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以下の資料を紹介した。1 図書『糖尿病治療ガイド 2020-2021』(日本糖尿病学会編・著 文光堂 2020) p19「表3 糖尿病の成因による分類と特徴」 「糖尿病の分類 2型」の「発症機構」の欄、「家族歴」の欄に記述あり。2 雑誌「特集 糖尿病一人一人の対策」(『NHKきょうの健康 2019年8月号』NHK出版 2019.7) p34-37「まさか私も糖尿病に?」 p36「家族に糖尿病のある人がいる場合は、肥満がなくても要注意」の項あり。回答プロセス:1 NDC分類〈493.123〉の棚を確認する。2 健康・医療関係の雑誌記事を調べるため、自館目録を〈糖尿病 & 対象資料:雑誌〉で検索する。参考資料:『糖尿病治療ガイド 2020-2021』(日本糖尿病学会編・著 文光堂 2020), 参考資料:『NHKきょうの健康 2019年8月号』(NHK出版 2019.7),
三次市の五橋を渡ると幸せになるという短歌を見た。実際にこのような言い伝えがあるのか。五橋とはどれを指すのか。(三次市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/8/26 12:01:04)
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三次市のホームページに「幸運を呼ぶ?5つの橋」というページがあり、該当の5つの橋名が載っていた。(https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soshiki/27/1251.html)市の都市建築課に尋ねたところ、伝説等をもとにしたものではなく、創作ということがわかった。回答プロセス:「一日にすべての橋を渡ったら幸せになる三次の五橋」(朝日新聞 2023年8月27日)について、こういった伝説があるのか、五橋とはどの橋を指すのかという質問。三次市内の伝説が載っている資料を当たるが、該当の伝説等なし。「橋」に関する本も当たったが、なし。インターネットで「幸運」「五橋」で検索し、三次市のホームページで「幸運を呼ぶ?5つの橋」ページを発見。ページを作成した都市建築課に問い合わせたところ、伝説等をもとにしたわけではなく、市内 ...
ここでは、金属工学や金属材料について、よく参照される科学的事実を体系立てて掲載している事典類などの資料やその探し方を紹介します。【 】内は当館請求記号です。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。1. 参考図書1-1. 金属工学一般『最新金属の基本がわかる事典 : 性質、加工、製造、表面処理の基礎知識』(第2版 秀和システム 2021.8 【PD23-M3】)*金属について、基礎から加工技術や素材まで平易に解説した資料です。図も多く含まれています。『金属便覧』(改訂6版 丸善 2000.5 【PD2-G14】)*金属材料の性質と関連技術などを解説した資料です。『金属データブック』(改訂4版 丸善 2004.2 【PD2-H2】)*と相補的な関係にあります。巻末に五十音順とアルファベ ...
2週間のサマーコースも終盤となり、表彰式が催されました。 本学の学生も成績の伸び率が高かったことにより表彰を受けました。 食物栄養学科のInstagramでは、もっと詳しく投稿しています。 ぜひ、そちらもご覧ください。 食物栄養学科Instagram
サマーコースの仲間たちと放課後にカフェに行って記念撮影でパチリ 昼休みに抹茶を振舞って、日本文化を紹介しました。
仲良しグループで記念撮影。調理実習ではミーゴレンを粉から作りました!日本から持っていった災書食の試食会をしたところ、インドネシアではインスタントヌードル程度の災害食しかないようです。それも茹でなければならないそうで、お湯を入れて待つだけで美味しいご飯が出来ることに驚いていました 他にもインスタントの味噌汁と長期保存のビスケットも振る舞いました。 救急処置の実習では、トリアージやCPR(心肺蘇生)や保定などの方法を学びました。救急車にも乗せてもらいました。
インドネシアデポネゴロ大学のサマーコースの週末はグループに分かれてコタ・ラマ旧市街地に出かけました! コタ・ラマ旧市街地 コタ・ラマ旧市街地
インドネシアにある国立デポネゴロ大学医学部でサマーコース2024に郡山女子大学食物栄養学科の学生が2週間の研修に参加しました。今年のテーマは災害時医療で特に災害時の栄養が中心となり、デポネゴロの医学部栄養学科が主担当です。 集合写真は初日の夕食会のものとなっています。フィリピンの栄養学科からの参加者と日本からは鹿児島大学医学部からの学生さんとで交流会の様子をお届けします。 食物栄養学科のInstagramでは、もっと詳しく投稿しています。 ぜひ、そちらもご覧ください。 食物栄養学科Instagram
郷士住宅とは、江戸時代に建てられた一般的な農家では見られない長屋門・式台付きの玄関・書院風の座敷構成からなる格式のある住宅のことです。京都市では下京区の壬生(みぶ)にある、八木家、八木(南)家、旧神先家(かんざきけ)の住宅が京都市指定・登録文化財となっています。「郷士」とは、江戸時代に城下町在住の一般武士に対して、郷村に居住する武士の総称です。京都で郷士住宅が建てられた壬生村は農村地域でした。しかし,壬生郷士たちは,由緒ある家柄で正徳3年(1713)には苗字帯刀・新規の建地が許可されました。この由緒を背景として、住宅の格式化が進みました。宝暦7年(1757)には、空地だった壬生寺付近に町屋が建てられていたという記述もみられます。文久3年(1863)には一部の郷 ...
白象図は、京都市東山区の養源院にある俵屋宗達(たわらやそうたつ)が描いたと伝わる杉戸絵で、重要文化財に指定されています。杉戸二面に一頭ずつ描かれた白象は、画面いっぱいに背を丸め、向かって左一面には頭を下げた象が、右一面には横を向く象の姿が描かれています。それぞれ、縦約182cm、横約125cmの杉戸素地一面に胡粉(ごふん)一色で塗られた象の体は、足の指や耳などの輪郭線を墨線で示し、太く柔らかな描線によって立体性と重量感を与えています。文禄3年(1594)に創建された養源院は、元和5年(1619)火災により焼失しましたが、同7年(1621)に伏見城の遺構を用いて再建されました。本堂には,伏見城落城の際に自刃した徳川家臣らの血の跡が残る床板を使った血天井がありま ...
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