リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (31457)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
手開きにしたいわしに下味をつけ、ごまをまぶして両面を焼くだけでおいしい。こんがりと焼けたしょうゆとごまでダブルの香ばしさです。
手開きしたいわしにチーズ、トマトをのせて、蒸し焼きにします。子どもにも喜ばれる一品。
いわしを焼いてくずしながら炒め、ゆでたスパゲッティにからめます。いわしのうまみと香ばしさが全体に広がって、とびっきりのおいしさ!
味つけしただしに、すりおろしたれんこんを入れて煮るだけです。れんこんの自然なとろみで、のどごしがなめらかな一品。
昆布と削り節でとる基本のだしをマスターすれば、あまり手をかけなくてもおいしく味わい深い和食がつくれます。
『越前国今立郡誌』の249~250ページによれば、福井県越前市粟田部町の岡太神社には、「継体天皇が、建角身命・国挟槌尊・大己貴命の3柱を祀った」という社伝があるようです。ただし、この本は1909年の刊で、比較的近年に生まれた伝説ともとれます。そこで質問なのですが、1 岡太神社の祭神がタケツノミであること2 同社の祭祀に、継体天皇が関わったことこれらの伝承は、それぞれ文献上、いつごろまでさかのぼれるものなのでしょうか?(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:15)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:15)
(1)ご質問事項について、1909年以前に書かれた資料は、下記のとおりです。なお、岡太神社の「社伝」は、翻刻・撮影資料ともに確認できませんでした。原本は、岡太神社あるいは大瀧神社が所有している模様です。鈴鹿連胤撰ほか『神社覈録』下編 ,皇典研究所,1902.p443 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/991015/1/226・・・p443「岡太神社」項中に、「祭神詳ならず」「今廃亡す」と記載があります。「式内岡太神社ノ儀ニ付奉上申候(大滝神社文書)|デジタルアーカイブ福井」https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/archive/da/detail?data_id=011-412836-0https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/archive/da/detail?data_id=011-412704-0・・・『神と紙 その郷』(岡太神社・大滝神社重要文化財指定記念事業実行委員会 1992.5)p50に、明治9年の敦賀県令宛 ...
福井県内の算額に関する資料について知りたい。資料は、書籍,雑誌、写真集,パンフレット,研究紀要,など紙媒体が望ましい。(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:12)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:12)
当館所蔵の「算額」に関する資料は、以下の通りです。1.『越前の絵馬展』. 武生市教育委員会, 1982.10【H384/T7/1A】:p2~26;「越前の算額」佐々木英治∥著 ご紹介する中で最もまとまっている論考です。掲載写真もモノクロですが見やすい写真です。佐々木氏によると、現存していた算額は21面。元禄時代が1、明治時代が7、残りは文化~慶応時代のものとのことです。本県の算額と特色のほか、各々の算額について、年代順に写真と解説があります。奉納者についての記述もあります。2.『[福井県立丹生高等学校]研究紀要 1978』. 福井県立丹生高等学校, 1978.3【H050/N/1-78B】:巻末p80~72;「桃井小八郎直員と朝日山正観世音の算額について」佐々木英治∥著3.佐々木英治∥著. 「大塩八幡の算額の研究」. 日本数学史学会, 1979.12【H419/S/1】:p30~52;これは ...
伊東祐忠家文書から引用している部分を見つけることはできましたが、文書そのものについて記載がある資料は確認できませんでした。回答プロセス:1.自館蔵書検索「伊東祐忠」→著作のみヒット2.デジタルアーカイブ福井「伊東祐忠」→人物文献のみヒット 参考文献「福井県大百科事典,p60」を見るが、文書についての記載なし3.国会デジタルコレクション「伊東祐忠家文書」「祐忠家文書」で検索。出典として記載がある資料がヒットする『丸岡町史』,丸岡町教育委員会,1967. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/30122471/229 (参照 2025-05-28)伊東尚一 著『金津町史』,金津町教育委員会事務局,1958. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/3012153 1/145 (参照 2025-05-28)坂本豊 調査・執筆 ほか『金津町坪江 ...
福井県永平寺町には、かつて「大工村」と呼ばれる村があり、そうした記載のある古い地図を探しております。該当するような資料は貴館にございますでしょうか。(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:10)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:10)
大工村という文字が記載された絵図・地図は、当館の資料では見当たりませんでした。『日本歴史地名大系 第18巻』(平凡社、1981年発行)p230によれば、明治初年に百姓門前村、大工門前村は志比村となったようです。永平寺の絵図等についてまとまって掲載されている『永平寺建造物調査報告書』(日向進/編、大本山永平寺、2018年)のp399-415を参考に、明治以前の永平寺の図や、デジタルアーカイブ福井で公開している江戸期松岡領の絵図、越前国絵図を見てみましたが、「大工村」が記されたものは、見つかりませんでした。永平寺の図で境内周辺も描かれたものは、「永平寺寺境絵図」(永平寺蔵)であるようです。この絵図はいくつかの資料に掲載されていますが、肉眼で文字を読み取れるものは、『福井県史 資料編16上』に所収さ ...
公選第2代知事 羽根盛一が、1958年(昭和33年)頃、大野市天神町の「木の本原土地改良区」に関わった記録、資料を探しています。当時、その場所に自身の胸像を設置したのではないかと推察し、現在の状況も確認したく思います。(福井県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:10)
from レファレンス協同データベース (2025/9/24 0:30:10)
下記の資料を紹介します。木の本原開拓と羽根氏に関する記述がある資料①『奥越史料 第4号』大野市文化財保護委員会∥編. 大野市教育委員会, 1975.4p63-65に木の本原開拓記念碑の全文、写真があります。また、写真では確認できませんが、「碑と並んで北側に羽根誠一氏之像がある」と記述されています。②『福井県議会史 第4巻』p272-275に「木の本原総合開発」の項があり、県議会での羽根知事の説明が記載されています。なお、『福井県議会会議録 第84回定例』を当館で所蔵しており、「第7第90号議案福井県営木の本原土地改良事業分担徴収条例の制定について」「第20第103号議案福井県営木の本原総合開発事業費継続年期および支出方法の変更について」が提案されていることがわかりますが、合理的な検索手段がないため、この中のど ...
execution time : 0.263 sec
