リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (22970)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



以下4点の資料を提供【1】『青梅市広報 2018年8月15日号 青梅市の文化遺産 No20 市指定史跡 滝本の洪水防石』【2】『青梅市文化財ニュース No258号 滝本の洪水防石』【3】『武蔵御嶽神社及び御師家古文書学術調査報告書 3 武州御嶽山文書 第2巻』【4】『 多摩のあゆみ 第128号 』回答プロセス:青梅市の文化財・文化遺産についての資料で探す。 『青梅市文化財ニュース』・『青梅市広報』に連載中の「青梅市の文化遺産」に記載あり。 その記載資料の中に『多摩のあゆみ128号』が参考文献として載せてあった。 また御岳山 御嶽神社に関する資料でも探したところ防石をつくる原因となった水害についての資料を確認できた。 文化庁のHPも参照、登録あり。参考資料:【1】青梅市. 『青梅市広報 2018年8月15日号 青梅市の文化遺産 No20 市 ...
各町の山車の幕の修理などの変遷についてまとめた資料はなく、各町の囃子連の周年誌、山車の建設記念誌や青梅大祭について書かれた以下の資料を提供した。●「山車の歴史」について【1】『青梅市の山車』 p.20~p.95 各町内の山車についての詳細な説明あり p.106~p.107 「青梅市の山車所在変遷図」あり●「山車の幕」について【2】『本町囃子連三十周年記念誌』 p.4 山車の胴幕について記載あり p.38 山車の幕について記載あり【3】『裏宿町公会堂山車建設記念誌』 p.19 山車幕の記載あり。【4】『天ヶ瀬町山車建設事業完成記念誌』 p.2 化粧幕(写真)あり p.7、27 化粧幕について記載あり【5】『青梅の祭礼で大切にされてきた形式美』 p. 33 山車幕の写真あり【6】『青梅住吉祭礼』 p.13 幕の白黒写真あり p.42、43 山車幕の記 ...
下記、資料を紹介した。(以下、タイトル。著者など詳細は参考資料の項目へ)佐野孫右衛門を知る上で、より参考になりそうな資料は④➄➉。⑧や⑨には「佐野碑園」のみ掲載。⑬には七代目佐野孫右衛門の写真あり。参考資料:①『釧路の歴史・産業・観光・文化検定公式テキスト 946 Official Text Book 946 』釧路商工会会議所,2009.12,K 291 /K /2,(資料コード:215444552), 参考資料:②『くしろ百年 釧路市開基百年記念 』北海道新聞社,2009.12,K 291 /K /,(資料コード:215563851), 参考資料:③『北の先覚 』高倉新一郎/著,北日本社,1947.11,CK 280.1 /T /,(資料コード:213470258), 参考資料:④『 開拓につくした人びと 1』北海道総務部文書課/編,理論社 ,1978.4,K 280.1 /H /1,(資料コード:215564191), 参考資料:➄『 ...
アイヌの物語に出てくる生き物(クマ・フクロウ・鶴・鮭など)は何をつかさどっているのか?・釧路市博物館でアイヌの展示を見て興味を持った。・阿寒湖畔のアイヌコタンで店の人から話を聞き、パンフレットをもらったが失くしてしまった。・小学校4年生の夏の自由研究としてまとめたい。(釧路市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/9 19:05:11)
from レファレンス協同データベース (2025/1/9 19:05:11)
図書館の資料から5点を選び、借りていかれた。(以下、タイトル。著者など詳細は参考資料の項目へ)①『今こそ知りたいアイヌ 北の縄文人、人々の歴史と文化、ウポポイの誕生』②『アイヌの世界を旅する』③『ちとせのウエペケレ』④『今こそ知りたいアイヌ 北の大地、そこに生きる人々の歴史と文化 漫画『ゴールデンカムイ』…』⑤『図解アイヌ』回答プロセス:保護者の方から電話があり、内容をうかがって資料を集めた(全11冊)。翌日、11冊の中からご本人に選んでいただき、貸し出しを行った。参考資料:①『今こそ知りたいアイヌ 北の縄文、人々の歴史と文化、ウポポイの誕生』三栄,2021.2, 382 /S /,(資料コード:217995659), 参考資料:②『アイヌの世界を旅する』北原次郎太/監修,平凡社,2014.11, 382 /H /,(資料コード ...
