.409には収めるについて「所定の成果をあげる」、修めるについては「学問や技芸などを身につける」と記述されていました。参考資料:時事通信社 編. 最新用字用語ブック 第8版. 時事通信出版局, 2023.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032739051, 978-4-7887-18 ...
1993年(平成5年)、2023年(令和5年)の中村区の人口と中村図書館の利用者数が分かる資料はありますか?(名古屋市鶴舞中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 17:18:31)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 17:18:31)
1993年(平成5年)の中村区の人口は、『名古屋市統計年鑑平成5年版』p.28-29に記載があります。2023年(令和5年)の中村区の人口は、『名古屋市統計年鑑令和5年版』p.16-17に記載があります。1993年(平成5年)の中村図書館の利用者数は、『名古屋市立図書館年報平成6年版』p.17に記載があります。2023年(令和5年)の中村図書館の利用者数は、『名古屋市立図書館年報(資料編)令和6年版』p.93に記載があります。回答プロセス:いずれの資料も当館に所蔵があったため、目次から記載箇所を探しました。参考資料:名古屋市総務局企画部統計課 編集. 名古屋市統計年鑑 第84回(平成5年版). 名古屋市, 1994.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I23111101004733, 参考資料:総務局企画部統計課 編集. 名古屋市統計年鑑 第114回(令和5年版). 名古屋市, 2024.https://ndlsear ...
寺田寅彦の著作で、明治末に書かれた以下の文章が掲載された文献を探している。「しかし蚊に責められるのはそれ以上に嫌だから仕方なしに毎晩此のいやな蚊帳へもぐり込んで我慢している」(「朝日新聞」2024年8月18日付「天声人語」より)(名古屋市鶴舞中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 17:18:30)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 17:18:30)
『寺田寅彦全集 第12巻』(岩波書店、1997年刊)に所収の「蚊帳の文献」(初出誌「東京朝日新聞」明治四十一年八月十八日)に、以下のように記載がありました。「自分は蚊帳が嫌いである。しかし蚊に責められるのはそれ以上に嫌いだから仕方なしに毎晩このいやな蚊帳へもぐり込んで我慢している、そしてもう少し暑苦しくない心持のよい蚊帳が出来ぬだろうかと思う。一夜寝ながら色々考えてみた。」回答プロセス:国立国会図書館サーチにより、「寺田寅彦」「蚊帳」の2語で検索しました。検索結果3件のうちのひとつに『寺田寅彦全集 第12巻』があり、その内容細目を参照したところ「蚊帳の研究」と称する論考を見つけたため、名古屋市図書館の蔵書で該当箇所を参照し、回答にあたる文章を発見しました。参考資料:寺 ...
execution time : 0.299 sec