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2025年5月20日から6月19日まで、文化庁が「著作権法施行令の一部を改正する政令案」に関し、意見公募手続(パブリックコメント)による意見募集を実施しています。 改正概要として、文化庁が2026年度から導入予定の「未管理著作物裁定制度」について、その申請手数料を1件につき13,800円とすること、著作権者不明等の場合の裁定制度における補償金額の通知に関する規定の見直しなどが挙げられています。 「著作権法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見募集の実施について(e-Gov, 2025/5/20) https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001425&Mode=0 続きを読む
1. 国内の電話帳国立国会図書館が所蔵する電話帳は、以下の方法で調べることができます。当館以外で電話帳を閲覧できる施設は、NTTタウンページホームページ内全国の電話帳閲覧場所一覧で検索できます。閲覧できる電話帳の地域や年代は、各機関にお問い合わせください。なお、50音別電話帳(ハローページ)は個人名編・企業編ともに、令和3(2021)年10月から令和5(2023)年2月までに刊行された最終版をもって刊行を終了しました。職業別電話帳(タウンページ)の刊行は継続しています。1-1. 最新版東京本館では、科学技術・経済情報室で開架しています(タウンページのみ。ハローページは書庫にあります。ハローページは国立国会図書館サーチで検索して閲覧を申し込んでください)。お探しの地域がどの電話帳に収録されてい ...
【イベント】Japan Open Science Summit 2025(6/23-27・オンライン、東京都)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/23 17:12:47)
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2025年6月23日から27日まで、Japan Open Science Summit 2025(JOSS2025)がオンライン(一部ハイブリッド形式)で開催されます。 国立情報学研究所、科学技術振興機構、物質・材料研究機構(予定)、科学技術・学術政策研究所(予定)、情報通信研究機構、学術資源リポジトリ協議会、情報知識学会、合同会社AMANEが主催する、オープンサイエンスをテーマとしたカンファレンスです。 「協賛セミナー」「プラットフォーム・エコシステム」「FAIR原則」「市民科学」「コミュニティ」「メタデータ」「図書館/博物館/大学でのデータ管理」「政策・ポリシー」の八つのテーマが設定されています。 参加費は無料で、事前の申込みが必要です。一部のプログラムは、対面とオンラインのハイブリッド形式で開催され、対面の会場は国立情報学研究所 ...
①東京国立博物館所蔵の木挽町狩野派による中国絵画模本の中に、劉節筆「藻魚図」(双幅、狩野春湖・摸)があるかと思うが、当該作品の画像データを貴資料館で閲覧することはできるか。②また、東京国立博物館が実施した展示「宮廷から地方へー明時代の絵画と書跡」(東洋館8室、2021年)にて展示された、劉節筆「藻魚図」(2幅、明時代・15世紀、個人蔵)のカラー画像を探しているのだが、画像データを得ることは可能か。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 17:09:47)
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劉節筆「藻魚図」摸本は当館では「鱸鯉図」という名称で登録している。(機関管理番号:A-6457)①についてはWeb公開しているColBase:国立文化財機構所蔵品統合検索システムおよび画像管理システム(館内限定)で閲覧可能であることを案内した。 ・ColBase 「鱸鯉図(摸本)」(機関管理番号:A-6457) https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/A-6457?locale=ja (2023/12/20 確認) ・画像管理システム(館内限定) 画像番号:E0095337~E0095340(4点)②については個人蔵のものであるため、画像データの取得を希望する場合は手続きが必要となる(ただし、認可を得られない可能性もある)。画像利用を希望する場合は担当するDNPアートコミュニケーションズの窓口へ問い合わせを行うよう案内した。 「藻魚図」 画像番号:C0043138、C0043139(2点)【2023/12/6 ...
『国書総目録』によると、東京国立博物館に 白縁齋梅好(はくえんさい ばいこう)著 『大津みやげ』が所蔵されているということだが、資料館OPACで検索すると複製本はヒットするが原本の所蔵は確認できなかった。①原本(安永9年鹽屋三郎兵衞刊)の所蔵の有無を確認したい。②原本を所蔵している場合、複写の可否について教えてほしい。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 17:07:29)
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①原本は博物館の列品(収蔵品)として博物館収蔵庫に収蔵されていることを回答した。②原本は博物館の列品であるため、資料館での閲覧は不可・電子複写も不可であるが、マイクロフィルムでの閲覧および複写は可能。(マイクロフィルム番号:M2347)※マイクロフィルム資料の閲覧を希望する場合は「事前予約制」となるため、下記URLを参照のうえ所定の申し込みが必要となる。https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=138【2023/12/20 参考・追記】現在はデジタルライブラリーで公開されている。URL:https://webarchives.tnm.jp/dlib/search?q=QB-3745回答プロセス:・日本古典籍総合目録DBで検索すると、所蔵先として当館の記載あり。(※2023/11/29追記 現在は「国書データベース」として統合されている)https://kokusho.nijl.ac.jp/当博物館収蔵品管理システム ...
