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All is far from quiet on the alliance’s eastern front
国立公文書館、令和7年度第2回企画展内閣文庫140周年記念「世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―」を開催
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/22 17:44:13)
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2025年10月11日から12月7日まで、独立行政法人国立公文書館(東京都千代田区)において令和7年度第2回企画展内閣文庫140周年記念「世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―」が開催されます。 江戸幕府8代将軍の徳川吉宗が輸入書籍の制限を緩和して以降、様々な海外知識が国内へ流入したとあります。企画展では、国立公文書館の内閣文庫の資料から、18世紀を中心に日本に来航した外国使節や輸入書籍、江戸時代を代表する文化人たちの海外研究に関する著作が紹介されます。 関連イベントとして、10月17日、10月30日、11月17日に展示解説が実施されます。 続きを読む
学術情報流通に関連した話題を提供する学術出版協会(Society for Scholarly Publishing:SSP)が運営するブログ“The Scholarly Kitchen”に、2025年9月17日付けで、ブログ記事“Peer Review in the Era of AI: Risks, Rewards, and Responsibilities”が掲載されています。著者は、Wiley Partner Solutions社のHong Zhou氏です。 品質チェックから研究不正の検知、論文と査読者のマッチングに至るまで、人工知能(AI)は査読へのアプローチを大きく変えようとしているとあります。記事では、査読プロセスにおけるAIの進歩について触れつつ、AIの限界やAIを採用する際のリスクなどを取り上げています。現時点ではAIをスマートアシスタントとして捉えるのが最も適切であるとし、AIの実装に当たっての編集者やジャーナルのための推奨事項が示されています。 続きを読む
2025年8月付けで、学術出版の倫理問題に取り組む国際的な団体である出版倫理委員会(COPE)が、論文撤回に関する編集者向けガイドラインの第3版を公表しました。 編集者にとって、撤回を検討すべき時期、通知に含めるべき内容、通知のタイミング、撤回を裏付ける証拠が不十分な場合の対応等についてまとめられています。 2019年に公表されたガイドラインの第2版を改訂したもので、同一号において多数の論文が影響を受ける一括撤回の対応等について新たなセクションが設けられているほか、2025年にCOPEが新たに公表した編集者の懸念表明に関するガイドライン“Expressions of concern”の内容に沿うものとしたあります。 Retraction guidelines(COPE, 2025/8/29) https://doi.org/10.24318/cope.2019.1.4 続きを読む
2025年10月23日、「第68回読みなかまのつどい 富山県大会」が富山県立図書館(富山市)で開催されます。 読書週間にちなみ、読書の喜びを分かち合い、研修をする集いです。当日は、坂森幹浩氏(富山市民芸館館長)による講演「越中富山の本屋を探る―紅屋伝兵衛を中心に―」、また分科会として、合同読書会、堀地はるみ氏(かすてら文庫主宰・絵本専門士)による講演「絵本からはじまる―あたたかなつながりを広げて―」が予定されています。 参加には事前の申込みが必要です。 続きを読む
“Photographer-in-Residence”としての1年を振り返って(記事紹介)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/22 17:31:54)
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2025年8月26日付けで、アイルランド国立図書館(NLI)のウェブサイトに、同館とアイルランド環境保護庁の“Photographer-in-Residence”を務めたPaula T. Nolan氏による記事が掲載されています。 Nalon氏は、2024年にNLIと環境保護庁による初の“Photographer-in-Residence”に任命されました。アイルランドの環境体験を視覚的に捉えて記録するための取組とされています。“ReViewing Ireland: A Photo Study of Ireland’s Environment”(アイルランドを再検証する:アイルランドの環境の写真研究)と題された同氏のプロジェクトでは、1年をかけて、公共交通機関又は電動自転車を利用してアイルランドの26の県を旅しながら環境に関する写真が撮影されたとあります。 記事では、Photographer-in-Residenceとしての同氏の1年の活動について、写真と共に報告されています。同氏に ...
Library Publishing Coalition(LPC)、デジタル保存に関する図書館出版者向けガイドを公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/22 17:29:36)
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2025年9月15日、図書館による出版活動を進める大学図書館等によるイニシアティブLibrary Publishing Coalition(LPC)が、デジタル保存に関する図書館出版者向けガイド“Quick Guides to Digital Preservation for Library Publishers”を公開しました。 図書館出版者に向けて、出版物のデジタル保存に取り組むための最初のステップを紹介したもので、「保存対象リストの作成」「保存方針の策定」等の4テーマで構成されています。LPCのウェブサイトからHTML版とPDF版が利用可能です。 続きを読む
Luxury billionaire Arnault joins French outcry over ‘deadly’ wealth tax proposal
from UK homepage (2025/9/22 17:29:06)
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Tech start-ups and business leaders outraged by Socialist demands to impose levy on super-rich
【イベント】第1回J-STAGEセミナー(JST-STMジョイントセミナー)「学術情報流通のワークフローにおける生成AI活用の展望:学術ジャーナルの改善に資する生成系AIの活用」(11/4・オンライン)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/9/22 17:28:26)
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2025年11月4日、第1回J-STAGEセミナー(JST-STMジョイントセミナー)「学術情報流通のワークフローにおける生成AI活用の展望:学術ジャーナルの改善に資する生成系AIの活用」が、オンラインで開催されます。 AIに関する出版社のポリシーやガイドラインなどの整備状況や、学術情報流通における活用事例等について紹介するとあります。主なプログラム(予定)は次のとおりで、英日同時通訳が付きます。 続きを読む
2025年9月11日、オランダ国立図書館(KB)が、公共図書館統計2024年版の公開を発表しました。 KBは、2015年に施行された公共図書館サービス法(Wet Stelsel Openbare Bibliotheekvoorzieningen(Public Library Provisions System Act):Wsob)に基づく義務の一環として、オランダ統計局(CBS)等と協力して図書館データを毎年収集しています。2024年は10度目とあります。 発表によると、2024年には、オランダの18歳以下の子どもの73%に当たる240万人が図書館を利用したとあります。図書館員数は前年比4%増の約8,300人でした。デジタルコンテンツに関しては、電子書籍約580万点(前年比5%増)、オーディオブック約260万点(同14%増)が貸し出されました。 要約の英語版も公開されています。 続きを読む
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