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システム上、利用者用OPAC(蔵書検索システム)では、帯出区分を指定するなど「貸出可能」の資料のみを検索するというようなことはできません。
「鈴木真年翁の系図収集先」という論文に日枝神社の禰宜の千勝家に関する記載があるか。あれば複写したい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:19:08)
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論文掲載誌を所蔵する国立国会図書館に照会した上で郵送複写を案内した。回答プロセス:論文情報については雑誌記事データベース「ざっさくプラス」で検索できた。・宝賀寿男「鈴木真年翁の系図収集先(上)」『家系研究』19号(1988.7)・宝賀寿男「鈴木真年翁の系図収集先(下)」『家系研究』20号(1988.12)
(幕末~明治初期)「南條太兵衛(隆久)」と「中山旗郎(直弘)」の大政奉還後の静岡での消息を追っている。1 明治初期頃の清水の江尻署付近の警察関係の勤務者名簿の様なものはあるか。「南條太兵衛(隆久)」の記載があるか。2 「静岡藩御役人付、駿藩各所姓名分配録」というような資料があると他の施設の方から聞いたが、図書館にあるか?3 明治初期頃の江尻宿付近の古地図はあるか。4 明治初期頃の駿府城付近の明屋敷の古地図を確認できる書物はあるか。5 駿府城付近の役人名簿を確認できる書物はあるか?「中山旗
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:57)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:57)
1 お問い合わせ内容に関する資料は確認できませんでしたが、「南條太兵衛氏」の名前の記載があった資料をご紹介します。 ※〔 〕内は当館請求記号です。・『駿遠地区移住者名簿 2』池沢 政太郎/編、1979年〔S280/111〕→p.86に「移・相 南條太兵衛」と記載がありました。これは『駿藩各所分配姓名録』の「相良の部」に載っていることを意味します。・『駿藩各所分配姓名録』電子複写版、本屋市蔵、明治2〔S280/28-2〕→くずし字で記載されているため一部の判別が難しいのですが、「遠州相良」の部に「南條太郎兵衛」と読める名前があります。当館デジタルライブラリー『ふじのくにアーカイブ』で閲覧可能です。(39コマ目)下記の2つの資料について、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索機能で「南條太兵衛(隆久) ...
(1)引佐郡は古代には伊勢神宮の御厨であったと「角川日本地名大辞典」にあった。また、この周辺地域には、渭伊神社が式内社としてあるようだが、その他古代から鎮座する神社はあるか。古代の範囲は、奈良~平安時代くらいの範囲。(2)さらに、こうした神社と関連する、修験道、山岳宗教に関わる山、あるいは神社等があれば、教えてほしい。(3)引佐郡のイナサの地名由来について、伝承などがあるか。「イナサ」の表記で引と因を用いているのは、この「引佐」と出雲の「因佐(イナサ)神社」の二ヶ所のような気がするが、ともに「イン
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:48)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:48)
(1)『角川日本地名大辞典』の「引佐郡」の項に、「延喜式」に渭伊(いい)神社、乎豆(おづ)神社、三宅(みやけ)神社、蜂前(はちさき)神社、須部(すべ)神社、大殺(おおせち)神社の6社が登載されている旨記載されています。また、『静岡県史』第三巻(静岡県/〔編〕 静岡県 1936年)【S209/3】※【 】内は当館の請求記号「第九章神社 第一節遠駿豆神社一覧」(p.687)に「「延喜式」巻九神祇九神名上を根底とし、「倭名類聚抄」の郷名を参考とし、諸資料に基いて平安鎌倉両時代に於ける遠駿豆所在の神社一覧を作成する。」とあり、引佐郡は『角川日本地名大辞典』で挙げられているのと同じ6社となっています。この資料は、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能です。その他に古代から鎮座する神 ...
