リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (17256)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
東京朝日新聞記事「王子様も防共の祈り:回教の礼拝堂落成式」(1938.5.13(金)(昭和13)夕刊・2面・第18712号)という新聞記事が、英字新聞『The Japan Times & Mail』に掲載されていると思われ、記事を探しています。『The Japan Times & Mail』の1938年5月13-31日までの期間で、記事の掲載年月日・ページ等を調査していただけないでしょうか。東京朝日新聞記事については、当館契約データベース「朝日新聞クロスサーチ」で1938年5月13日の記事をキーワード
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:13:24)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:13:24)
ご照会の記事について当館所蔵の紙面を調査しましたが、お探しの記事は見つかりませんでした。調査範囲当館請求記号:YB-F2タイトル:The Japan times & mail形態:マイクロフィルム調査期間:1938(昭和13)年5月13日-5月31日事前調査事項:NDLデジタルコレクション、レファレンス協同データベース備考:新聞(レファレンス)
『しんぶん赤旗』に、「浦和青年の家跡地利用について考える会」が2007年9月17日に実施した住民説明会の記事が17日前後に掲載されているかを確認したい。記事がある場合は、「記事見出し」「掲載年月日」「掲載面」を教えてほしい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:12:52)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:12:52)
当館所蔵の資料を調査したところ、ご照会の記事が見つかりましたので、以下に書誌事項と掲載箇所をお知らせします。当館請求記号:Z85-1タイトル:しんぶん赤旗形態:製本済み原紙掲載日・掲載箇所・記事見出し:2007(平成19)年9月27日・13面「すべて公園に 住民要求 県立青年の家跡地 さいたま市で説明会」事前調査事項:住民説明会の年月日については、以下のページで裏付けが取れました。https://www5a.biglobe.ne.jp/~atl-ring/seinen-no-ie/keii.html↑2007.9.17に住民説明会を開催した旨、記載があります。備考:新聞(レファレンス)
1895(明治28)年3月21日「東京日日新聞」第1面の挿画「東洋求和」の解説文にある、先に掲載したセント、ジェームス、パゼットからの転載である「高麗陸戦の図」が「東京日日新聞」の1894年10月の何日何面に掲載されているか知りたい。 *典拠の「東京日日新聞」解説文は「本図は曩に掲げたる高麗陸戦の図とともにセント、ジェームス、パゼットに出たるものにて同く清人の手に成りしものなり自ら題して東洋求和と曰う是れ当時彼が開戦の結果遂に東洋(日本)の来りて和を求めん事を期し画いて載って俗眼を悦ばしめたるものとなるべ
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:12:24)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:12:24)
ご照会の記事について当館所蔵の紙面を調査しましたが、お探しの記事は見つかりませんでした。調査範囲当館請求記号:YB-6タイトル:毎日新聞. [東京]形態:マイクロフィルム調査期間:1894(明治27)年10月1日-10月31日事前調査事項:「高麗陸戦」とは、1894年7月28日29日の「成歓・牙山の戦い」を指していると思いますので、その頃の新聞にあるのではと思います。備考:新聞(レファレンス)
以下の資料の所蔵機関を知りたい。書名:子供の発達と遊びおよびその影響出版社: ティーエムエス大きさ:1冊 ; 30cmシリーズ名:Selected scientific researches SR-249(7)//a(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:12:05)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:12:05)
ご照会の『子供の発達と遊びおよびその影響』につきまして、下記のデータベースを調査しましたが、筑波大学附属図書館以外の所蔵は見当たりませんでした。インターネットの最終アクセス日は2024年11月21日です。(調査済みデータベース)・国立国会図書館サーチ ( https://ndlsearch.ndl.go.jp/ )・国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )・ディープライブラリー ( https://dlib.jp/ )・教育図書館・文部科学省図書館OPAC ( https://nierlib.nier.go.jp/ )・Google Scholar ( https://scholar.google.co.jp/ )・CiNii Books ( https://ci.nii.ac.jp/books/ )・CiNii Research ( https://ci.nii.ac.jp/ )・J-GLOBAL ( https://jglobal.jst.go.jp/ )・J-STAGE ( https://www.jstage.jst.go.jp/ )・JDreamIII [当館契約データベース]・筑波大学附属図書館 ( https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ )・東京大 ...
里見理勝について調べてほしい。『海老名村郷土年表 附記 今泉学校』には、「明治7年 里見某氏之レニ代ル」、『教育資料第二集』には、「明治十年 里見某 東京府 日野学校ニ転ズ」という記述がある。「里見某氏」が「里見理勝」を指しているかを知りたい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:11:40)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:11:40)
貴館で調査された『海老名村郷土年表 附記 今泉学校』および『教育資料第二集』は当館に所蔵がないため、内容を確認することができません。また、文献の解読は当館のレファレンスの範囲を超えるものですので、「里見某氏」が「里見理勝」を指しているか、こちらでお答えすることはできません。したがって、こちらでは里見理勝氏の明治7~10年ごろの経歴を調査しました。調査の結果、今泉学校および日野学校に関係のある記述は見当たりませんでした。貴館で調査済みの資料1にはその期間の経歴についての記述がありますので、ご確認済みかもしれませんが念のためお伝えします。末尾に*が付された資料は、国立国会図書館デジタルコレクション( https://dl.ndl.go.jp/ )インターネット公開資料です。末尾に**が付された資料は、国 ...
