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2021年から2023年の県政だより、亀山・伊賀の広報を確認しましたが、名阪バイパスについての記載はありませんでした。また中日新聞データベースで「名阪バイパス」をキーワードに2021年以降を検索しましたが、ヒットした記事はありませんでした。『三重県県土整備部事業概要』(三重県県土整備部県土整備総務課)令和5年度、令和6年度に掲載の「三重県全図」には、構想路線として名称の記載がありますが、名称以外の記述はありませんでした。令和6年度は三重県のウェブサイトで公開されています。次のURLの「事業概略地図」が「三重県全図」です。https://www.pref.mie.lg.jp/D1KENDO/index.htm事前調査事項:把握している資料・三重県新広域道路交通ビジョン・計画を策定しました。 https://www.pref.mie.lg.jp/DOROKI/HP/m0159200031.htm・「奈良県新広域道 ...
浅井病院(三岐鉄道北勢線在良駅付近)の院長だった浅井平一郎の経歴と業績と浅井病院について知りたい。(三重県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
以下の資料に浅井平一郎について記載されています。(1)『県史Q&A』三重県生活文化部学事課県史編さん室/編集 三重県生活文化部学事課県史編さん室 1998.3p.134-135「65 浅井平一郎と三重博物会」に記載されています。経歴を知る資料として、『丹波修治先生伝』、『羊歯栽培記』、『三重博物会報』が挙げられていますが、当館は所蔵しておりません。なお、『県史Q&A』はインターネットからもご覧いただけます。(2)『三重県史 別編自然』三重県/編集 三重県 1996p.28-29「4自然科学調査の発展」の内「三重博物会」の項目に記載されています。(3)『三重県史 資料編近代4』三重県/編集 三重県 1991.12p.1176-1179「136三重博物会の設立」という項目に浅井平一郎による「私の三重博物会の設立を望んだ由来」という文章が掲載されています。(4)『三 ...
「桑名藩代官梅澤方正控帳」の所蔵機関を知りたい。『桑名藩村明細』(比山芳明/著)というタイトルで一部翻刻されている。(三重県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
国会サーチ、Cinii、国立公文書館デジタルアーカイブで「梅澤方正」をキーワードに検索しましたが、所蔵館を見つけることはできませんでした。なお、『桑名藩村明細』の編者である比山芳明氏を調べたところ、国立国会図書館デジタルコレクションで『近世庶民法資料 第3輯』(比山総合研究所、1980.3)がヒットしました。中を確認したところ、前書に「祖父が残した数万点におよぶ古文書の数々を これからも世に出し」と記載されていました。「桑名藩村明細」も比山氏の祖父の春原源太郎氏が所有していた資料の可能性があります。事前調査事項:岩瀬文庫 天理大学付属図書館 慶応義塾大学付属図書館OPAC鎮國守國神社所蔵資料目録での検索
三重県立図書館は、毎月三重県に関する出版物の速報を発行しており、当館ウェブサイトからも見ることができます。次のアドレスから「分類」を「絵本」にして検索すると、三重県に関係する絵本を抽出できます。内容が三重県に関わるもののほか、著者が三重県ゆかりの人物の絵本も含みます。https://www.library.pref.mie.lg.jp/collection/mie-books/
淡水魚のフナの郷土料理に関する本を探している。フナの郷土料理に関するものやレシピを収録した図書、論文、報告書等があれば教えてほしい。(三重県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
以下の資料に記述がありました。(1)『日本の食生活全集 24』「日本の食生活全集 三重」編集委員会/編集 農山漁村文化協会 1987.4「伊勢平野の食」の項目のうち、p.72に「ふなは焼いてから甘からく煮つけて食べる」、p.90「伊勢平野(稲生村)の年間の食生活歴」の表のふなの食べ方の欄に「煮つけ、焼きもの」、「伊賀盆地の食」の項目のうち、p.159「伊賀盆地の季節素材の利用法」の表のふなの利用のしかたの欄に「煮つけ」、「紀伊山間の食」の項目のうち、p.217「紀伊山間の野菜、果物、山菜、川魚などの利用」の表のふなの食べ方の欄に「煮もの」と記載されています。(2)『三重県食文化事典』大川 吉崇/著 創英社,三省堂書店(発売) 2018.7p.121で県内のふなの食べ方を簡単に紹介しています。(3)『食べもの三国誌』大川 吉崇/著 新 ...
地震の際にとなえる呪文として関東や東北地方では、「萬歳楽、萬歳楽」がありますが、三重県内では地震の際にとなえる呪文としてはどのようなものがありますか。(三重県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:22:00)
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県内の民俗に関する資料や市町村史を調査しましたが、地震の際に唱える呪文について記載されている資料は見つかりませんでした。参考までに、『四日市市史 第5巻』(四日市市/編集・発行 1995.3)p.129には、「地震の際に呪文を唱えるという話はあまり聞かない」という記載がありました。(その他調査した資料)『三重県方言民俗語集成』江畑 哲夫/制作 江畑 哲夫 2000.5『三重県のことば』丹羽 一弥/[三重県編] 明治書院 2000.1『桑名の民俗』堀田 吉雄/[ほか]編著 桑名市教育委員会 1987『津市の民俗』伊勢民俗学会/著 三重フィールド出版 1983.1『松阪・かんべ民俗誌』松阪市立神戸公民館 1988.05『松阪の民俗』三重県教職員組合松阪支部/編 三重県教職員組合松阪支部 1981.1『明和の民俗』三重県立松阪高等学校民俗同好会/編集 明 ...