鳥取1丁目・2丁目はS24年以前だと、どのあたりになるのか。鳥取〇丁目〇番地が、現在だとどのあたりになるのか。新旧一覧表があればなおよし。(釧路市中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/9 18:40:27)
from レファレンス協同データベース (2025/1/9 18:40:27)
新旧一覧表は所蔵なし。市役所に聞いても同様の回答であったとのこと。参考資料に「鳥取町〇番地」の記載があった部分をご紹介した。回答プロセス:さらに詳しく尋ねると1丁目・2丁目に限らず、昔の鳥取地区全体の番地について知りたいとのことだった。地図ではなくても、文章で「鳥取町〇番地」と記載がある資料でも構わないとのことで、ilis一般件名で「鳥取」をキーワードに検索し、参考資料をあたった。また、資料①③④は叢書検索で「番地」をキーワードに検索。資料⑧⑨については、直接WS内地図架を確認した。参考資料:①『鳥取移住百年誌 第23巻(釧路叢書)』曽根樫次/著,釧路市,1984.6,K 080 /K /23,(資料コード:216540152), 参考資料:②『釧路市住宅明細地図 昭和40年度 3版』ニ鶴堂出版部,1965.7,K 291 /N / ...
オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、「著作権ポリシー策定・公開ガイドライン」を公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/9 17:38:57)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/9 17:38:57)
2024年12月20日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)が「著作権ポリシー策定・公開ガイドライン」を公開したと発表しました。 JPCOARでは、学協会著作権ポリシーデータベース(SCPJ)の新バージョン「新SCPJ(β版)」の更新と合わせて、学協会に著作権ポリシーの公開を推奨することを予定しています。ガイドラインは著作権ポリシーの策定に当たる補助資料として作成されたもので、著作権ポリシーの概念や策定時の注意事項を示した「ガイドライン本文」、著作権ポリシーに必要な事項を条文として示した「著作権ポリシー雛型」で構成されています。 「著作権ポリシー策定・公開ガイドライン」を公開しました(JPCOAR, 2024/12/20) https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/news/2024#news_20241220 続きを読む
2024年12月18日付けで、米国公共図書館協会(PLA)の会誌である“Public Libraries”の補完版“Public Libraries Online”に、公共図書館における高齢者サービスに関する記事“Best Practices for Engaging Seniors at the Library”が掲載されています。 米国では65歳以上の人口が急増しており、2020年の調査によると6人に1人が65歳以上であるとしています。このような中、公共図書館が高齢者サービスを検討する際に役立つツールキットや、ベストプラクティスを掲載したガイドラインが紹介されています。 続きを読む
2025年1月4日付けでJournal of Librarianship and Information Science誌に、学校図書館の専門職に係る国際調査の結果を報告した論文“School library professionals’ perspectives on current and future workforce challenges”が掲載されています。著者は、オーストラリアの、ノートルダム・オーストラリア大学のMargaret Kristin Merga氏と、エディスコーワン大学のSaiyidi Mat Roni氏です。 2024年に学校図書館職員に対する国際的な調査を実施し、収集した63か国からの計971件の回答を分析しています。調査結果として、学校図書館の専門職が自国で一般的に評価されているとする見解よりも、評価されていないとする見解が多い点や、教師との協力関係を構築することの難しさ、退職後の後任が前任よりも低資格の者が就くことが多いなど、様々な課題があることが指摘されています。 ...
2024年12月23日付けで、英国図書館(BL)が、人工知能(AI)や機械学習と同館のコレクションに関する記事“AI (and machine learning, etc) with British Library collections”を同館のブログに掲載しました。 コレクションを充実させ、より検索しやすく、コンピューターによる研究に使えるようにするために、図書館がどのようにAI・機械学習を利用しているかについて、BLにおける実践事例が挙げられています。AI・機械学習やデジタル化したコレクション、ボーンデジタルコレクションを活用した外部との協働、内部での試行等に関する例が紹介されています。 続きを読む
2025年1月7日、カナダ研究図書館協会(CARL)が、カナダ議会図書館(Library of Parliament)が同協会に新たに加盟することを発表しました。 CARLには、29の大学図書館のほか、連邦機関としてカナダ国立図書館・公文書館(LAC)及びカナダ国立研究機構(National Research Council Canada)の連邦科学図書館ネットワーク(Federal Science Libraries Network)の2機関が既に加盟しています。 カナダ議会図書館は、上記の連邦機関と同様に、学術図書館コミュニティと協調して取組を行いますが、国政に関わるCARLのアドボカシー活動には関与しないとあります。 続きを読む
execution time : 0.253 sec