松浦鎮次郎について、『日本近現代人物履歴事典』、「『人事興信録』データベース」によれば「庄屋松浦素の二男」とある。「国立公文書館デジタルアーカイブ」には「族籍 愛媛県士族」とあるが、この家は庄屋だが名字帯刀を許されているのか。また、愛媛県宇和島の津布理村に松浦又之助という庄屋がいたが、つながりのある親戚筋なのか、分かる資料があれば知りたい。松浦又之助については北海道大学「宇和島藩研究史料データベース」にて記載を確認した。https://almus.iic.hokudai.ac.jp/databases
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:11:17)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:11:17)
【 】内は国立国会図書館請求記号です。書誌事項末尾に◎を付した資料は国立国会図書館デジタルコレクションの国立国会図書館内/図書館・個人送信対象資料、☆を付した資料は同インターネット公開資料です。(1)松浦素の苗字帯刀について以下の資料を概観しましたが、松浦素が苗字帯刀を許された庄屋であることを示す資料は見当たりませんでした。なお、資料1~3では松浦素を宇和島藩士とする記述がみられます。また参考までに、武士でなくても苗字帯刀が許される一般的な条件について記述のある文献(資料5~6)ならびに、宇和島藩における庄屋の地位についての記述がある文献(資料7~9)をご紹介します。資料1近代史文庫宇和島研究会 編『家中由緒書 下』近代史文庫宇和島研究会, 1980.10, (宇和島藩庁・伊達家史料 ; 6)【 ...
「 Social Behavior and Personality」( Scientific Journal Publishers/出版、2003)の31巻6号について、「THE RELATIONSHIP BETWEEN THE REVISED NEO-PERSONALITY INVENTORY AND THE MYERS-BRIGGS TYPE INDICATOR」( Furnham, Adrian; Moutafi, Joanna/著)が何ページ掲載されているかの確認をお願いします。また、カラーページ
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:10:38)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:10:38)
当該雑誌を確認したところ、お申し越しの論文は下記のとおり掲載されていました。===Adrian Furnham, Joanna Moutafi, and John Crump, "THE RELATIONSHIP BETWEEN THE REVISED NEO-PERSONALITY INVENTORY AND THE MYERS-BRIGGS TYPE INDICATOR," Volume 31, Number 6, 2003, pp.577-584.Social Behavior and Personality, Society for Personality Researchhttps://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000116385?temporal=2003&page=1#ndl国立国会図書館請求記号 Z51-N256===カラーはモノクロです。備考:文献提供課(レファレンス)
アニメやまんがに出てくる主人公たちに、14歳(中学二年)が多い意味を調べています。たとえば、「プリキュア」「セーラームーン」「エヴァンゲリオン」といった作品です。キャラクター全般や、作品ごとのキャラクターについて書かれている資料があれば知りたいです。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:09:36)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:09:36)
お尋ねの、アニメやマンガのキャラクターの年齢が14歳である意味について、以下のとおり調査いたしました。新世紀エヴァンゲリオンの主人公が14歳であることに関連する記載のある資料として、資料4をご紹介します。同様に、プリキュアの主人公の年齢設定が中学生であることについて、資料8をご紹介します。また、アニメーションの主人公が少年少女とされることが多い点について、資料1に記載がありました。そのほか、登場人物の年齢設定に関する考察が行われている資料をご参考までにご紹介いたします。【 】内は国立国会図書館請求記号です。書誌事項末尾に◎を付した資料は国立国会図書館デジタルコレクションの国立国会図書館内/図書館・個人送信対象資料です。 資料1横田正夫, 小出正志, 池田宏 編集『アニメーション ...
ミニカー(玩具)に関する下記資料を探しております。・子どもから大人まで楽しめるミニカーの魅力について言及している資料(なぜこどもから大人まで人気なのか)・ミニカーの遊び方、楽しみ方について言及している資料ここでいうミニカーとは、実在の自動車をさまざまな素材、縮尺でモデル化した玩具・模型を指しており、ブランド等(トミカなど)は問いません。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:08:34)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:08:34)
お尋ねのミニカーについて記載のある資料を、以下の通りご紹介します。【 】内は国立国会図書館請求記号です。書誌事項末尾に◎を付した資料は国立国会図書館デジタルコレクションの国立国会図書館内/図書館・個人送信対象資料です。資料1:『今日からはじめるミニチュアカー趣味』ネコ・パブリッシング 2007.6【Y94-H24294】* ミニカーの魅力、楽しみ方についての記述があります。* pp.8-25 眺めて、触って楽しむミニチュアカー・ガレージ・ライフ* pp.26-41 大きなモノから小さなモノまで 楽しみ方色々ジャンル別コレクション情報* pp.91-95 ミニチュアカー改造指南資料2:『おとなのトミカぴあ : 45th ANNIVERSARY BOOK : すべてトミカが教えてくれた』ぴあ 2016.1【Y94-L29428】* トミカの魅力、楽しみ方についての記述があります。* pp.6-11 ...
「思想調査委員會速記録」はドイツのベルリン国立図書館等の海外でのみ所蔵となっているが、国内での所蔵機関をご教示頂きたい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:08:34)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 10:08:34)
ご照会の件について、以下のとおり回答します(【 】内は国立国会図書館請求記号、インターネット最終アクセス日は2024年10月30日です)。貴族院の「思想調査委員會速記録」(第41回:昭和20年3月3日~第77回:昭和20年11月24日)につきまして、国内の所蔵館は見当たりませんでした。なお、思想調査委員会が設置されていた時期に貴族院事務局調査部に書記官として在職し課長を務めた佐藤秀雄氏によると、佐藤氏が座る課長席の後方には、昭和20年3月に「四つの〔調査〕委員会」が合同で開催された際の速記録が並んでいたとのことです(資料1, p.393、202コマ目)。この速記録は、ご参照済みのCiNiiの書誌中「タイトル別名」欄に挙げられている「企業整備・勤労対策・思想・航空機増産対策合同調査委員会速記録 [第43回:昭和20年3月9日] ...
execution time : 0.201 sec