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「鈴緒(すずお)」。回答プロセス:図書館システムで検索した「神社 参拝」のヒットの中から『神社のしくみと慣習・作法』、「神社 用語」から『神社語辞典』を確認した。『神社のしくみと慣習・作法』の中に「お賽銭と賽銭箱と鈴の由来」、「参拝の前に鈴を鳴らす由来と作法」の項を見てみたところP78に「鈴緒(すずお)」載っていた。『神社語辞典』も確認してみたところ、P112「鈴」の項目に「鈴緒(すずお)」と出ていた。事前調査事項:図書館システムで「神社 参拝」、「神社 用語」と調べた。参考資料:神社のしくみと慣習・作法, 参考資料:神社語辞典,
懸腰山本清寺(けんぎょうざんほんせいじ)。「袈裟掛の松」は、日蓮聖人が身延山御在世の弘安3年3月7日、野々瀬上市之瀬方面へ布教の際に、たまたま当地に立ちより、奥の処にあった巨石と老松を気に入って、老松に袈裟をかけ巨石に腰をおろして休息をしたことから、この地を懸腰山と称するようになった。回答プロセス:キーワード「袈裟掛の松」では該当なし。甲西地区にある寺ということなので、『甲西町誌』から探したところ、「懸腰山本清寺」に記載があった。※南アルプス市のHP(https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/)内の、市指定文化財・名勝の「懸腰山」にも記載あり。参考資料:甲西町誌,
神社の中でも大社と神宮は特別なもの。大社は、別格の神社。地域信仰の中核をなした大きな神社で、出雲大社(島根)、日吉大社(滋賀)、熊野本宮大社(和歌山)、諏訪大社(長野)などがある。神宮は、天皇家にゆかりがあるか、または日本の神話の中で国づくりに大きな役割を果たした神社であることが多い。天皇家ゆかりの神社には、伊勢神宮(三重)、熱田神宮(愛知)、神話に関係する神社には、鹿島神宮(茨城)、香取神宮(千葉)などがある。回答プロセス:神社 大社 神宮などで検索。参考資料:神社とお寺がわかる事典, 参考資料:「神社と神さま」がよくわかる本,
東南アジアから中国、台湾を原産地とする外来種で中型の哺乳類。ネコ目ジャコウネコ科。体全体が黒色や濃い灰色で顔の中央あたりに縦に白い部分があるのが最大の特徴。漢字では白鼻芯と書き、民家の屋根裏に入り込む、果物や野菜を食べるなどの被害が報告されている。回答プロセス:「ハクビシン」で検索し、質問者が小学生だったので児童書を中心に資料を集めて回答した。参考資料:外来生物のひみつ, 参考資料:ずかんみんなのまわりの気になる生きもの,
日本猫の毛色は、おもに白・黒・茶の3色。実際には、この他にも様々な色の毛が存在しているが、多くが外来種の遺伝や変異によるものであり、基本的にはこの3種の毛色と、毛の根本から先端に黒色と茶色が交互に入ったアグチ毛の4種類である。これらの色の毛が猫の体にどう配置されるかによって、模様が決まる。また、おもな模様としては単色・キジ・ブチ・二毛・三毛がある。単色は白毛・黒毛・茶毛があり、茶毛は1本1本に濃淡があるため茶トラ模様になる。キジはアグチ毛のみのシマ模様。ブチは白毛と黒毛など、白と他の色との2色の毛柄の猫のことをいう。二毛は黒毛と茶毛、またはアグチ毛と茶毛を持つ猫のこと。三毛は白毛と黒毛と茶毛、または白毛とアグチ毛と茶毛をもつ猫のことをいう。回答プロセス:図書館システム ...
フラミンゴは、おもに塩湖やアルカリ湖という環境にくらす藻類などの微生物(小さな生きもの)を食べている。くちばしをさかさに水面につけ、水ごと口に入れた微生物をくちばしでこして食べる。くちばしのなかと舌にはブラシのような毛が生えていて、微生物をこしとることができる。親鳥は素のう(鳥類の食道の後端にある袋状部)でつくられる「ミルク」をひなにあたえる。ひなのくちばしは、1か月ほどで親鳥と同じ形に成長する。回答プロセス:「フランミンゴ」で検索。えさの食べ方について掲載されている書籍を紹介した。参考資料:鳥, 参考資料:どうしてそんなかお? 2, 参考資料:鳥のくちばし図鑑, 参考資料:鳥のしぐさ・行動よみとき図鑑,
南アルプス市の旧町村誌を調べたところ、記録があまり残されいないという地域が多かった。被害についての記載が一番多かったのは甲西町で、南湖村で水害予防のため盛り土をした道路、防波堤、宅地などの地盤が沈下したり、家屋が半壊になったりした。その他の町村は、それぞれ軽微な被害はあったが著しい被害はなかった。家屋や電柱、石垣が一部倒壊、余震が続きしばらく屋外で野宿、生業が手につかなかったと記載があった。回答プロセス:旧町村誌を調べ、被害状況について回答した。八田村は、三日間は余震を受けて屋外で寝たり、流言におびえながら過ごしたと記載あり。(『八田村誌』(2003年P803にも記載あり。)白根町は、旧百田村日誌から当時の被害は軽微であった。上八田諏訪神社の鳥居が傾斜したほか、その他学 ...
アマサギ・・夏羽だと頭や首、背はオレンジ色だが、冬羽になると全身白色になる。クロサギ・・黒色型と白色型がいる。ダイサギ・・全身は白色。夏羽だと嘴が黒く目の周りが緑色だが、冬羽になると嘴も目の周りも黄色くなる。チュウサギ・・全身は白色。夏羽だと嘴が黒いが、冬羽になると嘴が黄色くなる。回答プロセス:「サギ 鳥 図鑑」で検索。写真で見比べられるよう、鳥の図鑑を2冊紹介した。参考資料:鳥, 参考資料:鳥,
ラヴィは、約5000年前の南アルプス市旧櫛形・下市之瀬地区にあった縄文時代中期の鋳物師屋遺跡から出土した円錐形土偶がモデルとなっている。この土偶は国指定の重要文化財であり、市のふるさと文化伝承館で展示公開中。イギリスの大英博物館を始め、世界各地の博物館へも貸し出されている。高さは25.5cmと大型。大きく膨らんだお腹は新しい命を宿した姿を表現しており、空洞のお腹の中には元々鳴子が入っていて土鈴になっていたと考えられている。この鳴子は赤ちゃんを表現しているとも言われ、まさに命の象徴ともいえる土偶である。回答プロセス:ラヴィは南アルプス市のキャラクターのため、市の文化財課が作成した郷土資料を中心に本を探した。また、図書館システムで「土偶」や、モデルになった土偶が出土した「鋳物 ...
早川徳次は内藤多仲の同郷(山梨県)の先輩で、上野、神田の地下鉄駅、地下鉄ビルの設計等を依頼した。回答プロセス:図書館システムで「内藤多仲」を検索したところ、『建築と人生』(鹿島出版会)『日本の耐震建築とともに』(雪華社)があり、目次に「早川徳次氏をしのぶ」「地下鉄の構造設計」「地下鉄の先覚者」があった。参考資料:建築と人生, 参考資料:日本の耐震建築とともに,
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