リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (6693)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
『ふるさとのいぶき 北陸の民謡』(119609679)p.83~85に楽譜が収録されている。以下の資料には、歌詞などは収録されているが、楽譜は載っていない。『石川県の民謡 民謡緊急調査報告書』(11910150)『石川県の民謡』(118412795)『全音歌のしおり』(109268253)以下の資料は楽譜の収録されている民謡の資料であるが、百万石ぶしは載っていなかった。『ふるさと石川の民謡』(119407332)
輪島遊廓の沿革については、『石川県鳳至郡誌』(11824580)の「輪島町」のところに「遊廓」があり、沿革や当時の現況が記されている。位置については、以下の資料の地図や鳥瞰図に「遊廓」や「遊郭」の記載がある。『能登の輪島 輪島案内記』(119545491)『観光の輪島』(118603296)『わじま』(118603142)『図説輪島の歴史』(119798398)『輪島町史』や『輪島市史』に関連する記述は確認できなかった。
【洋書調所の本が加賀藩に入ってきた経緯について】 幕府の洋書調所の洋書を加賀藩がほとんど入手している経緯について、誰が仲介に入ったのか等詳しく書かれているものはないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:26)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:26)
・加賀藩と洋書で検索したところ、加賀藩所蔵の洋書については、金沢大学名誉教授板垣英治氏が研究していることがわかったため、氏の著作を中心に調査し、次の資料を見つけた。・『石川郷土史学会々誌 第3号』(11916421)p.24~30「加賀藩の幕末洋書移入覚書」p.30 洋書調所で外国に注文した本が届いた時には、幕府が瓦解し支払できなくなっていたこと。外国方の田辺氏が加賀藩の三宅良斉(艮斎)に相談し四百両ほどですべて購入したことが書かれている。福沢諭吉も欲しがったが、加賀藩の申し出が先だったため、すべて加賀藩のものとなったことが記載されている。出典として『三宅秀、余が英語学修の順序と加州藩に禄仕始末の概略』の抄録と記載があり。このタイトルで検索するもヒットなし。・三宅秀で検索『旧金沢藩英学校の沿 ...
当館所蔵のものでは、以下の資料に収録されている。『伊勢物語』(118591032)古典文庫の1冊で、九州大学の蔵本が収録されている。『伊勢物語』(180601405)佐賀県立図書館所蔵の坊所鍋島家本が収録されている。国文学研究資料館が監修している。『影印本伊勢物語』(影印本シリーズ)、『伊勢物語諸本集』等、該当しそうな資料は多数あるが、いずれも当館には所蔵なし。その他、国立国会図書館デジタルコレクションで以下の資料を閲覧できた。『伊勢物語』東常緑筆のものが収録されている。【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/1358810/1/1 (図書館送信限定)(2022年8月26日最終閲覧)
【三八豪雪の死者について】 三八豪雪の死者がそれぞれどのような状態で亡くなったのか詳細を知りたい。新聞以外の資料で知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:26)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:26)
質問者で『石川県史 現代編』と『石川県災異誌』は確認済み。『石川県災異誌』によるとこの豪雪による死者数は24人となっている。全ての死者について詳細に書かれた資料は見つからなかった。・『いしかわ 昭和38年3月号』(109029586)特集「三八・一豪雪と警察活動」内「警友随筆」に当時の救援、被害状況の詳細が記載されていた。死者に関する詳細な内容はなし。・『北国年鑑 1964年版』(109144980)p.25「石川県重要日誌 昭和38年1月~12月」に「尾小屋の北陸鉱山の変電所が雪で倒壊、3人が死亡」の記載あり。・『北国新聞縮刷版 平成11年12月号』(118433641)p.1130「北陸20世紀特派員(37) 三八豪雪(昭和38年)」に「小松市尾小屋町で発生した北陸鉱山変電所での生き埋め事故」「配電線の故障を直すため修理資材を探していた(中略)五 ...
