リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (17701)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
次の資料が見つかった。名称の由来、作り方、飲み方、味などについて記載がある。 ・『世界を旅するコーヒー事典:世界を旅するように学ぶコーヒーを楽しむための基礎知識』(José.川島良彰/著 マイナビ出版 2023.9)p140-143「南米編 コロンビア」「スペイン語でコーヒーはCafè(カフェ)ですが、コロンビアではブラックコーヒーは『赤』を意味する形容詞でtinto(ティント)と呼びます。おそらくアメリカから伝わったのか、日本ではストレートコーヒーをブラックといいますが、本当に美味しいコーヒーは褐色です。スペイン語では一般的に赤ワインもティントと呼ぶので注意してください。コロンビアでは、コーヒーを頼んだつもりでも、赤ワインが出てくるかもしれません」とある。(p.140) ・『コーヒー事典(カラーブックス869)』(伊藤博/著 ...
次の資料が見つかった。 【図書】・『イラストレート社会心理学』(齊藤勇/著 誠信書房 2023.11)p.144「第Ⅱ部 社会的感情・欲求とコミュニケーション 第7章 非言語的コミュニケーション-表情や動作によるコミュニケーション 4 テリトリーと空間心理 (3) 座席選択」p.145「TOPICS7-7 仕事により二人の座る席が異なる[クックの座席選択の実験]」会議や食事時における座る位置は心理的要因が影響していることや、座席選択における人間関係と動機づけとの関連として二者がどの位置に座るのかという実験結果を紹介している。 ・『新しい社会心理学のエッセンス:心が解き明かす個人と社会・集団・家族のかかわり』(松井豊/編 宮本聡介/編 福村出版 2020.5)p.128-130「第9章 対人コミュニケーション 第2節 非言語的コミュニケーション 5 空間の行動(プ ...
次の資料に記載がある。 ・『箸の作法』(奥田和子/著 同時代社 2013.5)p.9-20「1.箸の文化圏」「表1 箸の種類-使用目的別」があり、祭祀(サイシ)食事、茶事(さじ)、調理用菜箸、ハレの箸、ケの箸にわけて素材に何を使うかなどの説明がある。(p.14) ・『食の器の事典』(荻野文彦/編著 柴田書店 2005.6)p.151-152「箸(はし)」祝いの時に使う祝箸・利休箸や、懐石料理で使われる利休箸、魚の料理の時に使う真魚(まなはし)箸などの説明がある。 ・『箸(ものと人間の文化史 102)』(向井由紀子/著 橋本慶子/著 法政大学出版局 2001.11)p.87-88「第三章 箸の種類 一 素木の箸 特殊な用途の箸」取箸、菜(さい)箸、天ぷら用の箸、真魚(まな)箸などを紹介している。(p.87)また、竹製の取箸と盛り付け箸の白黒写真を掲載している。(p.88) ・『料理器具(新・食品事典 1 ...
次の資料に記載がある。 ・『医学書院医学大辞典 第2版』(伊藤正男/総編集 井村裕夫/総編集 高久史麿/総編集 医学書院 2009.2)p.1700「そこひ [blinding disorder]」「結膜、角膜などの外眼部に重大な異常なく、視力の低下する疾患の総称。しろそこひ(白内障)、あおそこひ(緑内障)、くろそこひ(黒内障)などがある。」とある。 ・『世界大百科事典 16 セム-タイシ 改訂新版』(平凡社 2007.9)p.381「そこひ 底翳」「 とも書く。眼内ないし視神経より中枢側の原因で視力障害(翳=くもり)を起こす状態をいい、角膜疾患の上翳に対応する。便利な言葉ではあるが外観では区別できない種々の病態を含み、診断ならびに病型分類の進歩した現在では医学的にあいまいな表現である。現在の病名にも、緑内障、白内障、黒内障の別名として残っ ...
次の資料に記載がある。 【図書】・『標準皮膚科学 第11版(Standard Textbook)』(岩月啓氏/監修 照井正/編集 石河晃/編集 岩月啓氏/[ほか]執筆 医学書院 2020.2)p.532「第32章 皮膚付属器の疾患 D 爪の疾患 7 その他の爪の疾患 I.爪甲白斑」「爪甲白斑 leukonychia punctata 爪甲の1~3㎜の斑点で爪母の角化異常が原因といわれる。」とある。 ・『爪:基礎から臨床まで 改訂第2版』(東禹彦/著 金原出版 2016.6)p.108「8 職業と爪疾患 4 爪甲白斑」「爪甲白斑の発生は爪母における角化異常に起因するが、その原因としては、爪母に対する外傷、寒冷の影響および化学薬品の影響などがある。(後略)」とある。爪甲白斑の写真も掲載されている。 ・『医学書院医学大辞典 第2版』(伊藤正男/総編集 井村裕夫/総編集 高久史麿/総編集 医学書院 2009.2)p.1675 ...
