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山口市北部に、航空機の墜落があったことに関して、碑が立っており、そのときの部品の一部が残っていると聞いた。この碑について知りたい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
昭和40年(1965年)7月13日、山口市宮野上狼山の山頂付近に、海上自衛隊小月航空基地所属の練習機が墜落し、載っていた訓練生2名が死亡した事件があり、その碑と思われる。下記資料1に、墜落についての記事がある。碑については記載がない。資料2「防長新聞昭和40年7月14日付け5面に、墜落を報じる記事がある。見出しは「海上自衛隊練習機が墜落/操縦士二人が即死/山口市宮野上の狼山頂上」とある。墜落現場の写真、墜落したものと同型の飛行機の写真がある。碑の建立についての記述は見当たらなかった。以下の資料には記載がなかった。『山口市史 史料編 民俗・金石文』(山口市 編集 山口市 2015.3)『山口市の金石文 阿東・徳地・小郡・秋穂・阿知須編』(山口市 編 山口市 2019.3)『宮野八百年史』(田村哲夫 編 宮 ...
今回の調査では、明治期における日本全体の原動力ごとの発電力について、明治20年(1887年)、明治26年(1893年)と、明治36年(1903年)から明治44年(1911年)までの数値が見つかった。また、日本の発電事業は、当初火力発電により行われ、その本格的な実施は明治20年からで、水力発電が本格的に行われたのは明治24年(1891年)からとする資料があったため、明治20年から明治23年(18910年)までの原動力ごとの発電力(量)の割合については火力100%とみなせるものと思われる。質問者が示したウェブページ“(一社)日本経営史研究所 統計データ 日本電力業史データベース”によると、第7表に「戦前の動力別発電力(その1)」があり、明治40年(1907年)からの発電力が記載されている。出典は、「逓信省電気局(逓信省通信局,電気 ...
雑誌「燭臺」の事務所は、関門日日新聞社の入っていた建物にあったというが、本当か。そうだとすればその建物はどこにあるのか、もし、別の場所にあるのならばそれはどこか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:57)
「燭台」の事務所が関門日日新聞社と同じ建物にあった、とする資料は見当たらなかった。また、関門日日新聞社は、「燭台」刊行当時、「下関市東南部町」にあったと思われるが、「燭台」奥付の「発行所」の項には「下関市上田中町一三五三」または「下関市富田屋町」などと表記されており、同誌の編集発行は同所、すなわち吉田常夏の自宅(常夏荘)で行われていたものと思われる。なお、以下、用字の一部を新字体に改めた。以下の資料を確認したが、「燭台」の事務所が関門日日新聞社と同じ建物にあった、とする記述は見当たらなかった。『下関市史 市制施行-終戦』(下関市市史編修委員会 編 下関市役所 1983.3)p533-537「総合文芸」,p576-579「関門日日新聞」『下関市史 市勢施行以後』(下関市市史編修委員会 編 下関市役所 19 ...
福原佳哉(山口県出身 陸軍軍人)の肖像写真で、大正13年(1924年)から昭和元年(1926年)に写されたものが掲載されている資料はないか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:56)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 9:18:56)
明確に、該当する期間に写したと思われる肖像写真が掲載された資料等は見当たらなかった。大正12年(1923年)から昭和7年(1932年)ごろに撮影された可能性のある写真が掲載された資料として、“国立国会図書館デジタルコレクション”に収録されている『横須賀市震災誌』の胸像写真がある。この写真は、あまり鮮明ではないが、インターネットを介して見ることができる。このほか、古い順に、大正元年(1912年)ごろ、大正9年(1920年)ごろのものと思われる写真が掲載された資料が見つかった。また、『横須賀市震災誌』のものとほぼ同じもので、より鮮明な写真を掲載した資料も見つかった。“国立国会図書館デジタルコレクション”に収録されている『横須賀市震災誌』は、大正12年(1923年)の関東大震災における横須賀市の ...
Electro-oxidation of synthetic lignin with linoleic acid and co-catalyst
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/19 9:00:00)
from Kyoto University Research Information Repository (2025/2/19 9:00:00)
タイトル: Electro-oxidation of synthetic lignin with linoleic acid and co-catalyst著者: Xie, Bing; Tobimatsu, Yuki; Takano, Toshiyuki抄録: Linoleic acid (LA) was investigated as an electron transfer catalyst in biomimetic lignin degradation with an electrolytic mediator system (EMS). Initial attempts of electro-oxidations of synthetic lignin, guaiacyl (G)-type dehydrogenation polymer (G-DHP), with LA alone at 0.8 V and 1.8 V, resulted in limited G-DHP conversion, suggesting that LA-mediated EMS is not effective when LA was used alone. Next, electro-oxidations of G-DHP with LA with O₂-sparging as well as in the presence of co-catalysts, such as p-coumaric acid (PCA), tris(2, 2'-bipyridine) iron(II) [Fe(bpy)₃], and 1-hydroxybenzotriazole (HBT) were performed. The combined use of oxygen and co-catalysts appeared to be effective to promote G-DHP conversion. In particular, G-DHP conversion proceeded effectively in the electro-oxidation with LA/HBT at 0.6 V, as demonstrated by st ...
