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冬季に結氷する湖で発生する「御神渡り」について、アイヌ語でどのように表現するか調べている。屈斜路湖の御神渡り現象をアイヌ語で「カムイ・パイカイ・ノカ(神が歩いた跡)」と表現すると知り、アイヌ語でも「御神渡り」と同様の意味になることが気になった。(北海道立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:40)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:40)
『山の歳時記 1 北海道』(小学館 1984)p.55 (「山と湖の伝わるはなし 阿寒・屈斜路・摩周」更科源蔵 詩人)より児童向けのお話として、資料2を詳しく説明するようなカムイパイカイノカの記載あり。『アイヌ 歴史と民俗』(更科源蔵著 1968) p.156阿寒で神が雌阿寒の女神のところへ遊びにいった跡として「神の歩いた跡(カムイ・パイカイ・ノカ)」を紹介。回答プロセス:(使用ツール)国会デジタルコレクション参考資料:1 山の歳時記 1 北海道 小学館 1984.10 J291/Y p.53-55, 参考資料: 2 アイヌ 更科 源蔵∥著 社会思想社 1968 ア.0/SA p.157,
大正4年6月26日から4日間にわたり旭川で開催されたキリスト教の伝道集会(協同伝道)について、開催の様子、内容についてわかる新聞等はあるか。「新札幌市史デジタルアーカイブ」や『旭川六条教会六十五年史』から開催されたことは分かっており、本州から広岡浅子、植村正久、井深梶之助等の面々が来道している。(北海道立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:40)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:40)
「新札幌市史デジタルアーカイブ」を確認。「日露戦争と協同伝道」の項に伝道に関するものとして『北海タイムス』記事の引用がいくつか認められたため、旭川での協同伝道についても『北海タイムス』で取り上げている可能性が高いと判断し、来道時期を中心に記事を調査。旭川での伝道に係る記事として確認できたのは⑪~⑬だけだが、伝道軍の足跡を追うため函館入りからの記事を確認。①大正4年6月2日 p5 「名士集る基督教協同大伝道」(6月下旬、函館小樽札幌旭川の4区を中心に道内で協同伝道を挙行するとの内容)②大正4年6月25日 p4 「大伝道軍の先鋒来る 森村翁笹尾井深両氏着函大歓迎」③大正4年6月25日 p5 「協同伝道基教徒の大活動 名士連袂来道す」④大正4年6月26日 p1 「大挙伝道」「協同伝道の為に来道せる多川氏と笹尾 ...
無願開墾について。北海道殖民状況報文(十勝)には多数の無願開墾が記載されているが、市町村史にも無願開墾者のその後が書かれていない。改めて願い出ることによって土地を得たのか、あるいは土地を追われたのか、具体例が知りたい。(北海道立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:39)
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十勝における無願開墾について書かれたものとして、次の資料を紹介。・『日本社会史研究 芳賀幸四郎先生古稀記念』(回答資料1) →p247~273「十勝における無願開墾の問題」(榎本守恵) 『北海道殖民状況報文』の編集に関わった河野常吉の「十勝国調査材料」(明治29年調査)をベースに、当時の十勝の無願開墾について言及。利別太の新津繁松等、無願開墾のいくつかの例も取り上げられているほか、注もあり、出典が明示されているため参考になる。・『十勝史夜話 中』(回答資料2) →p13~22「無願開墾者とののしられ」 無願開墾のいくつかの事例を紹介。 国立国会図書館デジタルコレクション:https://dl.ndl.go.jp/ 国立国会図書館永続的識別子:info:ndljp/pid/9571292・『十勝大百科事典』(回答資料3) →p233「無願開墾」 「1896年 ...
札幌市厚別区に「原始林通り」と呼ばれる道道があるが、この道路の着工と竣工の時期が知りたい。計画は昭和48年とわかっている。『小野幌開基100年』には竣工が昭和61年という記述があるが、月の記載はなかった。(北海道立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:39)
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『札幌の都市交通データブック』【回答資料1】の「都市計画道路整備状況」に、「原始林通」の項目あり(番号91)。工事状況の記載はないが、道路計画が昭和48年8月18日に決定し、北海道第2599号で告示された旨あり(p9)。『北海道公報』で当該告示を確認するが、工事に関する記述はなし。『新札幌市長期総合計画 第3次5年計画』付録の地図「施設の現況と第3次5年計画の主な施設整備図 白石区版」【回答資料2】に、原始林通りの一部分に「道路舗装」とあり。北海道が毎年発行する『都市計画街路実況調書』に掲載されている「都市計画街路路線別台帳」※には、道内の各都市計画街路(道路)の計画延長(道路の長さ)や整備状況等が記載されている。整備状況は改良済と舗装済の2つの区分があり、改良済は「道路用地が計 ...
