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カタール国立図書館とカタール研究開発イノベーション評議会、初期コーラン写本で使用されたインクのデータベースの構築等に向けた研究イニシアチブを立ち上げ
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/3/5 11:35:29)
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2025年1月22日、カタール国立図書館(QNL)のウェブサイトにおいて、同館とカタール研究開発イノベーション評議会(Qatar Research, Development and Innovation Council:QRDI)が研究イニシアチブを立ち上げ、公募“Preserving Qatar’s Heritage Call”を開始したことが発表されました。 同イニシアチブは、カタールの文化遺産保護を目的としており、イスラム写本における没食子インク(iron gall ink)と緑青の劣化への対応及び初期コーラン写本に使用されたインク等のデータベースの構築に焦点が当てられているとあります。条件を満たす研究者や機関に対し応募が呼び掛けられています。 続きを読む
奥付は、「印刷兼発行所 奈良監獄」となっている。参考資料:奈良監獄報. 奈良監獄.,
このページでは、明治・大正時代に西日本で発行されていた主な新聞を、関西、中国・四国、九州、沖縄の各地方ごとに分類し、創刊年の早い順に、当館の所蔵状況、請求記号、参考文献を紹介しています。【】内は当館請求記号です。「縮刷版・復刻版」「マイクロフィルム」がある場合、特別な理由がない限り、原紙の利用はご遠慮いただいています。明治・大正時代の日本の新聞の場合、ほとんどの新聞において「縮刷版・復刻版」または「マイクロフィルム」でのご利用をお願いしています。なお、古い年代の新聞の場合、全体的に欠号・欠ページが多くあります。所蔵期間内であっても、お探しの期間や日付の所蔵がないことがありますので、表の請求記号欄の請求記号をクリックし、国立国会図書館サーチで所蔵状況をご確認く ...
『ベロ出しチョンマ』(斎藤隆介作の短編)の最後に「千葉の花和村の木本神社の縁日では、今でも『ベロ出しチョンマ』を売っている」とあるが、「木本神社」は実在するのか。また、「ベロ出しチョンマ」の人形は入手できるか。(千葉県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 11:15:36)
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以下の資料より「千葉の花和村の木本神社」、「ベロ出しチョンマ」の人形は、ともに作者である斉藤隆介氏の創作で、実在はしないといえる。『千葉の童話』(日本児童文学者協会『県別ふるさと童話館』編集委員会編集 リブリオ出版 1997 愛蔵版県別ふるさと童話館)p 188に、「花和村は実在する村ではなく、作者が想像で作り出した村」とあり。安藤操「文学教材としての隆介作品」(『日本児童文学』32巻2号 1986年2月号)p 73に、昭和43年当時、著者の斉藤隆介氏のすまいが「千葉市の郊外の畑地の隅の粗末な借家であり、大宮町字ハナワ(鼻輪?)であった。」(中略)「『ベロ出しチョンマ』の冒頭の『千葉の花和村に~』という架空の地名は、この字名から来ているのであり、ベロ出しチョンマなどという人形玩具は、どこにもな ...
「別房」、「刑余者別房留置制度」に関する文献が知りたい (特に規模や構造などが掲載されているもの)。明治14年9月布達「第一回改正監獄則」第30条で「刑余者別房留置制度」が制定され、同22年7月「第二回改正監獄則」で廃止されたが、「別房」が監獄のどの位置にあったか調査している。(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 11:05:43)
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「別房」について記載のある書誌情報及び、矯正図書館のホームページで全文を公開している雑誌の巻号数を提示した。【20250117追記】小澤政治「行刑の近代化」日本評論社(2014)84-91p懲治場と別帽留置の項あり。回答プロセス:・日本近世行刑史稿(下)を確認し、「別房」に関する記述があるかどうか確認したところ、項目あり。 ・OPACでキーワード「別房」で検索した結果、「監獄協会雑誌」等「刑政」の前進雑誌で29冊、ほかの文献4冊がヒットした。(参考資料他:別房留置制度の廃止|犯罪と非行|98号,社会内処遇の形成と展開|安形静男 著|更生保護叢書|第6号)参考資料:大原虎夫 編纂. 日本近世行刑史稿 下. 刑務協会, 1943.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000099-Ip1KV1NNwoQk_uvvhhZmurh9WaT, 参考資料:重松一義/著. 少年懲戒教育史. 1976-12.h ...