明治期に存在していた、三重の本草学者・丹波修治や鎌井松石たちによって作られた「交友社博物会」に関する文献はないか。桑名交友社博物会、北勢交友社博物会、北勢嘗百社博物会などの名称変遷あり。(三重県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:21:59)
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(1) 『三重県史 資料編近代4』三重県/編集 三重県 1991.12p.997-998に「交友社の創始と沿革」があります。ここに掲載されている「交友社創始沿革」については、出典資料の『錦窠翁九十賀寿博物会誌 上』を国立国会図書館デジタルコレクションの送信サービスで閲覧できます。(後述)(2) 『本草学者丹波修治の研究』松島 博/著 松島 博 1971p.25に交友社の概略が記載されています。この資料は国立国会図書館デジタルコレクション送信サービス資料です。(3) 『近世伊勢における本草学者の研究』松島 博/著 講談社 1974p.413-464に「第八章 丹波修治」が掲載されています。これは、改行等変更はありますが『本草学者丹波修治の研究』と同じもので、p.416に交友社の概略が記載されています。この資料は国立国会図書館デジタルコレクション送信 ...
椋本の歴史や紀太家に関する記述がある資料は以下の通りです。(1)『芸濃町史 上巻』芸濃町教育委員会/編集・発行 1986p.564で「紀太四郎兵衛」に関して触れています。なお、その出典である「椋本根源記」がp.910-915に掲載されています。p.332において「紀太文七郎」の簡単な由緒が書かれています。国立国会図書館デジタルコレクション送信サービス資料です。(2)『三重県総合博物館資料叢書 No.6』三重県総合博物館/編集・発行 2020.3「伊勢無足人由緒書」を翻刻した資料です。p.15に「安濃郡椋本村無足人」の「紀太文七郎」「紀太平右衛門」「紀太岸次郎」の由緒書きが掲載されています。三重県総合博物館(MieMu:みえむ)のウェブサイトから見ることができます。https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300013.htm(三重県総合博物館トップペー ...
丹羽文雄の小説で、親族が嫁いだ大阪の商家一族をモデルにした小説があると聞いたが、タイトルは何か知りたい。(三重県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 17:21:59)
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『丹羽文雄文藝事典』(秦 昌弘/編著、半田 美永/編著 和泉書院 2013.3)を確認しましたが、「大阪の商家」「親族がモデル」にあたる作品を見つけることはできませんでした。その他確認した資料『ひと我を非情の作家と呼ぶ』丹羽 文雄/著 光文社 1984.11『鮎・母の日・妻』丹羽 文雄/[著] 講談社 2006.1『文豪丹羽文雄その人と文学』四日市市立博物館/編集 四日市市立博物館 2001.2なお、『ひと我を非情の作家と呼ぶ』p.200に、「家内の親戚から、小説に書かれて迷惑していると文句がまいこんだ。」、『鮎・母の日・妻』のAmazonレビューに、親戚を小説に書いた旨の記述がありますが、何の小説かも、おたずねの親戚についてなのかも不明です。(追記)質問者より、『厭がらせの年齢』ではないかとの連絡がありました。『近代名作 ...
『嘉穂郡誌』(1986年発行)P1001に、「碑をその郷里に建てゝ君の偉績を録し、以て不朽に傳ふ。」と記載のある、「城石彌一郎」の記念碑がどこにあるのか場所を知りたい。同ページに、「城石彌一郎は穂波村安恒の人なり」の記載があるので、碑は安恒にあるのではないか。(飯塚市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/23 16:51:48)
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国道60号「飯塚大野城線」沿い、福岡県飯塚市安恒373番地の東側隣接地にあり。回答プロセス:①図書館の資料にて調査『嘉穂郡誌』/嘉穂郡役所編纂/1986 P1001と、『福岡県碑誌 筑前之部』/荒井周夫編纂/1929 P659に「穂波村安恒」「穂波川の上に葬る」とあるが、場所を特定できる記載は無し。上記資料以外に城石彌一郎についての記載のある資料が無く、『ゼンリン住宅地図 福岡県 飯塚市③[筑穂 穂波]』で(旧穂波村安恒)現飯塚市安恒地区の石碑の場所を地図記号で確認し、安恒地区に3基の石碑があることが判明。現地調査し、城石彌一郎の碑がある場所を特定。国道60号「飯塚大野城線」沿い、福岡県飯塚市安恒373番地の東側隣接地にあり。参考資料:嘉穂郡 編纂. 嘉穂郡誌. 臨川書店, 1986. (福岡県郷土誌叢刊)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100 ...
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