リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (17694)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
●「ヨーロッパの田舎の生活」について記載のある資料・『絵で見るある町の歴史』アン・ミラード/文 さ・え・ら書房 2000.10 ISBN:978-4-378-00108-1・『カラーイラスト世界の生活史 28 東京書籍 1989.10 ISBN:4-487-76058-5・『ヨーロッパの歴史』フレデリック・ドルーシュ/総合編集 東京書籍 1998.12 ISBN:4-487-76170-0・『写真でみる農耕と畜産の歴史』ネッド・ハリー/著 あすなろ書房 2007.11 ISBN:978-4-7515-2451-0・『世界 食事の歴史』ポール・フリードマン/編 東洋書林 2009.11 ISBN:978-4-88721-767-6・『食の道具大全』コリン・マイナット/著 柊風舎 2022.7 ISBN:978-4-86498-095-1・『食で読むヨーロッパ史2500年』遠藤雅司/著 山川出版社 2021.8 ISBN:978-4-634-15191-8・『食の歴史 2』J‐L.フランドラン/編 藤原書店 2006.2 ISBN:4-89434-490-4・『図解食の歴史』高平鳴海/[ほか]著 ...
現在練馬区の区域内にある旧新座郡の範囲が、現在のどのエリアに当たるのか、正確に(できれば地図上で)知りたい。また、東京府への編入の時期を正確に知りたい。(練馬区立練馬図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 16:24:59)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 16:24:59)
今昔の地図については、お示しした資料を複数検討していただくことで、ある程度の結果を見ることができると考えますが、「東京府への編入の時期を正確に」というご質問に関しては、時期についての記述が資料により「合意」「組織する」「許可」「誕生」「編入」など様々だということをご理解いただいた上で、資料の立ち位置や性格を鑑み、ご自身でより「正確」と思われる時期を研究・検討してください。●現在練馬区の領域内にある旧新座郡の範囲等について・『日本歴史地名大系』 13 平凡社 2002.7 291.0189 ISBN:4-582-49013-1*P864「小榑村」、P865「橋戸村」それぞれの項に現町名記載あり。・『絵図と地図』 練馬村の変遷図集 山之内 光治 2008*旧大字と現代町名、各種古地図、絵図、迅速図、実測図など。●東京府への編入の時期につ ...
【三十番神信仰について解説のある資料】・『神道の思想 第3巻』梅田義彦/著 雄山閣 1974*p225 「神道史上の三十番神信仰」三十番神信仰の起源、発展、内容等について記述されている。・『神道大辭典 第2巻』臨川書店 1981.11 ISBN:4-653-00288-6*p125 三十番神の項目。由来、内容、日本での展開について記述されている。・『日蓮辞典』宮崎英修/編 東京堂出版 2013.3 ISBN:978-4-490-10834-7*p83 三十番神の項目について解説あり。 【練馬区、大泉周辺における三十番神信仰について記述のある資料】・『練馬区小史』練馬区 1987*p358「三十番神三社」として諏訪神社、北野神社の信仰について記載あり。*p362大泉近辺の日蓮宗の寺院について解説があり、三十番神三社(諏訪神社、北野神社、天祖神社)の別当寺として妙福寺、妙延寺、本立寺につ ...
下記資料に、「泰澄大師が「無始生能」と言われた言葉の「むし」をとって生能、後に生野と成った」とあります。麻生津村誌編纂委員会∥編. 麻生津村誌. 麻生津村誌編纂委員会, 1979.3 p21なお、下記地名辞典には、地名由来の記載はありませんでした。「角川日本地名大辞典」編纂委員会∥編. 角川日本地名大辞典 18. 角川書店, 1989.11 p630;日本歴史地名大系 第18巻. 平凡社, 2001.7 p290;
●練馬区立図書館の所蔵資料の検索方法について【キーワード検索】練馬区立図書館ホームページ「詳細検索」の「全て」で関連の語句を検索していただくと、以下の検索結果となります。語句をスペースで区切って入力していただくと、掛けあわせ検索ができます。 (入力例)「龍」14413件 「竜」14413件 「日本美術史」89件 「日本美術 歴史」64件など(2024/01/16時点)詳細は、「詳細検索」の「資料の探し方・予約のしかた」を参照してください。クリックすると別画面が開きます。 【分類記号による検索】練馬区立図書館で管理する資料(記録、新聞を除く)は、日本の公共図書館のほとんどが採用している日本十進分類法(NDC)に基づいて分類しています。芸術・美術関連の資料は「700芸術・美術」~「750工芸」にあり、さらに「702 芸 ...