次の資料が見つかった。 ・『大阪府教育要覧』(大阪府督学課/編輯 大阪府督学課 1931)p.77-81「第三章 中等教育 第六節 上級學校進學者調(昭和五年三月卒業、同年五月一日現在)」大阪府下の府立・私立中学が掲載されており、「大阪高等學校」「浪華高等學校」「其他ノ高等學校」「大學豫科」「専門學校」「高等師範及臨教」「陸海軍々人學校」「師範二部及専攻科」「其他ノ學校」への志願者、入学者の人数を掲載している。 また、次の調査資料でも確認することができた。 ・『全國公立私立中學校ニ關スル諸調査 昭和5年10月1日現在』(文部省普通學務局 1931)p.69-86「四 前學年度卒業者ニ關スル調」「道府縣名」「校名」が示され、卒業生の進路について「高等學校及大學豫科入学者」「官公立専門學校及之ト同程度學校入學者 ...
以下の資料に記載されていた。 【図書】 ・『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会/編 三省堂 1981)p.155-156「サケ Sake サケ科 Oncorhynchus keta (Walbaum)」「アキアジ Akiaji」、「アギアズ Agiazu」、「オオスケ(オホスケ) Ōsuke」など多数の呼び方があることがわかる。 ・『日本魚名集覧 第1部』(渋沢敬三/著 角川書店 1958)p.42-43「120 サケ」「アキアジ」、「オホスケ」、「トキシラズ」など多数の呼び方があることがわかる。 この資料の元版は以下のURLからインターネットで閲覧可能。国立国会図書館デジタルコレクション(ログインなしで閲覧可能)『日本魚名集覧 第1部 (アチックミューゼアム彙報 ; 第52)』(渋沢敬三 アチックミューゼアム 1942)https://dl.ndl.go.jp/pid/190515937コマ目 ・『澁澤敬三著作集 第2巻 日本魚名の研究 日本釣漁技術史小考』(澁澤敬 ...
以下の資料に書き下しおよび日本語訳が掲載されている。 ・『書学大系 碑法帖篇[1]第35巻 米芾』(同朋舎出版 1989) p.15~23に「苕渓詩巻」の影印が、p.96~98に訓読および口語訳が掲載されている。 また、当館に所蔵はなく内容は未確認だが、以下の資料にも現代語訳が掲載されていることが、出版社ホームページからわかる。 ・『中国碑帖選 下』(福本雅一/編 玉林堂 1982) 出版社HP:https://gyokurindo.jp/cart/hichousen (2024/6/14確認) 紹介文に「原文読み下し文を上下に配置し注・現代語訳・解説で紹介」とあり、下巻に「苕渓詩巻」が収録されている。 なお、次の資料に宋詩の日本語訳索引があり、p.42に米芾も掲載されているが、この詩に関する情報はなかった。 ・「中国詩詞翻訳索引-1-宋代」『アジア資料通報』31(1) 22コマ 「国立国会図書館 ...
次の資料に記載があります。 【図書】・『花火の事典』(新井充/監修 東京堂出版 2016.6)p.9-114「第1章 技術編」の「1-25 打ち上げ花火の打ち上げ」に2.5号玉から40号玉までの、花火玉を開かせる高さの表を掲載しており、例えば10号玉の場合300メートルとなっています。「全国火薬類保安協会編『煙火の安全な取扱い』より作成」とあります。(p.90) ・『花火(NHK美の壺)』(NHK「美の壺」制作班/編 日本放送出版協会 2008.12)p.38「完璧を追い求める職人の目」に「高度や広がりの範囲は、三号玉だと高さ一二〇メートル、開花時の半径三〇メートル」とあり、他に5号玉、10号玉、30号玉についても記述があります。 ・『花火の科学(Tokai library)』(細谷政夫/著 細谷文夫/著 東海大学出版会 1999.8)p.65-131「第四章 花火の科学」の「打ち上げ ...
次の資料に掲載されている。 ・『大林組百年史:1892-1991』(大林組社史編集委員会/編集 大林組 1993)p.118「第1章 戦後の復興と新時代 第2編 戦後の復興から高度経済成長まで」の「至上命令の進駐軍工事」に白黒写真が1枚掲載されている。キャプションは「浜寺地区進駐軍家族住宅 <大阪府>昭和23年1月竣工 発注 大阪府 設計 大阪府」。 ・『堺市の130年 写真アルバム』(山中永之佑/監修 樹林舎 2019.12)p.201「暮らしのワンシーン 進駐軍のいたころ」に白黒写真が1枚掲載されている。キャプションは「接収されていた浜寺公園 公園内には進駐軍の家族が暮らすコテージが建ち並んでいた。当時、地域住民との交流もいろいろあったようである。接収は昭和33年まで続き、その後、コテージなどは市民の活動施設として活用されていた。 」。 ・村 ...
execution time : 0.216 sec