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自分が小学生だった時、教科書に「灯台守(とうだいもり)」という曲がのっていた。その楽譜がほしい。戦後あたり(確か昭和22年頃だと思う)の教科書に載っていた。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 11:27:26)
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参考資料①②に歌詞・楽譜の掲載があったため、該当ページを紹介した。回答プロセス:詳しく話を聞くと、「灯台守」という“唱歌”だったとのこと。このことから、まず参考資料①を調査。p.636に「とうだいもり」歌詞あり。初出は『明治唱歌』第三集となっていた。また「旅泊」へ誘導があり、歌詞は異なっているが同じメロディである模様。「旅泊」については、画像は小さいが同本に楽譜の掲載あり。続いて開架・閉架の棚をブラウジング。初出が明治とのことだったため、関連のありそうな資料の掲載内容を調査していったところ、参考文献②に歌詞・楽譜の掲載があった。参考資料:①唱歌大事典,江崎 公子/編,東京堂出版,2017.11, (p.636「とうだいもり」歌詞あり。初出『明治唱歌』第三集「旅泊」→ p.662 「旅泊」楽譜あり。|014164 ...
以前字幕で映画を見た際、中国人の女の子のセリフに「天才」という語があった。発音も「テンサイ」に似た音だったように思うのだが、この語が漢語(中国の言葉)からきているものなのか、日本語が中国へわたったものなのかが知りたい。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 11:27:26)
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・参考資料①『50音引き中国語辞典』で「天才」の項目を確認したところ、発音は“tiancai ティエンツァイ”と記載があった。・語源については、参考資料③『増補版 日本語源広辞苑』に“中国語語源”とあり。・また、参考資料④『日本国語大辞典 第9巻』で「天才」の項目を調査すると、日本の書物からの用例でもっとも古い ものは『経国集(827年)』となっており、参考資料⑤『広漢和辞典 上巻』でも同様に調査すると、中国の用例で もっとも古いものは『文選(6世紀前半)』となっている。このことからみても中国での使用例が古いことが分かった。以上回答とした。 ※念のため参考資料⑧『国字の字典』も調査したが、「天」「才」のいずれの漢字も国字ではなかった。回答プロセス:自館参考資料(中国語辞典・国語辞典)の棚 ...
参考資料①p.43に「熊本県八代市の正教寺に住職文暁を訪ねている。」と記載があった。文暁個人についての資料は、参考資料③、④を紹介した。回答プロセス:キーワード「小林一茶」で自館検索して、ヒットした資料の中に一茶の八代滞在について記述があるか調査した。その結果、参考資料①に「熊本県八代市の正教寺に住職文暁を訪ねている。」と記載があった。また、一茶が滞在した寺の住職「文暁」の名前で自館検索してヒットした参考資料③、④についても紹介した。事前調査事項:『小林一茶(河出文庫 ; は31-1. 古典新訳コレクション ; 19)』に、八代滞在について記述があった。参考資料:①小林一茶,矢羽 勝幸/著,勉誠出版,2004.10, (p.43|0118264886|/911.3/コ/)参考資料:②日本俳書大系 16,勝峰 晋風/編,日本図書センター,1995.8, (文暁の「 ...
梅の木の伝来について記載のあった、参考資料①~③を紹介した。回答プロセス:一般件名「梅」で自館検索し、該当した資料を調査。参考資料:①梅のルーツ,梅田 操/著,誠文堂新光社,2009.2, (p.90|0118500479|/479.7/ウ/)参考資料:②梅 1,有岡 利幸/著,法政大学出版局,1999.11, (p.5|0117247510|/627.7/ア/(1))参考資料:③梅と日本人,小林 祥次郎/著,勉誠出版,2008.2, (p.6|0119065373|/627.7/コ/)
参考資料に楽譜が掲載されていたので、紹介した。回答プロセス:『全音歌謡曲全集』の索引を調査したが該当する資料なし。フルテキスト「花は咲く」で自館検索したが見つからなかった。ピアノの教本に記載されていないか、763(楽器・器楽)の書架をブラウジングした結果、『すぐに弾けるピアノ入門』p.92-95に掲載されていることが分かった。参考資料:すぐに弾けるピアノ入門,伯耆田 ひろみ/監修,主婦の友社,2021.5, (0119673804|/763.2/ス/p.92-95)
参考資料①~⑤を紹介回答プロセス:自館資料をキーワード「QRコード」のみで検索すると、”QRコードで動画をみる”というようなしくみとはかけ離れた本が数多くヒットするため、件名「二次元コード」とかけ合わせ検索。また、分類「007(情報学)」ともかけ合わせ検索をして、自館資料を紹介。参考資料:①例題が語る符号理論,池田 和興/著,共立出版,2007.4, (0118396696|/007.1/イ/)参考資料:②これでわかった2次元シンボル,日本自動認識システム協会/編,オーム社,2004.2, (0118015353|/007.6/ニ/)参考資料:③知っておきたいバーコード・二次元コードの知識,平本 純也/筆,日本工業出版,2001.3, (0118094762|/007.6/ヒ/)参考資料:④アルゴリズムビジュアル大事典,渡部 有隆/著,マイナビ出版,2020.3, (0141835058|/007.6/ワ/)参考資料:⑤QRコードの奇跡,小川 進/ ...