下記資料に書簡の翻刻あり。日本史籍協会∥編. 日本史籍協会叢書 続 47. 東京大学出版会, 1977.0,p586・・・273号「安政四年十二月十四日 先生より西郷吉兵衛へ」に「前編者の記に曰く、此書翰は、西郷隆盛城山没落の時迄、革文庫に入れ携帯せる由。歿後吉井友実携帰り、巻軸と為し、天覧に入れたる後、借覧謄写したる者なりと」との注記がある。
福井県美浜町耳(旧福井県三方郡耳村)にあったとされる粟柄集落について、詳しい歴史や集落が無くなった経緯、住民たちのその後等について記されている資料はありますか。(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 15:28:39)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 15:28:39)
(1)下記資料に、粟柄集落について簡易ではありますが、比較的まとまった記載があります。なお、『福井県史』『わかさ美浜町誌』『三方郡誌』等には、まとまった記載は確認できませんでした。『耳村誌 福井県三方郡』(美浜文化叢書刊行会 2014.3)・・・「第3章 大字誌」中のp96-97「新庄」項中に、”明治20年若越車道開通までは往来絶えざりしが、其後漸次衰微し、同30年住民松屋に移りて人家絶えたり。”と記載あり。なお、同じ「新庄」項中より、松屋は新庄の小字の一つとあるほか、粟柄集落が開かれた伝承や享保13年の戸数についても記載ありますが、出典記載はありません。*本書は、大正12年に耳村役場によって編集されるも未刊だった資料を近年初めて刊行したものです。(2)上記の他、下記資料にも簡易な記載がありましたの ...
下記資料に「神明神社の相撲大会」に関する記載あり。資料には、享保14年(1729)8月15日「神明角力之節入道様、山田団之丞屋敷ニ御見物」とあるのが史料上の初見とあるため、享保14年以前から神前相撲はあったとみられる。山田雄造「ふるさとを訪ねて 地域文化を掘り起そう31」(『広報かつやま』779号,2019.10,p15)https://www.city.katsuyama.fukui.jp/uploaded/attachment/13939.pdf (参照 2024-06-09)史料の翻刻は下記資料にあり。勝山市∥編. 勝山市史 資料篇 第1巻. 勝山市, 1977.11:p107;森文書「1御用留」『勝山市史』資料篇 第1巻 (藩庁・町方),勝山市,1977.11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/9537538/1/69 (参照 2024-06-09)
江戸期、松岡藩の名産物についての詳細が知りたい。名産物の一覧や始まった理由、現在その産業は続いているのか、松岡藩の名産物は他県や朝廷、幕府などに流通していたのか(していたなら、どれぐらい輸送されて使われていたのか)など。(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 14:37:53)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 14:37:53)
(1)松岡藩廃藩後や明治初期の松岡の特産品は、『松岡町史 上巻』や下記資料に記載がありますが、松岡藩政時代の特産品を列挙した資料は確認できませんでした。『人づくり風土記 18 ふるさとの人と知恵福井』農山漁村文化協会 1990.6・・・p362-365「江戸時代福井の物産一覧表」より、松岡町の産物名として「土火鉢」「瓦」「鋳物(鍋類)」「竹細工」「鮎鮨」と記載あり(出典:「足羽県地理誌」明治6年刊)。┗「足羽県地理誌」は、国立公文書館デジタルアーカイブで画像公開されており、簿冊「足羽県地理誌5」に「松岡」の記載あり(103コマ目から)。 https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?https://www.digital.archives.go.jp/DAS/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F1000000000000002487&ID=M2017060113160150770&TYPE= (参照日:2024/06/07)(2)松岡藩時代の事柄につい ...
福井県の西福寺が所蔵する絵画作品「阿弥陀如来像」の文化財調査報告書などはあるか。図版は以下サイトの真ん中あたりにある。https://avantdoublier.blogspot.com/2023/02/blog-post_14.html(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 14:31:18)
from レファレンス協同データベース (2024/8/25 14:31:18)
文化財調査報告書は確認できませんでしたが、作品が掲載されている資料を下記の通りご紹介します。なお、西福寺の阿弥陀如来像は、明治34年8月2日に当時の古社寺保護法に基づいて「国宝」(現在の重要文化財)として指定されたあと、昭和43年2月2日に名称変更を行い再指定され、平成9年に盗難されたことにより現在は所在不明となっています。(福井県文化財ページ) https://bunkazai.pref.fukui.lg.jp/search_category/content?detail_id=408-0 (参照 2024-05-25)名称が変更されるまでは「絹本著色雲中阿彌陀如來像」という名称が用いられており、「絹本著色阿弥陀如来像」は変更後の名称となります。(参考)敦賀新聞社 編『敦賀』,山上書店,大正8. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/947740 (参照 2024-05-25)(文化庁HP)https://www.bunka.go.jp/ ...
execution time : 0.221 sec