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柚子ジャムの作り方が載っている資料として、『ジャムの本』(p.80-81)『果実酒・果実酢・ジャム・シロップ』(p.56-57)『農家が教えるゆずづくし』(p.33-35)『世界でいちばんおいしいコンフィチュールの作り方』(p.10-15、p.42-43)を提供。また柚子以外の柑橘類をジャムにする方法についても掲載されている資料として『季節の果物を使ってつくる蜂蜜コンフィチュール』(「ネーブルオレンジ」「グレープフルーツ」「夏みかん」「甘夏」「日向夏」p.22-33、「みかん」「レモン」「文旦」「デコポン」p.98-107、「ライム」p.126-127)『世界でいちばんおいしいコンフィチュールの作り方』(「いよかん」「甘夏」「まどんな」「甘平」「じゃばら」「河内晩柑」「清美タンゴール」「日向夏」「ブラッドオレンジ」「青レモン」p.22-41、「不知火(デ ...
「オウギバトがどのような鳥なのか知りたい・写真も見たい」については、『レッド・データ・アニマルズ 7』P.58-59に大きく鮮明な写真があり、「オウギバト ハト目 ハト科 VU 先端が白く縁取られた扇状の冠羽(かんう)をもつことで、ほかのカンムリバト属と区別できる。標高600mまでの低地の乾燥林や湿地林などにつがいや群れで生息し、林床(りんしょう)で落下した果実や種子を食べる。ニューギニア島の北島とその北西部のヤーベン島とピアク島に分布する。パプアニューギニアとインドネシアのイリアン・ジャヤ州の法律で保護されているが、森林伐採(ばっさい)、食用や飾り羽を採取するための狩猟、飼い鳥用としての捕獲により、減少している」とある。『レッド・データ・アニマルズ』で扱う動物については、「本シリ ...
関ヶ原の戦いの後、徳川家康の領知宛行により小早川秀秋は備前・美作(岡山県)両国51万石を与えられた。『小早川隆景・秀秋』によると秀秋の支配地域は備前・美作二国だが、備中は秀秋の父木下家定に与えられたとある。『日本歴史人名辞典』の小早川秀秋の項には「備前、備中、美作の地72万石を賜い、岡山城に治す」とある。木下家定の項には「備中賀陽郡足守に封を移され」たとある。『日本史諸家系図人名辞典』の小早川秀秋の項目に「関ケ原の戦いで西軍に属したが、途中ねがえって東軍勝利の一因をつくり、備前、美作51万石をあたえられた」とある。木下家定の項目に「慶長6年備中足守藩主木下家第一次初代」とある。『岡山県の地名 日本歴史地名大系34』で美作国について「慶長5年、関ケ原の合戦で敗れた宇喜多秀家 ...
昭和57年に大和川があふれ、それをうけてその後スーパー堤防が建設されたと思う。そのことがのっている資料はないか。(堺市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:44:58)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:44:58)
『昭和57年8月豪雨災害の記録』堺市総務部庶務課/編 堺市総務部庶務課 1983 にまとめられている。『わたしたちの大和川 資料集』建設省近畿地方建設局大和川工事事務所 2000 p.69の関連年表に記載あり。昭和57年8月1日大和川に洪水警報発令、8月3日追い打ち豪雨。西除川で大被害。p.85にスーパー堤防の解説。大阪・東京周辺の大河川において昭和62年度より事業化、とあるが前述の年表には記載なし。堺市では現在も事業継続中。(南図書館)事前調査事項:南図書館にある大和川関連の資料の中で、総合的なものを調査。さらに、件名「大和川」で該当の昭和57年あたりに出た本を検索。参考資料:堺市総務部庶務課/編. 昭和57年8月豪雨災害の記録. 堺市総務部庶務課, 1983.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I27210080254212, 参考資料:わたした ...
『詩をつくろう』1~3 和合 亮一/監修 汐文社 2020.1 NDC901『詩をつくろう』1年生~6年生 金井 直/編著 小峰書店 1981.11 NDC911『詩を書くってどんなこと?』 (こころの声を言葉にする) 若松 英輔/著 平凡社 2019.3 NDC901『みんなが書ける!あつめて、まとめて、書く技術』1 (観察記録を書く 説明文を書く 感じたことを書く 読書感想文を書く 詩を書く)佐渡島 紗織/監修 光村教育図書 2014.2 NDC816『語彙を広げる!書いて、話して、伝わることば』3 (考えを伝える 随筆を書く 物語を書く 詩を書く 短歌・俳句を作る)高木 まさき/監修 光村教育図書 2013.2 NDC816『教科書にでてくる詩や文の読みかた・つくりかた』2 (詩をつくってみよう) ポプラ社 1993.4 NDC910『こころのひらくとき』 詩をつくりたいあなたに 創隆社ジュニア選書 6 竹内 てるよ/ ...