【『名人八段指将棋全集』について】 『名人八段指将棋全集』の第三巻:土居市太郎集と第十一巻:伊藤宗印集が見たい。(同全集の予約募集チラシを持参された。)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
NDLサーチ、Ciniiの大学図書館蔵書検索でヒットしなかった。Webcat Plus> 一致検索を行った結果、官報. 1931年08月18日 P.471に彙報 / - / - / 豫約出版屆出事項中變更名人八段指將棋全集(警視廳) /として、出版事項の変更があったことが掲載されていると判明した。タイトル「将棋大全集」、発行所「誠文堂」となっている。NDLサーチで「将棋大全集 土居」で検索した結果、「将棋大全集 第4」土居, 市太郎, 1887-1973 誠文堂 1930を国立国会図書館デジタルコレクション(国立国会図書館/図書館送信参加館内公開)で参照できることが判明した。【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/1192847/1/1 (2022年8月26日最終閲覧)同様に「将棋大全集 伊藤」で検索するが、ヒットしなかった。こちらの出版は中止された可能性が高いと思われる。
【明治天皇の北陸巡幸について】 明治10年(1877)に明治天皇が北陸巡幸した際に、石川県も訪れているが、そのことに関する資料を見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
以下の資料に記載がある。『明治天皇北陸巡幸誌』(118404944)『鳳輦の光 御旛の湿』(118581493)『明治行幸史料』(118405155)「御通輦日記」、「行幸雑記」、「中屋記録」の活字化されたものが収録されている。『金沢市史 資料編12 近代2』(119788883)p.244『河北潟総合研究 第15巻』(109159188)「明治天皇北陸巡幸とその時代背景」『太政官期 地方巡幸史料集成 第10巻』(112024269)p.500-544「石川県下越中国境川ヨリ加賀国金沢迄ノ実況」『太政官期 地方巡幸史料集成 第11巻』(112024278)p.12-39「石川県下加州金沢ヨリ越前木ノ芽峠迄ノ実況」『明治天皇行幸史録』(129089429)p.36(行幸全史)、p.431-433(陸路廼記)、p.480-488(巡幸日誌)、p.645-658(千草の花)『金沢市紀要』(109211887)p.152-154『北陸東海御巡幸誌』(118406359)「沿道地方官心得」「供奉勅奏官人名」『石川県史 第4編』( ...
【百万石音頭と金沢小唄について】 古関裕而が作曲した百万石音頭と金沢小唄の作られた経緯について書かれた資料はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
両曲がいずれも古関裕而の作曲であることは、福島市古関裕而記念館ホームページの作曲一覧で確認可能。【URL】https://www.kosekiyuji-kinenkan.jp/person/composition/song-k.html (小唄)(2022年3月15日最終閲覧)【URL】https://www.kosekiyuji-kinenkan.jp/person/composition/song-h.html (音頭)(2022年3月15日最終閲覧)百万石音頭については以下の資料に記載あり。『北國新聞』平成18年6月7日34面に関連記事あり。コロムビアが全国の盆踊り用レコードとして46枚一挙に発売したうちの一曲との記載あり。また当時、祭りを盛り上げるための曲が必要とされていたとの記述もあり。『北國文華 2020年夏 第84号』(170673518)p90「ふるさと唄紀行 14 「百万石音頭」(作曲・古関裕而)」上記と同様の記載あり。以下の資料には歌詞と楽譜の記載はあるが、成立経緯の記載なし。『石川県の民謡 ...
【中居の煉瓦工場について】 穴水町の中居に、石動に本工場がある煉瓦工場の分工場を建てる計画があったと明治29年の雑誌記事で見たが、実際に工場を構えていたか、関連する地図や資料があれば見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:25)
以下の中居村や穴水町関連の資料には、同地域の近代は左官業が盛んで、出稼ぎが多かったとあるが、煉瓦製造に関する記述なし。また、分工場に関する記述なし。『中居鋳物史』(119564138)近世の鋳物関係の資料であるが、近代以降のことも触れられている。煉瓦製造に関する記述なし。『図録能登中居の鋳物』(119613223)『石川県鳳至郡誌』(11824580)『鳳至読本』(11916469)『図説穴水町の歴史』(119878480)『穴水町の集落誌』(119419360)『穴水町十年誌』(11826382)『あなみず百物語』各巻『明治からの歩み 1』(109068913)『都道府県別資産家地主総覧 富山編 石川編 福井編』(111825720)、『明治大正期商工資産信用録』その他商工名簿を見ても、中居の煉瓦工場の記載はなし。『工場通覧』(国会デジタル)石動にある本社工場は載っているが、分工場の記載は ...
【瀬織津姫神社があったとされる場所「みやだ」について】 金沢市別所町にある瀬織津姫神社の石碑に「当社は古くは犀川近くの通称「みやだ」にご鎮座されていたと伝えられ」とあるが、「みやだ」が現在のどこにあたるか知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:24)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:34:24)
『角川日本地名大辞典 17 石川県』(118552562)のp.1275~の「小字一覧」に「別所」の項目があり、「宮田」という小字が記載されていたが、場所は不明である。『石川県史資料 近代篇2 〔皇国地誌〕』(119562939)p84別所村の字地の項目に「宮田」がみえる。『石川県石川郡誌』(11824573)p.629には、「別所に瀬織津姫神社あり」との記載があるが、小字に関する記載はない。『加賀志徴 下』(11824805)に記載なし。なお、小字の場所が記された図面等は確認できなかった。『内川の郷土史』(119563201)p.792の挿図に「別所全図」があるが、小字がイロハに変わった後であった。
execution time : 0.084 sec