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英・デジタル保存連合(DPC)、デジタル保存に関する組織の能力評価ツール“DPC Rapid Assessment Model”(第3版)の日本語訳を公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/4/1 15:46:16)
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2025年3月、英・電子情報保存連合(DPC)が、デジタル保存に関する組織の能力を評価するためのツール“DPC Rapid Assessment Model”(第3版)の日本語訳をウェブサイト上で公開しました。 “DPC Rapid Assessment Model”はデジタル保存に関する組織の能力について評価基準を示し、各組織で自己評価できるように設計されたツールで、第3版は2024年3月に公開されました。 Rapid Assessment Model 3.0: now available in multiple languages!(DPC, 2025/3/28) https://www.dpconline.org/news/ram-3-0-translations-now-available 続きを読む
いわれについては、記紀にそれぞれ異なった地名起源説話がある。 『日本古典文学大系 1古事記 祝詞』(岩波書店,1978)p.150-151 『日本書紀 2 (日本古典全書)』(朝日新聞社,1963)p.14また 『広文庫 第12冊 た、ち』(物集 高見/著 広文庫刊行会,1925)p.877によれば、「血沼海ハ今ノ高石ノ浦ヨリ、大津助松ニ至ル浦曲ヲ云エリ」とあり、これが一般的な説となっている。 『和泉(日本国誌資料叢書)』(太田 亮/著 磯部甲陽堂,1925.11)p.33、p.35 『泉大津市年代記』(西角 桂花/編 泉大津市立図書館,1952)p.3は、記紀の説話を地名付会の伝説にすぎないとして、広文庫の説をとっている。漢字については、血沼、知努、茅淳、智奴などの文字があるが、これについては 『日本古語大辞典 語誌 復刻版』(松岡 静雄/著 刀江書院,1974)が詳 ...
十三(じゅうそう)は大阪市淀川区にある地名、駅名。十三の地名由来には渡船場と条里制の二つの説がある。渡船場説については淀川の上流、淀町から数えて13番目の渡船場であるとの説など、渡船場にまつわるいくつかの説がある。つぎに条里制説は西成郡飛田の地を一条と定め、6町を単位として、北へ向かって、数えてゆくと十三条は十三あたりの地になるという。この説にもとづく資料としては 『上代浪華の歴史地理的研究』(天坊 幸彦/著 大八洲出版,1947)p.238-239があり、双方の説をあげている資料としては 『中津町史』(中津共励会,1939)p.66 『東淀川区史』(川端 直正/編集 東淀川区創設三十周年記念事業委員会,1956.6)p.20-21 『写真・大阪案内(現代教養文庫 474)』(宮本 又次/編著 大橋 治三/カメラ 社会思想研究会出版 ...
天正14年(1586)、相模国足柄山に生まれ、姓は中村、のち摂津国西成郡木津村に移り、木津勘助と呼ばれた。万治3年(1660年)、75才で死去している。木津勘助の伝記資料としては次のものがある。 『大阪府全志 巻之2』(井上 正雄/著 大阪府全志発行所,1922)p.642-643 『大阪風土記 : 大正』(大阪市教育部共同研究会/編 大正大阪風土記刊行会,1926.11)p.403-405 『今宮町志 』(今宮町/編纂 大阪府西成郡今宮町残務所,1926.9)p.371-372 『いまに生きるなにわの人びと(コンパクト・シリーズ 33)』(朝日新聞社/編 朝日新聞社,1963)p.43-47 『上方 : 郷土研究 第148~151号』1943年6月 148号 p.15 新野嘉雄「木津勘助考」『大阪人 8巻1~12号』1954年4月号 p.64-65 『木津勘助翁事績』(木津勘助翁彰徳会編 1954) 『木津勘助翁銅像物語』(新野嘉雄編 1 ...
心斎橋筋の呉服屋の主人から、第1回大阪市会議員に選ばれ、明治31年10月4日住友家の十五代目・吉左衛門友純とはげしい選挙戦の結果市長に選ばれた。清廉な人格者であり、よい意味での商人気質を持っていた。略伝については 『東区史 5 人物篇』(大阪市東区法円坂町外百五十七箇町区会/編 大阪市東区役所,1939.12)p.828-829が詳しく、当時の市会での選挙戦の模様や、私生活にふれたものに 『百年の大阪 第3巻 明治時代 続』(大阪読売新聞社/編 浪速社,1967)p.80-83がある。参考資料:『東区史 5 人物篇』 大阪市東区法円坂町外百五十七箇町区会/編 大阪市東区役所,1939.12 , 参考資料:『百年の大阪 第3巻 明治時代 続』大阪読売新聞社/編 浪速社,1967 , 備考:『昭和42年 大阪市立中央図書館 調査相談の記録5』より作成2025年1月のシステム更新 ...