①『西征医事日誌』について、自館検索およびNDLサーチでの検索を行ったが、該当資料を確認できなかった。②『軍団病院日記抄』について、国立国会図書館デジタルコレクション『征西戦記稿 附録』(永続的識別子:info:ndljp/pid/773378)の中に掲載が確認できた。ログインなしで閲覧可能なデータであったため、インターネットで閲覧可能であることを紹介した。また再度調査したところ、同タイトルの資料『征西戦記稿 附録』の所蔵を確認したため紹介した。回答プロセス:資料①②とも自館検索およびNDLサーチでの検索を行ったが、該当資料を確認できなかった。西南戦争関係の資料と予想し、キーワード「西南の役」、「軍医」「日誌」等をかけ合わせて検索したが、該当資料は確認できなかった。国立国会図書館デジタルコレクショ ...
世界史Bで、SDGsの各目標からその歴史的背景(世界史)をさかのぼって、グループで調べてまとめ、発表する授業を行う。★印は複数揃えたい資料◎『世界史リブレット』シリーズ 山川出版社・「038.イギリス支配とインド社会」 ・「040.帝国主義と世界の一体化」・「044.日本のアジア侵略」・「048.大衆消費社会の登場」・「054.国際体制の展開」・「056.南北・南南問題」★・「075.ドイツの労働者住宅」・「081.近代技術と社会」・「088.啓蒙の世紀と文明観」・「091.アメリカ史のなかの人種」・「116.産業革命」★・「117.ヨーロッパの家族史」◎『調べてみよう!国際機関の仕事(全3巻)』汐文社 2022 ★◎『歴史総合パートナーズ』シリーズ 清水書院・「3 読み書きは人の生き方をどう変えた?」・「6 あなたとともに知る台湾」・「8 帝国 ...
参考資料①~④を紹介した。回答プロセス:件名「アラブ諸国-歴史」で自館検索し、ヒットした資料を調査した。参考資料①~④に記載があった。参考資料:①物語アラビアの歴史,蔀 勇造/著,中央公論新社,2018.7, (p.266-267|0141662320|/227/シ/)参考資料:②イスラーム歴史物語,後藤 明/著,講談社,2001.11, (p.130|0118121250|/227/コ/)参考資料:③概説イスラーム史,板垣 雄三/編,有斐閣,1986.1, (p.58|0114068919|/228/イ/)参考資料:④イスラーム全史,余部 福三/著,勁草書房,1991.6, (p.122|0114827694|/228/ア/)
エミリー・ブロンテのBronteについて、最後のeにウムラルト(文字上部の点2つ)が付いているのはなぜか。(熊本県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 11:09:00)
from レファレンス協同データベース (2024/12/2 11:09:00)
エミリー・ブロンテの父親がBronte(最後のeの文字上部に点2つ)に改名。一説にはイギリス海軍ネルソン提督が初代ブロンテ公爵に叙され、それにあやかったとも言われている。その際に最後のeを発音してもらうため、強調してウムラルトを付けたとされている。エミリー・ブロンテもそれに倣ったとみられる。回答プロセス:「エミリー・ブロンテ」、「シャーロット・ブロンテ」で自館検索。検索結果から参考資料①~③を調査し、関連記述を確認した。参考資料:①ブロンテ姉妹の世界,鳥海 久義/著,評論社,1978年, (p.12|0111074548|/930.2/フ/)参考資料:②ブロンテ,ブライアン・ウィルクス/著,彩流社,1994.11, (p.27-28|0116039405|/930.2/ブ/)参考資料:③ブロンテ姉妹小事典,内田 能嗣/編,研究社出版,1998.4, (p.3|0116987520|/930.2/ブ/)
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