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統計資料をもとに推移を辿ることができる。『金沢市の住宅』に、住宅統計調査の結果がまとめられており、住宅の設備状況に関する項目がある。昭和では、48、53、58、63年、平成では5年の所蔵がある。『住宅統計調査報告 第3巻 その17 石川県』にも、浴槽の設置状況に関する項目があり、浴室の有無等について把握ができる。5年ごとに調査がなされており、昭和のものでは、昭和38、43、48、53、58、63年の所蔵がある。ただし、48年には金沢市の浴室に関する統計項目はない。『金沢市の事業所』には、該当する統計項目の記載はない。
質問者は『金沢墓誌』を確認済み。太田篤敬・南圃ともに、石川県立図書館の「石川県関係人物文献検索」で、記載のある資料と頁数を確認することができる。・篤敬【URL】http://www4.library.pref.ishikawa.lg.jp/searchstep3.php?target=0000000032540000&page=1・南圃【URL】http://www4.library.pref.ishikawa.lg.jp/searchstep3.php?target=0000000032640000&page=1・敬太郎【URL】http://www4.library.pref.ishikawa.lg.jp/searchstep3.php?target=0000000032640001&page=1(以上は2019年11月13日最終閲覧)以下に記述のまとまっている資料と、「石川県関係人物文献検索」に記載のない資料をあげる。『長谷川準也君』(11903081)p.20~21に敬太郎の寄稿があり、その中で亡父(篤敬)について触れている箇所がある。篤敬とともに金沢製糸場に携わった津田吉之助やその息米次郎について書かれた資料にも、記述が見られる。 ...
【羽二重の精練工場の支店について】 石川県精練会社株式会社という羽二重の精練工場の支店の所在地及びいつまで存続したかを知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:03)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:03)
質問者は『能登部町誌』(11901254)を確認済み。繊維・織物関係の資料を調査。『石川県絹業史』(119500963)p.316に「金澤市宗叔町に石川精練株式会社を建設し小松町及能登部村に分工場を設け」という記述がある。『倉庫精練史』(11907119)p.90~91にかけて、石川県精練株式会社の設立に関する記述がある。支店の住所も記載されており、小松支店は「能美郡小松町字小馬出町4番地」、能登部支店は「鹿島郡能登部村字上テ部93番地」と記されている。なお、石川県精練株式会社は、現在の倉庫精練株式会社の前身のひとつにあたる。石川県精練株式会社の能登部支店については、『鹿西町史』(118347104)p.348に「明治三九年一一月に「能登部村字上テノ九三番地」に設置された能登部支店である。」との記述がある。能登部支店の存続期間については、 ...
『定本和の色辞典』(112980623)p43・『色の名前事典507』(113798130)p57・『日本国語大辞典』(112250161)p341を調べたが別名についての記載なし。 『グランドセンチュリー和英辞典』(112333980)p24「あずき」の項目にあずき色の英訳はblackish redとの記載あり。
【宇喜多秀家と豪姫と八丈島の関係】 宇喜多秀家が八丈島に島流しになった経緯と豪姫の経歴を簡単に知りたい。八丈島に前田家が支援をしていたらしいことも知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:03)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:03)
○宇喜多秀家 ・『国史大辞典2』(11022317)p50 『戦国武将合戦事典』『日本近世人名事典』などを確認した が執筆者、内容は全て同じであった。 ・『岡山県の歴史』(129226205)p82にも、関ヶ原の後、敗走し薩摩に逃れたこと、死罪を免れ、八丈島に流罪になったことが記載されている。○前田家の八丈島への支援 ・大西泰正の『論集 加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類』(118608621)に詳しい。 支援物資については、第二章p91~135に掲載されている。 ・『市史かなざわ10』(119856651)p23「豪姫伝承の謎」の一部に利常、光高時代から八丈島への贈り物が始まったことなどが記載されている。 ・『宇喜多秀家の周辺』(109225176)p59では、『市史かなざわ』の説が否定されている ・『加賀藩史料 4』(11801627)p642,『加賀藩史料 5』(11801628)p274,p5 ...
