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【可児徳について】 明治から昭和期にかけて活躍した可児徳という人物の経歴等が書いてある本を探してほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:18)
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利用者から以下の資料について情報提供あり。『日本遊戯の解説』可児徳/ほか著(広文堂書店、1922年)・・・当館に所蔵なし。当館所蔵著書に以下の資料あり。『理論実際競技と遊戯』可児徳/ほか著(中文館書店、1919年)(129423527)石川県立図書館に以下の資料あり。『小学校器械体操書』可児徳/著(三省堂)『小学校女子行進運動』坪井玄道・可児徳/著(大日本図書)『小学校遊戯の理論及実際』可児徳/共著(宝文館)『体操発達史』カール・オイレル/著(大日本図書)『鉄棒体操』坪井玄道・可児徳/編(大日本図書)その他、国会図書館等に体操・遊戯関連の多数の著作あり。『官報』第1829号(大正7年9月6日)p.103「叙任及辞令」に「東京高等師範学校教授 可児徳」とあり。国立国会図書館サーチ「ドッジボール」(日本大百科全書、ただし当館所 ...
『日本のうた 第3集』(118383970)に両方とも記載あり。「逢いたかったぜ」岡晴夫、五木ひろしP240,241「浪曲子守歌」一節太郎 P436,437 玉川に貸出できるものがなかったので泉野をご案内した。
『たべもの日本史総覧』(111518326)『日本料理行事・仕来り大事典』(112585548)『年中行事大辞典』(112898088)ほか何冊かの事典にあたったが総じて次のように記載されていた。○もち(餅)もち米を蒸して臼などでついたもの。餅の語源は、腹にもたれるという意味の「持飯」、携帯に便利な「携飯」から来たとする説、丸い形が望月(満月)に似ているからという説などがある。餅は、古くから神事の供え物、正月や節句など祝の行事で用いられてきた。丸い餅は、古来、心、魂、生命の象徴とみなされ、正月に神に供える餅はその生命、魂の具現化されたものと考えられていた。○雑煮餅に種々の具をあしらった汁物。大晦日に神棚に供えた供物(野菜や魚介類)を元旦に下げ、一つの鍋に煮込んで食べたのが雑煮のはじまりという。「雑」には、いろ ...
【芳斉町の福念寺、英田光済寺の由来と所在地について】 芳斉町の福念寺、英田光済寺の由来と江戸時代の所在地を知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:17)
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・『金沢市史 資料編18 絵図・地図』(119308443)の別刷7「金沢城下図」(延宝年間)、『金沢・北陸の城下町 城下町古地図散歩 1』(118339309)p.14に記載を確認した。両寺ともに六枚町専光寺近辺にあり。福念寺は専光寺の左隣、光済寺は英町の通り沿いに「廣斎寺」と記されている。・『加越能寺社由来 上』(118355330)p.534、『金沢古蹟志 第10編』巻26 p.26「英田光済寺跡」にて縁起等を確認し、紹介した。
『加賀藩八家』金沢市観光協会/編(金沢市観光協会、1971年)(11916504)p.6「文久初め幕末の八家(年寄中)」・・・家紋の名前の記載あり。家紋の絵はなし。・前田土佐守直信:木瓜ノ内梅鉢・奥村河内守栄通:丸ノ内九枚笹・本多播磨守政均:丸ノ内立菱・長大隅守連恭:銭九曜・横山三左衛門隆平:丸ノ内万字・前田弾番孝敬:角ノ内梅鉢・村井又兵衛長在:丸ノ内上羽蝶・奥村内膳直温:丸ノ内九枚笹『月刊北國アクタス 1990年1月号』p.36「加賀八家 8人の男たちの「平成」」・・・加賀八家の配置図に家紋あり。『加賀藩八家墳墓史』八木士郎/編(1993年)(119458805)p.149「加賀八家の定紋」・・・加賀八家の家紋の絵(侍帳のコピー)と説明あり。
『原色陶器大辞典』加藤唐九郎/編(淡交社、1972年)(11823174)「わくらやき(和倉焼)石川県鹿島郡和倉(七尾市和倉町)の産。1898年(明治31年)同地の有志が計画して石川県能美郡八幡(小松市八幡)の陶工瀬川新次を迎え和倉陶器会社を創立し、温泉土産の雑陶をつくったが2,3年で廃した。(松本佐太郎)」『定本 九谷』松本佐太郎/著(宝雲舎、1940年)(119565420)p.314「和倉焼 明治31年能美郡八幡の松原新次は松本佐平の紹介を以て七尾市の樋爪譲太郎氏等後援の下に能登和倉温泉に和倉焼を創めたが2,3年にして廃陶した。」「北国新聞」2003年11月19日(水)朝刊p.19「幻の和倉焼、気軽に拝見 湯の街散策の魅力アップ 21日から地元商店街で無料ギャラリー」・・・「和倉焼は1898(明治31)年の七尾―金沢間の鉄道開通を機に地元の海運業樋爪穣太郎をスポンサーに ...