明治33(1900)年 第6会国際監獄会議(於ブリュッセル、ベルギー8月開催)に展示されたとされる「明治32年集治監及び府県監獄署写真帳二」の島根県監獄署鈴木重静分監長の箇所について。A 画像は鈴木重静で間違いないか? B どこの分監か?C ここだけ唯一分監の表記なのは間違いではないか?(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 10:54:06)
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【A 鈴木重静について】 ・肖像写真は鈴木重静に間違いないと思われる(他記録と照らし合わせて容貌が一致)。 ・写真帳表紙の記載年は疑義がある。 理由①鈴木重静は明治33年2月まで第一期警察監獄学校監獄科(一種)に在籍している。→引き続き卒業後の勤務先を調査理由②他掲載の典獄の就任期間を確認すると全てが一致する期間はM33.6-M34.3である。 理由③「監獄協会雑誌」13巻2号p50に写真募集告知が掲載されている(典獄や監獄は2月末まで、作業製品は3月15日まで送付願)が、明治33年2月9日付となっている。 (備考)・鈴木重静は大正7年に松江監獄鳥取分監長となったので、この時代の写真が紛れたのか?→写真帳には鳥取監獄のページがあるので、この仮説はないと思われる。 【B 分監について】 ・山陰地域の分監は当時 ...
「全唐詩 巻30-7」陳叔達の漢詩の訳・書き下しを探しています。雪花聯玉樹冰彩散瑤池翔禽遙出没積翠遠參差インターネットで調べると「春首」と題がついていましたが、「春首詩」と書かれているHPもありました。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 10:34:57)
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【】内は国立国会図書館請求記号です。国立国会図書館が所蔵する『全唐詩 : 900巻 附全唐詩選3巻, 第2冊』【KK113-C3】(書誌ID: a0000032302)p.431を参照としたところ、おたずねの詩のタイトルは「春首」となっています。「春首」について、相島 宏『中国詩詞翻訳索引(6)唐~五代』『参考書誌研究』(70) 2009.3.【Z21-291】のほか、以下の資料を調査しましたが、詩の訳および書き下し文を収録する資料は見当たりませんでした。 佐久節 編纂『漢詩大観. 索引2』鳳出版, 1974.6.【KK436-H9】『鑑賞中国の古典. 19巻, 唐詩三百首』角川書店, 1991.6.【KK412-E1】(書誌ID: 000002262532)竹田晃 [ほか]編『中国の古典. 27-29巻, 唐詩選』 学習研究社, 1982.12.【KK412-5】(書誌ID: 000001620852, 000001739436, 000001849011)?塘退士 編 ; 目加田誠 訳注『唐詩三百首』平凡社, 1973【KK113-14】 ...
・「改正 行刑法規」p1に「監獄ノ名称ヲ改メテ刑務所ト為シ」とある。 ・「刑務所建築史 戦前編」p212に経緯が記されており、出典(「歴代局長にものを聴く会」(1942)「刑政」55巻1号 p33-35)記載あり。事前調査事項:「改正 行刑法規」の冒頭に関連事項が記されているとのことなので現物を確認したい。参考資料:刑務協会 編. 改正行刑法規. 刑務協会, 1922.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000550695, 参考資料:矯正建築歴史研究会 編. 刑務所建築史 戦前編. 矯正協会, 2022.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032556560, 978-4-87387-023-6参考資料:<座談会>歴代局長にものを聴く会(一). 1942. 月刊刑政 第55巻第1号 p. 33-35, (矯正図書館デジタルコレクション https://jca-library.jp/kangokukyoukaizassi/PDF/vol55/55-1.pdf)備考:「刑政」誌は矯正図書館HPで本誌PDF閲覧可 ...
「書字障害を持つ小学生の筆跡解析による書字能力評価の試み」という論文を探している。『矯正教育研究』50巻1号(2017)に掲載されていると聞いている。 タイトル: 書字障害を持つ小学生の筆跡解析による書字能力評価の試み 著者: 小笠原有希子、大塚慶子、佐藤美佳、植田純一(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 10:15:53)
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『矯正教育研究』は全号当館で所蔵しているが、この雑誌は巻数のみで号数の表記はない。また、50巻は2005年に発行されている。50巻にお探しの文献は掲載されていなかった。また、念のため2017年発行の62巻も確認したが、こちらにも見当たらなかった。参考資料:矯正教育研究. 日本矯正教育学会, 1966.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032649024,
大野藩士で後に北条県参事となる小野立誠とその子、三郎の経歴について、分限帳、由緒書、屋敷割などの史料はあるか?(福井県文書館)
from レファレンス協同データベース (2025/3/5 9:59:23)
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『大野市史(藩政史料編一)』に、「越前大野・土井家家臣由緒書(抜粋)」と「土井家分限帳(抜粋)」が収録されていましたので確認いたしました。しかし、これらには小野姓自体が収録されていませんでした。まえがきには、「歴史的価値が高い部分を抜粋して収録した」とありますので、ここに載っていないということは、小野立誠は下級武士の可能性が高いと思われます。 また、上記の原資料は「越前大野土井家文書」の中にあります。福井県内の13機関が参加するデジタルアーカイブ福井の詳細検索で、「資料群名」を「越前大野土井家文書」と入れた状態で、資料名を「分限帳」にして検索すると3件、「由緒」にすると5件ヒットします(2024.5.8参照)。これらは福井県文館内で複製本(写真帳)をご覧いただけます。小野立 ...
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