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現物は東京国立博物館の収蔵品のため、閲覧することはできない。国立国会図書館サーチで「江戸城△御指図」で検索すると、『東京市史稿.皇城篇 附図 第1』があり、その中に「寛永十二亥年二之丸御指図」とあった。当館で所蔵している資料だったので確認すると、原図を3分の1にした図があったので、そちらを案内した。・東京市史稿 / 東京市役所編纂 ; 皇城篇 附図 第1. -- 東京市役所, 1925.回答プロセス:①当博物館収蔵品管理システム(非公開)で検索したところ、収蔵品だった(機関管理番号:QA-4355)。そのため現物は閲覧できないことを伝えたうえで、マイクロフィルムも確認したが、所蔵なしだった。※ColBase:https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/QA-4355?locale=ja (2022/03/08 確認)②デジタルライブラリー(https://webarchives.tnm.jp/dlib/) ...
(写真を持参されて)この高村光雲(たかむらこううん)の聖観音像(しょうかんのんぞう)の写真はあるか。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/9 12:20:13)
from レファレンス協同データベース (2025/6/9 12:20:13)
当館OPACで「高村光雲」で検索してヒットした『木彫高村光雲』(当館請求番号:112-234)の目録を確認したところ、pp.60-61にセゾン現代美術館蔵の聖観音像が掲載されていた。ブロンズではなかったが、この資料に掲載されている写真を複写していかれた。回答プロセス:①画像管理システム(館内限定)でみると聖観音像の画像データはあったが、持参された写真のものとは一致しなかった。利用者より恐らくセゾン美術館所蔵のものだと思うとのこと。②当館OPACで「高村光雲」で検索し、『高村光雲とその時代展』(当館請求番号:T2002-153)に聖観音像がいくつか掲載されており、写真と似たようなものはあったが、個人蔵となっていた。・高村光雲とその時代展 / 三重県立美術館 [ほか] 編集. -- 三重県立美術館, c2002事前調査事項:話を聞 ...
『日本古寺美術全集 第5巻 興福寺と元興寺』集英社 1980年 (当館請求番号 108-B107 )『大和古寺大観 第3巻 元興寺極楽坊・元興寺・大安寺・般若寺・十輪院』岩波書店 1977年 (当館請求番号 102-B55)『大和の古寺3 元興寺』岩波書店 1981年 (当館請求番号 108-A98)回答プロセス:当館OPACで図書検索したところ、ヒット多数のため、リストをお渡しし、大型本・開架図書よりご案内した。参考資料:太田博太郎編集担当 , 太田, 博太郎. 興福寺と元興寺 : 興福寺 元興寺 元興寺(極楽坊) 十輪院. 集英社, 1980. (日本古寺美術全集, 第5巻)https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I007059253-00, (108-B107)参考資料:大和古寺大観 第3巻. 岩波書店, 1977.https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001345618-00, (102-B55)参考資料:鈴木嘉吉[解説] ; 岡本茂男[ほか撮影] , 鈴木, 嘉吉 , 岡本, 茂男. 元興寺 ; ...
博物館としては鑑定等は行っていない。【2025/05/12追記・URL確認】 東京国立博物館として鑑定等に対応しないことは、Webサイトでも明記している。東京国立博物館お問い合わせフォーム 「ご意見・ご感想」 https://www.tnm.jp/modules/r_form/index.php?id=33 より抜粋 「お問い合わせの内容によっては、当館ではお答えすることが出来ない場合や、回答を差し控えさせていただく場合がございます。 回答を差し控えさせていただく問い合わせ例: ・当館所蔵作品以外の作品に関すること ・ご所蔵の文化財の鑑定や真贋の判断 (以下省略)」資料館利用案内 レファレンス・サービス より抜粋 https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=138#ref 「なお、次のような事項についてのレファレンスには応じていませんのでご注意ください。 ・ご自身の作品または所蔵 ...
