リンク集 RSS/ATOM 記事

下記資料を確認しましたが、｢松尾官亮氏が撮影した写真｣は見当たりませんでした。※【 】内は当館請求記号です。資料1 井桜直美 著 ; トーリン・ボイド 英文 ; 日本カメラ博物館 監修『セピア色の肖像 : 幕末明治名刺判写真コレクション』朝日ソノラマ, 2000年【748/イナ2000.X/タ】資料2 柴田量平 著 ; 久保和子 監修 ; 稲垣笛美 編『仙台・東一番丁物語 : 柴田量平選集』本の森, 2001年【081/シリ2001.Y】資料3 仙台市史編纂委員会 編『仙台市史』第1巻, 仙台市, 1954年【K225/セ1-3/1】資料4 逸見英夫 著『仙台はじめて物語』創童舎, 1995年【212.3/1995.8】資料5 番丁詳伝編集委員会 編『番丁詳伝』一・四・一, 1987年【K292.5/ハ4】｢松尾官亮氏が撮影した写真｣は見当たりませんでしたが、下記資料に関連する写真がありましたので参考までにお知らせし ...

下記資料に所収されておりました。1. 当館所蔵資料について ※【 】内は当館の請求記号です。資料1 生田春月 [著] ; 生田花世, 生田博孝 編『生田春月全集』第1巻, 飯塚書房, 1981年【918.6/イ4-2/1】p.140「若き日の夢」の項「二十歳までの詩の中より（一九○九年‐一九一一年） あこがれは 我が手の玉、 あやまちて 地に落し、 うち碎くとも、 なほ我がものぞ。」なお、この詩に「あこがれ」という題は付いておりませんでした。2. 国立国会図書館デジタルコレクションについて以下の資料は当館に所蔵はありませんが、国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されています。資料2 生田春月 著『霊魂の秋：心の断片』, 新潮社, 1917年URL https://dl.ndl.go.jp/pid/914985/1/14 (最終アクセス日：2024/6/19) ※14コマに「若き日の夢」が掲載 ...

下記の資料に記載がありました。※【 】内は当館請求記号です。資料1 鈴木洋 著『漢方のくすりの事典 : カラー版』第2版. 医歯薬出版, 2011年【499.8/2011.6/R】pp.262-263「石榴皮」の項「（前略）帰経：胃・大腸 効能：駆虫・止瀉・止血 （中略）駆虫作用は根皮の方が強いが、下痢症状には専ら果皮が用いられる。（中略）また果皮には止血・止痒作用もあり、性器出血や帯下、脱肛に用いる。民間療法では口内炎や扁桃炎、歯痛などに果皮の煎液でうがいをする。（後略）」資料2 木村康一, 木村孟淳 共著『原色日本薬用植物図鑑』保育社, 1979年【499.8/キ1/R】p.63「ザクロ科」-「ザクロ」の項「（前略）漢方では果皮を石榴皮と呼び、収歛薬として下痢、腸出血、扁桃腺炎、口内炎などに用いられる。（後略）」資料3 富山医科薬科大学和漢薬研 ...

下記の資料に記載がありました。※【 】内は当館請求記号です。資料1 宮城県, 宮城県教育委員会 主催 ; 宮城県体育協会 主管『第五回宮城県民体育大会 : 第七回国民体育大会県予選』[宮城県], 1952年【K780/ミヤ1952.0】「宮城県体育歌」の記載と「小川保 作詞」の記載があります。資料2 大村一 編『福井文彦作(編)曲目録』福井文彦先生退官記念会楽譜委員会, 1980年【K760/オ1】p.1「福井文彦作曲、校歌、社歌、町民歌、その他」の項「年月日 23年 曲名 宮城県体育歌 作詞 小川保 備考 作曲年月日不詳」の記載があります。資料3 『日本体育協会七十五年史』日本体育協会, 1986年【780.6/ニホ1986.6】p.754「宮城県体育会の再興から第七回国民体育大会開催まで」の項 「昭和二十三年（中略）〔九月〕宮城県体育の歌（作詞小川保、作曲福井文彦）」の ...

下記資料に記述があった。※【 】は当館請求記号。資料1 高羽狩行 編『地名俳句歳時記』1, 中央公論社, 1987年【911.3/チ1/1R】p.185「大館市」の項「京都東山如意岳の大文字焼に由来する大館市の「大文字焼」は八月十六日、鳳凰山で催される。大館の「大」を焼くことによって穢れをはらう行事であるが、京都の三画総長三五〇メートルに対し、大館は四五〇メートル。ために勇壮華麗な「大」の火文字が夏の空を焦がす。」資料2 週刊朝日編集部 編『ある町の百年 : 歴史の旅』朝日新聞社, 1969年【291.09/1969.7】p.56「大文字焼きをして観光客の足止めを」の項「近ごろは、大火もなくなった。それで名物"がひとつなくなったから、というわけでもあるまいが、市では驚くべき新名物を考え出した。町の東方の山腹で、「大文字焼き」をやろうと ...