【金沢駅高架化の記事について】 北國新聞の平成2年5月29日の夕刊で、金沢駅の駅舎に関する記事があるはずなので、その内容を知りたい。また、前後の時期の駅舎高架化に関する記事についても知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:03)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:03)
『北國新聞縮刷版 平成2年5月号』(119890493)のp1109、5月29日の夕刊の7面を確認したところ、高架駅旅客線開業に合わせて、電車の発車ベルを琴の音に変更したという内容であった。 引き続き、前後の新聞を見てみたところ、p1120、5月30日の10面の、広告の欄に金沢駅の鉄道高架化の開通式が6月5日にあるとの告知があった。 『北國新聞縮刷版 平成2年6月号』(119890500)の6月5日の新聞には以下の記事があったので、そちらも併せてご案内した。 ・p195、鉄道高架化工事について、「新生金沢駅けさ開業」の記事 27面 ・p199、開通式の様子の記事 夕刊1面 ・p205、新しくなった金沢駅の朝のラッシュで、乗客が見せた最初の反応の記事 夕刊7面
当館で所蔵している2万5千分の1地形図と1万分の1地形図を紹介したが、より細かい標高のわかる資料を探しているとのことであった。より細かな標高のわかる資料は確認できなかったが、質問者は自宅の災害(水害)の危険度を調べているとのことであったので、以下の資料を紹介した。『金沢市洪水避難地図 〔2018年〕 』(109259808)ハザードマップは自治体のホームページでも公開されている・石川県ホームページ:石川県内の主要河川の洪水浸水想定区域図がPDFで公開されている。【URL】https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kasen/sinsui-m/index.html・金沢市ホームページ:市内全体と地区別の水害ハザードマップがPDFで公開されている。【URL】https://www4.city.kanazawa.lg.jp/29220/suigai/hinan/kouzui.htmlまた、国土地理院が「重ねるハザードマップ」において、洪水、土砂災 ...
『石川県衛生統計年報』に、保健所ごとの公衆浴場数が記されている。当館所蔵で最も古いものは昭和26年で、平成10年まで記載がある。『事業所統計調査報告 第2巻 その17 都道府県編 石川県』では、産業小分類に「公衆浴場業」の分類がある。石川県内の事業所数は把握できるが、自治体ごとの数は記されていない。政府統計e-statの「衛生行政報告例」でも公衆浴場数を把握することはできるが、遡れるのは平成8年までである。『金沢市衛生年報』には、記載なし。
【喫茶店の外観写真について】 小説のタイトルの由来となったという説のある「茶房放課後」という店舗の外観写真の載った資料はあるか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:02)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:02)
関連する資料を確認したが、外観写真は確認できなかった。北國新聞平成24年8月16日付記事35面に東野圭吾の小説『放課後』と茶房放課後の関係についてまとめられた記事がある。同記事によると、茶房放課後は昭和48年に開店し、近隣の再開発に伴い昭和63年に閉店したとある。記事には、当時と新聞掲載時の付近の写真が掲載されている。店舗の外観は確認できない。店舗のあった此花町関係の資料、当時の金沢の店舗情報を記した資料、店舗近くの別院通りを写した写真帳等を確認したが、外観写真の載った資料は確認できなかった。調査資料を以下に掲げる。『はばたく此花』(109078016)p.9に旧此花小学校の屋上から西側を撮った写真が載せられているが、該当する建物は写っていない。『金沢おもしろ雑記帳』(11824272)昭和60年時点の金澤 ...
自館所蔵の成年後見制度に関する資料を確認したところ、以下の資料に記述があった。メリットについては、多くの資料に記述があるため、メリット・デメリットで項目を立てている資料を以下にあげる。『すぐに役立つ入門図解最新成年後見のしくみと申請手続き』(113567105)p.14に、一定の職業に就くことができない等デメリットについて記されている。p.17~18には、契約の取り消しが可能等メリットについて記されている。『安心・安全な老後生活のためのおひとり様おふたり様成年後見制度活用のススメ』(113616184)p.34~38にかけて、「法定後見・任意後見のメリット・デメリット」という項目があり、法定後見・任意後見それぞれのメリット・デメリットについてまとめられている。『認知症700万人時代の失敗しない「成年後見」の ...
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