当館OPAC(https://webopac.tnm.jp/)で検索したところ、何点か所蔵していた。例として下記資料を案内した。・狛犬事典 / 上杉千郷著. -- 戎光祥出版, 2001.11.・狛犬 / 伊東史朗 執筆・編集. 『日本の美術』v.279, 1989.8参考資料:上杉千郷 著. 狛犬事典. 戎光祥出版, 2001.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003043818, 4-900901-20-2(当館請求番号:110-48(https://webopac.tnm.jp/detail?bbid=0000020938))参考資料:伊東 史朗. 狛犬. 東京 : ぎょうせい, 1989-08. 日本の美術 / 至文堂 編 ; 国立文化財機構 監修 (279) p. 17~84,図巻頭1~16https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I2950510, (当館請求番号:105-214(https://webopac.tnm.jp/detail?sbid=0000201367&hid=100145674))
当館OPACで検索したところ、書庫1層に配架されていたため、出納のうえ提供した。・聖徳太子奉讃会史 / 増山太郎編著. -- 永青文庫, 2010.10.参考資料:増山太郎 編著. 聖徳太子奉讃会史. 永青文庫, 2010.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011002889, (当館請求番号:006-460(http://webopac.tnm.jp/detail?bbid=1000044367))
当館OPACで検索すると開架雑誌にあったので、場所を案内した。・明治美術會報告 / 明治美術会. -- 復刻版. -- 1回 (明22. 11)-20回 (明26. 8). ※復刻版の巻数表示は「第4巻」。参考資料:明治美術会報告 第1巻. ゆまに書房, 1991.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130282269987303552, 4896685105(当館請求番号:105-689(http://webopac.tnm.jp/detail?sbid=0000201870))
当館OPACで「龍門石窟」と検索し、その中からカラーの図版が掲載されている以下の資料を案内した。・龍門石窟 / 龍門文物保管所, 北京大学考古系編 ; 第1巻. -- 平凡社, 1987.12. -- (中國石窟 / 平凡社, 文物出版社共編).・龍門石窟 / 龍門文物保管所, 北京大学考古系編 ; 第2巻. -- 平凡社, 1988.5. -- (中國石窟 / 平凡社, 文物出版社共編).・龍門石窟 = Longmen caves / Miho Museum編集. -- Miho Museum, c2001.・中國石窟雕塑全集 / 中國石窟雕塑全集編輯委員會編 ; 4 : 龍門. -- 重慶出版社, 2001.3. -- (中國美術分類全集). ※解説は中国語だが、カラー図版を見ることができる。【2023/03/28 確認・追記】モノクロではあるが、国立国会図書館デジタルコレクションにて写真を閲覧できる。・常盤大定, 関野貞 著『支那文化史蹟』第二輯,法蔵館,昭和14. URL:https://dl.ndl.go.jp/pid/19 ...
当館OPACで検索したところ、書庫に配架されていた。出納して提供した。・Green flag. (当館請求番号:Y0117)参考資料:Green flag. 国際モスレム協会., ISSN 0432-6202https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000000203, (当館請求番号:Y0117(http://webopac.tnm.jp/detail?sbid=0000204453))
東京国立博物館で1959年度~1967年度まで評議員を務めたメンバーについて調査している。①東京国立博物館の1959年度~1967年度までの年報に、その年の評議員メンバーは掲載されているか。②もし掲載されている場合、複写依頼のため掲載ページ数を教えてほしい。③年報以外に、ほかの東京国立博物館刊行物やホームページ上に、過去の評議員一覧が掲載されているページがあれば教えてほしい。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/9 12:09:47)
from レファレンス協同データベース (2025/6/9 12:09:47)
①昭和34年度版以降は「(Ⅴ)本館職員の構成」の部分に「東京国立博物館評議員」の名簿が掲載されており、昭和34年度~昭和42年度分までを確認したところ、調査対象の名前があることを確認した。・東京国立博物館年報 = Tokyo National Museum annual report. -- 昭和36年度 (1961)- ; -平成10年度 (2001).(当館請求番号:005-116-3)②以下がそれぞれの掲載ページとなる。・34年度(1959年度) p.34・35年度(1960年度) p.37・36年度(1961年度) p.22・37年度(1962年度) p.37・38年度(1963年度) p.34・39年度(1964年度) p.33・40年度(1965年度) p.51・41年度(1966年度) p.40・42年度(1967年度) p.46③当館の刊行物ではないが、『日本美術年鑑』に収録されている「美術家及美術関係者名簿」でも調査対象が当博物館の評議員を務めたことを確認することができる。日本美 ...
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