御田植神事は毎年6月14日に、豊作を祈願して古式により神田に苗を植える祭式である。 『住吉大社特殊神事』(大阪府/編 住吉神社,1930.3)p.40-68は同大社の御田植神事だけでなく、年中神事についても詳しく説明しており 『住吉松葉大記』(土師 惟朝/編 鈴木松太郎,1934.12)p.408-415は御田植神事の文献をはじめ、住吉大社に関する多くの資料を集めて、同大社の起源・神事・造営等22部門にわけて解説・考証をしている。このほか 『大阪府神社史資料』(大阪府/編 大阪府,1933.3)p.481、p.546、p.550-555、p.604、p.619、p.663-667も参考になる。御田植神事に歌われる住吉大社神事歌、住吉踊についての歌詞と楽譜については 『日本民謡大観 近畿篇』(日本放送協会/編 日本放送出版協会,1966)p.244-246に記載されている。参考資料:『 ...
2025年3月30日、鳥取県立美術館(倉吉市)が開館しました。 開館前日の3月29日には開館記念オープニングイベントが開催され、屋内・屋外含め約1万5,000人以上が参加したとあります。3月30日から6月15日まで、開館記念展として「ART OF THE REAL アート・オブ・ザ・リアル時代を超える美術―若冲からウォーホル、リヒターへ―」が開催されています。 @tottori_moa(X, 2025/3/30) https://x.com/tottori_moa/status/1906198849682870526 開館記念オープニングイベントを開催しました(鳥取県立美術館, 2025/3/31) https://tottori-moa.jp/event/18246/ 続きを読む
2025年度エクステンション・プログラム(旧生涯学習講座)の開講科目(前期・通年)の時間割が決まりました。 3月24日・25日に参加申し込みの受付をした方は、時間割を確認してください。講座の時間割で都合が悪い場合はキャンセルも可能です。お問い合わせは郡山女子大学教務部 電話024-932-4848(内線215)へ。 開講科目の時間割は こちら 、またはホームページのエクステンション・プログラムのサイトから確認してください。
米・マサチューセッツ工科大学出版局、学術単行書のオープンアクセス化を目指すプログラム“Direct to Open”(D2O)の成果をまとめた報告書(2025年版)を公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/4/1 15:23:19)
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2025年3月27日、米・マサチューセッツ工科大学出版局(MIT Press)が、“Direct to Open”(D2O)プログラムの成果をまとめた報告書(2025年版)を公開しました。 D2Oは、米国の大学図書館を始めとする図書館及び図書館コンソーシアムの共同出資によって学術単行書の持続可能なオープンアクセス(OA)化を目指すプログラムとして、2021年に立ち上げられました。 報告書によると、プログラム開始後の4年間で13の図書館コンソーシアムと407の図書館がD2Oに参加し、学術単行書320タイトルのOA化に資金提供したとされています。そのほか、D2OによってOA化された書籍の総閲覧数は2025年2月現在で70万5,000件であったことなどが紹介されています。 続きを読む
「近藤徳太郎~織物教育の先覚者~」前澤輝政著 中央公論事業出版制作 2005発行「近藤徳太郎テ伝」近藤徳太郎伝刊行会 1995年発行「足工九十年史」「足利工高百年史」県立足利工業高校「教育に光を掲げた人々 第ニ集」栃木県連合教育会発行 / 「近代足利市史 第1巻」足利市発行/「足利の人脈 ~江戸時代から現代まで~」下野新聞社発行 / 「新編足利浪漫紀行」日下部高明・菊地卓著 随想舎発行/「足利人物風土記」足利市教育委員会発行 / 「栃木県歴史人物事典」下野新聞社発行事前調査事項:「京都、リヨン、そして足利 近代絹織物と近藤徳太郎」日下部高明著 随想舎 2001年発行参考資料:「近藤徳太郎~織物教育の先覚者~」前澤輝政著 中央公論事業出版制作 2005発行, 参考資料:「近藤徳太郎テ伝」近藤徳太郎伝刊行会 1995年 ...
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