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英国で20世紀初頭に活動した柔術家・上西 貞一(うえにし さだかず)氏について、日本に帰国後の動向について知りたい。直接の情報でなく、出入国の記録や当時の新聞の調べ方でも良い。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/25 12:00:15)
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下記情報と調べ方について紹介した。1 上西貞一氏についての記述があったウェブサイト《日文研データベース 外像》(https://sekiei.nichibun.ac.jp/GAI/ja/top/ 国際日本文化研究センター) 「日本における柔術の稽古の教則本:日本の護身術についての簡単な論文」(https://sekiei.nichibun.ac.jp/GAI/ja/detail/?gid=GI002001&hid=2996) 「THE TEXT-BOOK of JU-JUTSU As Practised in Japan」の関連画像あり。 表紙に「S.K.UYENISHI(RAKU)」、以下略歴の記述あり。《ORCA》(https://orca.cardiff.ac.uk/ Cardiff University Information Services)(注)Cardiff Universityの機関リポジトリ David Brough「The Golden Square Dojo and its Place in British Jujutsu History」(https://mas.cardiffuniversitypress.org/articles/10.18573/mas.113) p67 イギリスの陸軍で教師となったとある。 p69 1907年にヨーロッパツアーを開催、その後大阪に戻り、結核で亡 ...
米国の公共図書館における依存症やメンタルヘルス支援のための返却不要のコレクション(記事紹介)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/25 11:58:16)
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2025年1月2日付けで、American Libraries誌(オンライン)に依存症やメンタルヘルス支援のための米国の公共図書館の取組に関する記事“No Questions Asked:Public libraries build no-return collections for addiction and mental health support”が掲載されています。著者は、ノースウェスタン大学のAviva Bechky氏です。 記事では、精神疾患、依存症からの回復、メンタルヘルス等のテーマに関する書籍を排架する書架を設置し、必要とする人に無償で提供したり返却を前提としないで貸し出す米国の公共図書館の取組が紹介されています。こうした資料の持ち出しに当たっては、図書館カード作成の必要はなく、匿名性が守られます。 具体的な事例として、サンフランシスコ公共図書館(SFPL)の取組“Read to Recovery”やアイオワ州のエイムズ公共図書館(Ames Public Library)の ...
2025年1月28日、斜里町立図書館(北海道)が、同館の中高生限定掲示板「YAコミュ板」の書籍化を発表しました。 「YAコミュ板」は、中高生から斜里町立図書館の人に素朴な疑問や悩み相談などを送り、同館職員の誰かが答える掲示板とあります。3月12日発売の『図書館のゆるゆる人生質問箱―中高生の悩み、質問、雑談に、図書館職員がお応えします!―』では、これまでのYAコミュ板でのやり取りがまとめられています。 祝 YAコミュ板が書籍になります!(3/12発売)(斜里町立図書館, 2025/1/28) https://sharilib.org/post-1438/ @shari_tosyo(X, 2025/1/28) https://x.com/shari_tosyo/status/1884053334161777105 続きを読む
【今月発売の電子書籍】「対決の東国史」全7巻について
紫野(むらさきの)は京都市北区の船岡山や大徳寺一帯の地域を指す。「村崎野」に関係する資料は以下のとおり。『紫野学区 : 歩く喜びまちさんぽ』(資料①) p.2に「紫野という地名は、船岡山の北の谷をこえて、宮城の先にあるため、ムラサキノ(村崎野)からきているとも考えられている」とある。『京都の地名を歩く』(資料②) pp.40-42に「紫野は、(中略)語源的には、ムラ(村)のサキ(先方)で、宇太村の先端地域という意味である」とある。『京都地名語源辞典』(資料③) p.564に記載あり。「野」は元は非耕作地の禁野を意味し、禁猟区が村のサキ(先)にあったことから「ムラサキ(村前)の」を意味したことが書かれている。回答プロセス:地名に関する資料を調べた。参考資料:①フナッツ編『紫野学区 : 歩く喜びまち ...
Open Science Framework(OSF)に登録された研究のうち、どの程度が公開されているのか(文献紹介)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/2/25 9:12:41)
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心理科学分野のジャーナル“Advances in Methods and Practices in Psychological Science”誌の8巻1号に、Open Science Framework(OSF)に登録された研究のうち、どの程度が公開されているのかを定量的に分析した論文“An Inception-Cohort Study Quantifying How Many Registered Studies Are Publicly Shared”が掲載されています。著者は、オランダのアイントホーフェン工科大学のEline N. F. Ensinck氏とDaniël Lakens氏です。 続きを読む
2025年2月20日、これからの学術情報システム構築検討委員会が、「図書館システムガイドライン」の公開を発表しました。 同ガイドラインは、2024年2月6日付けで公開された「これからの学術情報システムの在り方について(2024)」で示された「在り方(2024)の活動目標」に沿って、システムワークフロー検討作業部会が作成し、同委員会が承認したものとあります。 「図書館システムガイドライン」の公開について(NII, 2025/2/20) https://contents.nii.ac.jp/korekara/news/20250220 図書館システムガイドライン(国立情報学研究所機関リポジトリ) https://doi.org/10.20736/0002002011 続きを読む
Government-backed review says pace of change in top roles has ‘slowed’ among UK’s biggest companies
Data for "Spectral evolution of the narrow emission line components in optical during the 2022 nova eruption of U Scorpii"
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/25 9:00:00)
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/25 9:00:00)
タイトル: Data for "Spectral evolution of the narrow emission line components in optical during the 2022 nova eruption of U Scorpii"著者: 村岡, 克紀記述: このデータは U Sco 2022年新星爆発の複数の可視スペクトルを表したデータである。
Data for "Optical and soft X-ray light-curve analysis during the 2022 eruption of U Scorpii: Structural changes in the accretion disk"
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/25 9:00:00)
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/25 9:00:00)
タイトル: Data for "Optical and soft X-ray light-curve analysis during the 2022 eruption of U Scorpii: Structural changes in the accretion disk"著者: 村岡, 克紀記述: このデータは U Sco 2022年新星爆発の可視光度曲線およびそのトレンドからの差分を表したデータである。食解析に利用したスクリプトも含まれる。
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