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20年から30年程前に中学校の図書館で読んだ「山小屋」という劇の脚本を探している。少年院から脱走した5人の少年たちが少女たちを人質にし、山小屋に立てこもる話だった。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 15:46:28)
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下記の資料を紹介した。《国立国会図書館デジタルコレクション》(https://dl.ndl.go.jp/ja/ 国立国会図書館)『新選楽しい中学校劇 2』(椎崎篤[ほか]編集 小峰書店 1984) p124-139 藤井萬里著「山小屋」 (https://dl.ndl.go.jp/pid/12436695 国立国会図書館)65コマ-72コマ 国立国会図書館内/図書館・個人送信限定回答プロセス:1 自館目録を〈フルテキスト:山小屋〉で検索する。2 《戯曲デジタルアーカイブ》(https://playtextdigitalarchive.com/ 日本劇作家協会)を作品名〈山小屋〉で検索する。3 《国立国会図書館リサーチ・ナビ》(https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi 国立国会図書館) 《脚本・シナリオを探す》(https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/humanities/post_101069 国立国会図書館) 紹介されている下記ウェブサイト・データベースを〈山小屋〉で検索する。(1)《松竹大谷 ...
下記資料を紹介した。『万葉集の発明 国民国家と文化装置としての古典』(品田悦一著 新曜社 2001) p311-319「おわりに」の項 p312「昭和の戦時翼賛体制下では(中略)忠君愛国の象徴としての万葉像が国を挙げて喧伝された。」 p316「すると国民歌集『万葉集』には、一八九〇年のほかにもう一つ、一九三八年という画期があったことになりはしないだろうか。(中略)一九三八年第二画期説には今のところ裏づけがないということを率直に認めておこう。」とあり。『現代文学における古典の受容』(平山城児著 有精堂出版 1992) p223-234「国学と近代文学」 p229「新しい「国学」を問題にする場合、日本浪曼派を無視できない。(中略)昭和初年代における古典の復活には、彼らの功績を見のがすわけにはいかない。」とあり p235-243「現代文 ...
And the vibes ahead of today’s jobs report
片山杜秀著「闘論席」(『エコノミスト 2023年9月12日』p3)に、第一次世界大戦後の不況下で人件費が安い朝鮮人労働者の雇用が増え、彼らに仕事を取られていると恨む人が大勢いたことも関東大震災での虐殺の原因、という内容の記述があった。このような記述のある資料が他にもあれば読みたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 15:30:03)
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以下の資料を紹介した。『都市と暴動の民衆史 東京・1905-1923年』(藤野裕子著 有志舎 2015) p271-300「第八章 朝鮮人虐殺の論理」の項 p272「特に山田昭次は、土工など日本の不熟練労働者にとって、より低賃金で雇用される朝鮮人労働者は労働市場において競合相手であり、そのために朝鮮人に対する排外意識・差別意識を強めていたのだと指摘する。」とあり。ほか、項全体に渡って、流言により虐殺が起きた詳しい経緯や、関係者の供述、他の研究者による指摘について記載されている。『関東大震災時の朝鮮人虐殺 その国家責任と民衆責任』(山田昭次著 創史社 2003) p54-57「戦後恐慌下の日本人労働者の在日朝鮮人に対する反感の発生」の項 雇用格差による反感について、虐殺事件の一因として述べられている。『東京のなかの朝鮮 ...
「怪奇現象!?新潟の夜空が赤く染まる」2024年5月、日本各地でオーロラが出現した。新潟でも観測されたそうだが、今回が初めてのことなのか。(新潟県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 15:29:46)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 15:29:46)
1 一般資料で国内におけるオーロラ観測の歴史を確認する(1)『日本に現れたオーロラの謎 時空を超えて読み解く「赤気」の記録』(片岡 龍峰/著 化学同人 2020) 『明月記』『星階』『日本書記』の記述が紹介されている。越後・佐渡や新潟県に関する記述はなし。(2)『オーロラの日本史 古典籍・古文書にみる記録』(岩橋 清美/ほか著 平凡社 2019) 『金木屋日記』『日本書記』『日本三代実録』『日本文徳天皇実録』『編年大略』『御室相承記』『吾妻鏡』『猿猴庵随観図会』『富士山宝永噴火之絵図』『星解』の記述が紹介されている。越後・佐渡や新潟県に関する記述はなし。(3)『日本気象史料綜覧』(中央気象台/編 地人書館 1943) 国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索機能で「赤気」をキーワードにす ...
