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‘Family ahead of the country’: Biden’s pardon of son triggers backlash
from UK homepage (2024/12/2 13:46:22)
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Republicans accuse president of hypocrisy in his defence of rule of law in America
◆『ジヴェルニーの食卓』(原田マハ)に「きのこグラタン」が出てくるのは教えてもらった。異世界ものにありそう。(きのこもどきが多い?) 和食系があるとよい。『きのこ文学名作選』、『きのこ文学ワンダーランド』、『日々のきのこ』(高原英理)は相互貸借依頼済み。名作以外のものを探している。『白トリュフとウォッカのスパゲッティ』 森綾著 スター出版 2022.4*表題にもなっているキノコスパゲッティの話は、Webでも読める。https://frag-lab.com/novel/05_01.html『異世界居酒屋のぶ』六杯目 「森のきのこと温故知新」 『異世界居酒屋のぶ』二杯目 「きのこのアヒージョ」蝉川夏哉 宝島社文庫 *どちらも10~12p。『あつあつを召し上がれ』 小川糸著 新潮社 2011*食べ物をキーにした短編集。この中の「さよなら松茸」に松茸の ...
過去の日本の教育について調べるための資料には、以下のようなものがあります。現代の日本の教育に関する資料については、日本の教育について調べるをご覧ください。【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルを入力して検索してください。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。1. 日本の教育史について調べる『学制五十年史』(文部省 1922 【373.2-M7535g】)(国立国会図書館デジタルコレクション)『学制七十年史』(帝国地方行政学会 1942 【372.1-M753g】)(国立国会図書館デジタルコレクション)『学制八十年史』(文部省編 1954 【373.2-M7535g2】)(国立国会図書館 ...
水前寺の出水神社(いずみじんじゃ)境内に「ふるさとになほ身を寄する家ありて春辺を居れば鶯の鳴く」という宗不旱(そう ふかん)の歌碑がある。(質問1)この歌の解釈が知りたい。(質問2)歌碑の建設は誰が行ったのか、経緯を知りたい。(質問3)宗不旱は誰の家でこの歌を詠んだのか。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:58:47)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:58:47)
(質問1)歌の解釈について【参考資料①】『熊本ゆかりの文学者を語る』 「宗不旱のこと」 歌人 安永蕗子氏 ( p.71-p.82)の文中に安永蕗子氏による歌の解釈の記載があり紹介した。「私は放浪の身であるけれども故郷には今も身を寄せる家があり、縁側にいるとうぐいすが鳴いている-という歌です。」(p.78)(質問2)歌碑の建設経緯について【参考資料①】『熊本ゆかりの文学者を語る』 と【参考資料②】『宗不旱の人間像』の以下の箇所を紹介した。【参考資料①】『熊本ゆかりの文学者を語る』 の「不旱の歌碑建設のこと」(p.78)「(前略)昭和二十三年、終戦後、不旱は行方不明のままでした。提唱者は五高時代から歌人である肥後製蠟株式会社・古閑直喜氏で、当時の歌人であった安永信一郎や高森真二らとともに荒木精 ...
竹崎茶堂(たけざき さどう)が布田手永(ふた てなが ※現在の西原村、以前は山西村)で開いていた私塾について、塾の場所が知りたい。布田会所の近くということはわかっている。私塾の名前は不明である。また塾や当時の様子などが分かる資料があればみたい。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:58:47)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:58:47)
参考資料①『西原村の史跡と文化財 第7集』に地図があり、目印となる「布田会所跡」、「竹崎塾跡」の記載があったため紹介した。また塾の様子等については、参考資料②、③、④、⑤、⑥を紹介した。回答プロセス:当館所蔵資料調査塾の名称がわからないため、まずは『熊本県教育史』や西原村(山西村)に関連する資料を調査。参考資料①に「布田」の地図があり「竹崎塾跡」の記載があった。また、キーワード「竹崎茶堂」やその妻である「竹崎順子」で自館検索し、ヒットした関連資料を調査。参考資料:①西原村の史跡と文化財 第7集 文化財と所在地図,西原村文化財保護委員会/編,西原村教育委員会,1986年, (p.34-35 「布田」地図あり。布田会所跡、竹崎塾跡の記載あり。|0113808976|D/709.2F/ニ/)参考資料:②熊本県教育史 上巻, ...
自館資料を調査したところ、下記の資料に記載があり。①『近代熊本の劇場、活動写真、及び大衆演芸』 p.15「表Ⅰ 熊本市内の主劇場」 ・福富座 明治13.10.24(開場年月日) ・末広座 明治20.7.8 ・招楽座 明治21.10.17 ・東雲座 明治23.9.14 ・共楽座 明治32.2.11 ・敷島座 明治32.2.19 ・喜楽座 明治39.3.23 ・大和座 目地41.2.18 ・孫泉座 明治44.10.16 p.22-23「表Ⅱ 熊本市以外の劇場」 ・浜町劇場 明治45.7.16 ・八千代座 明治44.1 ・桜座 明治45.3.28 ・轟座 明治45.5.11 ②『熊本芸能界物語』p.20-34「第三話・競い合った定席」、「第四話 相つぐ人気役者の来熊」、「第五話 芝居うつりかわり」p.22 ・堀川座開場 明治12年頃p.23 ・ ...
