リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (28585)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ちょっと特別な日のおはぎは、主食にも手土産にもおやつにもなるもの。つくりたての粒あんは格別です。
きゅうりを干して保存するのは、昔ながらの知恵。塩もみして脱水してから干す「塩干しきゅうり」は、生のきゅうりにはないパリッとした歯触りが楽しめます。ピクルスのように甘酢に漬けて、さっぱりとした箸休めに。
「かわいくてヘルシー」と、SNSで人気上昇中のヨーグルトバーク。水きりヨーグルトを薄くのばしたら、あとはフルーツをのせて凍らせるだけで、簡単につくれます。
令和8年度職員採用候補者試験(大学卒程度<行政>)第2次試験の合格者について
『黒部の山賊 定本』伊藤正一著 山と渓谷社 2014【916/イシ】に、山賊について書かれているが、この新聞の記事を見たい。p.29に『毎日新聞』昭和22年(1947年)6月21日 長野版 に「小屋にどっかり山賊」が載っている。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/21 20:23:05)
from レファレンス協同データベース (2025/8/21 20:23:05)
マイクロフィルム『毎日新聞 長野版』昭和22年(1947年)6月21日 長野2面 に「小屋にどっかり山賊」を確認した。回答プロセス:1 当該書籍を確認する。2 この期間の毎日新聞データベース「毎索」は長野面の検索ができない(1994年4月1日以降収録)ので、長野版のマイクロフィルムで当該期間を調べる。
長野県からの開拓団に関する主な資料として、・『長野県満洲開拓史 総編』長野県開拓自興会満洲開拓史刊行会編・刊 1984【N334/96/1】・『長野県満洲開拓史 各団編』長野県開拓自興会満洲開拓史刊行会編・刊 1984【N334/96/2】・『長野県満洲開拓史 名簿編』長野県開拓自興会満洲開拓史刊行会編・刊 1984【N334/96/3】を紹介した。 また、当館ホームページの蔵書検索で、「満洲 開拓」や「満蒙 開拓」などで検索すると、資料がヒットする。左側の「書誌種別」をクリックすると、「一般図書」「郷土図書」「郷土雑誌」などに分けられるので、郷土関係資料をまとめて見ることが出来る。『信濃』『伊那』『伊那路』『飯田市歴史研究所年報』など、研究論文が多く所収されている。 レファレンス協同データベース県立長野-14-168に紹介したよ ...
雑誌名は、『本の旅人 = Travelers of the books』で、連載名は「ハオハオ亭忘憂録」と思われる。同作品は『ハオハオ亭忘憂録』として、書籍化されている。巻末に平成7年11月から平成9年11月に連載されたものと記されている。個々の初出は不明。回答プロセス:1 国立国会図書館サーチで、「資料種別」のチェックをすべて外し、「雑誌記事等」のみにチェックをつける。最上部のキーワードの検索枠に「木の旅人」著者枠に「五木寛之」を入力して検索する。ヒットなし。2 1の「木の旅人」の部分を「の旅人」に変更する。26件ヒットし、雑誌名は、『本の旅人 = Travelers of the books』。3 2でヒットした雑誌『本の旅人』の目次をみていくと、連載らしきタイトルがいくつか確認できた。 3(4) 1997.04 「ハオハオ亭忘憂録(17) の行方」五木 寛之 p.50-53 17(7 ...
『松代町史 上巻』大平喜間多編 臨川書店 1986(長野県郷土誌叢刊 1929年松代町刊の復刻版)【N212/236/1】 p.696-698に「穢多非人取締御達し」(文化十二年亥四月)が所収されている。文書の出典、所有者等の記載はないため、現物の所在は不明。[国会図書館デジタルコレクション 送信サービスで閲覧可 最終確認2025.8.17]回答プロセス:1 松代領関係の史料を所収する『長野県史 近世史料編 第7巻 北信地方』全3巻 長野県編 長野県史刊行会 1981-2【215.2/ナガ/1-7-1,2,3】の『同 第7巻(3)』 1982【215.2/ナガ/1-7-3】に「史料総目次」があるので、各項目ごとに「文化十二年」の文書名を確認していく。 『長野県史 近世史料編 第7巻(1)北信地方』長野県編 長野県史刊行会 1981【215.2/ナガ/1-7-1】p.185-186に、天保十二年十月 「穢多・非人風俗取締定書」が ...
長野県内に石見国 浜田藩の飛び地が寛政から天保(1790-1830年代)にかけてあったらしい。どこの村かわかる資料はあるか。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/21 20:20:57)
from レファレンス協同データベース (2025/8/21 20:20:57)
『長野市誌 第3巻』長野市誌編さん委員会編 長野市 2001【N212/318/3】 p.203-205「石見浜田藩領」の項目中p.204に松代藩「勘定書元〆日記」記載から読み取れる浜田領に属した村が次のとおり列挙されている。[水内郡] 富竹村・金箱村(古里)、上町・栗田町・六地蔵町・津野村(幕府領と分け郷)(長沼)、荒木村・千田村(松代領と分け郷)(芹田)、中村宿・新井村・黒川村・裏村(牟礼村)[高井郡] 高井野村・同所新田・牧村・同所新田・駒場村・同所新田(高山村)、矢島村・雁田村(小布施町)古川貞雄「石見浜田藩の水内・高井郡所領について」『長野』第197号 1998 p.15-23 記事本文に国文学研究資料館所蔵の『松代真田家文書』の中の「勘定書日記」を紹介するとあり、p.18-19にかけて翻刻されている史料が上記『長野市誌』で典拠としている「勘定書元〆日 ...
『信濃毎日新聞』のコーナー記事「生活雑記」に、御柱の「つなうち」に関する記事があったと思うが、それはいつか。昭和31,37,43,49,55年のどこかだと思う。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/21 20:19:12)
from レファレンス協同データベース (2025/8/21 20:19:12)
『信濃毎日新聞』昭和31年, 37, 43, 49, 55年のコーナー記事「生活雑記」について調査したが、御柱行事の「つなうち」についての記事は確認できなかった。 参考までに、該当年の「生活雑記」のうち御柱に関わる記事と、「生活雑記」以外で「つなうち」に関する記事を紹介した。「生活雑記」中の御柱に関するもの・「おんばしら」昭和37年(1962年)4月15日 6面 御柱の木落としを子どもと見物に来た著者が、前の御柱からの7年間での自分の気持ちの変化や ニ児の父となったことに思いをはせる。・「建て御柱」昭和43年(1968年)5月12日 9面 御柱の木落とし、建て御柱を子どもと見物に来た著者が、子どもたちの成長から御柱が「歴史の 発展の有力なフシ」となっていることに気づく。・「御柱遊び」昭和55年(1980年)4月27日 11面 筆者が小学生 ...
execution time : 0.272 sec