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旧版は以下に掲載されている光村図書『国語 4下 はばたき』（ 国語410 ） 使用年度：平成23-平成26pp.74-81「ウナギのなぞを追って」回答プロセス:(1)現行の教科書の掲載を確認（東書文庫蔵書検索：http://www.tosho-bunko.jp/opac/TBSearch）作品名＝ウナギのなぞを追って ⇒国語4下 はばたき（ 国語408 ） に掲載されている ※平成23年度使用(国語410)以降、3種類の教科書に掲載されていることも確認(2)Google検索（下記のキーワードで検索） 「ウナギのなぞを追って」「改編」 ⇒読みの授業研究会 "27年度版教科書つれづれ 23 「ウナギのなぞを追って」(光村図書・小学4年)の巻”がヒット https://yomiken.jp/3256/ 平成27年版から新版となっていることがわかる(3)教科書原本を調査 ⇒下記の2冊を現物調査し、内容の違いを確認した。 (旧版) 光村図書『国語 4下 はば ...

出版図書目録2024－2025年版 出来ました！について

当館所蔵外国教科書は、以下から検索可能https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/FTEXTBOOK/advanced/?lang=0→教科：工学・技術 で検索（※日本での「技術」と内容が同じかは不明）(一例）Design in life : design & technology [シンガポール]https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/FTEXTBOOK/ED16202334/回答プロセス:外国教科書データベースで検索参考資料:Desighn in life : design & technology / Peter StenselPearson Education South Asia, 2007【当館請求記号】K823.99||50S||1, (https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/FTEXTBOOK/ED16202334/)

国立国会図書館デジタルコレクションの以下の資料を紹介鯉城の日々 : 回想・わが広島一中時代【※送信サービス】https://dl.ndl.go.jp/pid/12056149→巻頭に写真あり回答プロセス:国立国会図書館デジタルコレクションで調査タイトル：広島一中参考資料:鯉城の日々 : 回想・わが広島一中時代広島一中有終会回想録刊行委員会 編 [広島一中有終会回想録刊行委員会], 1986.8, (https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA30338815)

所蔵していない。第129号(2003年1月発行)以降は学会のウェブサイトにありttps://jses-web.jp/publication/bulletin/

帝都教育 昭和12年11月 第152号（第404号）p.52-57： 坪谷水哉「思ひ出す人々（徳川頼倫侯）」 が掲載されていた。回答プロセス:(1)CiNiiBooksで「東亰市教育會雜誌」を検索。継続後誌が「都市教育」となっていた。 https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00160332(2)「都市教育」は、252號 (大14.12)で廃刊とあり、継続後誌に「帝都教育」があり。 https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00267493(3)「帝都教育」昭和12年11月の号を現物確認したところ、第152号に該当論文あり。 https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00020967参考資料:東亰市教育會雜誌[東亰市教育會], -1911, (https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00160332)参考資料:都市教育 東京市教育會, 1911-1925, (https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00267493)参考資料:帝都教育 / 帝都教育會 [編]帝都教育會, 1926-, (https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_link/bibid/SB00500062)

以下のとおり、木喰仏の写真や解説が記載された資料を紹介した。 調査に先立って、まず「木喰仏」とは何か調べた。 （1）木喰仏とは・『美術家人名事典 建築・彫刻篇 古今の名匠1600人』（日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2011.9）p.430 「木食五行（もくじきごぎょう）」「［生年月日］享保3(1718)年［没年月日］文化7(1810)年6月5日［出生地］甲斐国八代郡古関村(山梨県)［別名等］本姓＝伊藤、号＝明満、通称＝五行菩薩江戸時代中期〜後期の僧、仏師。元文4年(1739年)仏門に入り、宝暦12年(1762年)木食観海により受戒。安永2年(1773年)発願して日本全土巡錫の旅を開始、「十二神将像」「薬師如来像」「聖徳太子像」「羅漢像」「十一面観音像」など多様な像を刻んで各地に安置。真言密教に念仏をとりいれた教えを説き、没 ...

ご照会の文献について、下記の資料、インターネット情報およびデータベースを調査しましたが、正確な書誌的事項は確認できませんでした。また、当館を含む国内の主要な図書館での所蔵は確認できませんでした。なお、ご参考までに、海外の所蔵機関を調査したところ、アメリカ自然史博物館（American Museum of Natural History）および米国国立農業図書館（National Agricultural Library）が、ご照会の記事が掲載されていると思われる資料を所蔵しているようです（資料1、2）。資料1雑誌名：Lansania : journal of arachnology and zoology = 蘭山會機關雜誌.著者：Kyūkichi KishidaKyūkichi. Kishida出版情報：[Tokyo] : [Kyūkichi Kishida], [1929-1941]所蔵：1-21 1929-1931 23-75 1931-1936※書誌的事項はアメリカ自然史博物館が提供する詳細検索（ https://amnhlibrary.on.worldcat.org/advancedsearch ） ...

該当する資料は確認できなかった。回答プロセス:1 自館目録を〈山月記〉〈個人件名：中島敦〉で検索する。『教科書と近代文学』（日本近代文学館編 秀明大学出版会 2021） p48-52「二、「山月記」をどう読むか」 p48 山月記を教育現場でどう教えるかの研究書として次の2冊が挙げられている。 『「山月記」をよむ』（群馬大学教育学部国語教育講座編著 三省堂 2002）（県内公共図書館所蔵） 『「山月記」はなぜ国民教材となったのか』（佐野幹著 大修館書店 2013）（県内公共図書館所蔵）『中島敦論』（木村一信著 双文社 1986） p187-197「『山月記』再説 自己批判・自己否定を試みる物語」 最後の行について解説はあるが、主語と述語の入替については記述なし。『山月記の叫び』（進藤純孝著 六興出版 1992） p141-150 文体についての記述は ...