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思い思いのたれにつけて、ツルンとした口当たりを楽しんで。キャベツとしいたけが入っている肉ダネは、ムラヨシさんの実家のギョーザが元になっています。
材料を混ぜたら冷凍庫に入れて凍るまで放ったらかしで!簡単にできる軽やかなアイスです。
昭和27年10月23日頃の福島民報会津版か福島民友、または全国紙の福島県版に、第7回国民体育大会で喜多方商工高校がナックルで決勝に進んだ際の記事はないか。「ボート山に登る」といった見出しがあったらしい。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:14:27)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:14:27)
1.ボート競技に関する新聞記事について第7回国民体育大会(昭和27(1952)年10月開催)のボート競技に関する記述もしくは「ボート山に(へ)登る」等の文言の確認できた新聞記事を以下に列記する。調査範囲は当館で所蔵する昭和27(1952)年10月1日~31日の福島民報と福島民友、および朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の福島県版を含むものとした。「ボート山に(へ)登る」等の文言が確認できた記事には★を付した。その他の記事にはボート競技日程、結果、ボート場に関する記述は確認できたが、お探しの文言は確認ができなかった。〇福島民報(県北版)昭和27年(1952)10月21日 朝刊3面 「地元勢、気勢上る 予選で三クルー大会新」昭和27年(1952)10月22日 朝刊3面 「山都高(女子)は決勝へ」昭和27年(1952)10月23日 朝刊1面 国体の記事に「高校ナ ...
郡山市政施行100周年にあたり、1924年9月1日・2日の市政施行の新聞記事を探しています。福島民報、福島民友、福島新聞の記事の内容等について教えてください。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:10:56)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:10:56)
下記のとおり新聞記事が確認できましたので、記事見出しを列記します。○福島民友 大正13(1924)年9月1日 第9139号1面上段① 本日市制を施く 大郡山の沿革 地名郡山の起源と上古より文知時代迄② 元亀天正より明治時代までの郡山の姿③ 維新後の行政管区と自治の変遷④ 合併したる小原田村の沿革と歴史1面下段⑤ 大正13年9月1日 郡山市制実施記念 〔広告〕2面上段⑥ 本日より市制実施の郡山〔写真〕2面中段⑦ 第郡山の建設は 更に一段の努力必要 安積郡長 木村由太郎氏談⑧ 郡山の十年回顧 町から市への変遷を辿りて 菅家生 大正13(1924)年9月2日 第9140号1面下段⑨ 大正13年9月1日 郡山市制実施記念 〔広告〕2面上段⑩ 郡山市長 臨時代理者選任2面中段⑪ 郡山市条例引続施行 官報号外で発行⑫ 郡山署昇格は急速 ...
2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故直後の福島市内の環境放射線量を調べたい。新聞に掲載されていたと思うが、いつ頃からの掲載か?(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:07:58)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:07:58)
地元紙である福島民報および福島民友では以下の日付から掲載されていました。・福島民友 2011(平成23)年3月16日 2面 上段右・福島民報 2011(平成23)年3月18日 6面 中段右原子力発電所近辺の放射線量について定期的に掲載するようになったのは上記の記事からのようです。また、福島県のHPで過去の放射線モニタリング結果をまとめて公開していますので参考までご紹介します。https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025d/kako-monitoring.html(福島県>ホーム > 組織でさがす > 放射線監視室 > 過去の放射線モニタリング結果)https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025d/h22-24-7houbu.html(福島県>ホーム > 組織でさがす > 放射線監視室 > 平成22・23・24年度 県内7方部環境放射能測定結果)※平成23年3月から平成25年3月までの県内の主要方部ごとの測定結果が確認できるhttp ...
淡水魚のフナ(鮒)の郷土料理(伝統料理)に関する本を探しています。福島県におけるフナの郷土料理に関する資料や、フナの郷土料理のレシピを収録した資料があれば教えてください。福島県では猪苗代湖、裏磐梯三湖や、阿武隈川水系などでフナの養殖が行われていると聞いたことがあります。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:03:31)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:03:31)
お問い合わせいただいた福島県におけるフナの郷土料理について回答いたします。鮒を使った福島県内の食・郷土料理について、会津地方と中通り地方における記述を複数確認いたしました。該当の記述は以下の3種類に関するものとなります。 ①詳細なレシピのあるもの ②詳細なレシピはないが、食べ方・調理方法等の記述や、食材として用いていた旨の記述があるもの ③「えびす講」等の年中行事の際の行事食として記述のあるもの①~③に関する記述について、順にご案内いたします。調査に使用した資料1~8につきましては、最後にまとめて記載してあります。①詳細なレシピのあるもの資料3pp.32-33「赤腹と鮒の甘露煮(猪苗代町)」→料理の説明・レシピ等掲載。以下「作り方」より。 「作り方〔調理時間:約40分〕〔下ごしら ...