○食物・農産物・『食の地図』(帝国書院、2009年)(113023533)p.165「石垣牛」、「かまぼこ」・『石垣・宮古 西表島 10-11』(昭文社、2010年)(113046556)p.53「八重山そば」・『沖縄県の地名』(平凡社、2002年)(112373798)p.654「パイナップル」、「サトウキビ」○工芸品・『沖縄県の歴史散歩』(山川出版社、2014年)(111562763)p.289「八重山上布」・『日本の伝統工芸 12 九州 Ⅱ・沖縄』(ぎょうせい、1985年)(11068737)p.28「八重山上布」・『カラー沖縄工芸の魅力』(淡交社、1975年)(129399397)p.233「八重山上布」、p.240「アンガマ面」・『伝統的工芸品の本』(同友館、2003年)(112546693)p.37「八重山ミンサー」、p.38「八重山上布」・『琉球の伝統工芸』(河出書房新社、2002年)(112387434)p.71「八重山上布」・『全国伝統的工芸品総覧』(ぎょうせい、2003年)(118451102)p.352「八重山上布 ...
『尾山神社誌』(119872216)P191 尾山商店街全景(新設当時)の写真が掲載されている。「尾山商店街一件」について記載あり。「尾山商店街一件」というのは、神社前面の玉垣の下から辰巳用水に流れる小川との間の崖全部を金沢彦三商店街組合へ譲渡した一件のこと。『20世紀の照像 石川写真百年・追想の図譜』(改編版)(118388152)、『尾山』(109043594)尾山商店街に関係の記載はない。『金沢市商店街連盟創立60周年』(119477426)P50 上部左 尾山神社前商店街振興組合の課題と展望の記載あり。『商店街の繁栄で拓く明日の金沢』(11916664)P79 尾山神社前商店街復興組合の理事長名、専務理事名、会計理事名、理事名、監事名、成り立ち、あらまし、課題と展望、構成員数の記載あり。『金沢商店街のあゆみ』(119871460)P170~P172 尾山神社、尾山飲食店街、尾山 ...
『金沢市文化財紀要 25-1 金沢の昔話と伝説』(金沢市教育委員会、1981年)(11802434)p.150「炒り豆御坊<蓮如伝説>」「豆寺の縁起<蓮如伝説>」『蘇る蓮如 五百回忌』小倉正一郎/著(中日新聞北陸本社、1998年)(118424221)・・・蓮如ゆかりの寺としてp.124-「善性寺」(金沢市四十万町)、p.136-「本泉寺」(金沢市二俣町)を挙げる。『蓮如さん』加能民俗の会/編(橋本確文堂、1988年)(119802285)p.86-106「蓮如さんの足跡」(金沢市四十万町、久安町、西堀川町、卯辰町、無量寺町、神宮寺町、蓮如町、蚊爪町、木越町、才田町、二俣町、砂子坂町)『蓮如と真宗行事』西山郷史/著(木耳社、1990年)(119335959)p.26「金沢の蓮如忌」『蓮如のたどった道をたずねる』(城東地区公民館連絡協議会、2000年)(119718708)「蓮如と二俣本泉寺」など、木越祐馨氏の講演録である。 ...
○著書『謡曲・狂言』(有精堂、1981年)(11030749)p.169-178横道万里雄「実盛のはなし」・・・東京能楽鑑賞会講演「実盛」(観世銕之丞)に先立って行われた能楽講座(昭和39年9月10日)の筆録。『謡曲を読もう』夕田謙二/著(弦書房、2012年)(113281690)p.105「45 実盛」・・・実盛成立の背景に時宗派の隆盛があったことを指摘している。『カラー百科見る・知る・読む 能五十番』小林保治・石黒吉次郎/編(勉誠出版、2013年)(113425191)p.157-161「実盛」・・・「演技の風情の序破急」を念頭に、平家物語における話の流れを再構成していることを指摘している。『能を読む 2 世阿弥』梅原猛/監修(角川学芸出版、2013年)(113430727)p.210-223「実盛」・・・「『満済准后日記』応永21年(1414)5月11日条に、過ぐる3月11日に、加賀篠原に斎藤別当実盛の亡霊が現れて、遊行 ...
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