雑誌『新潮』には、2019年1月号『新潮45』からの移籍新連載として2023年3月号(第84回)まで「プリニウス」が収録されていると回答した。回答プロセス:NICHIGAI/WEBサービス、TOOL-iで調査。キーワード「プリニウス」。収録日2019年1月号(『新潮45』からの移籍新連載)から2023年3月号(第84回)と確認。『新潮45』の2018年10冊を確認されたが、連載の最初から見たいと希望。資料の調査で連載は2013年1月開始とわかったが、自館にはその期間の『新潮45』の所蔵なし。「プリニウス」の単行本を紹介した。また、『新潮45』は熊本市立図書館にも所蔵なし。熊本学園大学付属図書館に2013年発行分も含めて所蔵があったためあわせて紹介した。参考資料:新潮 2019年1月,新潮社,1905, (p.343-369|0121694848|///)参考資料:プリニウス 1 ...
村野藤吾設計の建築物について、下記の建造物の写真が載っている記事が見たい。・そごう百貨店・新歌舞伎座・熊本市水道局(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:55:23)
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参考資料を紹介したそごう百貨店→①~⑦、⑨~⑩新歌舞伎座→⑤~⑨熊本市水道局→⑨~⑩回答プロセス:NICHIGAI/WEBサービスにて、各建築物の名称をキーワードに調査。参考資料:①新建築 198410ヘ,新建築社,1925, (p.22-25 そごう百貨店|0120315494|///)参考資料:②新建築 198305(058-06),新建築社,1925, (p.206-207 そごう百貨店|0120083308|///)参考資料:③新建築 195506(030-06),新建築社,1925, (そごう百貨店 茶室 p.51-56|0120918909|///)参考資料:④サンデー毎日 2000年12月17日,毎日新聞出版,1921, (巻頭グラビア そごう百貨店|0121763056|///)参考資料:⑤村野藤吾著作集,村野 藤吾/著,鹿島出版会,2008.10, (p.355-356 そごう百貨店の記載あり(写真なし)、p.361 新歌舞伎座の記載あり(写真なし)|0118479229|/520.4/ム/)参考資料:⑥ ...
カナダの五大湖やミシシッピ川付近を探検した「ラ・サール」というフランス人探検家がいるはずだが、その人について書いてある資料があれば見たい。また、ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)をフランスに連れて帰って教育をし、アメリカへ帰国させていたというような記述はあるか。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
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参考資料①~⑤および国立国会図書館デジタルコレクションを紹介した。なお、ネイティブ・アメリカンをフランスへ連れて帰ったというような記述は確認できなかった。回答プロセス:ラ・サールという人がいたはずという話だったため、まずは③『外国人物レファレンス事典 古代-19世紀 4 索引』を調査したところp.707に「ラ・サール(17世紀のフランスの探検家)」との記載を確認。また、④『世界史事典』p.555に「ラ=サール La Salle,Robert Cavelier de 1943~87 フランスの探検家。1666年カナダにわたってよりしばしばミシシッピー川流域を探検。全渓谷をルイジアナと命名し、仏植民地の拡大に尽力。のち移民に殺された。」との記載あり。名前等誤りでないことを確認。上記情報をもとに、キーワード「ラ・サール」「La Salle Robert Cavelier ...
『万葉集』の「巻第五 八八二~八八五」に肥後国益城郡(ひごのくにましきのこほり)の大伴君熊凝(おおとものきみくまごり)という人物が、天平三年に宮中行事として行われていた相撲の使の従人として京都(みやこ)に向かう途中、病で亡くなったことを詠んだ歌が載っていた。それに関連した以下のことが知りたい。(1)大伴君熊凝は相撲節会(すまいのせちえ)へ参加する道中だったのではないかと思うが、相撲節会とはどういったものなのか分かる資料が読みたい。(2)実際に天平三年に相撲が行われていたと分かる資料はあるか。
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 12:52:46)
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参考資料①~⑮および国立国会デジタルコレクション公開の資料を紹介した。回答プロセス:(1)『日本国語大辞典』で「相撲節会」について調査。7巻のp.1071に「すもうの節(せち・せつ)[=節会(せちえ・せつえ)]との記載があり。つぎにキーワード「相撲節会」で自館検索を行うと、資料①『相撲節会』がヒット。また、『相撲節会』の件名「相撲-歴史」で自館検索を行い、ヒットした資料を調査。また、分類788.1の棚をブラウジングし、関連のありそうな資料について調査を行った。その結果、該当する資料①~⑦を紹介した。(2)資料①~⑩を調査した。資料①のp.91-92に「天平十三年※(七三一)のこと、相撲節に参加すべく都にむかっていた相撲使の従者が旅路で病死。それを悼んで詠んだ麻田陽春(やす)の哀歌に和し ...
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