染料文化について研究を行おうと考えています。そこで質問です。①日本のとある植物から出せる色と中国のとある植物から出せる色が異なったときにどのような工夫をしているか記載した資料はありますでしょうか。②日本の植物について、染料となる植物を販売している卸売について記載した資料はありますでしょうか。またそれがいくらで取引されていたか記載した資料はありますでしょうか。(台東区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 0:30:30)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 0:30:30)
①当館で見つかった染料または染織について書かれている資料をご紹介します。参考資料(1)『染織事典』中江克己/編参考資料(2)『色』 アンヌ・ヴァリション/著参考資料(3)『原色染織大辞典』参考資料(4)『草木染 別冊』 山崎青樹/著参考資料(5)『色』 前田雨城/著参考資料(6)『自然を染める 』 木村光雄/著*129p 第6章~様々な染色の例を挙げてその方法と結果の記載があります参考URL(1)国立国会図書館に『日本染織文献総覧』という資料があるようです。(図書館・個人送信サービスで閲覧可能)また、染織を専門とした研究所があるようです。WEBよりお問い合わせ可能なようですのでご紹介します。参考URL(2)染織文化資源研究所参考URL(3)女子美術大学美術館②につきましては、当館では資料は見つかりま ...
浅草オペラの丸山定夫が広島で出会い、その後一緒に活躍をした「大津賀八郎」について何か記載がある資料を教えて欲しい。丸山定夫を調べていくうちに、「大津賀八郎」という人物がでてきた。この名前が出てきたのは丸山定夫が書いた本『遺作集』の中に出てきた。二人の大まかな人生の歩みは分かるが、もう少し詳しく知りたい。(台東区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 0:30:30)
from レファレンス協同データベース (2025/2/19 0:30:30)
当館所蔵の資料をご案内します。人となりがわかる資料は『あゝ浅草オペラ』『浅草オペラ-100年の回想』などどちらも巻末には参考文献一覧あり そちらもあたってみては。浅草オペラには日本オペラ年表あり。どの時期にどの団体がどこでどんな作品を行っていたかの大まかな資料です。一部でも記載のあった資料『ローシー・オペラと浅草オペラ』P69 ローヤル館で初舞台を踏む『浅草オペラ物語』P68 前述ローヤル館(紀尾井町)の詳細あり。出演者少なく新人に頼らざるを得ず、その新人も少し使えるようになると浅草オペラへ引き抜かれるためローヤル館はあたかも浅草オペラの養成所のような存在に。大津賀の記述はなし。『日本オペラ史〔上〕』P143 1920-23 金龍館時代の主力メンバー16名の中に 名前あり『築地にひびく銅 ...
寛永~明治期。邑智郡出羽村(現:邑智郡邑南町)の有井家に関する資料。借用証書や永代売渡状、学校の卒業証書など、私的な内容のものが多い。来歴:購入利用条件:館内閲覧のみ。閲覧・撮影は事前申請が必要。【申請書類】島根県立図書館>郷土資料>歴史資料(古文書、古記録、古絵図等)を利用する( https://www.library.pref.shimane.lg.jp/local-materials/rekishishiryo-riyo.html )閲覧-歴史資料閲覧申請様式1号撮影-歴史資料複写申請様式2号目録等:「邑智郡出羽村(有井家)資料目録」所蔵点数:38件124点
以下の資料を紹介しました。【資料1】『大山と三徳 その信仰と行事』(坂田 友宏//編著 今井出版 2019)【資料2】『 神と仏の宿る山 三徳山あれこれ』(三徳山開山千三百年祭実施委員会 2005)【資料3】『鳥取県謎解き散歩』(日置 粂左ヱ門/編著 新人物往来社 2013) ※【資料4】と【資料5】は禁帯出だったため、館内閲覧と必要箇所のコピーをしました。【資料4】『歴史手帖 特集 東伯耆の歴史と信仰』(名著出版 1979)【資料5】『三徳山の植生永遠に』(森本満喜夫∥著 鳥取県三朝町教育委員会 2010)回答プロセス:当館システムでキーワード「三徳山(みとくさん)」で検索し、貸出可能な複本があるものをピックアップしました。参考資料:【資料1】坂田友宏 編著. 大山と三徳 : その信仰と行事. 編集工房遊, 2019.https://ndlsearch.ndl.go.jp/boo ...
享保年間~幕末期。母里藩士家文書。市川家系図、藩主御系譜、系図、高真院様御年譜、宸翰幷御請、被仰出留(享保10、天明7、寛政7)、雲州橘之記、桑名候上書写、水府老公御密書、長州侯示書、返金儀申立書、勤向一向之巻、喫茶南方録、茶器指月集など。来歴:不明利用条件:館内閲覧のみ。閲覧・撮影は事前申請が必要。【申請書類】島根県立図書館>郷土資料>歴史資料(古文書、古記録、古絵図等)を利用する( https://www.library.pref.shimane.lg.jp/local-materials/rekishishiryo-riyo.html )閲覧-歴史資料閲覧申請様式1号撮影-歴史資料複写申請様式2号目録等:「市川家文書目録」(母里藩)所蔵点数:24点
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