①拓殖銀行のマスコットキャラクター「たくちゃん」のデザイナーが誰だったのかを知りたい。②また、「たくちゃん」のグッズが何年頃まで作成されていたのかも合わせて知りたい。(北海道立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:39)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:39)
①当館所蔵の北海道拓殖銀行史関係を調査するが情報なし。1997年の拓銀破綻後、史料室等にあった資料はほぼ当館と北海道開拓記念館(現・北海道博物館)に寄贈された経緯があったことから、北海道博物館にも照会を行ったが、所蔵する拓銀の行内報にも記載が見られず、分からないとのこと。②については、販促用配布グッズ、会社案内、社内・社外掲示、野球部応援団の団旗などの対外向けの活動媒体・広報媒体等にたくちゃんのイラストや写真をもとにした図案等が活用された形跡が見えるが全貌は分からず。 グッズとして特に知られているのは「たくちゃん貯金箱」と呼ばれるもので、昭和38年11月に始まった「100万人運動」という預金拡大キャンペーンの中で、拓銀の大衆化路線推進の一翼を担うマスコット貯金箱として誕生し ...
『北海記』という資料の著者が知りたい。資料に作者についての記載がないが、本文中に時期とルートが記されているのでそこから分かるのではないか、と考えている。(北海道立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/2 0:30:38)
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NDLサーチおよびCiNiiで「北海記」を検索すると、北海道大学附属図書館で所蔵がある。北海道大学の『北海記』は先光清賢 [写]となっている。資料の内容説明には「天明5-6年幕吏の蝦夷地巡見に際し、両年にわたりカラフト西海岸の調査に参加した同行者の記録。上巻は江戸出発より蝦夷地までの行程、カラフトの調査と気候・風土を記す。中巻はアイヌ風俗、下巻は夷地産物・言語のほか、幕吏巡見図、アイヌ風俗図、住居・舟・器物の絵と説明を付す」とあり、質問者の手元にあるものと同様の内容と思われる。国書データベースで「北海記」を検索すると、津市図書館の稲垣文庫にあることになっており津市図書館の蔵書検索で確認すると、津市図書館の『北海記』は「稲垣定穀 写」となっている。いずれも、転写した人物 ...
Order issued in September comes after Trump administration said London had backed down in fight over encryption
It will take buyer’s remorse about Labour and fear of the economic consequences of Nigel Farage
温泉研究会の『全国温泉案内』という資料に「土肥温泉」「温泉津温泉」について書かれたページはあるか。また、両温泉の読み方を知りたい。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/1 20:06:06)
from レファレンス協同データベース (2025/10/1 20:06:06)
『全国温泉案内』 温泉研究会著 日本書院 1924 【291.09/230】に記載がある。・土肥温泉 p.131 東京附近の温泉として「稲生澤温泉」の項目がある。同項目内に他の伊豆半島の温泉が紹介されており、“其他の温泉めぐり”としていくつか温泉が取り上げられている中に「土肥温泉」についての記載があった。温泉名は「どひをんせん」とふりがながふられている。 なお、温泉名の読み方について地名辞典で確認したところ、『角川日本地名大辞典22 静岡県』 「角川日本地名大辞典」編纂委員会編 角川書店 1979 【291.03/カド/22】p.641に土肥温泉の項目があり、「といおんせん」と表記されている。 『日本歴史地名大系 22 静岡県』 平凡社 1995 【291.03/ニホ/23】には土肥温泉の項目はないが p.188-189に土肥温泉のある土肥村は「といむら」と表記さ ...
『読売新聞』平成26年2月13日の読者投稿の3行コント「USO放送」に、「題名:他人が作曲 作者:バカ貝」が掲載されているか。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/10/1 20:06:06)
from レファレンス協同データベース (2025/10/1 20:06:06)
『読売新聞』平成26年2月13日第32面(長野面)「USO放送」欄に質問の3行コントが掲載されている。回答プロセス:1. 当館契約の『読売新聞データベース ヨミダス』で期間を平成26年2月13日に限定し確認するが、紙面・記事検索ともに ヒットしない。2. 当館所蔵の『読売新聞』を原紙で確認したところ、第32面(長野面)に当該記事の掲載が確認できた。
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