2000年代の福島県立高校の共学化の経緯について、県・教育委員会の行政資料や各高校の資料を探している。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 12:00:18)
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下記の資料を紹介。資料1 『福島県における県立高校共学化への活動』 武藤八重子/著 福島大学地域創造支援センター [2003.9] 11-22p 『福島大学地域創造 第15巻第1号』抜刷資料2 「福島県における高校男女共学の系譜-男子校に入学した女子生徒-」 『福島大学教育学部論集 教育・心理部門 第52号』 福島大学教育学部 1992 p.11-19資料3 『生徒減少期における高等学校教育の在り方について(答申)』 福島県学校教育審議会 1993.6p.10 男女共学の在り方について資料4 「高校教育改革の推進」 『教育福島 No.220 1999年7・8月号』 福島県教育委員会 p.15-16資料5 「県立高等学校改革計画第一次まとめ」 『福島県議会資料 平成9年6月』 p.17-25資料6 「県立高等学校改革計画第二次まとめ」 『福島県議会資料 平成11年4月』 p.1-32インターネット情報・福 ...
福島の方言で「ずんない」や「ずない」という表現をするものがあるようですが、どういう意味でしょうか。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 11:58:16)
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お問い合わせいただいた「ずんない」の意味について回答いたします。以下の資料1~4より、「ずんない」は「大きい」という意味であることが分かります。資料1『誰にでもわかる福島県の方言』 福島郷土文化研究会/編 歴史春秋社 1992→p.133「4 福島県方言集成〔県北地方〕」「ずんない(ずんねい) 大きい」と記載あり。資料2『福島県の方言 方言は生きている』 小林金次郎 /著 西沢 1972→p.174「福島県の方言辞典」に「ずんない(ずんねい) 大きい」と記載あり。資料3『桑折町伊達崎 方言・歴史・文化、ふるさとの絆を育む』 だんざき健幸楽長メンバー /[編] だんざき健幸楽長 2017.6→p.14「伊達崎のことば一覧」に「ズナイ 大きい」と記載あり。資料4『福島県方言辞典』 児玉卯一郎 /著 岳陽堂書店 1992.10→「語彙篇」p.169に「 ...
江戸時代の会津地方におけるオタネニンジン栽培について調べています。会津地方(できれば新鶴地区)のオタネニンジン栽培について研究した本や、栽培について記載されている史料はありますか。また、会津におけるオタネニンジン生産後の流通ルートについて記載されている本はありますか。『福島県史』資料編は調査済みのため、それ以外の資料があれば紹介してください。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 11:56:08)
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会津地方のオタネニンジン(薬用ニンジン)についてお調べしたところ、以下の資料が見つかりました。資料1『会津人参史』 神林 哲男/著 神林哲男 2007・第1節(4)会津人参栽培の沿革(pp.9-13)には、会津における江戸時代の人参栽培の歴史が記されています。・第1節(5)会津人参海を渡る(pp.13-16)には、江戸中期から末期にかけて、藩の専売制度のもとで海外に輸出されたことが記されています。・第3節(4)人参の流通(pp.89-91)には、昭和期の国内外の販売経路について記されています。資料2『福島県農業史 4 各論』 福島県農業史編纂委員会/編 福島県 1984 *国立国会図書館デジタルコレクション収録(国立国会図書館内/図書館・個人送信対象資料)( https://dl.ndl.go.jp/pid/11988212/1/352 )(352-357コマ)・ ...
「浜通り」という呼び名の由来が分かる資料はあるか。また、いつから呼ばれるようになったのかも知りたい。(福島県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 11:52:38)
from レファレンス協同データベース (2024/12/17 11:52:38)
次の資料に記述が確認できた。・『国土地理院時報(25)』 国土交通省国土地理院, 1960-11 所収山口恵一郎「文化地域名誌考(Ⅲ) 文化地域とその集成 承前」pp.20-24「(前略)浜通り、中通りは〝道〟の概念からうまれたもので、(中略)同時に〝道〟や〝通り〟は通路を媒介として生じる〝地方〟を意味するのである。(中略)プロパー浜通りは、中世以降、東海道・浜海道または単に海道とよばれたが、これらは文字通り歴史的な呼び名で、今日、日常の会話には使われない。しかし、この地域概念の継承により相馬、双葉、石城の三郡を汎称して浜三郡といい、これにたいして、とくに明治以降、浜通りという呼び名が一般化した。この場合の範囲を阿武隈高地の脊梁以東の部分に相当する。(後略)」※NDLデジタルコレクションで閲 ...
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