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Donald Trump’s election has accelerated a cultural shift in the nation’s boardrooms
資料①、②、③を紹介。(※資料②記載の作詞者の名前・田中俊介は誤字であると思われる。) 嫁泣き節は、昭和29年、萩市観光協会副会長の山本与作の発案で作られた。歌詞は、民謡に造詣の深い田中俊資(としすけ)が作成。作曲は、コロンビア株式会社専属の服部逸郎が担当、神楽坂玉枝の吹き込みで30年8月に新譜として発売された。レコードには、コロンビアでつけた舞踊もあったが、萩市芸能家協会でも独自の手をつけて発表した。今でも萩ではこの方の踊りが踊られている。(資料①より) 萩市越ケ浜は、井戸が掘れなかった為、遠くまで湧き水を汲みに行く必要があり、この唄は、若い嫁の水汲みの辛さを歌ったものである。(資料②、③より)回答プロセス: 館内所蔵検索機で「嫁泣き節」で検索。 資料②がヒット。CD ...
電池には、一次電池(乾電池などの使い切り電池)、二次電池(鉛蓄電池など充電すれば繰り返し使える電池)といった一般的な化学電池のほか、燃料電池(燃料(主に水素)と酸素を用いて発電する装置)、物理電池(物理現象を利用しエネルギーを電気へ変換する装置。太陽電池など)があります。これらの電池の仕組みや用途などを調べるための資料には、以下のようなものがあります。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。【 】内は当館請求記号です。1. 参考資料『電池ハンドブック』 (オーム社 2010.2 【PA2-J33】)電池の基礎から特性、データ、設計、応用まで、網羅的に扱った資料です。電気化学の基礎から、測定法、各種電池(乾電池、鉛畜電池、リ ...
2024年12月26日、フランス・文科省(Ministère de la Culture)が、図書館における貸出し及び収集に関する指標“Baromètre des prêts et des acquisitions dans les bibliothèques de lecture publique”の2023年版を公開しました。 Baromètre des prêts et des acquisitions en bibliothèque – 2023(Ministère de la Culture) https://www.culture.gouv.fr/Thematiques/livre-et-lecture/Actualites/barometre-des-prets-et-des-acquisitions-en-bibliotheque-20232 続きを読む
【イベント】国立大学図書館協会シンポジウム「AI時代における大学図書館の対応:課題と展望」(3/10・オンライン)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/14 10:55:38)
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2025年3月10日、国立大学図書館協会シンポジウム「AI時代における大学図書館の対応:課題と展望」がオンライン配信で開催されます。 参加費は無料で、事前に申込みが必要です。 主なプログラムは次のとおりです。 ・講演「AIの動向と大学図書館(仮題)」 大向一輝氏(東京大学大学院人文社会系研究科准教授) ・講演「AI社会の大学教育(仮題)」 美馬のゆり氏(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授) ・質疑応答とパネルディスカッション 登壇者: 大向一輝氏(東京大学大学院人文社会系研究科准教授) 美馬のゆり氏(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授) 生貝直人氏(一橋大学大学院法学研究科教授) 坂井修一氏(総務委員会委員長、東京大学附属図書館長) 高橋菜奈子氏(総務委員会、総務委員会次期ビ ...
【イベント】第8回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー「光源氏はデジタルアーカイブの夢を見るか?」(1/28・東京都)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/14 10:52:22)
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2025年1月28日、第8回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー「光源氏はデジタルアーカイブの夢を見るか?」が東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)の会場参集とオンライン配信で開催されます。 参加費は無料で、事前に申込みが必要です。定員は会場が50人、オンラインが1000人です。 主なプログラムは次のとおりです。 ・ミニマムなデジタルアーカイブシステム構築の実践について 阿達藍留氏(東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室) ・デジタルアーカイブに関する広報活動について 徳元美智子氏(琉球大学附属図書館情報サービス課保存公開係) ・OCR技術の最新動向について 青池亨(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室開発研究係) ・TEI(Text Encoding Initiative)の概要と ...
