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鎧の下に着る服を鎧直垂(よろいしたたれ)と言います。作り方の載っている文献は見つかりませんでしたが、『戦国ファッション図鑑』p.10.38-39.42に説明と図展開したものがありました。 「名古屋刀剣博物館」ホームページに着方の紹介があります。 小早川秀秋の陣羽織は猩々緋羅紗地違鎌模様(しょうじょうひらしゃじちがいかまもよう)といい、東京国立博物館が所蔵しています。写真と解説が『勇将の装い』p238-239に掲載されています。 「無料型紙作り方サイト型紙DRCOS(でぃあこす)」https://dir-cos.comで袴、陣羽織の型紙が利用できます。 『和服裁縫』で和服裁縫の基礎や仕立て方を調べることができます。回答プロセス:1.インターネットで「鎧の下に着る服」と検索2.OPACにて「直垂」、「陣羽織」、「小早川秀秋」などで検索す ...
国文学研究資料館(国文研)と情報・システム研究機構(ROIS)、「大規模言語モデルの開発に関する覚書」を締結
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/2 17:47:38)
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2025年9月1日、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館(国文研)が、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(ROIS)と「大規模言語モデルの開発に関する覚書」を締結したと発表しました。 国文研では主に古典籍のテキストデータの提供等により、ROIS国立情報学研究所(NII)大規模言語モデル研究開発センター(LLMC)による大規模言語モデルの研究開発に協力するとしています。 情報・システム研究機構(ROIS)と「大規模言語モデルの開発に関する覚書」を締結しました。(国文研, 2025/9/1) https://www.nijl.ac.jp/news/2025/09/58.html TOPICS(国立情報学研究所 大規模言語モデル研究開発センター) https://llmc.nii.ac.jp/topics/ ※2025年9月1日付けで「国文学研究資料館と情報・システム研究機構(ROIS)が「大規模言語モデルの開 ...
『亡びゆく言語を話す最後の人々』(K.デイヴィッド・ハリソン著 川島満重子/訳 原書房 2013.4)『最期の言葉の村へ 』(ドン・クリック/著 上京恵/訳 原書房 2020.1 )『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』(吉岡乾/著 創元社 2019.9)回答プロセス記載の資料、ウェブページを紹介。上記3冊を貸出された。回答プロセス:●質問者が事前に調べた資料を参考に【分類:802】の棚をブラウジング『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』(吉岡乾/著 創元社 2019.9) →現地調査が主で、伝承活動は載っていないが参考になるか。『あなたの知らない、世界の希少言語 』(ゾラン・ニコリッチ/著 藤村奈緒美/訳 日経ナショナルジオグラフィック 2022.6)→民族と言語と地理の関係を、地図や写真とともに紹介する。 言語の保護 ...
ITU(国際電気通信連合/International Telecommunication Union)(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/9/2 16:06:00)
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設立及び目的1934年設立(日本は原加盟国) 本部:ジュネーブ(スイス)目的:電気通信の発達と、各国の電気通信政策の調和を図ること。組織構成全権委員会議(Plenipotentiary Conference)、理事会(Council)、事務総局(Office of the Secretary General)、および無線通信部門(Radiocommunication Sector:ITU-R)、電気通信標準化部門(Telecommunication Standardization Sector:ITU-T)、電気通信開発部門(Telecommunication Development Sector:ITU-D)の各部門から構成されています。全権委員会議は4年に1回開催されます。また、国際電気通信規則の改正を行う世界国際電気通信会議が不定期で開催されます。ITUのウェブサイト総務省 国際電気通信連合(ITU)日本ITU協会 ITUの概要検索ツールITU PublicationsITU出版物のページです。Online Catalogue of Publicationsで出版物のリストが見られ ...
【イベント】第27回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム「NDLラボの公開ツールを使ってみよう!―NDL古典籍OCR-Liteや古典籍・近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性―」(10/23・神奈川県)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/2 13:18:25)
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2025年10月23日、国立国会図書館(NDL)は、パシフィコ横浜(横浜市)で行われる第27回図書館総合展において、フォーラム「NDLラボの公開ツールを使ってみよう!―NDL古典籍OCR-Liteや古典籍・近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性―」を開催します。 本フォーラムでは、デジタル人文学のフィールドにおけるNDL古典籍OCR-Lite(動作環境を選ばない軽量版OCR)の活用事例を共有し、近代自筆資料等におけるNDLラボの公開する成果の活用可能性を検討することで、NDLの次世代サービスの次の一歩を考えていきます。主な内容は次のとおりです。 ・報告「TEIガイドラインを通じたOCRテキストの利便性向上」 永崎研宣氏(慶應義塾大学文学部教授、一般財団法人人文情報学研究所主席研究員) ・報告「NDL古典籍OCR-Liteを活用した近代自 ...
2025年8月5日から10月5日まで、京都大学大学文書館による企画展「京都帝国大学の「戦争」」が、京都大学百周年時計台記念館(京都市)において開催されています。 戦時期の大学全体の動きや理科系・文科系の研究教育活動を通して、京都帝国大学と戦争との関わりについて、大学文書館所蔵の資料から紐解き、当時の国策としての戦争に向き合った大学の姿を改めて展示するとあります。 企画展「京都帝国大学の「戦争」」を開催します。(京都大学大学文書館, 2025/8/1) https://kua1.archives.kyoto-u.ac.jp/ja/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/2183.html 続きを読む
埼玉県立熊谷図書館、令和7年度第2回資料展「江戸の出版文化」を開催中:文化講座「江戸時代の本と本屋さん」も
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/2 13:14:41)
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2025年8月5日から9月23日まで、埼玉県立熊谷図書館(熊谷市)において令和7年度第2回資料展「江戸の出版文化」が開催されています。 「江戸の出版文化」をテーマに、江戸時代における本屋の役割及び出版文化に関する資料が展示されています。当時の本屋の幅広い仕事に関する図書、江戸時代に実際に読まれていた和本、埼玉県人による出版物が紹介されています。 9月23日には、松永瑠成氏(筑波大学特任助教)による文化講座「江戸時代の本と本屋さん」も開催されます。 【熊谷】資料展「江戸の出版文化」(埼玉県立図書館) https://www.lib.pref.saitama.jp/event/exhibit/exhibit/post-354.html 続きを読む
2025年8月22日付けで、Cataloging & Classification Quarterly誌にOA記事“The Librarian Skillset and the Needs of Artificial Intelligence”が掲載されました。著者は、Elsevier Discovery LabのCorey Harper氏等です。 あらゆる分野でAI関連の新たな業務が生まれている今日、図書館員の能力と密接に関連する新たなスキルの重要性が認識されるようになってきたとあります。図書館員のスキルが特に重要になってくるAI関連業務として、情報組織化、文書作成支援、社会的影響の評価、ユーザーと開発者の双方のコミュニティとの連携が含まれるとしています。記事では、米国図書館協会(ALA)が定める図書館員の能力(competency)及び図書館情報学カリキュラムと、AI分野における必要なスキルとの対応関係のマッピングが試みられています。また、責任あるAIと社会正義、データ ...
Billionaire hedge fund boss says other investors are too scared of Trump to speak out
Changing the way the government does things should not be seen as a money-saving exercise
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