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「最新医学大辞典」(111720100)p474に記載の用語と「内科学」(113443082)p1173~1175記載の病名説明を案内。血管腫で所蔵調査をしたが、所蔵なし。出版されているものも医師向けの専門書だけであった。金沢大学図書館OPSCで所蔵調査しいくつかの論文を紹介した。 ・『Tc-99m標識赤血球による肝血管腫の検出』(https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=15711&item_no=1&page_id=13&block_id=21 2020.01.23確認) ・『橋血管腫の一例』(https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=19904&item_no=1&page_id=13&block_id=21 2020.01.23確認)
【『新蝶々夫人』北國新聞連載時期について】 北國新聞連載小説『新蝶々夫人』有吉佐和子著の第1回連載日と最終回の日を知りたい。昭和39年8月8日頃~昭和40年6月15日頃ではないかと思われる。地元の神戸新聞などの日付は確認している。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:46)
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北國新聞昭和39年8月、昭和40年6月のマイクロフィルムを確認したところ、昭和39年8月8日5面に第1回、昭和40年6月13日5面に最終回が連載されていた。
【尾山神社物語8に掲載されているノーベルの息子について】 (雑誌のコピー持参で)この記事が掲載されている雑誌を見たい。この記事には尾山神社のランプを制作したのがアルフレッド・ノーベルの息子のバーナード・ノーベルと書かれている。この記事の続きが知りたい。また、ノーベルの息子について書かれたものはないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:46)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:46)
・郷土雑誌目録で掲載されていそうな雑誌の記事検索をし、「月刊アクタス」2001年8月号(170220595)と判明。・記事の内容から「石川県石油業史」(11929237)に関連事項があることを確認。・記事には、昭和46(1971)年ランプが発見されたとあるが、昭和45(1970)年10月15日の地元紙に発見の記事が掲載されていた。・北國新聞縮刷版で記事を確認した。・アルフレッド・ノーベルの伝記「アルフレッド・ノーベル伝」(109130967)から、ノーベルが生涯独身であったこと、ノーベル家系図に子どもの記載がないこととノーベルの名前がアルフレッド・ベルナルド・ノーベルであり、英語読みをすればアルフレッド・バーナード・ノーベルであることを確認した。・過去には事実誤認があったかもしれないため、当館所蔵で一番古い伝記「ノーベル:ダ ...
【大田錦城の家族について】 大田錦城について以下の事項を知りたい。(1)父母の名前 (2)兄弟構成(3)大田錦城の家は藩医か町医か(4)その他大田錦城関係の参考資料(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:45)
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(1)~(3)については、大田錦城の家族構成をまとめた資料に記載がある。『大田錦城伝考 上』(119563829)p.17「加賀国大聖寺の藩医樫田玄覚の第十子七男季子」、p.50「錦城には兄六人、妹三人の九人の兄姉があつたが」(原文ママ)と記されている。なお、p.17に母が千代と記されています。『皆川淇円・大田錦城』(11082280)p.139~147にかけても、家族構成に関する記載がある。p.145に系図も収録されている。錦城については著作及び著作に関する論考が多数あるので、以下では錦城の経歴に関する資料を掲げる。『三州遺事』(118596558)p.508『石川郡江沼郡誌』(11824572)p.347~348『旧聞小録 上』(129972823)p.19~21『大田錦城伝考 下』(119563711)『えぬのくに 第9号』(119550025)p.57~61「大田錦城伝についての考察」『加賀市史 通史 上巻』(119562966)p.929『風のあしおと ...
【ふぐ卵巣糠漬けの法令について】 ふぐの卵巣の糠漬けが石川県で加工・販売が許可されているが、昭和55年に許可に関する法令が出されたと聞いている。それについて書かれた資料を見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:45)
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質問内容について書かれた資料は確認できなかった。インターネット上でふぐ関係の法令は確認できるが、昭和55年に出されたものは見つけられなかった。「石川県ふぐの処理等の規制に関する条例」(平成18年6月30日)【URL】https://www1.g-reiki.net/ishikawa/reiki_honbun/i101RG00001147.html「フグの衛生確保について(局長通知)」(昭和58年12月2日)【URL】https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/kanshi/s58_1202-2.html「ふぐ糠漬の認証基準」(平成5年1月20日)【URL】https://www.pref.ishikawa.lg.jp/nousan/furusato/documents/2-03hugu.pdfまた、オンラインデータベース「D1.low.com」で昭和55年前後の食品衛生法等を調べたが、ふぐの毒に関するものはなかった。ふぐ糠漬けの始まりについては、以下に関連する記載がある。『魚の発酵食品』(112214399)p.98に、「享保12年(1727)の租税覚え書きの中に ...