以前読んだ児童書を探している。概要は以下のとおり。日本の作家による作品。登場人物として両親、二人の子供、祖父母がいる。祖父母は二人の孫のために記念樹を植える。孫たちは、忙しい両親よりも、祖父母を慕い、祖父母の家で幸せに暮らす。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/14 9:23:56)
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所与の情報に基づき、以下の条件を設定して調査した。1.著者が日本人の児童書2.昭和25年(1950年)から昭和40年(1965年)に出版されたもの(70代の方が子供のころ読んだものと仮定)3.主な登場人物は、二人の子ども、両親、祖父母4.あらすじに「記念樹」または「木」が登場5.祖父母が孫のために「記念樹」を植える場面がある。6.二人の子どもは、両親よりも祖父の元で幸せに暮らす。“国立国会図書館サーチ”で、以下の条件により検索し、ヒットした資料のあらすじを確認した。タイトルのキーワード「木」、出版年:1950年~1965年、資料種別「図書」、所蔵場所「国際子ども図書館」条件1.から4.までがおおむね合致する子ども向けの物語として、壺井栄の短篇「柿の木のある家」(下記資料1)がある。1.同作品を収録した『柿の木の ...
フランシスコ・ザビエルが日本に伝えたものとして「カステラ」の記録があるかどうかを知りたい。また、他のいわゆる南蛮菓子についても伝来の記録等があれば知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/14 9:23:55)
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カステラを日本に持ち込んだのは、ポルトガルやスペインの商人や宣教師たちと考えられており(ただし、文献的な証拠は示されていない)、ザビエル自身が持ち込んだとする文献的な証拠を示した資料は見当たらなかった。下記資料1『たべもの起源事典 日本編』p134によると、「南蛮菓子のカステイラは、安土桃山時代の天正年間(1573~92)頃に、南蛮船により長崎に伝えられ」たとある。資料2『カステラ読本』p22によると、ポルトガルやスペインの貿易商人・宣教師たちがカステラを日本にもたらした、とある。また、p97によると、弘化3年(1846年)序の『原城記事』(川北温山 著)で、江戸中期記述の『耶蘇天誅記』からの引用として、弘治3年(1557年)に「宣教師が「角寺鉄異老(かすていら)」を住民に与えて信者の獲得にあ ...
当館では、下関市で戦後に発行された新聞のうち、「防長新聞」「山口新聞」「関門報知」「長周新聞」を所蔵(欠号あり)しており、原紙、縮刷版等で閲覧できる。なお、これらの新聞については、所蔵号に差があるが、国立国会図書館でも所蔵している。(インターネット情報の最終確認日は2025年1月7日)下記資料1『下関市史 終戦-現在』p638-641によると、下関における戦後の主な地元紙として、「防長新聞・山口新聞(夕刊みなと改題)・関門報知新聞・長門新聞・長周新聞」などを挙げている。このうち、「防長新聞」については、資料1p638によると、明治13年(1880年)創刊の「馬関物価日報」を前身とし、「関門日日新聞」と改題後、昭和16年(1931年)の新聞統制令により、「防長新聞」ほかと合併して「関門日報」と改題、昭 ...
戦前の「社会事業主事」はどの様な立場の官吏であったか知りたい。また、その任命に高等試験委員が関わったというが、これはどういうことか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/14 9:23:55)
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小笠原慶彰「「地方社会事業職員制」の検討」によると、社会事業主事は、大正14年(1925年)12月14日に勅令323号として公布された「地方社会事業職員制」によるもので、「奏任官待遇」(社会事業主事補は「判任官」待遇)であり、いわゆる「待遇官吏」であったとされる。当該論文はインターネット上で閲覧可能。小笠原 慶彰「地方社会事業職員制」の検討―昭和戦前期社会事業行政職員の実状―」(「社会福祉学」60(4) 2020.2)https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssw/60/4/60_1/_pdf (最終確認日 2025年1月7日)下記資料1によると、待遇官吏とは、「国家に対し忠実かつ無定量の勤務に復すべき公法上の義務を負う点では官吏と差異はないが、国庫から俸給を受けない(府県から俸給を受けたり、別途の収入等がある)等の理由により正式に高等官又 ...
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