下記資料に「細谷鴉仙和尚」の碑、現代訳の記載あり。但し、碑文の一部分のみの記載である。※【 】内は当館請求記号。資料1 大谷正 著『兵士と軍夫の日清戦争』有志舎, 2006年【K206/2006.5】pp.195-199「第8章 凱旋・慰霊・記憶」-「2 追憶と記憶」-「記念碑・招魂社・忠魂祠堂をめぐって」の項p.197「（前略）市内龍雲院境内の「細谷鴉仙和尚遺徳碑」（篁洲今泉彪撰文、一九二八年（昭和三）戊辰二月建立）に、（中略）現代風に訳すと（後略）」下記資料には「細谷鴉仙墓碑銘」の読み下し文の記載あり。資料2 仙台市史編纂委員会 編『仙台市史』第5巻, 仙台市, 1951年【K225/セ1-3/5】pp.525-527「仙台の金石文」-「第十章 其の他墓碣」-「細谷鴉仙（十太夫）墓碣銘（龍雲院）」の項｢君諱ハ直英通稱十太夫鴉仙ト號ス（中略）大正五年五月六 ...

下記資料に記載がありました。※【 】内は当館の請求記号です。資料1 平重道 編『伊達治家記録』4, （仙台藩史料大成), 宝文堂出版販売, 1974年【K205/タ3/4】pp.242-243「貞山公治家記録巻之三十九下（寛永十三年五月～同年六月）」-「六月四日」の項「殉死十五人（略）」※p.26「解説」-「四十二、巻之三十九下（寛永十三年五月・六月、政宗七十歳）政宗の死」-「六月四日仙台経ヶ峯に埋葬、六月二十三日葬儀」の項目次p.85「六月四日」に「殉死十五人、」殉死者の氏名の記載があります。※pp.253-254「（注解一四）から（注解二七）」に各殉死者に関する解説があります。資料2 兼平賢治 著『近世武家社会の形成と展開』吉川弘文館, 2020年【210.5/2020.6】pp.23-28「第一部 家綱政権の諸政策にみる武家社会に転換」-「第一章 殉死禁止令と東北諸 ...

下記資料を確認しました。※【 】内は当館請求記号です。資料1 亘理町史編纂委員会 編『亘理町史』上巻, 亘理町, 1975年【K217.1/ワ2/1】pp.476-478.「第三編 徳川時代の亘理」-「第一七章 亘理の郷学」-「一 日就館」-「3 明治維新と日就館」の項「明治維新後亘理家中の北海道移住の際、日就館を閉じその蔵書を足利学校文庫へ寄付することになった。（後略）」明治維新後、亘理家中が北海道へ移住する際に、日就館を閉じた旨の記述がありました。以下、その経緯や寄贈された書目等に関する記述があります。また、pp.840-869「第一〇章 教育の発展と町村立小学校」の項を確認しましたが、明治初期の日就館に関する記述はありませんでした。資料2 渡部義顕 著『宮城県亘理郡史』渡部義顕, 1917年【K217/ワ1】pp.228-230「第十七章 教育」-「第一節 ...

下記の資料を紹介した。※【 】内は当館請求記号。資料1 根白石村史編纂委員会 編『宮城県根白石村史』根白石村, 1957年【K225.5/ネ1】pp.150-159「第九章 神社仏閣と村民の信仰」の項p.153「（前略）伊達家十五代晴宗の夫人は夫の没後根白石に隠棲し、文禄三年六月二十九日に卒した。俗に杉目御前と呼ばれる人で法号は栽松院殿である。この栽松院の墓が琥珀山寶積寺にあり、その因縁で滿興寺は裁松院と晴宗の位牌を安置し、（後略）」と記述がある。資料2 木村孝文 著『仙台・泉の散歩手帖 : 根白石・七北田の史跡を訪ねて』宝文堂, 1998年【K292.5/1998.4】pp.32-36「根白石に隠棲した杉妻御前 根白石字館下」の項栽松院の経歴について記載があった。また、栽松院の墓や案内板の白黒写真の掲載がある。pp.37-41「根白石と満興寺・弘安の碑 根 ...

※【 】内は当館の請求記号です。(1) 仙北鉄道の切符について下記資料に仙北鉄道で使用された切符の写真が掲載されていました。資料1 宮城交通社史編纂プロジェクト 編『宮城交通50周年社史 : MIYAKOH 50th Anniversary』宮城交通株式会社, 2020年【K685/2020.9】p.112「旧会社乗車券」の項目に、乗車券のカラー写真が5点掲載されています。(2) 仙北鉄道の時刻表について下記資料に仙北鉄道の時刻表の掲載がありました。資料2 のりあいアーカイブス 編『宮城県のバス時刻表ライブラリー : 昭和時代の古時刻表などバス資料を収録』(のりあいアーカイブス資料 ; No.4), のりあいアーカイブス, 2015年【685.5/2015.8/タ】pp.12-15「汽車・自動車発着時刻表（昭和9年12月1日改正）南部屋印刷所（築館町）」の項p.15「仙北線[仙北鉄道時刻表]」pp.16-19「汽車自動車時 ...