【中村梅山(初代)の作品について】 中村梅山(初代)の作品を探している。所蔵調査で検索し、「ひさごのしらべ」(11900260)を閲覧したが掲載がない。ほかの本で掲載されているものはないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:45)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:45)
・図書館所蔵を調査したが、他にヒットなし。・石川県立図書館の「石川県関係人物検索」http://www4.library.pref.ishikawa.lg.jp/(調査2020.01.19)で検索し、当館に所蔵がある資料を調査した。 『石川県立美術館紀要 第2号』(109150834) 『北國文華』復刊2号(170143315) 『銀花 第55号』(179096154)・『石川県立美術館紀要 第2号』に参考文献が掲載されており、掲載図書を追加調査。石川県工芸作家選抜展に出品していることが分かったので、展覧会図録も提供した。 『探訪日本の陶芸』(180283338) 『石川県工芸作家選抜美術展 第1回~第6回』
【災害時協力井戸について】 金沢市の災害時協力井戸の導入時期及び数の変遷のわかる資料はあるか。また、関連する資料があれば見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:45)
from レファレンス協同データベース (2024/3/29 0:33:45)
質問者は『金沢市地域防災計画』の最新版をインターネットで閲覧済みであり、過去の『金沢市地域防災計画』に記載があるのではないかとの話があったため、該当する資料を確認した。『金沢市地域防災計画 震災対策編 平成10年』(119665918)p.306に、「災害時に民間所有井戸を市民に開放する「災害時協力井戸登録制度」を平成9年に導入。」と記されている。同資料には災害時協力井戸の一覧表も掲載されている。一覧表の掲載されている『金沢市地域防災計画』で、当館に所蔵のあるものは以下の通り。震災対策編:平成10年、13年、16年一般災害対策編・事故災害対策編:平成12年、15年総論編、計画編の合冊:平成19年、24年※なお、近年のもの(最新版)は加除式になっている。関連資料については、災害時協力井戸について書かれたものを ...
『石川県史資料 現代編』に皇国地誌の収録されている巻があり、小字がわかるが、収録されているのは石川郡、能美郡のみで、花園の属する河北郡の収録はない。『角川日本地名大辞典 17 石川県』(118552562)のp.1275~の「小字一覧」に「花園村」の項目があり、一部の地域の小字が断片的に収録されている。『石川県河北郡誌』(11824575)p.629にも、『角川日本地名大辞典 17 石川県』と同じ小字が記されている。『日本海域研究所報告 第23号』(119413797)「金沢市の郊外における伝承地名」に、聞き取りにより採集された旧花園村の一部の小字が収録されている。『石川県河北郡花園村誌』(11917743)には小字に関するまとまった記載なし。なお、小字の場所が記された図面等は確認できなかった。
以下の資料に関連する記述がある。『金沢の広見』(119972893)広見の概要や主な広見の場所が記されているパンフレット。『金沢の広見を考える』(119972884)上記パンフレットより詳細に記された報告書。『金沢市文化財紀要 105 金沢の歴史的建築と町並み』(119411783)p.127に広見の項目がある。街路関係の記述の中にも広見に関するものが散見される。『金沢の家並み』(11827158)「小路と広見のまち」。『文化財論考 金沢学院大学美術文化学部文化財学科年報 3号』(119792385)「金沢市の「広見」の語源に関する一考察」。『土木史研究 日本土木史研究発表会論文集 第13回』(119659311)「藩末期における金沢城下の街路構造」。『金沢学院大学紀要 情報科学・自然科学編 第1号』(119786280)「土木計画的視点からみた金沢城下の広見の起源と配置について 」。 ...
質問者は具体的な曲名を知らなかったので、曲名を特定することから始めた。インターネットで検索したところ、「紀元二千六百年」、「紀元二千六百年頌歌」という曲があることが判明した。同曲の歌詞が収録されている資料を調査。当館所蔵の資料では、以下のものに記載があった。『軍歌歳時記』(11080255)p.196~198『日本の唱歌 下』(118375575)p.314~317『軍歌・愛国歌110曲集』(11930363)p.98※紀元二千六百年のみこれらは国立音楽大学附属図書館の童謡・唱歌索引でも検索される。【URL】https://www.lib.kunitachi.ac.jp/collection/shoka/top.aspx (2020年2月29日最終閲覧)
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