現在は50歳を超えている息子の乳幼児健診は管轄が鳳保健所だったので当時堺市西区に通っていた。とても遠かった記憶がある。町は様変わりしているが、当時の保健所の場所(住所)写真、町の様子がわかる写真集などがあれば見たい。(堺市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:44:57)
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お子さんの年齢から遡って当時の市政概要を確認し、鳳保健所の完成年を特定した。市政概要には写真の掲載がなかったので、完成年の市勢要覧を確認し、写真の掲載を確認した。地域資料コーナーの西区コーナーに配架している西区の写真集と堺市全区の写真を掲載した資料を提供した。保健所の住所について 『【堺市】市政概要 昭和50年』 p227に掲載あり。鳳保健所(堺市西区鳳南町3丁)は昭和38年に完成。当時堺市には中央保健所(堺市北区新金岡町4丁)(昭和48年)、中央保健所支所(堺市堺区甲斐町東3丁)(昭和44年)の計3ヶ所があった。保健所の写真について 『堺市勢要覧 昭和38年度版』 p153に掲載あり。当時の堺市西区の町の様子について 『写真で見る西区今昔物語』『堺市の130年』などを提供した。(西図書館) ...
学校の宿題で将来なりたい職業について調べている。昆虫が好きなので将来昆虫館で働きたいが、そのことについて紹介している本はあるか。(堺市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:42:08)
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労働の分類366と「昆虫」をキーワードに検索。『夢に近づく仕事の図鑑1 動物や昆虫が好き!』に昆虫学者・昆虫カメラマン・昆虫飼育係(昆虫館職員)が載っていた。『ふしぎドーム昆虫園』は昆虫館職員のなり方について記載はないものの、昆虫園で職員がどのような仕事をしているか詳しく紹介されている。カラーページ(図解)と文章(カラーページの詳細な説明)が交互に掲載されており読みやすい。『虫に出会えてよかった』は昆虫を研究した作品がコンクールで入賞したことを機に昆虫学者と知己を得、指導教授から昆虫館を建設するよう言い渡され、完成後、その館長になった方の自伝であり、同じルートで昆虫館職員になるにはきっかけを掴む事が難しい。一般書では『昆虫館はスゴイ!』に昆虫好きの小学生が昆虫館の ...
短い話なので単行本のタイトルになっていないが、谷川徹三の「世間通」を読みたい。どこかに収録されていると思うので調べてほしい。(堺市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:42:08)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:42:08)
国立国会図書館サーチで検索すると複数ヒットした。国会デジタル資料で『私は思ふ』に作品が掲載されている事を確認した。複数ヒットした中で『現代随想全集』第7巻は当館にも所蔵があったのでこの本を提供した。(西図書館)参考資料:現代随想全集 7. 創元社, 1953.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I23111100124475, (p364)
児童書のNDC分類786の棚を探したが、本自体があまりなかった。キャンプの本であっても、児童に火おこしをさせるのは危険なためか、火をおこす方法について触れられていないものが多かった。書庫にある出版年の古い児童書には1~2ページほどだが火のおこし方が載っている本があったので提供した。また、一般書にあった本の中から写真が多い本やエッセイマンガ風なものなど、視覚的にわかりやすい本を見せて本人に選んでもらった。近年、キャンプブームであり、一般書のキャンプ本は増えているが、便利な道具が増え様々な道具で簡単に着火できるようになり、新しい本ほど火おこしについて言及した本は少なかった。焚火をすることに特化した本もあったが、専門的で文字が多く小学生には難しそうだった。また最近の児童書のND ...
山口県岩国市にある錦帯橋はどんな目的でできたのか。美しさを求めて作ったのか?それとも敵の馬が嫌がるような作りの橋なのか?(堺市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/13 16:42:08)
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『日本歴史地名大系36 山口県の地名』に錦帯橋の架橋は城下町設計当初からの計画であったと記載があった。錦川の流れを自然の要害とし、川筋を堤防で囲い、その内に武家屋敷を建築する計画であったとするが、建設目的については明確に記されていなかった。『錦帯橋物語』には「城持ち領主の経済を賄うために城下町は不可欠である」「横山の政庁と錦見の城下町を結ぶ城門橋も当然計画に入っていた」と書かれている。『郷土資料事典観光と旅 35 山口県』には「この橋は、延宝元年(1673)岩国3代藩主吉川広嘉が、錦川の出水のたびに橋梁が流失するので、当時最新の築橋術を用いて架橋したものである。」とあった。『郷土資料事典 35 ふるさとの文化遺産 山口県』の内容ほぼ同じ。『歴史と人物でたどる日本の偉大な建造物! 5 ...
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