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1.戦前の教育雑誌の目次総覧資料(1)『「茨城教育協会雑誌」表題総目録』(茨城県立歴史館史料部/編集 茨城県立歴史館 2007)【貸出用図書あり】「茨城教育協会雑誌」第1号(明治17年3月発行)から第286号(明治41年3月発行),「茨城教育」第730号(昭和42年3月発行)から第745号(昭和56年2月発行)までの各号の表題及び執筆者が記載されています。(2)『「茨城教育」表題総目録』(茨城県立歴史館史料部/編集 茨城県立歴史館 2005)【貸出用図書あり】「茨城教育」第287号(明治41年5月発行)から第729号(昭和28年4月)までの各号の表題及び執筆者が記載されています。2.戦前の教育雑誌について記述がある資料(1)『茨城県教育史 下巻』(樫村 勝/著 茨城県教育会/編 常陸書房 1980)【館内閲覧のみ】「第八章 教育関係団体 第一 ...
聴覚障害者の支援をしている要約筆記者は現在何人いるのかと,パソコン要約筆記者と手書き要約筆記者の内訳を合わせて知りたい。また、茨城県で要約筆記を手配した事例が何件あるのか調べたい。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:23)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:23)
要約筆記者についてですが,具体的な人数が分かる資料は見つかりませんでした。参考までに,関連する資料をご紹介します。『第2期新いばらき障害者プラン』(茨城県保健福祉部障害福祉課 2018はじめに)【館内閲覧資料】p.125 「〈参考〉県が実施する地域生活支援事業の実績(H27~29)」「(Ⅲ)人材育成 4手話通訳者・要約筆記者養成研修事業」の欄「H27年度 利用者数 38 H28年度 利用者数 34 H29年度(見込み) 利用者数 34 適用:研修修了者数」(Ⅳ)その他県が実施する地域生活支援事業 2情報支援等事業 イ手話通訳者・要約筆記者派遣事業」の欄「H27年度 利用者数 104 H28年度 利用者数 85 H29年度(見込み)利用者数 100 適用:派遣件数」と記述があります。P.124には 「〈参考〉県が実施する地域生活支援事業の見 ...
戦前から戦後占領期にかけての図書館の事務文書や日誌・日記といったものは,貴館には残っていますか。検閲に関する文書のでなくとも,予算関係や敷設の関係書類でも結構です。現在所蔵がなくとも,何か情報があれば教えてほしいです。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:23)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:23)
当館の戦前からの事務文書・日誌・日記は確認できませんでした。参考までに,以下の資料をご紹介します。(1)「茨城県立図書館要覧」予算や経費を含む統計や,職務規定等が記載されています。戦前のものは7点所蔵しております。・1911(明治44)年『茨城県立図書館要覧 明治44年3月』(茨城県立図書館/編 茨城県立図書館 〔1981〕)・1917(大正6)年『茨城県立図書館要覧 〔大正6年〕』(茨城県立図書館/編 茨城県立図書館(製作) 〔1939〕)※表紙には「昭和六年十一月」と記載されていますが,奥付には「大正六年十一月七日印刷」と記載されています。・1921(大正10)年『茨城県立図書館一覧表 大礼記念茨城県立教育参考館一覧表 大正10年度』(茨城県立図書館/〔編〕 茨城県立図書館 〔1981〕)・1923(大正12)年『茨城県立図 ...
×尼子長次郎→○尼子長三郎(1)『明治維新人名辞典』(日本歴史学会/編 吉川弘文館 1981)p.35 尼子久次郎 あまこきゅうじろう石高は記載されていません。禄高は「父・一〇〇石」と記載されています。p.35 尼子長三郎 あまこちょうさぶろう石高は記載されていません。禄高は「一〇〇石」と記載されています。(2)『三百藩家臣人名事典 2』(家臣人名事典編纂委員会/編 新人物往来社 1988)関東地方(一) 常陸国(茨城県) 水戸藩p.379 尼子久次郎(あまこ きゅうじろう)「父は,尼子長三郎久恒(小姓頭・百石)」と記載があります。p.379-380 尼子長三郎(あまこ ちょうざぶろう)「九代藩主徳川斉昭,十代慶篤の二代に仕える。百石。」と記載があります。ただし,凡例を確認しても「百石」が何を表す数字かは記載がございませんでし ...
(1)『水戸藩のあゆみ』(鈴木 暎一/著 筑波書林 1988)p.57-59 戊午の密勅と安政の大獄「戊午の密勅」について,簡潔に説明されています。(2)『常陸の歴史』(塙 作楽/編著 講談社 1977) p.253-254 戊午の密勅 p.254-255 安政の大獄起こる p.255-257 勅諚をめぐる対立「戊午の密勅」以後の流れについても説明されています。回答プロセス:自館OPACで全項目「戊午の密勅」で検索した資料を調査〈その他確認資料〉・『概説水戸市史』(水戸市史編さん委員会概説水戸市史編さん部会/編 水戸市役所 1999)・『茨城県風土記』(旺文社 1987)」・『郷土史事典 茨城県』(佐藤 次男/著 昌平社 1977)・『水戸市史 中巻4』(水戸市史編さん委員会/編 水戸市役所 1982)参考資料:鈴木暎一 著 , 鈴木, 暎一, 1939-. 水戸藩のあゆみ. 筑波書林, 1988. (ふるさと文庫) ...
