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「天国と地獄の箸」「三尺三寸箸」などと呼ばれる以下のような寓話・説話の元となった仏説が載っている資料を探している。死後の世界では長い箸しかないため、自らの口に食べ物を運ぶことは出来ない。そのため、自己中な者しかいない地獄の住人は常に飢えており、天国では互いに食べさせあっているため満たされている。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 16:50:43)
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質問の内容の寓話・説話の元となった経典が何かは特定はできなかった。この話自体が載っている資料を参考として紹介した。回答プロセス:(ウェブサイトの最終確認日はすべて2025年6月26日)・レファレンス協同データベースで「天国の箸」を検索すると2件ヒット「天国と地獄に食堂があり、どちらも長い箸を使って食べる。天国では相手に食べさせるので、箸が長くても問題ないが、地獄では、自分が食べようとするので、長い箸が邪魔で喧嘩になり、地獄の日々が続く。こういった話が載っている本はあるか。」https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000021720 「中国の昔話で天国にいる人たちは長い箸で食べ物をお互いに食べさせあい豊かに暮らしているが、地獄の人たちは自分で食べようとして長い箸が口に入らず死んでしまうと ...
音喜多(おときた)駿氏、阿部司氏は二人とも現在日本維新の会に所属しており、さらに二人の繋がりを示す新聞記事があった。・「前代表引退で三つどもえ 東京12区 衆院選」朝日新聞2021年10月20日・「[衆院選2021 注目選挙区ルポ](中)12区=東京」読売新聞2021年10月27日 東京朝刊・「衆院選 主な候補者の横顔 小選挙区(2)11区 12区 その2=東京」読売新聞2021年10月23日 東京朝刊都民なお、山田進太郎氏と他二人の繋がりを示すものは発見できなかった。回答プロセス:○ 3人の経歴についてインターネットで検索→音喜多(おときた)駿氏、阿部司氏は二人とも日本維新の会所属の政治家であること、 山田 進太郎氏は日本の実業家でメルカリ創業者、代表取締役CEOであることを確認。○ 所蔵資料を‘早稲田大学’や3人の ...
1.田島ヶ原サクラソウ自生地にはカヤ・オギ・ススキ・マコモ・ヨシ・アシなどの植物が生えているか2.カヤは何か生活に利用されているか3.マコモは他にどんな場所に自生しているか(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 16:50:43)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 16:50:43)
1.「参考資料」①~⑥によりオギ・ススキ・ヨシ・チガヤ等が自生していることがわかる。2.「参考資料」⑦~⑪により様々な利用がされていることがわかる。3.「参考資料」⑫~⑭により、例として関東では利根の水郷のほか、様々な群生地がわかる。参考資料:① さいたま市教育委員会生涯学習部文化財保護課 編. さいたま市文化財調査報告書 第13集. さいたま市教育委員会, 2020.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I11213002112, (p68「イネ科」に「オギ」・「ススキ」・「ヨシ(アシ)」が載っており、自生していることが分かる。「チガヤ」の記載もあり。)参考資料:② ビオ・荒川さいたま 編. さらなる100年に向かって : 特別天然記念物田島ヶ原サクラソウ自生地天然記念物指定100周年記念. ビオ・荒川さいたま, 2020.https://ndls ...
日本のODA(政府開発援助)について1.ODA(政府開発援助)の仕組みについてまとめられた本を探している。特にODAの事業を民間がどのように受託しているかについて知りたい。2.ODAによる文化支援や教育支援について言及した本を見たい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 16:50:42)
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「参考資料」にある資料と以下のウェブサイトを紹介した。「2023年版 開発協力白書 日本の国際協力」 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/100634339.pdf(最終アクセス確認日:2025年6月30日) 外務省発行の、日本の国際協力についての白書。日本のODAの一般的な概況についてまとめられている。最新版は2023年版。回答プロセス:所蔵資料を「統合検索:政府開発援助」あるいは「件名:経済協力・国際協力」で検索した。参考資料:経済情報研究所経済協力通信部 編. 経済・技術協力便覧 2024年版. 経済情報研究所, 2024.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000061722-i32968907, (p68-69 受注契約について記載あり。
p77-78 2020年度~2022年度の分野別供与実績一覧あり。教育や文化等分野別の件数と金額がわかる。
p79-89 2023~2024年度の各種無償援助の供与と ...
土手町一丁目にあるライオンズマンション大宮からの東西地下通路(土手町地下通路)について。昭和30年中頃~40年(1955年~1965年)ごろに踏切から地下通路に変わったようだが、何年に地下通路が完成したのかを知りたい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 16:50:40)
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土手町地下通路が完成した年を確認することはできなかったが、「大宮市歴史年表」により毎日新聞の1964(昭和39)年11月25日に「東北・高崎線の立体交差のため、平和通りから土手町へ抜ける第1土手宿踏切を封鎖」との記事が掲載されたことはわかった。さらに年代別の地図により、少なくとも1969(昭和44)年頃には線路を横断する道路も踏切もなくなっており、1979(昭和54)年には地下通路が存在したことが確認できた。回答プロセス:1.所蔵のある資料、地図で確認する。(1)『ゼンリンの住宅地図大宮市 '80』 ゼンリン、1979年 p.108 線路を挟んだ二か所に階段のマークがあり、地下通路があると確認できる。(2)『地図で見るさいたま市の変遷』 日本地図センター、2003年 「Ⅱ 1914(大正3)年頃[1:50,000]」→道がつながっているた ...