図書館や美術館・博物館、文書館などの所蔵資料や所蔵品のデジタルデータをデータベース化したものを一般的に「デジタルアーカイブ」と呼んでいます。例えば、国立国会図書館が提供している「国立国会図書館デジタルコレクション」がこれにあたります。著作権保護期間を満了した資料の画像について、出版・放映・インターネット上での公開等の目的で複製使用する場合の申請を不要としているデジタルアーカイブが増えています。ここでは、国内の図書館が提供しているデジタルアーカイブのうち、一部あるいは全部の画像の転載について、一定の条件を満たせば申請が不要のものを紹介します(網羅的なリストではありません)。なお、申請が必要な画像を含むものもあります。また、トリミングなどの改変を行った場合は、そ ...
今まで日本で流行した韓国の食べ物を知りたい。年代別にリスト化されているなど、データになっているものがあるとなおよい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 14:42:44)
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年代別リストなどは見当たらなかったが、関連記述のある以下の資料、インターネット情報を紹介した。1 図書『世界遺産になった食文化 7』(こどもくらぶ編 WAVE出版 2015) p20-21「人気の韓国料理」 p20「2012年、韓国観光公社は創立50周年を記念して、韓国代表料理トップ10を選ぶアンケートをおこないました(日本語圏回答者2407人、重複回答可能)。その結果、日本人に人気の韓国料理トップ10は、つぎのようになりました」として、1位から10位の韓国料理の掲載あり。 『韓国食文化読本』(朝倉敏夫著[ほか] 人間文化研究機構国立民族学博物館 2015) p216-220「韓国現代食文化史年表」あり。主に韓国内のことであるが、2014年に中日新聞でチョコパイについて特集したという記述あり。その他、韓流ブームとなったドラマと食に関連す ...
以下の資料の特定をお願いします。資料名:相続税財産評価基準書昭和39年(マイクロ) 請求記号:YD1-H13 書誌ID:000007857558 兵庫県相生市垣内町が記載されている頁(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 14:07:46)
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ご指定の資料を確認しましたところ、兵庫県相生市は全域が路線価設定地域に含まれておりませんでした。路線価が定められていない地域の土地を評価する場合には、固定資産税路線価に評価倍率を掛けて計算することになりますが、当館では、固定資産税路線価が分かる資料はほとんど所蔵していません。兵庫県相生市の評価倍率の掲載がありましたので、ご参考までに掲載箇所をお知らせします。項目名 上郡署 相生市 ページ p.43(59コマ)当館請求記号 YD1-H13タイトル 相続税財産評価基準書 昭和39年出版事項 [国立国会図書館], [2005]No.108 昭和39年-大阪-1備考:サービス企画課(レファレンス承認者)
『母の友』1988年9月号 9月(424)に小沢信男先生の記事があるかどうかについてお尋ねします。利用者から該当号の記事『小沢信男著 五勺のナポレオン』の照会がありましたが、目次にそのような項目がなく、検索してもヒットしませんでした。『ほん・ぶっく 高杉一郎 p98-99』の項目には詳細がなかったのでそれに該当するかどうかをご確認をお願いしたいです。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 14:07:16)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 14:07:16)
ご照会の記事につきまして、目次項目名をお知らせします。なお、記事を通覧しましたが、「小沢信男著 五勺のナポレオン」の記載は見当たりませんでした。当館のレファレンスでは、本文を精読しての調査はできませんのでご了承ください。書誌事項は以下のとおりです。高杉一郎「ほん・ぶっく〈藤村信著・夜と霧の人間劇〉」9月(424) 1988.9 pp.98-99 *当該箇所の見出しは「ほん・ぶっく 再現されたナチ占領下の人間ドラマ」となっています。母の友, 福音館書店. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000019782国立国会図書館請求記号 Z6-76備考:サービス企画課(レファレンス承認者)
『入試英語ここまで 上 第2版』(請求記号Y42-J109 国立国会図書館書誌ID 000010086587 ) 資料の構成を教えてください。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 14:06:13)
from レファレンス協同データベース (2025/3/7 14:06:13)
該当資料の大まかな構成は以下の通りです。『入試英語ここまで 上 第2版』副島隆彦 著. JICC出版局, 1989.4 【当館請求記号:Y42-J109】URL:https://id.ndl.go.jp/bib/000010086587目次:pp.[3]-[4]初章 受験英語の勉強、何を、どれだけ、どうやるか:pp.5-15第1章 動詞というものの考え方:pp.17-78第2章 第五文型とはどういうものか:pp.79-128第3章 名詞節と副詞節の区別のつけ方:pp.129-172第4章 仮定法の文とは何か、法とは何か:pp.173-225pp.5,17,79,129,173は、章タイトルのみが記載されています。備考:サービス企画課(レファレンス承認者)
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