『日本教員史研究』(石戸谷哲夫/著 講談社 1967)に引用されている文献についての質問です。p.6~7にかけ、*に学校賦課廃止について酷しい態度を示した引用文、「学資賦課金未納ノ村々ニ於テ霊祭礼ニ託シテ手技角力或ハ芝居等ノ遊戯ニ属スル者興行スルヲ許ササル事ヲ法トス」があります。その出典は法令集『新治県・茨城県ノ学事』とありますが、この法令集『新治県・茨城県ノ学事』に関して何か情報をお持ちでしたら教えてください。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
1.『新治県・茨城県ノ学事』と同タイトルの資料NDLサーチ(国立国会図書館サーチ)にて,「新治県」「茨城県」「学事」のキーワードで同時に検索したところ,以下の資料が見つかりました。・『新治縣茨城縣ノ學事』 所蔵機関:筑波大学附属図書館 貴重書コレクション 所蔵機関の筑波大学附属図書館のOPACにて確認したところ,和装古書資料(電子資料あり)と同資料のマイクロフィルム版の2点の所蔵がありました。インターネット上で同資料の電子資料の閲覧が可能です。【検索方法】筑波大学附属図書館(https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/)(1)トップページの「Tulips Search」より「新治県 茨城県 学事」または「新治縣茨城縣ノ學事」で検索(2)検索結果より,該当資料のタイトルをクリックし,「中央図書館」をクリックすると,詳細画面 ...
笠間市にある根本医院について,西暦でいつ頃できたのか,経歴等について知りたい。また,いつ頃笠間から真壁に移ったのかも知りたい。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
笠間の「根本医院」については,所在の確認ができませんでした。「文化財」「根本医院」「門」というキーワードから調査をしたところ,真壁町に該当する医院と建造物が確認できました。参考になりそうな資料がございましたので、ご紹介します。真壁町について,以下のように記述がありました。・『角川日本地名大辞典 8 茨城県』(「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編 茨城県 角川書店 1983)真壁町(p.1393-1396)〔近世〕の項「慶長11年に関ケ原の戦功により浅野長政が隠居料として真壁5万石を与えられると当町域の大部分は真壁藩領となった。のち長政の三男長重の代に笠間に移封されて以降は笠間藩領となった。」・『図説笠間市史』(笠間市史編さん委員会/編 笠間市 1988)p.77 「永井直勝の後は、元和八年(一六二二)八月 ...
『茨城の城館 3』(サンケイ新聞社/編 筑波書林 1981)竜子山城p.228-229の記述に「地頭の大塚貞成が,先祖の居城だった立小山城(福島県伊達郡)にちなんで「竜子山城」と改めた」とあるが,その経緯を詳しく説明してある資料を探してほしい。(茨城県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 13:18:22)
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「竜子山城」の由来についてですが,[大塚貞成が先祖の居城だった立小山城(福島県伊達郡)にちなんで「竜子山城」と改めた]といった事実は確認出来ませんでした。参考に,竜子山城の成り立ちや大塚氏に関しての説明がある資料をご紹介いたします。(1)『高萩市史 上』(高萩市史編纂専門委員会/編 高萩市役所 1969)※貸出用図書ありhttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I012360487-00【国立国会図書館デジタルコレクション 図書館送信対象資料】第三編 中世 第二章 南北朝の動乱と高萩地方 第一節 大塚氏の活躍 p.182-190「大塚員成」の鎌倉攻め南朝方参加について解説されています。「大塚員成」は文中で,「今のところ大塚氏の中で,史料に初めてあらわれる最も確かな人物のひとり」と記されています。p.182 「大塚氏は後に竜子山に城を ...
千葉県市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)にある大須賀力の“ママ…ご本をよんで”の像の設置について知りたい(市川市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/14 11:53:03)
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市川市の「広報いちかわ」平成10年5月9日号に「この作品は、生涯学習センターに度々訪れている大須賀氏が、図書館やこども館を利用している“親子のふれあい”を作品としたものです」との記事あり。記事は、原紙を製本した『広報いちかわ 平成10年度版』または市川市中央図書館にあるデータベース端末で閲覧できる。
小説以外のエッセイ・対談などでも、自身の生い立ち当について触れていることは多いようだが、その中で『流転の海』シリーズに関連した書として、『もうひとつの「流転の海」』(宮本輝/著 堀井憲一郎/編 新潮文庫 2021)がある。これはライターである堀井憲一郎が、宮本輝の全短編、全エッセイから、『流転の海』と「同じ世界観」と感じた小説・エッセイを集めたアンソロジーである。また、あとがきの解説の中で、本書に収録できなかった小説やエッセイが紹介されており、その作品と著者との関連が簡単に紹介されている。いくつか挙げるとエッセイの『二十歳(はたち)の火影』(宮本輝/著 講談社 2005)や『命の器』(宮本 輝/著 講談社 2005)、『本をつんだ小舟』(宮本輝/著 文芸春秋 1993)などに著者の幼いときのエピ ...
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