東京国立博物館所蔵の「武人埴輪」(埼玉県美里村出土)について。この埴輪の出土時期や出土状況、貴館収蔵に至った経緯などについて知りたい。また、この埴輪の胎土等の調査が行われているか知りたい。※問い合わせのFAX状に該当埴輪に画像あり。(東京国立博物館資料館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/23 17:06:33)
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出土時期や出土状況については未詳だが、当博物館収蔵に至った経緯や、一部胎土の成分について記載のある資料として以下のものを案内した。・東京国立博物館図版目録 / 東京国立博物館編 ; 古墳遺物篇 関東 3. -- 東京国立博物館, 1986.3.(当館請求番号:000-261)https://webopac.tnm.jp/detail?bbid=0000036215 (2023/11/21 確認)・上毛及上毛人 / 上毛郷土史研究會.、162号、1930年(当館請求番号:205-7)https://webopac.tnm.jp/detail?sbid=0000202626&hid=100403018 (2023/11/21 確認)※この資料は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能(ただし、国会図書館もしくは図書館送信参加館でのみ閲覧可)。回答プロセス:・出土地情報と問い合わせのFAX状に添付されていた画像をもとに、当博物館収蔵品管理システム(非公開)で検索。該当埴輪は「埴輪」(機関管理番 ...
九州国立博物館、光・音・においなどに敏感な人が気持ちを落ち着かせるための部屋「あんしんルーム」を設置
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/23 17:03:57)
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2025年4月2日、九州国立博物館(福岡県太宰府市)が、「あんしんルーム」の設置を発表しました。 あんしんルームは、光や音、におい、人の多さなどの刺激に敏感な人が、気持ちを落ち着かせるための部屋です。あんしんルームには、車いすでも入れる部屋、靴を脱いで入る部屋など三つの部屋があり、部屋の明るさを変えることができるとあります。イヤーマフや気持ちを落ち着かせるグッズも用意されています。 九州国立博物館 https://www.kyuhaku.jp/ ※最新情報蘭に、2025年4月2日付けで「「あんしんルーム」ができました」とあります。 あんしんルーム(九州国立博物館) https://www.kyuhaku.jp/visit/visit_barrierfree_anshinroom.html 続きを読む
令和7年度屋上菜園、野菜の栽培を始めました
ニュースパーク(日本新聞博物館)、企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む「1億人の昭和史」から「毎日戦中写真アーカイブ」へ」を開催中
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/23 17:00:15)
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2025年4月26日から8月31日まで、神奈川県横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)において企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む「1億人の昭和史」から「毎日戦中写真アーカイブ」へ」が開催されています。 企画展では、毎日新聞社の海外特派員が日中戦争から太平洋戦争にかけて撮影した戦争の実相を鮮明な画像で見ることができるほか、東京大学・京都大学との共同研究により開発されたデジタルコンテンツも体験できるとあります。 企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」(ニュースパーク) https://newspark.jp/exhibition/ex000400.html 参考: 神奈川県立図書館、企画展示「戦後80年 戦時文庫と戦時下の図書館活動」を開催中 [2025年05月15日] https://current.ndl.go.jp/car/252629 続き ...
「勤」とは第105師団の兵団文字符(通称号)のこと。昭和19年6月に編成された。終戦時の所在地はフィリピンのルソン島。「尚武」とは第14方面軍の通称のこと。「勤」(第105師団)を擁す。 『戦跡に祈る』(牧野 弘道/著,産経新聞出版,2007)【1108411628】Googleブックスで「勤兵団 尚武」と検索するとヒットする。p.265に「勤兵団(第百五師団)」及び「尚武」の記載あり。 『日本陸海軍総合事典』(秦 郁彦/編,東京大学出版会,2005)【1110136213】p.530に「Ⅷ 陸海軍主要部隊便覧」あり、「総軍」「方面軍」「軍」「師団」について、通称等が記載されている。それより、「尚武(しょうぶ)」は第14方面軍の通称とわかり、最終所属部隊が「第35・41軍,第1・10・19・23・26・103・105師団等」と記載あり。尚武の最終所属部隊それぞれを確認するとp. ...
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