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Steep levies to go into effect for many countries within seven days
Free-range globalisation is not part of the Sinosphere’s economic plan
2025年8月の特集「深海からの使者」を掲載しました。
大学食物栄養学科は7月23日(水)、「ちょっとサキドリ!女子大生」を開催しました。 今回の模擬授業は、食品学実験『ゼリーの不思議 ~ゼラチン・寒天・アガーの力を探ろう~』でした。ゼリー作りを通して、ゼラチン・寒天・アガーのそれぞれの特性や、たんぱく質分解酵素の働きなどを学びました。 実験では、キウイフルーツに含まれるたんぱく質分解酵素の働きにより、ゼラチンゼリーが固まらないこと、キウイフルーツを加熱すると、たんぱく質分解酵素が失活し、ゼラチンゼリーが固まることを調理をしながら学びました。 また、寒天やアガーのゼリーも作り、それぞれの特性や出来上がり、食感などの違いも学びました。 ちょっとサキドリ女子大生では、一足先に大学の授業を体験することができます。 今後のちょっとサ ...
青空文庫の文学作品群を対象とした対話型AIシステム「Humanitext Aozora」が公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/7/31 18:06:03)
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2025年7月21日、名古屋大学デジタル人文社会学研究推進センターのウェブサイトにおいて、Humanitextプロジェクトによる、青空文庫の文学作品群を対象とした対話型AIシステム「Humanitext Aozora」の公開が発表されました。 Humanitextプロジェクトは、同センターの岩田直也准教授、桜美林大学の田中一孝准教授、東京大学の小川潤助教によるプロジェクトです。「Humanitext Aozora」は、青空文庫の膨大なテキストデータに対し、大規模言語モデル(LLM)と検索拡張生成(RAG)技術を組み合わせたシステムで、利用者は自然な対話を通じて、作品の深い内容理解や、複数の作品を横断するテーマの探求を手軽に行うことができるとあります。Humanitext Aozoraの主な特徴として、高度な検索機能と、利用者の目的に合わせた四つの対話モードが挙げられていま ...
2025年7月30日、文部科学省が令和6年度社会教育調査の中間報告を公表しました。 同調査は、社会教育行政に必要な社会教育に関する基本的事項を明らかにすることを目的として、おおむね3年ごとに実施されています。調査項目は、都道府県・市町村の社会教育関係事業の実施状況及び社会教育関係施設の状況(職員数、施設・設備状況、事業実施状況、利用状況等)です。 発表では、調査の主な結果として以下の点等が挙げられています。 ・公民館や青少年教育施設、社会体育施設等の施設数は減少傾向にある中、前回(令和3年度)調査から図書館、博物館、生涯学習センターは増加しており、過去最多。 ・公民館の指導系職員の総数は減少している一方、図書館の司書、博物館及び博物館類似施設の学芸員のほか、社会体育施設、劇場 ...
2025年7月23日付けで、米国図書館協会(ALA)が刊行するAmerican Libraries誌に、2025年ALA年次大会に関する記事が掲載されています。 2025年の年次大会は6月26日から30日までフィラデルフィアで開催されました。大会には1万4,292人が登録し、反検閲の取組、資金削減、その他図書館の存亡に関わる問題等に焦点を当てた議論などが行われたとあります。 米国議会図書館(LC)を解任されたヘイデン(Carla D. Hayden)氏(アンドリュー・W・メロン財団シニアフェロー)とニューベリー賞受賞作家・Kwame Alexander氏による対談を含む、大会の様子が紹介されています。 2025 Annual Conference Wrap-Up(ALA, 2025/7/23) https://americanlibrariesmagazine.org/2025/07/23/2025-annual-conference-wrap-up/ 続きを読む
日本国際児童図書評議会(JBBY)、ブックガイド「おすすめ!日本と世界の子どもの本」の2025年版が完成したと発表:ウェブサイト上で公開中
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/7/31 18:01:19)
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2025年7月23日、日本国際児童図書評議会(JBBY)がブックガイド「おすすめ!日本と世界の子どもの本」の2025年版が完成したと発表しました。 2025年から、海外に紹介したい日本の子どもの本を紹介する「おすすめ!日本の子どもの本」と日本の読者に読んでほしい翻訳作品を紹介する「おすすめ!世界の子どもの本」を合冊し、年1回発行することにしたとあります。JBBYのウェブサイト上でPDF版が公開されています。 2025年版「おすすめ!日本と世界の子どもの本」ができました(JBBY, 2025/7/23) https://jbby.org/news/domes-news/post-23865 ブックリスト(JBBY) https://jbby.org/booklist 続きを読む
東洋経済新報社とモルフォAIソリューションズ、『会社四季報』の1936年創刊号から1985年までの記事をテキスト化
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/7/31 17:52:05)
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2025年7月31日、株式会社東洋経済新報社と株式会社モルフォAIソリューションズが、『会社四季報』の1936年創刊号から1985年までの記事を光学的文字認識(OCR)でテキスト化したと発表しました。 これにより、これまでテキストデータとして入手が困難であった、戦前期からバブル期までの『会社四季報』の記事がテキストデータとして利用可能になったとしています。 AI-OCR技術で、1936年の創刊号からの『会社四季報』未電子化の過去記事をデジタル化(東洋経済新報社, 2025/7/31) https://corp.toyokeizai.net/news/.assets/20250731.pdf 続きを読む
県立長野図書館、戦後80年特別企画「読ませなかったもの と 読ませたかったもの―戦時下における『読書指導』を通して『知る自由』を考える」を開催中
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/7/31 17:21:41)
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2025年7月26日から9月25日まで、県立長野図書館(長野市)において、戦後80年特別企画「読ませなかったもの と 読ませたかったもの―戦時下における『読書指導』を通して『知る自由』を考える」が開催されています。 1937(昭和12)年の日中戦争勃発以降、言論や思想の統制が強まっていく中で各府県の中央図書館が国の挙国一致の方針に従って展開した「読書指導」をテーマとする展示です。特に、県立長野図書館(長野県中央図書館)が展開した「読書資料」について、同館の資料を基に、戦時期に国や図書館が読ませようとしたものは何か、どのように「読ませたかった」のかを紐解きながら、「知る自由」について考えるとしています。 同企画展示の関係資料は、同館が運営する地域情報資源のポータルサイト「信州デジタルコモ ...
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