『日刊スポーツグラフ 輝け甲子園の星』第62号(1985 No.5)に昭和60年の夏の甲子園の出場全選手の名鑑が載っているか教えてほしい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:41)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:41)
インターネットで検索できたこの号の表紙画像を確認したところ「完ペキデータ付き 735選手笑顔全開名鑑」とも書かれていたので選手名鑑が掲載されていると思われると伝えた上で、詳細は当該雑誌を所蔵している野球殿堂博物館の図書室に問い合わせるよう案内した。
①詩人で僧侶の赤松月船の生年が知りたい。②住井すゑさんの『橋のない川』は何冊出ているか。③北海道の今東光文学研究所から出ている「慧相」という雑誌に、「今東光年譜(抄)・書誌(稿)」が連載されていた。連載の第5回以降が読みたい。国立国会図書館に所蔵があるか。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:32)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:32)
①赤松月船の生年:明治30(1897)年3月22日小田切進編『日本近代文学大事典 第一巻』(講談社 1977.11)【910.26/ニホ】p.16「赤松月船」の項によると生年月日は「明治30.3.22(1897~)」でした。安藤元雄・大岡信・中村稔監修『現代詩大事典』(三省堂 2008.2)【911.5/アン】p.13「赤松月船」、『20世紀日本人名事典』(日外アソシエーツ 2004)【281.03/ニチ】p.30「赤松月船」、いずれも同様の生年月日でした。②第7部、7巻市古夏生/菅聡子編『日本女性文学大事典』(日本図書センター 2006.1)【910.33/イチ】p.168「住井すゑ」の項に「橋のない川」の記述があり、「第七部が平成4年(1992)9月に新潮社より刊行」とあります。また住井すゑ氏の訃報記事(朝日新聞朝刊 1997年6月18日)には「橋のない川」について「七三年に第六部でいったん完結したが ...
熱海高原ロープウェイ(昭和42年~3年間運行)の発着駅「玄岳ドライブイン」に関しての写真・文章が載っている資料を探している。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:23)
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【当館蔵書検索システム】○キーワード「熱海高原ロープウェイ」、「玄岳」、「ドライブイン」、「熱海高原観光株式会社」等を掛け合わせて全項目検索を行いましたが、関連する資料はヒットしませんでした。【国立国会図書館デジタルコレクション】(*以下に紹介する資料は全て「送信サービスで閲覧可能」な資料です。)○キーワード「玄岳」「ドライブイン」で検索→7件ヒット・『実業往来(195号)』実業往来社(1968年4月)…pp.112-113:「熱海の新名所 熱海高原」の記事・『修学旅行(139号)』日本修学旅行協会(1968年4月)…p.41-43:「世界一のゴンドラ 泉都熱海に新名所」○キーワード「熱海高原観光株式会社」・『熊谷組社史』熊谷組/編 熊谷組(1968年)…p.402:「熱海高原観光株式会社の熱海高原ロープウェイ建設工 ...
『石鎚神社先達用記』にある漢詩文の作者「正岡春齢」と「洛水堂亀山」の来歴を知りたい。「正岡春齢」は伊予鉄道の整備に寄与したようである。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:18:04)
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○正岡春齢氏について当館所蔵の次の資料に記載がありましたが、来歴というほどの情報は確認できませんでした。※【 】内は当館の請求記号です。・野田正穂[ほか]編集『明治期鉄道史資料 [第1期] 第2集 3-2 地方鉄道史』(日本経済評論社 1980)【686.2/18-2】→伊予鉄道の社史『我社の三十年』(伊予鉄道 1919)を収録しており、そのpp.31-32に、正岡春齢氏らが道後鉄道株式会社を発起したこと(明治26年創立)や同氏が同社の役員(相談役)になったことが記されています。なお、pp.34-35によると、道後鉄道は明治33年に解散して伊予鉄道に合併したとのことです。・愛媛県史編さん委員会編集『愛媛県史 地誌 2 中予』(愛媛県 1984.3)【218.3/エヒ】→p.189に、明治19(1886)年7月に正岡春齢らが高浜港の将来計画を立てたことが記されています ...
大久保葩雪という人物について調べています。法政大学のホームページで若干の紹介をされていましたが、詳細などがわからないので、掲載されている書誌など教えてください。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/2 12:17:44)
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「大久保葩雪(おおくぼはせつ)」に関連する資料を3つに分類して紹介します。 〈1〉大久保葩雪本人についての説明等の記載があった資料 ①『日本古書通信』第656号(昭和59年3月号)p.10-11 川崎市蔵が「大久保葩雪のこと」のタイトルで葩雪についての人物研究が載っています。 ②『日本古書通信』第673号(昭和60年8月号)p.16-17 同じく川崎市蔵が「続・大久保葩雪のこと」のタイトルで、追加された情報・資料等について書いています。 ③『人と蔵書と蔵書印』国立国会図書館著 雄松堂出版(2002年) p.41に大久保葩雪の蔵書印とともに、人物についての紹介が比較的詳しく記載されています。 「大久保葩雪は…、幸田露伴らと洒落本研究会を組織し、明治三十九年六月第一回の集まりを露伴宅で催している。参加者は、露伴、葩 ...
所蔵しています。※〔 〕内は当館請求記号・『新潮 2024年6月号 創刊120周年記念特大号』121巻6号(通巻1433号)、新潮社〔Z91/37〕当館では、著作権法の範囲内で複写が可能です。
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