次の資料に時期ごとの学校系統図が示されている。・「学校系統図」 『学制百年史 資料編』文部省[編] ぎょうせい 1972【372/206/2】p.345-335 所収[最終確認日:2021/8/21] ※巻末に横書きで付されているため、始まりの頁数の方が大きくなっている回答プロセス:1.教育制度の歴史に関する資料を探す 蔵書検索で「教育制度 歴史」などのキーワードで検索したところ、『学制百二十年史』文部省[編] ぎょうせい 1992【372.1/モン】が見つかり、p.759-772に「学校系統図」の記載を確認した。2.インターネット上の情報を探す 利用者が遠隔地にお住まいとのことだったため、自宅で見ることができる情報を探す。 「学校系統図」とGoogle検索したところ、文部科学省のホームページで『学制百年史』が公開されており、資料編に同じ図が掲載されていることが ...
小倉に「じんだ煮」という名産品があると聞きました。「じんだ」という言葉の意味や語源、小倉との関係などがわかる資料を紹介してください。(北九州市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 13:47:55)
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「じんだ」は糠味噌の別名です。米糠に塩を加えて発酵させたもので、糂粏・糝汰と書きます。 味噌漬けはみそを漬け床にして、野菜や魚などをつけ込み、みそ特有の風味を材料に移したもの、味噌煮は味噌を入れて煮たものです。 語源について柳田國男は「糠味噌、関西でジンダともいう粗悪な味噌は、本来はその材料にする粃から出た名であったらしい。今日は漬物の床にしか使わぬようになったが、以前は食料であり」と「食料名彙」に書いています。 鎌倉末期の随筆『徒然草第九十八段』には「後世を思はん者は、糂粏瓶一つも持つまじきことなり」と書かれています。 江戸時代、小倉藩主だった細川忠興は寛永三(一六ニ六)年十二月二十二日付けの三男忠利に出した手紙に「ぬか味噌曲物一ツ給候、一段満足申候」(息子か ...
藤野の加藤可成(カトウカナリ)という人が、板垣退助の率いた断金隊に参加していた時の記録を本にしているとのことだが、出身地住所・略歴とその書名を知りたい。(相模原市立橋本図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 13:38:58)
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質問者にはその場で回答できなかったが、後日調査して以下の資料に記載があることがわかった。・出身地住所『津久井町史 通史編近世・近代・現代』p487-488に甲斐国都留郡道志村(山梨県道志村)出身とあり。・略歴以下の資料に記載があった。『津久井町史 通史編近世・近代・現代』p487-488『藤野町史 通史編』p403-404『藤野町史 資料編 上』p560-581『秋山村誌』p488-489『神奈川県図・神奈川県誌補 (神奈川文庫 ; 第4,6集)』184コマ『百家明鑑 (神奈川文庫 ; 第5集)』260コマ『神奈川県史 各論編1』p163・加藤可成が断金隊に参加していた時に書いた本の書名以下の資料より「陣中日記」という書名であることがわかった。『藤野町史 通史編』p403-404『藤野町史 資料編 上』p560の項『秋山村誌』p489回答プロセス:※「荻」原 「萩」原が混在してい ...
相模原市にある中沢という地名の由来を知りたい。また中沢には堂面、西村、はけ村、三工区という4つの自治会がある。それぞれの名前の由来も知りたい。(相模原市立橋本図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/8/3 13:18:02)
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『城山町の地名』『城山町の地名 改訂版』『城山町史4 資料編 民俗』にそれぞれの地名についての記載があった。上記に加え、中沢は『豊かな時刻を』『つくい訪ね歩記』『つくいの地名』に、三工区は『写真集わが町中野』にも記載があった。回答プロセス:検索エンジンGoogleにてキーワード“相模原 中沢”で検索したところ、以下の資料が見つかった。Wikipedia『中沢 (相模原市)』(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B2%A2_(%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E5%B8%82) 2025/04/02 最終確認)「歴史」の項に2007(平成19)年に市町村合併により相模原市城山町中沢となり、2010(平成22)年に相模原市緑区中沢になった。それ以前は津久井郡城山町であったと記載あり。市内蔵書検索端末にてキーワード“中沢 地名”で検索したところ、以下の資料が見つかった。① ...
県立公文書館にある『神奈川県津久井郡中野町地番反別入地図』、『神奈川県津久井郡川尻村地番反別入地図』と、県立図書館にある『土地宝典27』を案内した。県立公文書館所蔵のものはマイクロフィルムのためインターネットもしくは電話にて閲覧申し込みが必要となることと、県立図書館所蔵のものは『神奈川県津久井郡中野町地番反別入地図』と『神奈川県津久井郡川尻村地番反別入地図』を含む合本のようであること、当日来館で閲覧できるようであることを伝えた。いずれの資料も貸し出しは不可であった。回答プロセス:相模原市の図書館が発行している「テーマ別調べ方案内 地図の調べ方について」より、ゼンリンの住宅地図が作成されたのは、昭和30年代から。それ以前のものであれば、土地宝典で出版されている可能性 ...
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